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こんにちわスマイル
パシフィックのスガ男です。

先日休みの日を利用し昨年来、ず~っと思い続けていた願い
を叶えられる日がやっと来ました。


その願いとは・・・

ボランティア活動です。

3.11以降被災に逢った人々を想うと胸が張り裂けそうになる想いがあり、
東六郷へ家族経営の老夫婦の農家へ支援へ行ってきました。

zanngai.jpg
3.11から数週間後の写真

思い起こせば早一年、自分も含め沿岸部に住む人々はほんの刹那の間に、
両親、自分の愛する人、長年の住み続けた故郷をも流し去られました。

誰も想像だにしない未曾有に近い震災でした。
幸い自分は仕事も両親も自宅からも守られ、今まで生きてこられましたが、
隣町に住む住人の家は東部道路を境界線にして全て失われていました。
まるで戦争にでもあった後みたいに。 残された自分に何ができるのか?

fuukei.jpg 半年後の海岸のがれき

そんな民家へ復興支援のボランティアへ行きましたが、
逆に自分が思っているより遥かにたくましい思いを頂いて帰ってきました。
それが皆さん少しもへこんでる様子もなく、170cm近くある自分の身長位にまで海水につかった家を今では畳もクロスも張り替え「今年の夏にはまた元の家に住みたいね」と話していました。 
おまけに新婚旅行に行った時のハワイの写真まで自慢させられ(昭和50年代の)・・・。 
戦後を開拓してきた年代層のたくましさなのか?仲良くお茶を飲み、駄菓子を食べながら平和なひと時を過ごしました。

kuruma.jpg
2012/1/28

帰り際には、あと数年かかるだろうと話していた田んぼが早く耕せるようになると良いねと言って帰ってきました。 今は畑で野菜を作っていて、お土産に津波に逢った畑でとれたほうれん草をたくさんいただいてきました。

ただ前へ進もうと70代のおじいちゃんすらさぶ~い中、畑を黙々を耕している姿に自分も’負けられない’と思わせられる日でした。

もうすぐ震災1周年、皆さまの1日でも早い復興と健康をお祈り申し上げます。

私もこれからは地元宮城を支え一人でも多くの困っている人の助け人になれればと思います。
そんな復興支援で仙台へお越しのお客様はこちらから

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最終更新日  2012年01月31日 10時39分41秒


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