kuzu.Yon.Diary. 08'8.20
【夢と現実の狭間.】
人は「未来」を見て行動するけど
「未来」がその通りになることはない。
人は「今」にしか生きられない。「今」が戻ることはない。
「今」を大切にしない者に、楽しい「未来」が来る訳がない。
それでも人は「未来」を見て行動する。
月日が流れ「未来」がやって来る。
「今」を大切にしなかった者は、そこで必ず後悔する。
そして、その瞬間から「過去」に縛られる。
触れることが出来ない「過去」に。
ただ、人は忘れる生き物。
楽しかった思い出も、悲しかった記憶も。
次第に色味を失くし、忘れていく。楽しい未来に
胸を膨らませてた自分も、悔やまれる過去に涙した自分も。
自 然 と 忘 れ て い く 。
どんなに強く願っても、たとえそれが運命だと感じてても
人 は 忘 れ る 生 き 物 。
人は「今」にしか生きられない。
「今」を大切にしない者に、 楽しい「未来」は来ない。
あなたは「今」を大切にしていますか?
僕は、わからない。 「今」を、どうすればいいのか。
どんな気持ちで動けば正しいのか、どんな想いで動けば
甘えじゃないのか。強すぎる気持ちは相手を傷つけ、それを弱めると
気持ちが途切れる。自分も、相手も。
10の気持ちだと傷つける。それがわかってるのなら10の気持ちを
8にすればいい。気持ちが強すぎるなら少し減らせばいい。
でも、それが簡単に出来ない。そんな微調整が出来るほど
器用じゃない。だから0にしてしまう。10を0にしてしまう。
ただ、実際は0になんかなるはずもなく、10のまま0を演じる。
これは優しさなんだろうか。
思いやりなんだろうか。
今の僕には、わからない。
お腹をグゥグゥ鳴らし、ヨダレをダラダラと垂らしながら
「だだ、大丈夫。おおお、お腹なんか全然減ってないよ!」と
言ってるのと同じだと思う。食料の少ない戦争中に両親の顔を
見ながら空気を読む健気な子供と同じだと思う。
だいぶ美化してる気がする。
1つ、ハッキリとわかってるのは今のままだと絶対に後悔する。
時間が解決してくれるのかもしれないが、
人は忘れる生き物なのである。
忘れられ・・・・・・
という所まで書いてたのですが、
終了。
悩んで悩んで悩みまくってる僕の姿を見たレズビア~ンから
「お前、アタイのパソコンで何しとん!?」とか言われたので
「てゆっか、何しとんか全然意味わからん。」とか言われたので
「はっはぁ~ん。あんたバカじゃないの。」とか言われたので
終了。
僕も久しぶりにUPする日記なので正直、自分でも何書いてるか
何を書いていいのか、てんでわかりまへんたい。
兎に角、今生きている証になんか書きたかった。
心配してくれているお友達の皆さんをあからさまに無視しつつも
なんか書きたかった。
嫌がる先輩んちに無理矢理上がりこんで勝手にPCを立ち上げて
勝手にピザとか注文して、ビールをぶちまけて、ゲロ吐いて
ウンコ流さずに、手も洗わず思うがままに THE.タイピング。
当然の事ながら、心配してくれる方が少なくなりましたが
コメントとかメッセージをくれた読者の皆さん
本当にありがとうございました。
僕、ウザイ~な感じでガンバルンバです。
つうか、色々とめんどくせぇ~日々が続いとるのです。
鼻から牛乳を噴射したくなるような日々が。
なので、これからも自分勝手で超マイペースな更新が続くかも
わかりませんが、それでも僕の事を見守ってるよ♪という方は
勝手に見守っていて下さい。そうすると僕も勝手にアナルから牛乳を
噴射して顔射して喜びます。(お逝きなさい)
そんな
カウパー濃厚タフガイな僕にPCを貸してくれた先輩の友人
僕の親友でもある「えいぢ君」から突然電話がかかってきました。
この「えいぢ」と言う男は
ピーターパン症候群(大人なのにクソガキみたいな性格)で
「ヤル時はアソコしか見ない。乳は見ない。」と無駄に男らしい
宣言をするヤリちん野郎。
そんなマン汁専門家のえいぢ君と僕の電話での会話。
PCを貸してくれた先輩は一切関係無し、完璧無視の会話。
え:「崩やん、ちょっと助けてくれへん?」
崩:『いきなり、なによ!?』
え:「ホンマ、マジで助けて。」
崩:『うん。親友やろ?全力で助けまんがな。』
え:「今から俺にメール送ってくれまへんか?」
崩:『ありゃりゃ・・・どゆこと?』
え:「今ね、彼女といんねやんかぁ。」
崩:『ふんふん。』
え:「でも、3時間後に別のピチピチガールと遊ぶ約束してるんよ。」
崩:『ほっほぅ~。』
え:「俺的にはそろそろ解散したいんやけどね。」
崩:『ふんふん。』
え:「彼女はまだ遊びたい言うとるんよ。」
崩:『なるへそ。要は解散する理由を作りたい、と?』
え:「さっすが、崩さん♪」
崩:『その理由を俺からのメールにする、と?』
え:「ビンゴ♪大正解!」
崩:『メールは証拠能力が高い、と?』
え:「どビンゴで、ど正解♪ 」
崩:『同時に説得力も増す、と?』
え:「イッツァ・パ~フェクツ♪」
崩:『お主も相当の悪よのう。』
え:「いえいえ。何をおっしゃる、お代官様。」
崩:『ガーハッハッハ。』
え:「ガーハッハッハ。」
崩:『で・・・何て送ったらええの?』
え:「俺、崩やんの仕事たまに手伝うことあるやんか?」
崩:『あるね~。』
え:「だから、今から3時間後に仕事がある、って送ってくれへん?」
崩:『じゃ、理由は同僚が急に体調崩した、とかでいい?』
え:「完璧♪」
崩:『時給いつもより割高にするから!も、付けよか?』
え:「それリアル!是非付けて!崩やん大好き(はぁと)」
崩:『体調崩した同僚は早漏やで!も付けとこっか?」
え:「いや、それはいらん。 」
崩:『そいつの特技は夢精で失神!も付けとこっか?』
え:「いや、それもいらん。」
崩:『最後に、全部ウソだぴょ~ん♪とか書いていい?』
え:「やめて。」
崩:「今から会う子は巨乳です。とか書いていい?」
え:「マジやめて。」
崩:『おやつは300円まででコンドームは含まない。とか書いていい?」
え:「そろそろキレていい?」
崩:『えへっ♪冗談冗談。』
え:「崩やんが言うと冗談に聞こえへん。」
崩:『親友の期待は裏切れやんやろ?』
え:「いや。マジ頼りにしてるから。」
崩:『ほんじゃ、メール作るわよ。』
え:「かたじけねぇ~。」
僕はせっせとメール作りを始めました。
「これで僕も共犯になるのか。」
と、情緒不安定の中で物思いにふけりつつも
ノリノリの鼻歌を歌いながらメール作りを始めました。
そして、僕は。
遊び心が一切ない
油断も隙も与えない完璧な業務用メールを作り上げました。
メールを作った僕自身ですら
思わず仕事の準備を始めてしまいそうになる
完璧なリクルート系の業務用メールを作り上げました。
まぁ、はっきり言って。
えいぢ君の彼女には非常に申し訳ないですが、これは親友を助ける
ボランティアなのです。一日一膳と称す、立派な人助けなのです。
残念ながら。
僕の親友はヤリがちんこなのです。それと付き合ってる
彼女がおバカなのです。
でも、えいぢ君はいい奴なのです。
それと付き合ってる彼女がおバカちゃんなのです。
というワケで。
ブラックメールそ~しん!(ズギュン♪ )
その30分後。
再びえいぢ君から電話がかかってきました。
え:「もっしぃ~?」
崩:『はいはい?』
え:「ヤバい。」
崩:『え?』
え:「崩やん、ヤバいよ。」
崩:『どしたのよ?』
え:「彼女が崩やんにブチギレとる。」
なんですと!?
キレられる理由がわかりません。一切合切わかりません。
僕は「仕事」のメールを送ったのです。
実際はただの「でっち上げ」メールですが、傍から見れば
仕事のメールです。誰がどの角度から見ても
キング・オブ・ザ・パーフェクト仕事依頼メールです。
なのに。
えいぢ君の彼女が、ブチギレたという現実。
全く以って、謎です。
「タイミング悪いー。」とかでキレてるなら
「このクソバカ女がぁ!」と逆ギレしてやります。
「仕事を舐めんなよ!」と髪の毛に火をつけてやります。
「働く男の邪魔すんな!」と汚物を口いっぱい詰め込んでやります。
「メールが嘘だとバレた。」とかで、キレてるなら
「このクソバカ女がぁ!」とやっぱり逆ギレしてやります。
「お前の彼氏に脅されたんじゃ!」と真顔で弱者のフリをします。
「メールなんて送ってないです。」と赤の他人を決め込みます。
さぁ、真実は如何に・・・。
僕はえいぢ君に聞きました。
崩:『なんでオイラは、キレられてんのよ?」
え:「えーとね・・・」
崩:『うん。』
え:「崩やんの顔がね・・・」
崩:『う、うん・・・』
え:「嫌い、らしいんよ。」
関係なさすぎて、非常に・・・ウケました。
そして、今すぐ告訴させて下さい。(泣)
※追伸.
毎日更新でないと激しくすこぶってランキングの意味がねぇ~。
だもんで完全復活するまでランキングもお休みでちゅ(はぁと)
つうかね、半分飽きちゃいました。(いつもの病気)
(毎日更新でも全然上に行けないから。ただの負け犬宣言)
さて。次の更新はいつになるのやら。涙
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