PR
たけとむ二十八号
萌える美少女フィギュア・ガンプラ・超合金魂・S.I.C.等のコレクションアイテムを紹介
カテゴリ
日記
(634)美少女フィギュア
(20)キャストオフ・フィギュア
(2)figma
(0)アクションフィギュア
(0)ドール
(2)イラスト
(21)コンピューター・インタネット
(11)TRPG
(0)雑記・雑文
(79)ゲーム
(0)変身ベルト
(0)超合金
(0) 2006年10月01日
テーマ： 仮面ライダー響鬼(311)
カテゴリ： 日記
最後の「サバキと愉快な仲間たち」サン達がガラシャさんより到着しました。
いや～、なしの礫だったんで不安だったんですが、現金振り込んでおいてよかった。
一割り増しも、保険と思えばいいことですし、合計金額が一万円越えていたので送料無料だったのも幸い。
しかし、今回の事で信用できるショップさんと、そうでないショップさんの区別がはっきりしましたわ。
「とい・ちゃんねる」さんは大ラッキーだったんですが、一番信用できるのは地元近くの大手百貨店に居を構えているペリカンさんでしたね。
年末の「剣」はスルーの方向ですが、カブト系はあそこにお願いしよう。
そう言えば「お一人様１個」の先入観から毎回一つしか頼んでませんでしたが、今度から複数個頼めるか確認してみよう。
しっかり、名前と顔まで覚えられたし（爆
ところでこのショップさん、実はハートビットさんが閉店するということ聞いて、慌てて電話で予約したんですが、これが実に 一週間前 。
ダメもとだったんですが、購入できたのは脅威としか言いようがありませんでした。
ちなみに、その予約の時の会話ですが、コレが今思い出すと笑えまして。
では、実況中継。
「はいペリカンです」（ＯＰのおねぇさん）
「いつもお世話になってます。たけとむですが、今月末に発売の商品で予約したいモノがあるんですが…電話でもいいですか？」
「はい結構ですよ♪ それで商品は」（ＯＰのおねぇさん）
「はい、バンダイのＳＩＣという商品ですが…」
「フィギュアですね？」（ＯＰのおねぇさん）
「ええ、そのＳＩＣのリミテッド…」
「えと、 イミテッド …？」（ＯＰのおねぇさん）
「いえ、 リ ミ テッ ド です」
この辺から、珍話は開始されていきます・
「はい、すみません（汗 次をお願いします」（ＯＰのおねぇさん）
「いえ、こちらこそ発音が悪くて申し訳有りませんでした。
それでＳＩＣリミテッドのサバキ」
「 ハバキ？ 」（ＯＰのおねぇさん）
「（汗）いえ サ バキです」
「あ、サ バ キ 」（ＯＰのおねぇさん）
「はい、＆エイキ…」
「はい、 エイケ 」（ＯＰのおねぇさん）
…なんか、背中に怨霊背負ったカニみたいな名前になりつつある。
「あ、いえ、エ イ キ です。」
「あ、すみませんですぅ～（困） ヘイキ ですね？」（ＯＰのおねぇさん）
今度は「エ」の発音が悪かったらしい。
「（困った）エ イ キ です。アイウエオの「エ」」
「あ、エ、エイキ」（ＯＰのおねぇさん）
なにやら申し訳ない気になってくる。
実は昔から私は早口で、舌足らずなのです。
「はいそうですそうです！ ＆ダンキ」
「はい タンキ 」（ＯＰのおねぇさん）
いや、キャラ的には間違ってないが。違うのですよ（汗
「（ゆっくりと） ダ ン キ です」
「はい ジャンキ 」（ＯＰのおねぇさん）
そうか、弾鬼さんはシャブ打って麻雀に命を賭けるヒトであったか。
って、 違う 。
「あ、あ、いえっ。 ダ ン キ 」
「すみませんっ（汗 ガンキ 」（ＯＰのおねぇさん）
新たな鬼たちの名前が次々生み出されていく
どうも売り場の喧騒も加わって、非常に聞き取りにくい状況のようです。
「いやそのっ ダ ン キ 」
「 ハンキ 」（ＯＰのおねぇさん）
反骨精神旺盛そうな鬼だな、おい。
「「ダ」ですっ ダジズデドの「ダ」っ」
「で、 デンキ ？？」（ＯＰのおねぇさん）
エレクトロ・ファイヤーアアア！
いや
電気を使う、昔のカブトムシライダーじゃなくてっ
「（一呼吸）ダ ン キ です（困 ダジヅデドの…」
「 ジンキ 」（ＯＰのおねぇさん）
俺とお前、共に杯を交わした仲…
いや任侠じゃないから！
仁義通してどうするっ！
「ダンキ です」
「ダンキ、ですね？」（ＯＰのおねぇさん）
「はい」
………やっと伝えられた。
「はい、受け賜りました。それでもう一度お名前を…」（ＯＰのおねぇさん）
「はい、たけとむ…」
「あ。 あの たけとむ様ですね？ 分かりました♪」（ＯＰのおねぇさん）
…… あの という言葉に激しく疑惑の念がかられますが（汗
こうして私は土壇場で予約、購入という幸いを得たのでした。
「とい・ちゃんねる」さんといい、私は幸運でしたね。
なお、忍者人形館には二度と予約しない。
掘り出し物は遠慮なく買わせてもらうが、それだけです。
あと、買い逃した方にちょっとだけ朗報。
Yesasiaという海外サイトではまだ買えます。
詳細は＞＞ こちら
ドコゾのボッタクリショップより安く、しかも送料無料です。
ただ梱包が雑らしいので、その辺は覚悟が必要かと。
いや～、なしの礫だったんで不安だったんですが、現金振り込んでおいてよかった。
一割り増しも、保険と思えばいいことですし、合計金額が一万円越えていたので送料無料だったのも幸い。
しかし、今回の事で信用できるショップさんと、そうでないショップさんの区別がはっきりしましたわ。
「とい・ちゃんねる」さんは大ラッキーだったんですが、一番信用できるのは地元近くの大手百貨店に居を構えているペリカンさんでしたね。
年末の「剣」はスルーの方向ですが、カブト系はあそこにお願いしよう。
そう言えば「お一人様１個」の先入観から毎回一つしか頼んでませんでしたが、今度から複数個頼めるか確認してみよう。
しっかり、名前と顔まで覚えられたし（爆
ところでこのショップさん、実はハートビットさんが閉店するということ聞いて、慌てて電話で予約したんですが、これが実に 一週間前 。
ダメもとだったんですが、購入できたのは脅威としか言いようがありませんでした。
ちなみに、その予約の時の会話ですが、コレが今思い出すと笑えまして。
では、実況中継。
「はいペリカンです」（ＯＰのおねぇさん）
「いつもお世話になってます。たけとむですが、今月末に発売の商品で予約したいモノがあるんですが…電話でもいいですか？」
「はい結構ですよ♪ それで商品は」（ＯＰのおねぇさん）
「はい、バンダイのＳＩＣという商品ですが…」
「フィギュアですね？」（ＯＰのおねぇさん）
「ええ、そのＳＩＣのリミテッド…」
「えと、 イミテッド …？」（ＯＰのおねぇさん）
「いえ、 リ ミ テッ ド です」
この辺から、珍話は開始されていきます・
「はい、すみません（汗 次をお願いします」（ＯＰのおねぇさん）
「いえ、こちらこそ発音が悪くて申し訳有りませんでした。
それでＳＩＣリミテッドのサバキ」
「 ハバキ？ 」（ＯＰのおねぇさん）
「（汗）いえ サ バキです」
「あ、サ バ キ 」（ＯＰのおねぇさん）
「はい、＆エイキ…」
「はい、 エイケ 」（ＯＰのおねぇさん）
…なんか、背中に怨霊背負ったカニみたいな名前になりつつある。
「あ、いえ、エ イ キ です。」
「あ、すみませんですぅ～（困） ヘイキ ですね？」（ＯＰのおねぇさん）
今度は「エ」の発音が悪かったらしい。
「（困った）エ イ キ です。アイウエオの「エ」」
「あ、エ、エイキ」（ＯＰのおねぇさん）
なにやら申し訳ない気になってくる。
実は昔から私は早口で、舌足らずなのです。
「はいそうですそうです！ ＆ダンキ」
「はい タンキ 」（ＯＰのおねぇさん）
いや、キャラ的には間違ってないが。違うのですよ（汗
「（ゆっくりと） ダ ン キ です」
「はい ジャンキ 」（ＯＰのおねぇさん）
そうか、弾鬼さんはシャブ打って麻雀に命を賭けるヒトであったか。
って、 違う 。
「あ、あ、いえっ。 ダ ン キ 」
「すみませんっ（汗 ガンキ 」（ＯＰのおねぇさん）
新たな鬼たちの名前が次々生み出されていく
どうも売り場の喧騒も加わって、非常に聞き取りにくい状況のようです。
「いやそのっ ダ ン キ 」
「 ハンキ 」（ＯＰのおねぇさん）
反骨精神旺盛そうな鬼だな、おい。
「「ダ」ですっ ダジズデドの「ダ」っ」
「で、 デンキ ？？」（ＯＰのおねぇさん）
エレクトロ・ファイヤーアアア！
いや
電気を使う、昔のカブトムシライダーじゃなくてっ
「（一呼吸）ダ ン キ です（困 ダジヅデドの…」
「 ジンキ 」（ＯＰのおねぇさん）
俺とお前、共に杯を交わした仲…
いや任侠じゃないから！
仁義通してどうするっ！
「ダンキ です」
「ダンキ、ですね？」（ＯＰのおねぇさん）
「はい」
………やっと伝えられた。
「はい、受け賜りました。それでもう一度お名前を…」（ＯＰのおねぇさん）
「はい、たけとむ…」
「あ。 あの たけとむ様ですね？ 分かりました♪」（ＯＰのおねぇさん）
…… あの という言葉に激しく疑惑の念がかられますが（汗
こうして私は土壇場で予約、購入という幸いを得たのでした。
「とい・ちゃんねる」さんといい、私は幸運でしたね。
なお、忍者人形館には二度と予約しない。
掘り出し物は遠慮なく買わせてもらうが、それだけです。
あと、買い逃した方にちょっとだけ朗報。
Yesasiaという海外サイトではまだ買えます。
詳細は＞＞ こちら
ドコゾのボッタクリショップより安く、しかも送料無料です。
ただ梱包が雑らしいので、その辺は覚悟が必要かと。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
