kuzu.Yon.Diary. 08'7.08
【僕は行ってません.】
ニヒルさによりいっそう
磨きが掛かってきた僕は、猫も好きなので
僕が気に入った猫画像を使ってみた訳です。→
悶絶・いい感じです。
画像提供、そして協力してくれたのは、
日頃からさんざんお世話になってあげている
☆にゃんらぶ☆さん
ベストな一枚、ありがとうございました♪
あまり欲は言いたくはないですが、
よければ、
この事を記事にチョイ出ししてくれれば
嬉しい限りでありまする。
下半身に付いてる肉球を揉みまくって喜びまする。
腹黒い僕は、そんな相乗効果をも
常日頃から狙っている訳です。
隙あらば足元さえもすくっちゃう訳です。
で、にゃんらぶさん・・・いつかのご返答は?笑。
(かなりしつこい性格の僕。)
冗談です。
いつまででも待ちます。(待つの!?)
僕は気が長い事で近所の牛丼屋でも有名ですから。
ブタの腸よりも気が長いですから。
けど、し ぶ と く 忘 れ ま せ ん 。
(悪魔のような眼差しで。)
と、個人的に意地悪な絡みをするのも、
僕の趣味としている所なんですが・・・
そんな、影でほくそ笑んでる僕の元に、
久々の登場、ヘラヘラ顔のエログソ職人こと、
カイジ先輩 が話しかけて来た訳です。
カイジ:「崩よぉ~。ちょっと聞いてくれよぉ~。」
崩四:『なんすか?』
カイジ:「こないだ、おっぱい物語に行った時、
この店の(風俗店)
名前が書いてるライター貰ったんよ。」
崩四:『また、行ったんすか?』
カイジ:「ほんでその帰りに、
実家に寄ったんよ。フラっと。」
崩四:『うんうん。』
カイジ:「そのライター無意識に使ってたら、
お母んに見られてもぅてよぉ~。」
それイタい。
と、言うか気まずイタい。
そして、恥ずかしい・・・。
肛門の穴をルーペでガン見されるくらい恥ずかしい。
先輩バカだし、
おっちょこちょいのすっとんきょうだから
後先の事は考えないで行動するんです。
常に半笑いで。
お母ん:「あんたそのライターの名前って、
・・・・・おっぱい物語?
これって、風俗ちゃうのあんた?」
カイジ:「おぉ~。そうみたい。」
お母ん:「こんなとこばっかり
行ってたらあかんであんたぁ~。」
カイジ:「ちゃうねん。それ会社の後輩の
崩四から貰ったやつやねん。」
この男・・・とっさに僕のせいにした訳ですよ。
自分一人で行った時に貰って、
極太ネエちゃんにトゥルっトゥルにされたクセに。
でも逆に、
今まで見つからなかったのが不思議なくらいです。
もぅねぇ~。
この男の風俗好きときたら、ある意味異常ですから。
異常の二乗ですから。
隙あらば1人で
銭湯の煙突の上に登って腰振ってますから。
このご時世に「フォーっフォーっ!」叫んで、
小動物のように小刻みに震えて喜んでますから。
無論、半笑いで。
カイジ先輩の風俗好きにも、全く困ったモノです。
カイジ:「ついでに、その時貰った、
女の子の名刺も見つかってよぉ~。」
崩四:『・・・・・・・・・・・・・・。』
お母ん:「あんた、こんな名刺まで
崩四さんに貰ってきたん?」
カイジ:「そうやで。」
カイジ:「ホンマ、崩四の風俗好きにも
全く、困ったモンやわぁ~。」
せぇ~のっ♪
カタチある物、
みな 揉 ミ 崩 レ ル 。
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