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10日ほど前、沖縄のフォスターと呼ばれている作曲家宮良長包の映画「えんどうの花」を、東京は中野ゼロホールへ見に行ってきた。その上映前、主人公宮良長包を演じた池田卓さんがステージで一曲歌ってくれた。デビューシングルともなった「島の人よ」だった。島を出て暮らす人たちと生まれ島への思いをこめたそのナマの歌声に、とてもとても思いがこもっているのが伝わってきた、人口47名という西表島船浮が故郷だという彼もまた、故郷を出て活動しているが、どんな思いでいるのだろうかと、涙しながら聴かせてもらった。その歌が忘れられず、CDを買いました。私の父も四国ではあるが瀬戸内海の島の出身。小さい時に、何度か訪れただけだが、今でもその風景は、そしてその風景とセットになっているもう今はいない祖母の笑顔は、私の心の中に懐かしくある。(祖父は生まれる前にすでに他界)「島」という言葉に何か懐かしさを感じてしまうのは、そんな私個人のバックボーンもあるからだろう。今度、東京でライブがあるらしい。時間が合えば行ってみるかな・・・
2006.11.18
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仕事帰りに銀座わしたショップに寄り、書籍コーナーで見つけた一冊。黄金言葉は、本土でいうところの「ことわざ」、先人達の人生をよりよく生きる知恵と戒め、そんなイメージがある。この本にも、副題として ウチナーンチュが伝えることわざ200編 と書かれてある。著者中村優子氏が集めた200編、ひとつひとつに解説が書かれてある。解説の中、ウチナーンチュの会話例にもウチナーグチが頻繁に使われてあり、わたくしヤマトンチューとしては難解なところもあるが、楽しく、また、しみじみと読ませていただいた。時に、本土や八重山地方、宮古地方との比較などもなされており、そういう面でも面白い。おじい・おばあのそのまたおじい・おばあ、もっと前の先祖から、親へ、子へと伝えられ、残ってきた言葉には、それだけの重みがあり、歴史を超えて人々に共通したうなずけること。本土とはまた違った、沖縄の文化や暮らしならではのウチナーンチュの身近にあるものを題材にしたものも興味深い。 黄金言葉(くがにことぅば) 中村優子 編著 / 琉球新報社帯より 沖縄の先人たちが、今に伝える黄金言葉の数々・・・。 おおらかな笑いと辛らつな風刺を秘めた一つひとつの言葉は、 人間界の諸事万般にわたる黄金の道しるべ!!
2006.11.10
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