ヒビコレ。

ヒビコレ。

November 23, 2003
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ヨーロッパジュニア馬術大会。
スウェーデンのホープと期待されるリアンダ・ピラルツはこの大会で一人の少女と出会う。

少女の名はギネヴィア・キング。白磁の肌に赤い唇、エメラルド色の瞳をいろどる漆黒の髪。イギリス、キング公の娘である彼女はこの大会で最年少ながら華々しい演技でメダルを獲得した。

そののち、リアンダは馬場でギネヴィアに声をかけられる。彼の愛馬ジークフリードを彼女は誉めてくれたのだが、その言葉には悪意のない毒が含まれていた。
「乗り手さえよければもっといい成績を残せるのに」という。

以来ギネヴィアを避けるリアンダなのだがやがて彼の思いは嫌悪とは別の物にかわってゆく……

*************************************************************

レディ・ギネヴィアシリーズの最初の作品です(^_^)
単行本を捜しまわってようやく手に入れることができました。いやあここまでの道のりは長かったです。装丁も美しいしお話も素晴らしいしで手に入れた甲斐がありました。

レディ・ギネヴィアは馬オタクです。人の心の機微には疎く、もちろん男女の間のあれこれなど言うまでもありません。

いっぽうリアンダはめまぐるしく遊ぶ女の子をかえては自分の寂しさを紛らわすと言うこれもまた別の意味で人の心の機微がわからないタイプであったりします。

こういう二人が関わるとどうなるか。ふふふふふ。興味のあるかたは捜してお読み下さい。
現在は復刻版でまた出ているようですので手に入れることもたやすいかと思われます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  November 23, 2003 05:07:30 PM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: