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たけとむ二十八号
萌える美少女フィギュア・ガンプラ・超合金魂・S.I.C.等のコレクションアイテムを紹介
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2006年07月02日
テーマ： 仮面ライダーカブト(343)
カテゴリ： 日記
今日の献立 ＝『コマァーグレ』の肉じゃが＝
ってなわけでして。
今回は何を語って（＝突っ込んで）いいのやら。
ギャグもシリアスもブッ千切りのハイテンションでした。
この回だけで一週間は楽しめる
ま さ に
フルコースの勢い 。
もぅなんていいますか。
小さなお子さんも、 大きなお友達も 大満足だったのではないでしょうか。
では
＝サル（猿）の悲喜劇＝
ってひよりちゃん。
パ○ツ見えちゃうよ！ 。
……失敬
この場面の見所その一「 天道国宝 ぇ）」
「俺が世界の宝なら─『あの人』は人類の宝」
とまぁ、俺様天道が最大限の敬意を表す、ナイス・バトラー「じいやさん」。
ちゅうかですね
自分より上なら何をしてもいいのか？！ 天道！
いやでも、敬意は払っても卑屈に見えないのが凄いというか、天道の新しい魅力とか。
んが
「お前じゃない（きっぱり）」
「お前如きには聞いていない（ドきっぱり）」
「じゃぁお前は俺にでも敬意を払っておけ！」
嗚呼、これなるかな。天道総司。
見所そのニ「 中間管理職は辛いよ 」
「あの工場は、お前如きの手に負えるシロモノでは無い」（鞭）
「お前なら…出来るよ」（飴/しかもネクタイ直し）
見事だ！
飴（アメ）と鞭（ムチ）の典型的な好例（ぇ）ですな。
で
「きょ、おわー、楽 し い い
誕 生 日♪」
「み ん な の好っきな～
坊ちゃまっ
おめでとーーっ！」
…フールキャップまで…っ
……もういい、
もぅいいんだ！ 影山ン！！
今まで嫌って悪かった…っ！
俺、今日から君を応援するよっ！！ （滝のような涙）
＝ワームは人の想い（ゆめ）を見るのか＝
……いよいよ、今回のキモです。
この場面の見所その一「 正しいと思ったら、前へ突っ走れ！ 」
……
た
田所さん！！ （漢泣き）
何気に不穏なフラグが立ちつつある気がしないではないですが、人情溢れるあの表情にあのお言葉！
ああ、ウチの主任がこんな人だったら……っ！！
そして怒涛のバイクアクションで突入を果たす加賀美君！
君は…
君こそが子供たちのヒーローだっ
この場面の見所そのニ「 ほぅ…… 生身で俺と戦うつもりか 」
ニセ加賀美VS二刀流（鉄パイプだが）加賀美君
これは、ガタックアクションの前フリでしょうが、天童とは真逆の熱いアクションが素敵。
しかも「子供のため」、コレが良い！
ある意味、先祖がえり的正統派ライダーですな。
そう、やっぱりライダーの目は赤でないとっ。
この場面の見所その三「 だから…… 用済みさ 」
「今生の希望
それが、全て 打ち砕かれねばならぬ
絶望の渕に落ちた時
人は
真の希望で 己を救うことができる…」
いや、話は聞いていましたが、衝撃の展開でした。
つか
パパ怖いよ、 怖すぎだよ！
ドコまでイクんだ、このパパちゃん（汗
この場面の見所その四「 変身！ 」
盛り上げに盛り上げて、ついに登場！
いや鳥肌が立ちました、 マヂで 。
それにしてもカブトのスーツアクターさん達は凄いですね。
本当に加賀美君が戦っているよう。
他のライダーの戦いも今回は輝いて見えましたが、ガタックのアクターさんは凄かった。
久しぶりの熱いバトルに年甲斐も無く興奮っ。
そして──
この場面の見所その五「 君に…これを見せたかった 」
泣けました…
泣けましたとも！
ワームとはいえ、最後まで少年の夢を叶えたい…
そんな彼の、甘さが優しい。
そして、ライダーキックを浴びて尚、爆発からガタックを身を挺して守るワーム。
彼は最後に何を思ったのでしょうか…
サソードといい、人の想いはかくも強いのか。
それとも……彼らは異郷の地で、あるいは共存を模索する可能性があるのでしょうか。
最後に
「俺は…俺にしか成れない
でも
これが、俺なんだ」
この時は天道＝カブトも彼の言葉を否定も肯定もしませんでした。
加賀美君の心情を慮ったのか。
それとも
彼を「一人の対等な存在」と認めたのでしょうか。
ふぅ…
流石に濃い一話でした。
さてさて、駒は揃いはじめましたね。
次回はとうとう、ひよりちゃんと天道の謎に迫るのでしょうか。
そして田所さんの運命は？
オラわくわくしてきたぞっ！
ってなわけでして。
今回は何を語って（＝突っ込んで）いいのやら。
ギャグもシリアスもブッ千切りのハイテンションでした。
この回だけで一週間は楽しめる
ま さ に
フルコースの勢い 。
もぅなんていいますか。
小さなお子さんも、 大きなお友達も 大満足だったのではないでしょうか。
では
＝サル（猿）の悲喜劇＝
ってひよりちゃん。
パ○ツ見えちゃうよ！ 。
……失敬
この場面の見所その一「 天道国宝 ぇ）」
「俺が世界の宝なら─『あの人』は人類の宝」
とまぁ、俺様天道が最大限の敬意を表す、ナイス・バトラー「じいやさん」。
ちゅうかですね
自分より上なら何をしてもいいのか？！ 天道！
いやでも、敬意は払っても卑屈に見えないのが凄いというか、天道の新しい魅力とか。
んが
「お前じゃない（きっぱり）」
「お前如きには聞いていない（ドきっぱり）」
「じゃぁお前は俺にでも敬意を払っておけ！」
嗚呼、これなるかな。天道総司。
見所そのニ「 中間管理職は辛いよ 」
「あの工場は、お前如きの手に負えるシロモノでは無い」（鞭）
「お前なら…出来るよ」（飴/しかもネクタイ直し）
見事だ！
飴（アメ）と鞭（ムチ）の典型的な好例（ぇ）ですな。
で
「きょ、おわー、楽 し い い
誕 生 日♪」
「み ん な の好っきな～
坊ちゃまっ
おめでとーーっ！」
…フールキャップまで…っ
……もういい、
もぅいいんだ！ 影山ン！！
今まで嫌って悪かった…っ！
俺、今日から君を応援するよっ！！ （滝のような涙）
＝ワームは人の想い（ゆめ）を見るのか＝
……いよいよ、今回のキモです。
この場面の見所その一「 正しいと思ったら、前へ突っ走れ！ 」
……
た
田所さん！！ （漢泣き）
何気に不穏なフラグが立ちつつある気がしないではないですが、人情溢れるあの表情にあのお言葉！
ああ、ウチの主任がこんな人だったら……っ！！
そして怒涛のバイクアクションで突入を果たす加賀美君！
君は…
君こそが子供たちのヒーローだっ
この場面の見所そのニ「 ほぅ…… 生身で俺と戦うつもりか 」
ニセ加賀美VS二刀流（鉄パイプだが）加賀美君
これは、ガタックアクションの前フリでしょうが、天童とは真逆の熱いアクションが素敵。
しかも「子供のため」、コレが良い！
ある意味、先祖がえり的正統派ライダーですな。
そう、やっぱりライダーの目は赤でないとっ。
この場面の見所その三「 だから…… 用済みさ 」
「今生の希望
それが、全て 打ち砕かれねばならぬ
絶望の渕に落ちた時
人は
真の希望で 己を救うことができる…」
いや、話は聞いていましたが、衝撃の展開でした。
つか
パパ怖いよ、 怖すぎだよ！
ドコまでイクんだ、このパパちゃん（汗
この場面の見所その四「 変身！ 」
盛り上げに盛り上げて、ついに登場！
いや鳥肌が立ちました、 マヂで 。
それにしてもカブトのスーツアクターさん達は凄いですね。
本当に加賀美君が戦っているよう。
他のライダーの戦いも今回は輝いて見えましたが、ガタックのアクターさんは凄かった。
久しぶりの熱いバトルに年甲斐も無く興奮っ。
そして──
この場面の見所その五「 君に…これを見せたかった 」
泣けました…
泣けましたとも！
ワームとはいえ、最後まで少年の夢を叶えたい…
そんな彼の、甘さが優しい。
そして、ライダーキックを浴びて尚、爆発からガタックを身を挺して守るワーム。
彼は最後に何を思ったのでしょうか…
サソードといい、人の想いはかくも強いのか。
それとも……彼らは異郷の地で、あるいは共存を模索する可能性があるのでしょうか。
最後に
「俺は…俺にしか成れない
でも
これが、俺なんだ」
この時は天道＝カブトも彼の言葉を否定も肯定もしませんでした。
加賀美君の心情を慮ったのか。
それとも
彼を「一人の対等な存在」と認めたのでしょうか。
ふぅ…
流石に濃い一話でした。
さてさて、駒は揃いはじめましたね。
次回はとうとう、ひよりちゃんと天道の謎に迫るのでしょうか。
そして田所さんの運命は？
オラわくわくしてきたぞっ！
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