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この前の冬に エキストラで撮影に参加した 映画・真田十勇士をやっと鑑賞してきた あのシーンがこのように映っているのかと感心しながらも さすがにエキストラは誰が誰だかわからないな と少し悔しがりながらの 鑑賞でした 本当は撮影で知り合った方と一緒に鑑賞 と思ったのですが都合が合わずで残念 また後日 会って映画談義が出来ればと思います そして 映画の撮影体験は 本当に良い体験でした! 実は 来秋公開の映画にも出演しているのですが… それはまた公開の時に
October 6, 2016
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ついに10日から今年の大河ドラマ「真田丸」の放送開始であるそこで2年前に放送が決まった時に書いた記事を再度載せさせていただきます以下2年後の大河ドラマが僕の大好きな真田幸村を主人公とする「真田丸」に決まったそうだ脚本は三谷幸喜さんである最近の大河ドラマは各地の我が町プレゼンテーションで決まるらしい街にゆかりのある歴史上の人物をアピールし観光客を誘致するためにNHKに働きかけるらしい真田縁の地長野県上田市は何年も前からプレゼン活動をしてきたと聞いている僕も12年前に訪れたことがあるが勝手に故郷に里帰りした気分になっていたまた関ヶ原の戦いの後真田親子が幽閉されていた和歌山県九度山町も脚光を浴びるだろうそして何よりもタイトル「真田丸」とは幸村が大坂冬の陣の際に大阪城の南東の地に仮設した出城のことである(ドラマでは、真田丸というタイトルを一艘の船になぞらえた演出になるらしい)その真田丸の跡地にあるのが我が出身高校である何度か書いてきたかもしれないが僕が真田幸村を好きになったのは幼稚園時代NHKの人形劇「真田十勇士」からであるそしてその約10年後に何も知らずに入学した高校が真田丸の跡地であったのであるこれはもう見えない縁に結ばれているしかないとやはり勝手に思い込んでいるかつては真田十勇士のヒーロー今ではゲームのヒーローとして脚光を浴びているが実際の幸村は勝ち目のない戦いで己の散り際を果敢に戦った勇将であるいやおそらくは勝てるという勝算を見越しての一発逆転を狙っての勝負に出たのだろうそんな男の生き様が僕は好きであるいや比較するのも失礼なのであるが僕もそんな勝負をいつもしてしまう兎にも角にも2年後が楽しみであるのだが三谷幸喜さんの作品はおもしろくて好きなのであるが幸村の作品だけはコミカルな演出にしてほしくないというのが正直な気持ちである噂では堺雅人さんがキャストと聞くが好きな役者さんであるが僕の幸村像からはずれている(過去の幸村を演じられた俳優さんの中で僕が当たり役と感じているのは若林豪さんである)ああエキストラでいいから出てみたいなぁ上二枚の写真は母校の隣にある真田山公園野球部1年生の頃にここでひたすらランニング、サーキットトレーニングをさせられましたこれは母校の近くにある神社の境内写真左の洞穴のような部分は大阪城と繋がる抜け穴と伝えられています
January 6, 2016
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今日は旧暦の5月8日ちょうど400年前に大阪夏の陣で大坂城が落城し豊臣氏が滅亡した日であるそしてその前日の旧暦5月7日は僕が大好きな武将・真田幸村が大阪の陣で命を落とした日でもある実は先月の5月7日(新暦ですが)に大阪城から真田幸村が最後に陣を構えた天王寺の茶臼山まで歩いて真田幸村の足跡を偲んできました大阪城を北側よりちょうど天守閣の北側下に豊臣秀吉と淀殿が自害した山里曲(くるわ)があります大坂の陣400年を記念した(落城なのに記念というのも変ですが)入場券真田幸村が冬の陣で真田丸を築いた一角にある高校ですかつては甲子園出場常連の野球の強い高校でした来年のNHK大河ドラマが幸村を主人公とする「真田丸」ですね真田丸跡に建つ学校が真田丸放映の年に甲子園出場を果たすとかっこいいのですが!幸村の終焉の地 安居神社です戦いに疲れここで休んでいるときに越前勢の一武士にやられたそうです冬の陣では徳川家康が夏の陣では真田幸村がこの場所に陣を張りましたここから南方に陣を張っていた家康に果敢に攻めいったのですがあと一歩及ばずでした(一説には家康は負けの覚悟を決め自害したともいわれています。実際に堺市には家康の墓といわれるお寺が存在します) ゴールデンウィーク明けながら日差しの強く暑い日でしたが大坂城~天王寺~上本町と合計15キロくらいを2時間余りで歩きました大阪落城と幸村の絶命400年という節目に遭遇できたことが歩けたモチベーションでした
June 23, 2015
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2年後の大河ドラマが僕の大好きな真田幸村を主人公とする「真田丸」に決まったそうだ脚本は三谷幸喜さんである最近の大河ドラマは各地の我が町プレゼンテーションで決まるらしい街にゆかりのある歴史上の人物をアピールし観光客を誘致するためにNHKに働きかけるらしい真田縁の地長野県上田市は何年も前からプレゼン活動をしてきたと聞いている僕も12年前に訪れたことがあるが勝手に故郷に里帰りした気分になっていたまた関ヶ原の戦いの後真田親子が幽閉されていた和歌山県九度山町も脚光を浴びるだろうそして何よりもタイトル「真田丸」とは幸村が大坂冬の陣の際に大阪城の南東の地に仮設した出城のことである(ドラマでは、真田丸というタイトルを一艘の船になぞらえた演出になるらしい)その真田丸の跡地にあるのが我が出身高校である何度か書いてきたかもしれないが僕が真田幸村を好きになったのは幼稚園時代NHKの人形劇「真田十勇士」からであるそしてその約10年後に何も知らずに入学した高校が真田丸の跡地であったのであるこれはもう見えない縁に結ばれているしかないとやはり勝手に思い込んでいるかつては真田十勇士のヒーロー今ではゲームのヒーローとして脚光を浴びているが実際の幸村は勝ち目のない戦いで己の散り際を果敢に戦った勇将であるいやおそらくは勝てるという勝算を見越しての一発逆転を狙っての勝負に出たのだろうそんな男の生き様が僕は好きであるいや比較するのも失礼なのであるが僕もそんな勝負をいつもしてしまう兎にも角にも2年後が楽しみであるのだが三谷幸喜さんの作品はおもしろくて好きなのであるが幸村の作品だけはコミカルな演出にしてほしくないというのが正直な気持ちである噂では堺雅人さんがキャストと聞くが好きな役者さんであるが僕の幸村像からはずれている(過去の幸村を演じられた俳優さんの中で僕が当たり役と感じているのは若林豪さんである)ああエキストラでいいから出てみたいなぁ上二枚の写真は母校の隣にある真田山公園野球部1年生の頃にここでひたすらランニング、サーキットトレーニングをさせられましたこれは母校の近くにある神社の境内写真左の洞穴のような部分は大阪城と繋がる抜け穴と伝えられています
May 13, 2014
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またまた仕事帰りの本屋で見つけてしまい買ってしまいましたしかも僕の誕生月である7月号が幸村の特集だなんて嬉しいじゃないですか(余談ですが6月発売の雑誌が7月号というのが子供のころ疑問に思いませんでした?)ちょうどNHK大河ドラマ天地人にも登場し始めたのを見計らっての特集なのでしょうしかも最近は戦国武将おたくの女性が増加中とかゲームの影響ですね嬉しいやら悲しいやらですが僕自身幸村に関する史実はたくさん読んできたので新たな記事を読んでも同じことの繰り返し特にこの歴史街道では過去に何度も特集となっていてしかも記事を寄せている評論家も同じ人なので毎回同じ繰り返しのようなものなのですがどうしても買わずにはいられません僕の中の幸村精神を定期的にブラッシュアップをしているようなものです忘れかけていた気持ちを蘇らせまた新たな活力を与えてくれるそんなところでしょうか
June 12, 2009
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旅先で自分のために買ったものはお土産とは呼ぶべきではないのでしょうが真田幸村好きにとっては買わずにはいられない3品を見つけてしまいましたもちろん幸村と今回の旅先は何の由縁もありませんが
May 7, 2009
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仕事の帰りに本屋に寄ったら見つけてしまいました「真田幸村と大坂の陣」あーーーーーーっ!また出費です2,100円なりまだ買っていませんが真田物は絶対に買います
August 20, 2008
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正月に叔母が帰ってきたとき家の押入れから出てきたと「真田十勇士」の本を持ってきた叔母は大阪の書籍の問屋で勤めていたために僕が小さい頃から毎月のように欲しい本をお願いしていた小学○年生や中○時代なんて雑誌は毎月送ってくれていたそんな中でおそらく今から31年ほど前NHKで放映されていた「真田十勇士」を観てこの本をねだったのだと思う叔母も忙しく僕に送るのを忘れてしまってそのまま31年という年月が経ってしまったのだろう僕もすっかり忘れていたそれにしても今年初めて手に入れた本が大好きな真田物だなんてこの一年が僕にとって前途洋洋な気分にさせてくれる思いである
January 5, 2008
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我が子のお宮参りをした神社は僕たちの結婚式を挙げた神社であるということは前の記事で書いたそしてこの日も二組の結婚式を挙げられるカップルがいらっしゃったそのうちの一組に真田家とおっしゃる方がいらっしゃったまったく存じ上げない方であるが真田という苗字を聞いただけで僕は真田幸村を意識する僕と同じ神社で我が子のお宮参りと同日に真田さんが結婚式を挙げられるそれだけでちょっとうれしく感じてしまうものである 余談であるが5年ほど前真田家の本領信州上田を訪れたとき松本から一般道で上田へ向かったのであるが松本付近ではこれ以上にない夏の青空だったのが山を越え上田市内に入ったとたん雲行きがあやしくなり瞬く間に集中豪雨に襲われた行く手の踏切が浸水し恐る恐るの思いで渡りきったり数メートル先さえも視界が見通せない状況になったしかし真田家の本城上田城に着いたとたん雨はやみ 晴れ間が広がったこれも真田家特有の奇抜な手荒い迎え方かと解釈している僕にとっては何かと縁のありそうな真田家である(勝手な思い込みですが・・・)
July 15, 2007
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ここ二ヶ月ほど漫画の真田十勇士にはまっていた全8巻を一週で一巻ずつくらいのペースで読んでいたそして最後の八巻を読んでいて ふと気づいたことが・・・・・・ もちろんクライマックスは大阪夏の陣であるが夏の陣といえば五月七日に幸村が討ち取られ翌八日に大阪城が落城し 秀頼と淀殿が自害するということで最後はその日程に合わせて読むペースを落とした意味のないことではあるが何となく日が近かったので他愛もないことをやってみたそれにしても漫画とはいえ史実を知っているにも関わらず家康が討ち取られることを期待してしまったりいやそうじゃなくて このタイミングですればうまくいくのに・・・と思ってみたり後一歩で討ち損じたらすごく悔しい気分になってしまったりするこれは結末のわかっているドラマでもよくあることだがこういうときの人間の心理とは本当に単純というか何歳になっても子供のような感じがするでもこの感性は多分 脳に大きな刺激を与えているように思える それにしてもこれで読み終えてしまったまた楽しみが一つ消えたようで残念であるそれほど頻繁に漫画を読んでいるわけではないが次の一冊を見つけなければ・・・・・・
May 8, 2007
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