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ロシアが10年前に日本の援助で作った低レベル放射能除去装置
放射能を除去して、海へ流せるというものだ
今回も日本の要請があれば、出動できる態勢を取っているという
が、
昨日の、東電の会見で
低濃度の水を海に流し、高濃度の水を確保できるようにするという
満杯になっているからだろうが、
なぜそういうことをもっと事前に把握し、
ロシアからその機械を借り、放射能を除去し海へ流そうとしないのか…
今からでは間に合わないという問題ではないだろう!
その先の日本の未来を考えたら、もっと事前対処はできたはずだ。
行き当たりばったりの対応は、事故当初から続いている。
東電の会社にはそういったことをできる人間はいないということだ。
どこまで、日本を壊したら気が済むのか!?
情けなくなってしまう…。
汚染は徐々に広がっているのは確かだ。
終息はまだ先の事になるだろうし、人体への影響もあるだろう。
本日の風向きも、太平洋川沿いを巻くように吹いている
放射能が飛んでいるのは確実です。
低レベルでも害はあると思うし、
学識者連中も人それぞれの見識を持って話している
誰が本当のことを言っているのか?皆目わからない。
まずは、放射能だが、
その前に東電の対応を、東電を何とかするのが先決だ!
※
そんな中、今週は次女の入学式がある。
千葉…。
正直、こんな時一人置くのは心配だ。
もう少し、終息したらと思うが…。
…