全409件 (409件中 1-50件目)
今日はジェフの開幕、しかも名古屋とくれば景気づけはトンカツではなくて、味噌カツ。仲間内では常識のでもおいらはまだ行ったことのない岐阜の店に食べに行った。味噌カツのそんなに好きではないおいらもおいしく食べられた評判通りのお店だった。この岐阜ではちょうどFC岐阜の財務問題からJの準加盟が見送られるのではと言う中で、支援の署名活動をしているという報道がされていた。昨年からジェフの下部組織がJFLに参入している関係で、この運動を見過ごすことはできないなと思って名鉄岐阜駅のあたりを歩いていた。でも、ユニを着た人を結構見たが署名活動が始まっていなかったので、瑞穂への時間も迫っていたので署名はできないまま岐阜を後にした。その時の様子がオフィシャルのブログにかかれていた。 瑞穂での開幕戦は、ジェフは金正友を自由にさせすぎた。もっとしっかり中盤で守備をして、ボールをしっかりさばける選手が必要かなと思ってしまった。埋まっていない外国人枠でトップ下のできる選手を採らないと厳しいと思う。失点に直接絡んだ水本のミスも大きいが、それを誘発させてしまった山岸の動きの悪さとかも批判されるべきかなと思う。山岸の交代が失点後だったのには苦笑いをしてしまった。ここまで動けていないのなら、もう少し早く交代させてくれよといった感じ。2失点目はそれまで好調な感じで前に出すぎて、欲張っていた岡本に好事魔多しを教えてくれた授業料だと思っている。これがなくてもジェフが得点できて引き分けできるとは思えない状況だった。次のホームでしっかり戦ってくれることが重要だと思う。
2007.03.04
コメント(0)
Jリーグ開幕と言うことで開幕戦は味スタのFC東京vsサンフレッチェ広島になった。景気づけで昼食はトンカツと、とてもベタなはじまりだった。ただスタジアムに着くとすでにセレモニーは始まっていて、岡林さんの歌はさびに入っていた。それでも盛り上げ方とか上手いなぁと感心した。 試合内容は広島のというか寿人と駒野のコンビネーションと柏木の動きにFC東京はやられてしまった感じがした。広島のワイドに使ったサイドチェンジを交えたボール回しは結構おもしろくて、コンパクトでクローズなサッカーになれてしまった目にはものすごく新鮮にうつった。出だしをくじかれたFC東京だったが攻撃の姿勢は変わらず、最後まで得点するという迫力のある攻撃は良かったと思う。ただ残念だったのは両チームともオリンピック代表を抱えていて、そのオリンピック組が疲れていたのか動きが良くなかったのが残念だった。この残念なところは翌日のグランパスvsジェフにもつながっていた。 味スタを出て品川経由で名古屋に向かった。名古屋での夕食は「ひつまぶし」。初めて「しら河」に行ったが、いろいろ食べたお店の中で一番自分に合っているかもしれないくらい大満足だった。
2007.03.03
コメント(0)
熊本から九州新幹線で鹿児島に向かった。目的は黒豚しゃぶしゃぶのランチとマリーンズの鹿児島キャンプ。野球の練習を見に行くのは初めてなのでかなりどきどき。 屋内練習場をのぞくと藪田がトレーニングしていた。ただ一人だったのでこっちも気が引けて、すぐに退散した。練習場になっている市営球場に向かうと小林宏之、小林雅といった選手達とすれ違って、キャンプ地だなぁと実感した。ただ心の準備も不足していて、カメラを持っていたのに撮ることができなかった。球場の入り口に人だかりができているので、のぞいてみると大嶺がいたのでびっくりした。これは最高のシャッターチャンスなので、逃さずにすんでこれだけでも来た甲斐があったという物だ。その後この日のメインの韓国ロッテとの練習試合を見た。ただ帰りの時間もあるので3回くらいで後にするとすぐに雨が土砂降りになって運が良かった。 帰りは熊本空港なのでまた新幹線とリレー特急を乗り継いで熊本に戻った。途中小川駅を通過すると、この辺で巻が育ったんだなぁとしみじみ眺めたのもこの旅ならではかな。 空港ではまたちょっとびっくりしたことがあった。代表のスタッフみたいな人がいるなと思ったら、近くに内田と千葉がいて東京に帰るようだった。これは帰ってから落とされて返されるところだったと知った。内田にはずっと取材の人がついていて、ぎりぎりまでロビーで立ち話しているようでちょっと気の毒だなと思ってしまった。 いろいろあって楽しい旅だった。それにしても、2回目の熊本だが未だに水前寺公園に行っていないので、次回こそまず行ってみたい。
2007.02.22
コメント(0)
今年最初の遠征はこのオリンピック代表の壮行試合になった。朝早い飛行機で熊本に着いたので、夕方まで温泉にでも行こうということになり、玉名までバスで行くことにした。阿蘇の近くの空港から海の方へといろいろな景色が楽しめて、バスでのんびり移動するのも悪くないなとこのときは思った。温泉に入ってのんびりして、またホテルに帰って、今度はスタジアムに向かうと言うことになり、ここまでバスに乗り続けるとかなり疲れてきた。しかも夕方の渋滞はかなりひどくて市街地を抜けるまでが大変だった。 スタジアムについてびっくりしたのは、飲み物の持ち込みの制限の厳しいことだった。ペットボトルは面倒だからと紙パックのを買って持って行ったら、キリン製品以外は紙コップに移し替えてと言われてしまった。これにはびっくりしたのだけど、確認し忘れただけだったのだろうか。 試合内容はチャンスは作れたが決めることができなくて、かなり歯がゆい内容だった。その中でも平山はしっかりポストプレーができていて、後は周りとの連携次第という感じになってきて安心した。水野もらしいプレーが随所に見られて良かったと思う。ちょっと心配だったのが本田圭祐のプレーぶりがぎこちなく見えたことだった。本番までに上がってくれればいいのだけれど。 試合が終わってからホテルに帰る途中おなかがすいたので熊本ラーメンを食べた。豚骨もそんなにくさくなくて食べやすかったので、おいしく満足した。
2007.02.21
コメント(0)
今日は雨の中、開幕2週間前恒例のちばぎんカップが行われた。この千葉ダービーマッチも13回目、ここまで恒例行事になっているプレシーズンマッチはこの大会くらいなものだろう。ただこの試合勝つと縁起が悪いと言われるようになってしまった。もともとはジェフはこの大会3勝しかしていないのだが、この勝った年にJ2に落ちそうになったとかあって、勝った去年もあの騒動があったからなのだ。ただ最近レイソルもJ2に落ちた年に勝っていたこともあって、レイソル側からも言われるようになってしまったらしい。自分に言わせるとレイソル側もにわかが増えてきたのかなという感じがする。 今年はU-22とA代表の招集があってジェフは主力が6人、レイソルも1人と言うことで調整試合の感じがいつも以上に強かった。斎藤大輔の先制点でジェフがリードしたもののお約束通りレイソルに逆転されて終わってしまった。それでも前半ボールが回せたのは良かったし、初出場の選手もいた中では得る物も大きかったと思う。
2007.02.18
コメント(0)
シーズンまだだし、ネタはあるがまだ書く気にならない事ばかり。・・・でどらぐら。さんのところから気になったので持ってきてしまいました。■遠征すき?好きと言うよりも生活の一部■よく行く会場 スタジアムアウェイ遠征としては長居・九石ビックアイ・新潟ビックスワン手近なところでは笠松・鹿島■一回の遠征に大体いくら持っていく?地の名物を食べるのに十分なくらい■そのお金はどうやって作る?そのために仕事している■ここイイ!って会場トヨタスタジアム・鳥栖スタジアム・YAHOOドーム■好きな都道府県大分・愛媛・福岡■珍事件をどうぞ大久保にハットトリック決められた試合の後、伊丹空港のコンビニでイビツァ・オシムに今日の試合はとんでもなかったよと文句を言ったこと■お土産は買う派?必ず買う。買い物は好き■一番遠かった場所ヨーロッパ(スペイン・フランス)国内だと気持ち的に宮城スタジアム実際は熊本かな■正直親に呆れられてるよく、ちゃんと生活しろと言われている■ここ行ってみたい!ってとこスペインのクラシコに行ってみたい■一人で遠征できますか?できる。■嬉しかったことチケット騒動の中ワールドカップ3大会連続で日本戦を観戦したこと■悲しかったこと仕事をサボってワールドカップ2002の日本対トルコを観戦して負けた上に、次の日職場に出て職場の人に「お前が寝込んでいるから日本が負けた」と言われたこと。自業自得だな。■焦ったこと朝、目が覚めたら空港に着いていなくてはいけない時間だったこと。あわてて飛行機をキャンセルして、正規料金で乗ることにした。■ムカついたこと負けた試合の後空港で見かけた選手が、のんびりとソフトクリームを待合室で食べていたこと。■まだまだ遠征続けますか?当然です。今年もすでにいくつも計画が・・・
2007.02.06
コメント(1)
千葉会場の組み合わせで実現したらいいなと思ったのがこの野洲vs八千代の対戦だった。それでもちろん久々の市原臨海へ行き、観戦してきた。 八千代にはジェフ入り内定の米倉、ジュビロ内定の山崎がいて、野洲には乾と言うことで見る楽しみも十分ある。実際戦術理解、テクニック、スピードとお互いにそろっていて本当にすごい試合だった。1回戦2回戦とはずしまくった米倉がゴール前のフェイントからゴールを決めると、流れが八千代に向いてきたようだった。決定づけたのが2点目かな、ちょっと不運もあったが0-2になると野洲の焦りが手にとって分かるようになってしまった。乾が試合終了間際に1点返したのは意地もあったのだろうが、少し遅すぎた。試合終了の笛が鳴った後米倉が、うずくまって動かなかった乾のところに行って肩を抱き合ったのが印象的だった。この二人これから良い対戦相手としてJリーグで活躍して欲しいと思う。 それにしても米倉はしっかり守れて、視野も広くて、ヘディングも強い良い選手だなと思いながら見ていた。近くで羽生も応援していたけれど、もしかしたら強力な対抗馬になるかもしれないな。
2007.01.03
コメント(0)
全日本女子選手権決勝を見に行った。ペルーレと湯郷ベルの対戦は少し力の差を感じた。もっともこれだけ切れている鈴木智子を相手にするのはかなり大変だと思った。できればハットトリックと行きたかったが、そこまでうまくはいかなかったな。でも2点目の飛び出しとトラッピングは見事で、これだけでも満足の見応えのあるプレーだった。 天皇杯の決勝の方は、あの布陣で苦労するのが見えていたレッズからしっかり得点のできなかったガンバの攻撃陣にがっかりした。こっちは年の初めからつまらない試合を見せられてがっかりした。
2007.01.01
コメント(0)
横浜FCがJ2優勝を決めた。これでJ1で来年やっていくことになる。横浜フリューゲルスサポでもあり、合併から新チーム立ち上げに微力ながら関わり、その後離れていったのでものすごく複雑な気持ちがある。今年も三ツ沢に行ったが知り合いに会わないように隠れて観戦しているので、今からどうしようかなというところもある。ただここまでの紆余曲折を身近で見てきたのだから、是非とも言いたい。 横浜FCのJ2優勝おめでとう! フクアリでお待ちしています。
2006.11.26
コメント(1)
ジェフは勝てそうな気もしないし、青木もデビューを果たしたしで優先順位がFC東京の方が上になったので、味スタに行った。 気持ちはもちろんFC東京モードでの観戦。レッズの選手は入場の段階から硬いのが分かった。とくにワシントンの不調ぶりがはっきりしていて、もしかしたらいけるかなという感じを強く持った。実際チャンスはFC東京の方が多かったし、戸田に決定力があればという場面が目立った。梶山も結構のびのびできていて、思ったよりもレッズのプレッシャーがきていないのかもしれない。後半もずっと同じ調子できていて、後半30分すぎるとガンバの情報も伝わったのか0-0キープでOKという戦い方になった。ナビスコの敗退の事もあるので、何かこの計算高さにガンバのつけ込む隙があるのではと思った。味スタが0-0で終了すると、万博の状況を知るためにテレビを見ることにした。ちょうどテレビも万博に切り替わったところで、マグノ・アウベスのヘディングがゴールに入ったところだった。でも、アシストをしたであろう家長の様子がはっきりしないので混乱したが、ガンバ勝利を確認できて気持ちを戻した。これでホーム最終戦セレモニーが落ち着いてできる。特に三浦文丈の引退セレモニーもあったので、落ち着いた雰囲気でやって欲しかったので良かった。これでJリーグ初年度からの選手がまた一人減っていくのは寂しいものがある。でもこうやってサポーターの前で、新しい一歩を踏み出す事ができる選手というのもまた特別な選手だ。そういう幸せな時間をもてる選手が一人でも多くいて欲しいと思う。
2006.11.26
コメント(0)
この試合は青木孝太のJデビューという意味以外はない。久々にきてくれた友人もがっかりの内容で、ジェフのやりたいサッカーはできずに、やるべきプレーをサンフレッチェにやられている。もっと動いて、もっと前に出るプレーをしないと得点なんてできるはずない。
2006.11.23
コメント(0)
この試合の水野はものすごくキレキレだった。そんな水野よりもアジア大会メンバーに水本を選んだと言うことは、という感じでみていた。確かにDFの方が人材が欲しい感じ。水野の場合本田圭佑もいるし。 それにしても前半水野がオフサイドで不満たっぷりな態度だったときに、「水野文句言うなー」と怒鳴ったら近くの人笑ってたけど、ジェフサポ度高かったかな。
2006.11.21
コメント(0)
この試合はジェフが見事に空気を読んで、Jリーグをおもしろくしたとしか言いようがない。しっかりと少ないチャンスをものにしたマグノ・アウベスとチャンスをはずしまくった山岸をはじめとするジェフの攻撃陣との差が出てしまった。後半負けているのにボールを回し続ける選手が多い中、勝ちたい気持ちをプレーに表し続けていたのは阿部だった。ただなかなか形にならないのが残念だった。それにしても、負けている中ポゼッションというかボールを回すことしかできないことにものすごく腹が立った。それでできることをやっていると言えるのかと。来期に向けて足のあるFWが必要だと思う。とりあえずは青木をいつ使うのかが興味のあるところだ。 これで9月の3連戦ツアーも含めて、連戦ツアーは全敗で終わった。来年はサポは楽をしては勝てないジンクスもあるので、静岡は各駅停車の旅にするなど調整していきたい。
2006.11.19
コメント(0)
今回は磐田でジュビロvsFC東京、万博でガンバvsジェフを観戦しつつ、宿泊地の名古屋で飲み会という遠征ツアーになった。 18日のジュビロvsFC東京は、前田と太田にやられた試合だった。FC東京は茂庭がいないこともあって、ストッパーになる選手が不足していたのでかなり厳しかった。肝心なところで相手を止められなくて、気持ちの良いくらいはっきりとしたカウンターでやられてしまった。前田の切れ具合はかなりのもので、「得点するのって簡単」という雰囲気でプレーしていた。そういう選手に「個の個性」を出させていては、FC東京の選手ががんばっていても限界があるのかなと思ってしまった。 試合後は名古屋に向かい手羽先での宴会に参加した。名古屋駅の周辺はレッズの赤いユニフォームがかなり目立っていて、朝の東京駅のレッズサポの集団の光景を思いだし、さすがに出発前の元気はないようだなと思った。
2006.11.18
コメント(0)
朝一の飛行機で札幌に飛んだ。雪が降るかもというなかでの北海道行きは何を着るのかから大問題だった。かなり厚着をしたが、思ったほど寒くなくて良かった。午前中旭山動物園に行くのもいいかなと思ったが、あまり時間がないので札幌の円山動物園に行くことにした。寒い時期の動物園は人より動物の方が多いのではと言う感じの静けさで、一番元気だったのはからすだった。暖房の効いた部屋でのライオンやキリンの展示は柵と空間で仕切られている普通の方法よりも、ガラス一枚で仕切られている分観察ができるのでおもしろかった。でも匂いも結構すごかった。 ホテルで休憩してから札幌ドームに向かった。スタメンは予想通りでメンバー的に固まりつつあるのかなと思った。グランパスの本田が代表に選ばれただけで、ベンチ入りすらできないのは残念だった。サイドからの攻撃が良かった分、中盤の守備のほころびが目立った。DFはしっかりとできているがその前の部分でどこからプレッシャーをかけるのか、相手にどうついて行くのかがはっきりできずにずるずると言ってしまう場面が目立った。中村憲剛と三都主の関係がしっかりできていなかった分、鈴木啓太に負担が行ってしまっていたし、攻撃では巻が組み立てに行かないと前にボールが行かない状況が多かった。まぁ巻的には絶不調を動きでフォローできて、つぶれ役もできてと上向き感が出てきて良かった。2点差以上で勝って一位通過すると言う目標が果たせたのも良かった。闘莉王のPKは予想通りはずすという落ちまでつけてくれた。
2006.11.15
コメント(1)
トップチームのごたごたから離れて、ジェフクラブの観戦はサッカーの楽しさを感じることができた。レディースのプレーぶりも含めてやっぱりジェフなんだというプレーをするだけでなく、サポーターの応援も原点に戻って自分も楽しみつつ周りも盛り上げる感じがあって良かった。しかもこの試合から市原臨海でやることになったのも大きかった。ただものすごく寒かったけれど、グッズ以外の売店がなくてつらかった。1000人位しかいなかったとはいえ、カップラーメンやホットコーヒーぐらいは売って欲しかった。次からお願いしますよ。とは言ってもこれで見納めなんだけれど。
2006.11.12
コメント(0)
こんな試合をやっていたら、どこにも勝てないと思う。アマルはJFLとJの試合だと言ったが、ジェフクラブのアマチュアの選手はあんなやる気のないようなプレーはしない。せめてベンチ入りしていた若手を使ってくれれば救いがあったのに。
2006.11.11
コメント(0)
フクアリに行った。天皇杯4回戦唯一のアップセットを見せられただけの試合。コンサはしっかりとやるべき事をやった、ジェフの方はピッチ上で寝ていた。それが結果に表れただけのこと。
2006.11.08
コメント(0)
天皇杯4回戦のFC東京vsバンディオンセ神戸を味スタで観戦した。バンディオンセ神戸には和多田がいるのでちょっと楽しみだった。ロングスローも含めて相変わらずだなぁというのが感想。結果でいってもFC東京の一方的な試合だった。増島の先制点はさすが天皇杯男。
2006.11.05
コメント(0)
前日の大騒ぎの後だというのに今日もサッカー場へ、こうなってくるともう立派な病気としかいえないかもしれない。天皇杯4回戦の内今日いくなら川崎だということで、等々力に行ってしまった。注目は鳥栖の新居。ただ新居は怪我上がりということもあって得点することができなかった。それでも鳥栖はしっかりと戦ってなかなか切れあるカウンターを見せていたが、川崎の中村憲剛のシュートが決まった事で流れが川崎に行ったまま戻すことができなかった。このチャンスを物にする力が鳥栖には足りなかったが、J1をねらうことができる位置にいる力を見ることのできた試合だった。
2006.11.04
コメント(0)
国立競技場で、ナビスコカップ決勝を観戦することができた。マリオ・ハースを故障退場で欠いた上、チャンスを作るがなかなか決めることができない中前半終了。後半の出だしでは鹿島に攻め込まれる時間もあり、とくにアレックス・ミネイロを捕まえきれない状態が続いたが、これをしのぐことでながれがジェフに向いてきた。水野の1点目のパスワークからサイドチェンジとジェフの良さのでたプレーだったと思う。2点目のコーナーキックから阿部の決めたプレーは、阿部のうまさと非公開練習のたまものだったのかもしれない。去年があまりにも緊迫した試合だったので、今年はあっけなさも感じた。イビツァ代表監督の言うように次はリーグ戦の優勝をねらえるチームにならなくてはいけないのかもしれない。そう思うとこの勝利はジェフの新しい時代の幕開けにしなくてはいけないと思うと、寂しいような感じもしてくる。
2006.11.03
コメント(0)
鹿島スタジアムでのジェフ戦、アウェイ自由ではなくいつものように指定席に潜入での観戦。モツ煮やつみれ汁、牛串などのスタジアムグルメを堪能した。試合が始まる前までは、ナビスコの決勝と同じ対戦ということもあって勝ったほうが良いのか、手の内隠したほうがとか複雑だった。とくに代表のインド戦で酷評されたこともあって、代表組のメンタル面のコンディションも心配だった。 結局阿部がハットトリック、山岸も得点を決めて巻もアシストと4-0での勝利。周りのアントラーズサポの切れ気味なジェフのゴールに対する拍手があったりして、少し怖くなった。それでも山岸のゴールが決まるとガッツポーズを小さくしてしまったりして。試合終了後の巻や阿部・山岸の批判の矢面に立たされた選手達の笑顔を見てこっちも安心したし、うれしかった。 それにしてもサッカー協会会長の言葉の軽さにはあきれるばかり報知のインド戦後の記事鹿島戦後の記事巻のプレースタイルや特徴役割といったものが見えていないのによく言うよ。
2006.10.14
コメント(0)
うわさを聞いていたことが、報道で表面化した。どうしてこうも悪いタイミングで、人材が流出してしまうのか。聞いた話が本当なら、サポートする身としてはやりきれなさでいっぱいだ。後任人事だけでなくや監督人事までとはあきれてしまいそうだ。しかも名前が挙がっているのが古河OBということで、人事抗争を想像してしまう。それでジェフのサッカーが前進するとは思えないのだけれど。
2006.10.09
コメント(2)
天皇杯3回戦は個人的に興味深い水戸vs静岡をみにひたちなかに行ってきた。ちょっと最近ひいきの水戸は良いとして、静岡にはジェフの水野晃樹の兄がいると聞いたので一石二鳥と思ったのだ。 それにしても水戸は、リーグでの不調がそのままこの試合に反映されてしまった。FWの西野の消極的プレーから始まって、最後までエンジンがかからないまま終わって氏また感じがした。静岡FCのほうはJ2のチームを食ってやろうという意気込みがわかるプレーで、どっちが上のチームなのかわからない戦いぶりだった。そういう意味では0-1で静岡FCが勝ったのは至極真っ当なことだった。 お楽しみの水野の兄ちゃんの和樹は、でかいがどこか芯が細い感じで、テクニックがあるが走らないわかりにくい選手だった。気性の激しさやルックスはやっぱり兄弟というものも感じた。終わりごろに「和樹もう1点!」という声が聞こえたが、いろいろな話を総合するとお母さんだったというのもらしいなと思った。 試合後の水戸ちゃんたちの落ち込みは気の毒だった。選手達もきちんと挨拶して引き上げろよ。どんな状況でも応援してくれるというのは、本当はきついということを忘れないで欲しい。
2006.10.08
コメント(0)
本心としてはさいスタに行きたかったが、いろいろなしがらみから瑞穂に行った。行く前は勝てないとかかなりネガティブなことを言ってしまった。結果はFC東京の勝利。最初はドンくささが目立った平山も、得点をきっかけに後半には結構マッチしていた。なんか独特のリズムがあって、周りがそれを感じられるようになったように見えた。ただ平山はちょっと転びすぎなところがあるのが残念。 埼スタのほう・・・軽率なプレーで試合をおかしくしてしまった。メンバーの起用も含めてしっかり考えないといけないだろう。決められるときに決め切れなかった運の無さも含めてしっかり頑張らないと。無駄なカードはもらわないようにする。
2006.10.07
コメント(0)
仕事を終えて新幹線を乗り継いで、どうにかキックオフに間に合わせた。急いだのは今年1押しの山岸智先発かもという予感があったからだ。この予感は当たったが、それならメンバー発表に間に合いたかった。 守備ではマンマーク、攻撃でどう流動的にいけるかというある意味見慣れた戦い方。この攻撃の流動性は難しいようで、ボールも人も簡単には動かなかった。それでも左ユニット、守備ユニット、右ユニットという感じで、それぞれのユニット間での意識はあったようだ。特に左の山岸・アレックスは暇さえあればコミュニケーションをとっているのが見えたし、面白い動きもできていた。ただ残念なのがボールの出方で、動き出したところでの早いタイミングで出てこなかったことだ。何度スタンドで遅い!と怒鳴っただろう。後半中村憲剛が簡単にうらにボールを出しているのを見て、我那覇とのユニットの事とは言っても、前半にも欲しかったなぁと思った。後半11分の山岸のシュートが決まっていればラッキーボーイ誕生かとも思ったが、そう簡単にはいかないな。
2006.10.04
コメント(0)
国立からフクアリに向かう。途中千葉駅で縁起担ぎのカツ弁を購入。対戦相手のトリニータには負けたことが無いとはいえ、順位も調子も相手のほうが上では行動も勝率重視になってしまう。サッカーの方向性が似ているチーム同士ということもあって、試合内容はかなり厳しいものになった。前半はほぼ5分5分で後半勝負ということになった。その後半ジェフのほうはリズムがおかしくなっていて、攻撃の動き出しに時間がかかるようになってしまった。その上失点の場面では高松の前でクリアーに行ったジェフのDFがかぶって、高松へのマークが甘かったところを決められてしまった。結城のJ初ゴールで追いつき、巻が深谷に倒されてPKとなり阿部が決めて勝ち越し。これで3試合連続でPK勝ち越しとはちょっと複雑。
2006.09.30
コメント(0)
先週に引き続き今日もダブルヘッダー。国立でのヴェルディvsヴィッセルを観戦。外苑前から歩いていくと、今日は秩父宮でトップリーグがあるようで近くの店がにぎやかで、食べ物の調達に気合が入る。神宮では6大学も行われていて人の流れが複雑だ。 国立に入ってメインスタンドの座席をチェック。ナビ杯決勝はSSをゲットできたので、実際はどんな感じなのか入り口をのぞいて雰囲気だけでも味わった。そのまま神戸側の自由席に入って、まったりゾーンに席を決めた。神戸のウルトラが緑虫のフラッグを出していじっていると、警備の人が来てしまうようにというような話し合いが始まった。たぶん最後はチーム関係者も出てきて、やっと片付けることに。というようなのを見ながらのんびりと試合開始を待った。 試合開始してしばらくは神戸が先制したこともあって、このままいくかなと思った。広山が同点にして、サイドからヴェルディが攻撃を仕掛けることにしてから流れがヴェルディに変わった。神戸はサイドからの揺さぶりに対応する修正ができないまま終わってしまったようだ。
2006.09.30
コメント(0)
サラリーマンレイ君を見にでは無くて、最近はまっている水戸が柏に来るというので日立台に行った。台所事情も悪くて、選手もちょっとという感じのチームが、監督の手腕で頑張っているところが水戸の良いところなのだが、ここのところの連敗で策も尽きてきてしまったのがありありの試合になってしまった。お目当ての選手である椎原も横浜FC戦では後半エンジンを掛けて猛追の口火を切ったが、この日はだらだらと90分を使ってしまった感じで、良いところが無く残念。それでも応援することが好きという表現を90分していた水戸のサポは楽しかった。
2006.09.27
コメント(0)
鹿島スタジアムでのFC東京戦に行った。この試合当初平山のJデビューといわれていたが、コンディション不良ということでベンチ入りもできずスタンド観戦だった。試合内容はどちらも大してよいところは無かったが、セットプレーやFC東京の守備陣のちょっとした緩みを見逃さなかった鹿島のフェルナンドが、ハットトリックをして一方的なまま終わるかに見えた。試合終了間際FC東京の梶山や今野がミドルを叩き込んで1点差までつめたがそこまでだった。平山が入って攻撃の軸ができるか、それともちょっとした歯車のかみ合いの悪さが直らず苦しむことになるのか。FC東京のこれからはちょっと厳しいかもしれない。
2006.09.24
コメント(0)
フクアリに行く前に国立での横浜FCvsザスパ草津を観戦した。この日はOB戦のお楽しみ企画もあって、森山直太朗率いるチームとの対戦だった。やっぱりOBのほうが強いなぁという感じだった。 ザスパ草津戦のほうは、横浜側はどうしてゾーンの守備に固執してその前にいるキーマンの秋葉をつぶしに行かないのか疑問だった。結局秋葉はたいしたプレッシャーの無いまま自分の仕事を粛々とこなしていった。その結果が0-2という結果にもつながっていく。横浜FCは自分がなすべきこともできないまま、時間を使ってしまって試合が終了してしまった。それにしてもおいらの連れは、これで草津の試合を見た中2勝もしている。ある意味すごいやつかもしれない。
2006.09.23
コメント(0)
フクアリでの京都戦を観戦。先発出場を求めて移籍した林がどういう形で出てくるかがこの試合の第一の関心事だった。あとはジェフがいろいろな意味での連敗をとめることができるかどうか。ただこのことは20日の試合があったのであまり期待はしていなかった。 林は先発だったので、元気な姿が見れて良かった。得点も決められなくて良かった。ジェフが5月3日以来の完封試合で勝ててものすごく良かった。これで本当に上向きになれると思う。
2006.09.23
コメント(0)
2-2での等々力の結果を受けてのフクアリでの2ndレグ。ジェフは2点先制するも3点目が取れず、後半フロンターレに追いつかれてしまう。フロンターレも3点目が取れず延長戦に。延長後半ロスタイム1分の表示が出てからのプレーで、坂本とのペナルティエリアでのプレーで森がハンドをしてしまった。このときジェフ側の三方のスタンドがハンドとアピールする姿は壮観だった。サポーターも必死だった。そうやってもぎ取ったPKを阿部が大歓声の中決めて決勝進出を決めた。これでやっと監督交代後初のホームでの勝利となった。
2006.09.20
コメント(0)
宮崎から東京に帰ってきて、今度は千葉マリンに直行した。5回終了時に行われるジェフの選手によるナビスコカップ準決勝応援お願いイベントが行われるためだ。選手会長の坂本や阿部、巻、羽生、勇人、水本、岡本、竹田といったメンバーがマリーンズユニを着て登場した。坂本が代表して挨拶をして、みんながサインボールをスタンドにプレゼントというだけのものだった。でも選手達は試合を最後まで観戦して、7回の時には風船飛ばしも楽しんで、何か感じるものがあったと思う。 その後秋津でのジェフの練習まで見に行ってしまった。フロンターレ戦これで大丈夫なのかという不安は消えなかったけれど・・・
2006.09.18
コメント(0)
台風が九州に接近という状況の中大阪から宮崎に移動して、天皇杯1回戦宮崎産経大vsジェフクラブを観戦した。前半30分過ぎには暴風雨で中断するアクシデントもあったが、無事試合は延長戦までやることができた。複雑なチーム事情の中ジェフクラが勝ち残れなかったのは残念。もっと自分達のサッカーがどんな状況でもできる本当の強さがないとやっていけないということを思い知らされた。 まぁ結果はどうあれ、ちょっとした観光とおいしいものを食べられたからとりあえず満足。こんな体験もなかなかできないしなぁ。
2006.09.17
コメント(0)
今日は西京極で京都vsFC東京を観戦。京都がPKの1点を守りきって勝ってしまった。しっかりとフィニッシュに持ち込めないFC東京の攻撃陣にかなり失望。その後長居に移動してセレッソ大阪vsジェフ千葉を観戦した。こっちも動けていた時間帯に得点できず、追いついたものの緊張の無いプレーから失点。バックスタンドの座席の問題もあって、セレッソ戦はこれから見に行くと場合があったとしても、条件が厳しくなるくらい行きたくない場所になった。
2006.09.16
コメント(0)
ここまでホームで勝てなくなって、しかも内容まで悪くなると選手も自信喪失気味になるか。サポーターも問題を抱えてフクアリが福ありでなくなってしまって厳しい状態。ただここで連戦も終わり、1週間使えるようになってしっかり修正してきて欲しい。ただ状況がうまくいかなければ、20日のナビ杯に合わせても良いかもしれない。 泣きっ面に蜂の誤審問題は抗議手続きをしっかりやってくれれば良いや。こっちはそれもフットボールさと切り替えるだけ。そしてフットボールは続く、人生も同じ。
2006.09.09
コメント(1)
だから満身創痍の巻に頼らないで欲しいといったじゃないかというはずしっぷり。アウェイだしパワープレイは仕方ないと思う。特にイエメン戦のピッチ状態では、シンプルなほど良いのではと感じる難しいコンディションだった。代表は結果が重要だからつまらない試合をしても仕方が無い。グタグタな試合でも巻のアシストで我那覇が決めたのを見ると、ターゲットとして巻は必要なのかなと思ってしまう。 この遠征で一番のびっくりは梅崎の起用かな。あの時間交代で入れるなら長谷部だと思っていたので、梅崎が出てきたのにはびっくりした。若い選手の勢いというのもチームには必要だし、自信にもなるから良い効果になるはず。もうひとつはイエメン戦で見せた坪井の攻撃参加。これはオシム的サッカーに欠かせない動きだと思うので、坪井はひとつ課題をクリアーしたことになる。
2006.09.06
コメント(0)
2-2で引き分けたこの試合いろいろあったけれど、すべては20日のフクアリで決着をつけるだけ。ただチームやサポのことを考えるとネガティヴにならざるを得ないけれど、空けない夜はないだよね。あんまり因縁と書き立てないで欲しいな。
2006.09.03
コメント(0)
最初は水戸の漢祭りを草津戦の敷島でやるという話を聞いて、敷島に行こうと思った。ほかの用事もあったので断念して、結局柏を見に日立台に行った。こっちも岡山まつりがあるし、たまには行かないと。 一番びっくりしたのはベルマーレの応援だった。あれじゃいかにもどこかの弟子筋と表明しているようなもので、聞いているとベルマーレが対戦相手とは思えなかった。チームの個性がなくなってしまった。そういうジェフもゴール裏問題は爆弾になってきてしまったのだけれど。ベルマーレの試合運びは前半は完璧。高いDFラインとそれを生かした攻撃でレイソルのポゼッションを封じたのは良かった。ただフィニッシュに持ち込めなかったので、結果に結びつかないという大きな問題があった。 レイソルは後半修正してきたのか、実は見かけほどベルマーレのプレッシャーがきつくなかったのか、うまく前に出ることができるようになった。セットプレーからの得点でベルマーレの守備が浮き足立つとカウンターを決めて追加点。3点目のカウンターは見事に裏を突いたきれいなものだった。でも得点差ほど楽勝だったわけでもないところに、レイソルの問題点もあると思う。
2006.09.02
コメント(0)
今日はフクアリで川崎フロンターレ戦。 アマル・オシム監督になってホームではいまだ勝利なし。 フクアリの環境が、相手にやりやすいのではなんて思ってしまうくらい勝てない。しかも8月の連戦が明らかに動きを悪くしている。この試合内容を見ると阿部や巻は、明らかにコンディション不良なんだけれどなぁ。中村憲剛のほうが数段上の動きをしていたので、絶対に代表に選出されるべきだと思った。結果は選出されなくて、千葉枠上等!と開き直らなくてはいけないのかな。
2006.08.30
コメント(0)
福岡から帰ってきて、家で一休みした後国立でなでしこオールスターを観戦してきた。開場に間に合うように行って、お目当てのペルーレのサイン入りフラッグをゲット。ただアウェイ側だったため、ベレーザやレッズほどの行列にならなくてかなり残念だった。 選手入場時の挨拶のときに山本さんがバルサユニを着ての登場でスタンドは盛り上がった。やっぱりお祭りなんだから仕込みも重要だなと思う。試合内容的には大谷さんのための大会のようで、1ゴール1アシストでみごとMVP。 スタンドの段幕でもあったが、毎年やって欲しいとおいらも思った。でも国立がいいな(^^;
2006.08.27
コメント(0)
ジェフは水曜のジュビロ戦の敗戦で連敗となった。選手とサポの間やサポ同士ですら溝ができてしまったかと思えるくらいがたがたになってしまった。こうなると新潟のときのように内容もなんていっていられる状況ではない。とにかく結果が欲しかった。 開始早々のマリオの得点はうれしい反面守りきれない不安もあり、先行きが不透明になった感じがした。しかも水本が負傷交代して、守備のやばいクルプニが重荷になって、バラバラになってしまうのではと思ったときに羽生の得点や交代で入った山岸が決めてくれた。内容的には泥棒みたいな勝ち方で、FC東京戦から修正してきたアビスパには悪い気持ちになってしまった。 でもこの勝利のおかげで中州でおいしい食事&お酒が飲めてうれしかった。
2006.08.26
コメント(1)
国立での開催のこの試合、行くには行ったがほとんど意識はここに無かったのでコメントできない。あっちの試合は得点できないのに、こっちは簡単にゴールが入るんだなぁと思っていた。FC東京は監督が交代して、選手の危機意識が高まった上、適材適所な使われ方をしたことで頑張りが勢いになっていた。いわゆる東京らしいサッカーが戻っていた。 ジェフのほうは何か歯車が狂ったまま、その何かのために壊れそうになっている感じがする。アビスパには悪いが、福岡でその何かを吹っ切れると良いと思う。その手伝いになればよいと思うし、見極めるために26日は福岡に行く。
2006.08.23
コメント(0)
今日のフクアリは前売り完売満員御礼から始まって、勝てないジンクスばかり並ぶ状態だった。そんな中で、FC東京の勝たなくてはという気迫に押され、気持ちで負けてあげく走り負ける試合を見せられるとは。ホーム連敗中のジェフだって勝たなくてはいけない試合なのは同じだろう。結果が伴わないと代表だとか浮ついた気持ちがあると、いわれてしまっても仕方の無いことを思わなくてはいけないだろう。 まずは守備での負担を減らして今までの3-5-2に戻して、しっかり守れるところからはじめないと経営的にもきつくなるかも。
2006.08.20
コメント(0)
今日はまた笠松グルメを味わいに水戸vs柏を観戦してきた。同じ日に鹿島vs浦和があったが、さすが近いだけの事はあって柏のサポも大勢詰め掛けていて、結局9400人もの動員となった。結構早く着いたので、シャツとタオルをもらってものすごくうれしかった。ちょっと黄色い服だったのシャツを着たけれど、しっかりしているのでびっくりした。 試合は水戸は今までの守備で安全第一なところから脱皮しようとしている感じがした。しっかりマンマークして、速攻で攻めるスタイルではリスクのとり方が難しいなぁと失点した場面で感じてしまった。攻めのスピードを考えれば、もう少し前からプレッシャーを掛ける必要があるがそこまでいかない感じ。柏は地力の差なのか。 今日はALTOのパフェとケーキとサラダパスタ、冷やし担々麺を堪能。ケーキとパフェはめちゃウマで、今度こそお店にも行きたい。それにしても幅広い層に人気だなぁ。
2006.08.19
コメント(0)
昨日に引き続き、マリンスタジアムへ行った。相手が日本ハムということで、北海道物産展と銘打った名産品の販売があった。でも品切れ続出で何とか食べられたのは「バター饅頭」と「かに寿司」だった。スープカレーとか食べたかった。試合は今日もどうにか4-1で9回に入ると、小林雅英登場。これで200セーブのお膳立てができた。たいした波乱も無く試合終了。最初途中で帰ろうと思ったが、記録達成まで見て帰ることにして良かった。
2006.08.18
コメント(1)
ムーンライトえちごで帰ってきて、昼まで家で寝た。そのあとマリンスタジアムへ行き、オリックス戦を観戦。一度体験してみたかったフィールドウイングシートは、打ちそこないのライナー性のボールが飛んでくる危険な場所でもある。体調が万全なときのほうが良かったなぁ・・・ でもこの日勝ててよかった。
2006.08.17
コメント(0)
新潟でのイエメン戦は、またも青春18切符でのたびだった。まぁいろいろあったが、後半羽生・勇人を投入してどうにか体裁を整えて勝った様なものだった。
2006.08.16
コメント(0)
帰省ラッシュの日によりによって新潟アウェーとは・・・これは勝率の良い18切符のたびしかないだろうと上野から高崎線で旅立った。新潟着が4時過ぎとかなりきつい行程だったが途中で温泉に入ったしまぁ良かった。 試合は久しぶりに「負けちまえ~」と叫びたくなる内容だった。それでもどうにかこうにか勝って、結果だけは得ることができた。帰りはムーンライト越後で帰宅は午前7時、長い一日だった
2006.08.12
コメント(0)
全409件 (409件中 1-50件目)