ヒビコレ。

ヒビコレ。

July 3, 2004
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昨日読んだ田辺聖子さんの本。

いつも思うことなのですが、このかたの文章は安定していてユーモアとペーソスがほどよく交じり合っていて、とても気持ちよく読むことが出来ます。

斉坂すみれ、34歳。いくつかの恋を経て現在は一人身。職場ではハイ・ミスと呼ばれ、そつなく仕事をこなす女。

旅行先のローマで彼女はひとまわりも年下の大学生、矢富ワタルと知り合い恋に落ちる。

恋におぼれまいとする彼女だったが、理性とはうらはらに感情はかきみだされてゆく‥‥


すみれが、とても可愛い。
ワタルが
「スウ」
とあだ名で呼ぶのがよくわかる可愛さ。

年甲斐もなく恋におぼれて、でも仕事を乱されることなくちゃんとこなしていこうとする生真面目さが実にすがすがしくていいのです。

一人暮らしをしていても料理のマナーを守っておいしくいただいているその姿勢も小気味いい。

こんなふうに歳を重ねられたらいいなあ、と思いました(^^)

随所にちりばめられた大阪弁のやさしい雰囲気がまたこのお話を盛り上げています。



~本日のウォーキング事情~

寝坊して、五時半起床、出発。

遅い時間のせいもあるけど、人がたくさん歩いていてなんだか恥ずかしい気持ちも(^_^;)

近所にある日体大(こんなこと書くと生息地バレバレ?)の生徒が集団で走っている。みんなスリム。よく運動しているせいですね。

昨日と同じコースを歩いていて大きな桜の木を発見。春には見事なのだろうなあ。ちゃんと見なくては。

アキノタムラソウ

画像はアキノタムラソウ。山野にごく普通に見られる草です。

約一時間歩いて帰宅。





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最終更新日  July 3, 2004 07:24:29 AM
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