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今日の午後は久しぶりに本屋さんと、隣接するカフェで読書タイムを過ごしましたエネルギー充電の一時でございます『ダライ・ラマとの対話』 上田紀之 著『吉本隆明のDNA』 藤生 京子 著『家族の言い訳』 森 浩美 著三冊読み切ったわけじゃないです。常に何冊か同時進行するタイプ。時々、この前の『告白』や『悪人』みたいに取りつかれたように一気にいくときもあるのですけどね。最近まとまった時間がとれないこともあって、移動中用、お休み前用、じっくりカフェ用な~んて感じで使い分けたりしてます。たまにガッツリ読書DAYがないと魂が乾いてくる気がする人様とも自分自身とも上手く付き合えなかった頃からの付き合いだからね~今日一番入り込んだのは『ダライ・ラマとの対話』まだもう少し残ってるけど、深くて熱いディスカッションです。ダライ・ラマのイメージは温厚で穏やかな、包容力のある笑顔だけれど、内側には熱いパッションがあるのね~、やっぱりね~という感じ。その情熱をここまで引き出す上田紀之さんにも脱帽でございます。コーチングでは『質問力』を大事にしますけれど、そんなものじゃない魂と魂のぶつかり合いといった感じ。人生の中でこんなやり取りが何度か味わえたら、それだけで生まれたかいがあるというもの。究極の癒しとは、お金を払って誰かに施してもらうものじゃなく、人との交流にあるのではないかと思うこの頃です。まぁ、温泉やシュークリームでも日々ちょっぴりづつは癒されますがともかく、時々話についていけなくなりそうなほど濃い~対話です。読み切ったら、またご報告させて頂きたいと思います
2010.05.23
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『告白』って私のカミングアウトじゃないですよ6月5日から公開予定の映画『告白』の原作久々に一気に読める小説でした。美しく、感動的なストーリーではないです。読みながら思わず顔を背けたり、眉を寄せちゃう場面も度々・・・でも引き込まれちゃう東野圭吾の作品の引き込まれ方とは違う、そうだ、『嫌われ松子の一生』を読んだ時の感じにすごく似てるって巻末の『告白』の映画を撮った監督のインタビューを読んだら、『嫌われ松子の一生』を撮ったのは同じ監督でしたの。まぁ、この監督と感性が似てるのかしら?個性心理学のキャラクターしらべてみなくちゃこれから公開する作品だから、あまり内容を明らかにしちゃうのもどうかと思うので、そこは触れませんが人間というものが、よく描けてるなぁ~と感じました。私の場合、読みながら色んな問題意識が生まれたり、ミョーに腑に落ちたり、過去の出来事が、ふと思いだされたり・・・自分を省みたり、内省させられたり、多分、読む人によって感じ方、登場人物への感情移入の仕方は様々だろうと思います。そして、作者や監督のねらいの一つはそこにあるのかもしれないと。あえて、答えも救いも解決策も提示せず、自分で考えてね!的なエンディング。ハリウッド的ハッピーエンドなエンディングじゃないと楽しめない方にはおすすめできないかもです。映画公開されたら見に行こうと思います。
2010.05.19
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