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アメリカは今、スプリングブレイクなのできのう、今日と郊外の町Wacoまで出かけてきました。WacoというのはDr.pepperの発祥の地でもありTexasの綿花産業の中心地にしてI-35という大きな道路沿いの町でもあり、かなり大規模な町(都市)です。でも、この町が何で全米に名前が知られているかというと、Waco事件のおこった町として有名なのです。Waco事件は覚えている方も多いと思いますが、日本でまだオウムの記憶覚めやらぬ1995年秋に聖地に立てこもる新興宗教ダビディアンブランチと政府の重火器局とが、激しい銃撃戦を繰り広げた事件です。日本でオウムが忘れられない事件であるように、アメリカでもいくつかの悲劇的色彩を帯びた忘れ去られることのない事件というものがあります。言うまでもなく9・11がそうですし、そのほかだとオクラホマシティーの連邦政府ビル爆破事件というのがあります。また、Waco事件もその一つです。Waco事件は本土における対国家を揺るがす4大テロ事件の一つでもあるので、アメリカ人ならほとんどの人が克明に覚えているものでもあります。国家の束縛をきらい、政権のやりすぎに否定的意見を唱える団体やそういった立場の人たち(極左派)に必ず引き合いにだされる出来事でもあったり。それはともかく、そんなことで有名になってしまった都市Wacoですが、残念ながら寂れてしまいました。続きはまた帰ってきてからのアップになります。中途半端でごめんなさい。
2004年03月17日
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日本ではまだ未公開だと思うのですがアメリカで話題騒然の「The Passion of the Christ(パッション」を見てきました。公式サイトはコチラ(英語) ちなみに邦題にもなるであろう「(The) Passion」は情熱というオーソドックスな訳語で解されるよりも「受難」という意味に取るべきでしょう。「The Passion of the Christ」で、キリストの受難という慣用句になります。上演前から反ユダヤ的(Anti-Semitism※)であるとか、暴力表現がひどすぎるなど、本当に物議をかもしまくっていた作品で、成功については少々疑問視されていた部分もあったのですが、ふたを開けてみれば3週連続ボックスオフィス一位達成。興行収入は2億ドルを超。 等々……。商業的な成功については疑う余地がありません。※Anti-Semitism反ユダヤ主義:イスラエル対アラブの長年の抗争なんてのをみてても判るように、ものすごーーく深いテーマです。ある意味Semitismの総本山ともいえるアメリカでは、非常に深い社会問題であったり。アメリカのAnti-Semitistの主張としては、ユダヤ人は選民思想があり、自民族のために公共の利益や国益を損ねている(おそれがある)って感じです。ちゃんとした解説になってないのでそのうち、このテーマできちんと一本書きたいなぁ。3000万ドル(30億円超)という巨費をポケットマネー(!)から投じ、監督・プロデュース・脚本と担当した上、自らパブリシティを積極的に行ってきたメル・ギブソンも、とりあえずほっとしたことでしょう。(多分、彼にしてみればこの映画で 商業的成功を目指していたわけではないでしょうから、 満足はしてないでしょうが)パッション上演に伴う様々な社会的事件は、それぞれリンクの所へ飛んでくださると詳しく判ると思います。・カンザスの女性がショック死してしまった事件 :朝日comだと磔刑のシーンでショック死なさってしまったよう ・映画評論家のあいだでは、賛否両論 ・宗教関係者による試写会では皆さん慎重にコメントを選んでいるよう ・ローマ法王も太鼓判?(オリジナルのソースは米ABCのニュースのようですが):実際には、「聖書に忠実である」というお言葉をもらしたのみで、法王側近によると「薦めたいわけではない」という消極的肯定だったらしいのですが。 わがテキサス州でも、ダラスでキリスト教関係者による大規模な特別上映会があったり、ヒューストンでAnti-Anti-Semitism(ややこしいっ)のデモがあったり、かなり話題になっていました。補足ですが、メル・ギブソンは、アメリカでは少数派のカソリックの上、聖書に書いてある言葉を信奉するファンダメンタリストです。そのため、アメリカでも超保守(中絶・同性愛反対など)の勢力には、今回の映画は支持されています。それはともあれ、肝心の内容。私はキリスト教徒ではないため、いささか聖書の内容には疎いです。しかし、聖書の大まかな内容、キリスト教の宗派の宗旨を知っていれば大体のストーリーは判ったので、予習はその程度で大丈夫だとおもいます。総合的な印象ですが、とにかく重い。暴力シーン※も確かに激しい。画面は重厚、ひたすら暗色。宗教画でいうなら、ラファエッロではなくエルグレコ。その暗色な色彩のなかからスピリチュアルなテーマがびりびり伝わってきます。重く垂れ込めた雲の合間から差し込む日の光を求めるように、キリストの福音を感じる映画に作り上げたんだろうな、って思いました。※暴力シーンはそんなにスプラッタなわけではありません。流血ありなので、血が苦手な人は心してください。正直、見るのに気合が必要な映画といえます。大体、音声はが英語ではなく、当時使われていたアラム語とヘブライ語なんです。英語は字幕のみ!(もっともヒヤリング駄目人間の私は、かえって助かりました)あらすじは極めて聖書に忠実です。簡単に言えば、キリストが磔刑にかけられて死ぬまでの最後12時間を描いた作品。(回想シーンが始めにありますので、その分を入れると前日夜まで、 かの有名な最後の晩餐シーンもあります)せりふ、行動、描写――ディテールはともかく、全てが聖書にかかれている言葉に従って作られています。したがって、ネタばれということは基本的にはありえません。しかし、見所というか注目すべきは4つある福音書のうち、どのエピソードを取捨選択してストーリーを作っているのかということ。ここに各宗派による神学論争・聖書解釈の議論が生まれるわけです。 実際どれが取捨選択されていたのかを書いてしまうと、楽しみにしている未見の方に申し訳ないので、未記入にしておきます。映画のラスト近く、磔刑にかけられたキリストが言う言葉は議論を呼びそうだ~。というわけで、この映画を楽しむためにはこの映画を取り巻くニュースと聖書の基本、意外に激しいキリスト教宗派間の戦い、アメリカの社会状況あたりをざっくり頭に入れていくと、かなり楽しめると思います。って、それじゃ映画を純粋に楽しんでいるとはいえないぞー。でも、日本で公開したら、キリスト教に詳しい人に色々お話を聞きたいところです。
2004年03月16日
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Texasは、早くも花のつぼみがほころんでいます。風も南風、めっきり春らしくなりました。実は、こちら(Tx)でアメリカンアンティークをちまちま買っていたのですが、それでもだんだん数が目立つようになってきて、とうとう家人に怒られてしまいました。でも、帰ったらこっちで勉強したお菓子作りなんかも使って、「うちカフェ」やりたいなあなんて思っているのだけど。それで、友達にあげちゃおうと思ったのですがみんな「ファイヤーキング」を知らないのでかえって迷惑そう。うーーん、実家に送っちゃおうかしら。こういうとき、どうすれば良いんだろう~。
2004年03月15日
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今日3月14日はホワイトデー。でも知られているように、ここアメリカではホワイトデーなるものは存在しないのです。バレンタインデーも、プレゼントは男性→女性。それも赤い薔薇を1本とか、そういうのが多くて、日本のように、一大告白イベントじゃなかったり。我が家の家人は「バレンタインデーに、男が女へプレゼントしなくちゃいけないなんて、この国は間違っとる!」とお怒りでしたが、女性上位(?)の国アメリカでは、バレンタインデーのプレゼントはもらいっぱなしのことが多いようです。まあ、お花一本とかなら、気兼ねなくていいですよね。とはいえ、お返しするかたも多いかな。でも、私たちが味わった、バレンタインデーのドキドキ感を知ることができないのは、ちょっとアメリカ女性にとって気の毒な気もします。LOVEネタでもう一つ。こちらには「つきあって」というニュアンスの言葉がないんだそうです。だから、仲の良い友達から少し進んだ関係になるときに男性はどうやったら段取ったらいいのか、すーごく悩むそうなんです。……もう、肩くらい抱いてもいいかな~、 でも、手をはたかれたらどうしよう。ってなことを、こういう段階では悶々と悩むそう。どうしたら、スムーズにことが進むかなんていうマニュアル本が沢山出版されていたりします。TVでもよくやっているし。となると、やっぱり日本のバレンタインデーのような告白デーは必要なのかなぁ。
2004年03月14日
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天気が良かったのも束の間、最近はしとしと雨降り続きです。このところ、家でおとなしくしていたのですが昨日は久しぶりに地元の小学校へ日本文化を教えにボランティアに行ってきました。その小学校はわが町のSouthにあるのですが、わりと大規模かつきちんとした学校で何より先生が厳しいのか、その生徒さんもお行儀が良く、びっくりしました。アメリカの子供たちじゃないみたい。私は今回折り紙を教えたのですが、紙をきちんと折る(端と端を合わせたり強く折る)という習慣がないせいか、どの子も悪戦苦闘していました。でも、カンの良い子はいるもので、一つやるとあとはすらすら。そのスマートさに感動すら覚えます。子供っていいなぁ。それでは、また。 wrote:
2004年03月13日
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来週も病院にて乳房腫瘍検査です。でも、多分大丈夫だと思うけどね。それにしても、こちらの病院は大胆です。そりゃーさ、悪性かどうか否定できないかもしれないけどもうちょっと、その、検査してから言ってください。いきなり言われると、びっくりします。これがアメリカ風、インフォームドコンセントなのかしら。あと、検査でたらいまわしにされるのが、ちと。。そのせいで、それぞれ一日つかっちゃうもんなぁ。まあ、良性だとおもうんだけど。っていうか、悪性だったらあまり洒落にならないですね。この若さ(なーんて)で、それってまずいですよね、やっぱり。うーーん、早くはっきりしないかなぁ。
2004年03月12日
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さてさて、アメリカに渡って一年近く、これだけは何故か真面目に取り組んでいるダンス、成果を発表する舞台がとうとうやってきました。エントリー項目は家人5個 私が7個 。以下が内訳です。TwoStep SOLOTwoStep FREESTYLECountryWestern Waltz FREESTYLESwing FREESTYLE Westcoast Swing FREESTYLE私単独がTwoStep FREESTYLEWestcoast Swing FREESTYLEちなみにSOLO というのが創作の要素を含んだオリジナル要素の濃いものFREESTYLE というのが規定の技を使った時間制限のあるものになります。ややこしい名前じゃ。今回、SOLOはかなり気合を入れて、インストラクターにもファンキーな振り付けを作ってもらい長い間準備してきたのですが、本番になるとあがってしまう私と、さらに舞い上がってしまう家人とでは結果は見え見え。練習ではノーミスでいっても、まず、火曜日のリハーサルで惨敗し、インストラクターの頭を抱えさせ、当日の朝も全く呼吸が合わずに、いらついた家人は会場の壁を蹴りまくる始末。思わず涙目になっている(ってか泣いてた)私を、インストラクターは必死に励ましてくれて、私自身はなんとか立ち直ることが出来、それなりに踊れた気がします。本当に、ありがとう&ごめんなさい。リチャード、良い人だ。。でもさ、でもさ、愚痴だけど、火曜日の惨敗したとき、「私たちに足りないのは、信頼関係だ。 だからお互いフォローしあおう」ってお願いしたのに、家人~!なにもかも、私のせいにしないっ。まあ、これからはお互いフォローできる関係を作るよう私が頑張ってけば、いいかな。今日の日記はちょっと愚痴めいているので、大反省!続きはまたどこかの隙間に入れていきたいと思います。
2004年03月11日
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今日もテキサスは良い天気です。しかし、我が家はアリの大発生に続きディスポーザーが丸ごと外れるという大惨事。修理をお願いしても、一日すっぽかされるしね。アメリカ人は、ホントに鷹揚だわ~。でも、早くしてもらわないとあったかいから匂いが気になるぅ。
2004年03月10日
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Dance Showcaseも終わって、一安心。全体で6位だったので、まあ良いかなって感じです。でも、これからどういう計画を立ててレッスンを進めていったらいいのかしら。悩みどころです。このところカントリーダンスに特化していたからこれからはラテンなど他のものも頑張りたいなぁ。やっぱりダンスは楽しい!また、きょうはありんこ大発生で大変でした。これも自然のなせる業?白い窓枠にぎっちりありんこが密集している様子は、背筋が凍るよう。うぇぇ。あんなに沢山ありんこが家の中に入ってくるなんて、ショーーック。なんとか退治して、掃除機にてFinishしたけれど、なんだか後味がわるいなぁ。こないだはムカデも入ってきたし。Wild!
2004年03月08日
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やっとWebに復帰できそうです。海外で病気すると、大変です。う~ん。
2004年03月07日
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