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たけとむ二十八号
萌える美少女フィギュア・ガンプラ・超合金魂・S.I.C.等のコレクションアイテムを紹介
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2007年06月03日
テーマ： 仮面ライダー電王(403)
カテゴリ： 日記
まずは本日の萌えシーンから
モモちん
「何だよ、おっさん。
ちょこっと行くだけなんだからいいじゃネェかよ。
ケチくせえな」
オーナー
（じろり）
モモちん
「……怒った？（どこからともなく座布団）」
オーナー
「 ケチですから 、私」
モモちん
「ごめんね、おっさん！
ごめんねぇえええ～っ！！ （エコー）」
ますます愛くるしくなっていますな、モモちん♪
今後は 「モモタロス」 ではなく 「モエタロス」 と名乗るが良かろう（爆
しかしタロウズの面々、なんだかんだいってて仲良くなってんじゃねぇのよ。
それはさておき、中村君演じる「桜井侑斗」
いやもぅ……「嫌味キャラ」極めてますな。
ただ「デネブ」との掛け合いが、わがままボウヤと保護者みたいで微笑ましいッス。
うん。 今回は嫌味全開でも大丈夫だね！ （ぉぃ
クッション付で（笑
しかし、デネブの声優さんが大塚芳忠さんとくりゃ、ワシの様なオッサンでも
「ワーイワーイ！」
とリュウちゃまの様にはしゃぎます♪
というわけで 今回の萌えシーンそのニ
モモちん
「良太郎、チョットどいてろ。
俺 参上！！（Ｍ良太郎）
こういうクソ生意気な奴は俺に任せろ。
それにな、さっきからプンプン臭ってんだよ。
イマジンの臭いがな」
侑斗
「へぇ？ 鼻が利くんだな」
Ｍ良ちん
「いいからさっさと出て来い！」
侑斗
「言っとくけど、デネブはお前より強いぞ。
──後悔すんなよ｣
良ちゃん
『イマジン……？！』
Ｍ良ちん
「へっ！ おもしれェ
どれだけ強ぇか知らないが……戦（や）るか！」
にらみ合う二人
が
Ｄ侑斗
「いや、謝る！
Ｍ良ちん
「はぁ？！」
Ｄ侑斗
「侑斗が悪い。
ごめん、許してくれ」
Ｍ良ちん
「おい？！
なんだよそれ！」
Ｄ侑斗
「俺は知ってる、侑斗は本当は意地悪な人間じゃない。
心の中ではお前達と友達になりたいと思ってる」
フレンドリーにキャンディ、ぽん
Ｍ良ちん
「ああ？！」
Ｄ侑斗
「 デネブキャンディだ 。
これから仲良くしてね？」
侑斗
『お前はバカかっ！！』
もうこの辺りが対照的で大爆笑でしたな♪
モモ＆良に匹敵するナイスな凸凹コンビです。
しかしまぁ……謎が増えましたなぁ。
まるで別人のようだけど、侑斗の振る舞い見てると本人のようでもあり……
しかもデネブはモモたちと違って実体化できるとな？
加えてイマジンのネーミングは桜井侑斗が好きな「星」から来てますし。
（ちなみにデネブは、はくちょう座α星を指すのが一般的）
ゼロ（０）というタイトルやネーミングも気になります。
オーナーもゼロライナー（ＳＬかっ？！）のことを知っているようですし。
色々予想するのは楽しみですが……
ま、今後に期待。
では クライマックス！
モモちん
「このクラゲ野郎が。契約者をここまで痛めつけた奴は初めて見たぜ」
「他の奴らが温（ヌル）いだけだ。
死なない程度に追い詰めれば、過去ともさっさと
繋 が る ん だ よ！｣
モモちん
「へっ、胸糞悪ィな。
手前には特に前振りはネェ！ 最初から最後まで…っ！｣
ベチ
モモちん
「あ痛っ！
ば、バカヤロウ！！ 今大事なトコ喋ってんだよ！！ 」
なんでこう毎回愉快かな。 この子は(爆
んでもって、ジェリーイマジンのリーチの長さに苦戦する中、良ちゃんの頭脳プレイが冴えまくってイマジンを追い詰める！
モモちん
「おう 良太郎！ アタマいいじゃネェかよ！！」
良ちゃん
『油断しないで 来るよ！！』
モモちん
「おう！」
いや良いコンビネーションですわ♪ この二人。
が、足がしびれて取り逃がす辺りはモモちんらしいというか。
しかもラストははしゃぐリュウちゃまに
「（ゼロライナーを見て）乗りたい乗りたい乗りたーーーい！」
とか頭ペシペシされても怒らないあたり、妙に悟ってしまてるようで。
なんだかなぁ
蛇足
実は執筆中の「響鬼・異伝」の次の段なんですが……
冒頭登場するのが京介なんですよねぇ。
で
実はこの話の京介のキャラ作りでちと悩んでまして。
つかぶっちゃけ、中村君の「好青年役」の演技を見たこと無い上、今回もあのキャラでしょ？
嫌味キャラ・ライバルキャラ・ツッコミキャラが脳内に刷り込まれて
「好青年に成長した京介」
っつ～のが想像出来ないんですわ（汗
う～む。 どないしよ？
モモちん
「何だよ、おっさん。
ちょこっと行くだけなんだからいいじゃネェかよ。
ケチくせえな」
オーナー
（じろり）
モモちん
「……怒った？（どこからともなく座布団）」
オーナー
「 ケチですから 、私」
モモちん
「ごめんね、おっさん！
ごめんねぇえええ～っ！！ （エコー）」
ますます愛くるしくなっていますな、モモちん♪
今後は 「モモタロス」 ではなく 「モエタロス」 と名乗るが良かろう（爆
しかしタロウズの面々、なんだかんだいってて仲良くなってんじゃねぇのよ。
それはさておき、中村君演じる「桜井侑斗」
いやもぅ……「嫌味キャラ」極めてますな。
ただ「デネブ」との掛け合いが、わがままボウヤと保護者みたいで微笑ましいッス。
うん。 今回は嫌味全開でも大丈夫だね！ （ぉぃ
クッション付で（笑
しかし、デネブの声優さんが大塚芳忠さんとくりゃ、ワシの様なオッサンでも
「ワーイワーイ！」
とリュウちゃまの様にはしゃぎます♪
というわけで 今回の萌えシーンそのニ
モモちん
「良太郎、チョットどいてろ。
俺 参上！！（Ｍ良太郎）
こういうクソ生意気な奴は俺に任せろ。
それにな、さっきからプンプン臭ってんだよ。
イマジンの臭いがな」
侑斗
「へぇ？ 鼻が利くんだな」
Ｍ良ちん
「いいからさっさと出て来い！」
侑斗
「言っとくけど、デネブはお前より強いぞ。
──後悔すんなよ｣
良ちゃん
『イマジン……？！』
Ｍ良ちん
「へっ！ おもしれェ
どれだけ強ぇか知らないが……戦（や）るか！」
にらみ合う二人
が
Ｄ侑斗
「いや、謝る！
Ｍ良ちん
「はぁ？！」
Ｄ侑斗
「侑斗が悪い。
ごめん、許してくれ」
Ｍ良ちん
「おい？！
なんだよそれ！」
Ｄ侑斗
「俺は知ってる、侑斗は本当は意地悪な人間じゃない。
心の中ではお前達と友達になりたいと思ってる」
フレンドリーにキャンディ、ぽん
Ｍ良ちん
「ああ？！」
Ｄ侑斗
「 デネブキャンディだ 。
これから仲良くしてね？」
侑斗
『お前はバカかっ！！』
もうこの辺りが対照的で大爆笑でしたな♪
モモ＆良に匹敵するナイスな凸凹コンビです。
しかしまぁ……謎が増えましたなぁ。
まるで別人のようだけど、侑斗の振る舞い見てると本人のようでもあり……
しかもデネブはモモたちと違って実体化できるとな？
加えてイマジンのネーミングは桜井侑斗が好きな「星」から来てますし。
（ちなみにデネブは、はくちょう座α星を指すのが一般的）
ゼロ（０）というタイトルやネーミングも気になります。
オーナーもゼロライナー（ＳＬかっ？！）のことを知っているようですし。
色々予想するのは楽しみですが……
ま、今後に期待。
では クライマックス！
モモちん
「このクラゲ野郎が。契約者をここまで痛めつけた奴は初めて見たぜ」
「他の奴らが温（ヌル）いだけだ。
死なない程度に追い詰めれば、過去ともさっさと
繋 が る ん だ よ！｣
モモちん
「へっ、胸糞悪ィな。
手前には特に前振りはネェ！ 最初から最後まで…っ！｣
ベチ
モモちん
「あ痛っ！
ば、バカヤロウ！！ 今大事なトコ喋ってんだよ！！ 」
なんでこう毎回愉快かな。 この子は(爆
んでもって、ジェリーイマジンのリーチの長さに苦戦する中、良ちゃんの頭脳プレイが冴えまくってイマジンを追い詰める！
モモちん
「おう 良太郎！ アタマいいじゃネェかよ！！」
良ちゃん
『油断しないで 来るよ！！』
モモちん
「おう！」
いや良いコンビネーションですわ♪ この二人。
が、足がしびれて取り逃がす辺りはモモちんらしいというか。
しかもラストははしゃぐリュウちゃまに
「（ゼロライナーを見て）乗りたい乗りたい乗りたーーーい！」
とか頭ペシペシされても怒らないあたり、妙に悟ってしまてるようで。
なんだかなぁ
蛇足
実は執筆中の「響鬼・異伝」の次の段なんですが……
冒頭登場するのが京介なんですよねぇ。
で
実はこの話の京介のキャラ作りでちと悩んでまして。
つかぶっちゃけ、中村君の「好青年役」の演技を見たこと無い上、今回もあのキャラでしょ？
嫌味キャラ・ライバルキャラ・ツッコミキャラが脳内に刷り込まれて
「好青年に成長した京介」
っつ～のが想像出来ないんですわ（汗
う～む。 どないしよ？
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