ヒビコレ。

ヒビコレ。

January 20, 2004
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今から400年前、クスコの宮殿がピサロによって陥落させられたとき、インカはビルカバンバのピトコス(秘密都市)にこもって35年も戦いを続けました。

最後の皇帝トパック・アマルー亡き後、そのピトコスもどこにあるのか歴史の中に埋もれてわからなくなってしまいました。

ピトコスにはインカの黄金が眠っているという言い伝えにひかれて様々な人がインカを訪れましたが誰一人として黄金には行き着くこも出来ず、そのまま引き返すようになっていました。

和子は、叔父の家で見せられたインカの遺跡の写真にとりつかれ、どうしてもインカに行かなければいけないという意志に突き動かされてビルカバンバまでやってきます。

ところが彼女たちを乗せた飛行機は落下、ビルカバンバのジャングルの中へほうりだされてしまいました。

和子は自分を呼ぶ声にひかれてジャングルの奥深く歩いていきます。
あとを追うのは現地人の案内人、コンドル。

和子が彷徨の果てに見たものは?




高階先生の作品で覚えているのは「血まみれ観音」(原作は乱歩)「はるかなるレムリアより」とかです。

「はるかなるレムリアより」はなかよし連載もので、やっとこれからが面白くなるというところでいきなり終わった、という印象が強いです。人気がなかったので打ち切られたのだろうか、と子供心に思いました。

幻のビルカバンバは読みきりものでしたがとても楽しく読めました。あまりの楽しさに当時習っていたクラシックギターで中南米の曲を好んで弾いていた、というくらい。

アタアルパ・ユパンキというギターの世界では偉い人がいて、彼のレコード(うわ)を何度も何度も繰り返して聞いていたことを思い出しました。
「牛追いの歌」はよかったなあ。「ネグリートの子守唄」も





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  January 20, 2004 06:13:06 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: