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今晩は職場からバスで府中に出て、府中の森芸術劇場どりーむホールにて『安全地帯“完全復活”コンサートツアー2010 ~Starts & Hits~ またね...。』を観てきましたまぁ、福岡の公演中止事件とかいろいろあったらしいけど、今日は途中で終わることもなく、無事に2時間弱のステージをやり終えました「じれったい」「好きさ」「熱視線」で始まり、「プルシアンブルーの肖像」「真夜中すぎの恋」など初期の安全地帯ナンバー中心に立て続けに十曲ぐらい続き、途中アコースティック・スタイルで「ワインレッドの心」「恋の予感」「碧い瞳のエリス」などのバラードを数曲はさんで、後半は「オレンジ」とかの新しめの曲を数曲、ラストは「悲しみにさよなら」の大合唱・・・・安全地帯 HITS(初回限定CD+DVD)価格:3,420円(税込、送料別)安全地帯XI ☆STARTS☆「またね…。」(初回限定CD+DVD)価格:3,149円(税込、送料別)ということで、それなりのボリュームもあり文句は無いけど・・・・でも、アンコールも無く、やはり玉置浩二は何か変でしたね頑張ってる感じはありありなんだけど、確実に声が出てませんかぶりつきで観た3年前の「惑星」ツアーの時は、その圧倒的な歌唱力と声量にホント驚いた記憶があるんだけど・・・・どうしちゃったんだろう【25%OFF】[DVD] 玉置浩二/KOJI TAMAKI ’07 ☆惑星☆ TOUR LIVE価格:3,751円(税込、送料別)MCで「病気が~~で、その薬が~~で、・・・・」って言ってたけど、それも何を言ってるのかよく聞き取れなかった滑舌も少しおかしいようです玉置さんの生き方も含めて安全地帯が大好きなだけに、ホントの“完全復活”が待たれます
2010年09月29日
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横浜・関内ホールの『萩原健一 トーク&ミニライブ2 ANGEL or DEVIL あなたと一緒にいたい』を観てきました、というか参加してきましたもう、最高でした還暦過ぎてるというのに、7年前の「エンター・ザ・パンサー」ライブツアーの時より若返った感じで、身体の動きはキレてましたね萩原健一/Enter the Panther Kenichi Hagiwara Live Tour 2003(DVD) ◆20%OFF!価格:4,872円(税込、送料別)衣装や髪形なんかも昔に帰ったようでしたまぁ、相変わらず声(特に高音)は出てないけど、そんなことは大した問題じゃないですステージに躍動的なショーケンがいるだけで大満足&大感激です1曲目の「テンダーナイト」から、もう涙が止まりませんでした「ぐでんぐでん~♪」とか叫びながら、泣けて泣けて・・・・・行って良かった~、実は今日のコンサートは急遽参加だったのです11月1日の中野の分は先行チケットで持ってたんだけど、今日の関内ホールは見送っていました何日か前に、ふとチケットぴあで見てみたらまだ「空席あり」ということだったので、衝動買いしてしまいました自分にとっては、1にショーケン、2に松田優作・・・・・永遠のアイドルです10月6日発売の‘全曲新録’のセルフカバー・ベストアルバム「ANGEL or DEVIL」もライブ会場先行発売してたので、もちろん買ってきました【送料無料】萩原健一 / ANGEL or DEVIL 【CD】価格:2,500円(税込、送料込)これを、また聴き込んで11月1日の中野のライブに備えたいと思いますところで、今日のセット・リストはこのNEW CDそのままでしたミニ・ライブといっても14曲も歌ったんだから十分ですね1. テンダーナイト2. GOD BLESS YOU(去年の暮れー予感)3. Ah! Ha!4. ぐでんぐでん5. 大阪で生まれた女6. ラストダンスは私に7. 54日間、待ちぼうけ8. ハロー・マイ・ジェラシー9. シャ・ラ・ラ10. エメラルドの伝説11. 神様お願い!12. 愚か者よ13. ショーケン・トレイン(9月25日吉日、友の結婚)14. フラフラ(春よ来い)
2010年09月24日
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今日のメインイベント『とくだね・朝のヒットスタジオCOCERT』を観に東京国際フォーラム・ホールAへ行ってきました何でも発売日には売り切れちゃったらしいけど、僕の場合は“チケットぴあ”の先行抽選で正規に当選したものです2階席の真ん中へんで、右側にオバサン3人組、左側にオジサン2人組、という感じでしたステージまでの距離はあるけど、あまり立ち上がらなくてもいい環境で、まあまあ観やすい席かな今回の出演者は、サンプラザ中野くん、杏里、鈴木雅之、大黒摩季、安全地帯の5組ホントは、J-WALKが入ってたんだけど、例の事件でキャンセルになってしまいましたJ-WALKも含めてどのアーティストも大好きなので、これで7,800円は安いでしょう進行的には、もちろん随所に小倉さんとかのMCが入ってくるので、3時間あまりで5組ということになるので、ひと組あたりせいぜい30分くらいですたまには、こういう形式のコンサートも悪くないけど、だいたい1アーティストあたり30~40分といったところなんで、ちょっと消化不良な感じもありますね一応、セットリストをメモってきましたサンプラザ中野くん ・大きな玉ねぎの下で ・月光 ・リゾラバ ・旅人よ ~The Longest Journey ・Runner杏里 ・悲しみがとまらない ・もう悲しくない ・Dance With Nostalgia ・オリビアを聴きながら鈴木雅之 with 桑野信義 ・恋人 ・キミの町にゆくよ(新曲) ・め組のひと ・ランナウェイ ・ガラス越しに消えた夏大黒摩季 ・熱くなれ ・DA・KA・RA ・あなただけ見つめてる ・あぁ ・IT'S ALL RIGHT(新曲) ・ら・ら・ら安全地帯 ・じれったい ・熱視線 ・好きさ ・ワインレッドの心 ・蒼いバラ(新曲) ・悲しみにさよなら最後は5組のアーティストと「とくだね」のメンバーも全員出てきてフィナーレ玉置浩二がアカペラで「夏の終りのハーモニー」を歌ってくれましたとくだねの笠井アナが一生懸命ハモってましたねぇ
2010年03月20日
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昨年末で休業に入っちゃいましたが、絢香さんの大ファンです去年は行けなかったけど、2008年の横浜パシフィコでのライブツアーにも行きました若いのに、ホント歌は上手いし、歌魂というか心に沁みる歌手だと思います当然、大阪城ホールのラスト・ステージを収めたDVDも予約購入してますでも、なかなか落ち着いて観る時間が無くて今までしまってあったんだけど、やっとジックリ観ました絢香 / MTV Unplugged ayaka【初回完全生産限定版・CD付】絢香 / MTV Unplugged ayaka 【通常盤】もちろん歌もいいけど、MCも彼女の優しい性格が出てて素敵です仕方ないことなんだけど、まだまだこれからって時期の休業はホント残念ですねいつの日か、復活することを願ってますまたいつか、こんな笑顔の絢香に会えるといいなぁ
2010年02月11日
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寒風吹きすさぶ中、汐留の浜離宮朝日ホールで、露崎春女(Lyrico)の『Premium meets Premium 2009 アコースティック・ライブ』に行って来ましたこじんまりしてるけど、その音響は世界最高級のクラシック・コンサート用のホールらしいですたしかに歌声とかも音の響きは素晴らしかったですねそれより何より、とにかく露崎春女(つゆざき はるみ)のボーカルはとてつもなく凄いです「I Say I'm Sorry」~「Eternity」のバラードで始まり、昨年のアルバムからポップなのを2曲、クリスマスナンバーを2曲、洋楽カバーを2曲、「ウエストサイド・ストーリー」のミュージカルナンバー「Somewhere」‥‥ラストは「You'll Be Alright」~「I'm Here」、とまあボリューム満点な内容でしたピアノ、アコギ、3名の女性コーラス、というシンプルな編成で、ここまでで約1時間半、ホントにあっという間に感じるくらい素晴らしかったですホイットニー・ヒューストンの新曲のカバーとかも、聴いたことない歌だったけど、感動しましたこれは、元歌も要チェックですねそして、アンコールはビアノの妹尾武(「Eternity」や「キセキノハナ」の作曲者)と二人で、しかもマイクを使わずに生歌で「キセキノハナ」「ホリー・ナイト」の2曲彼女の歌声こそ、まさに「キセキノハナ」ですねもう圧倒されまくってしまいましたまた来年もここでやるそうなので、絶対チケット買います本人はもともとダンスミュージックとかゴスペルとかが好きなようだけど、やっぱりLyrico時代のメロメロなバラードが最高ですね今日のライブは、クリスマス仕様ということで、赤いドレス姿がしっとりしたバラードとマッチしてましたとにかく、もっともっと評価されて(売れて)いい歌手だと思います【送料無料】Bungee Price CD20% OFF 音楽Lyrico リリコ(露崎春女) / 13years 【CD】
2009年12月20日
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5月31日の三郷市文化会館に続き、今年2回目の馬場俊英のコンサートに行ってきました渋谷C.C.Lemon Hallの「馬場俊英 LIVE TOUR 2009 ~延長戦を続ける大人たちへ~」です5月と同じ「LIVE TOUR 2009」でも、サブタイトルが「~ファイティング・ポーズの詩~」から7月に発売したアルバム名の「~延長戦を続ける大人たちへ~」に変ってるぐらいなので、セットリストもガラッと変わってました例によって、ライブ終了後にそのセットリストが記入されたチラシが配られましたが、本編だけで18曲で時間にして約2時間半1曲目の「夏の午後の長い坂道の途中で」からラストの新曲「明日に咲く花」まで、休憩も無くほぼノンストップでした馬場ブログによると、ライブ当日の選曲を楽しみにしてる人のためにネタバレを禁止しているようなので、詳細なセットリストは記入しませんが、ツアー・タイトルになってる「延長戦を続ける大人たちへ」からの選曲中心でしたそういえば、定番の「君の中の少年」をやらなかったなぁアンコールは、ファン30名をコーラス隊として舞台に上げての「ボーイズ・オン・ザ・ラン」、新曲の「クロノス」、オーラスは「旅人たちのうた」、ということで3曲6時に始まって終演は9時過ぎだったので、またしても3時間オーバーの大サービスです5月の時との比較でも、観客の盛り上がり方が凄くなってたような気がします9割くらいの人が馬場タオルを首に巻いてる感じだし、拳を振り上げたりジャンプするところでの揃い方がレベルアップしてますねぇコアなファンが着実に増えてきてるんだと思いますシングルで出す曲がことごとくドラマやCMなどのタイアップになってるし、馬場俊英の知名度もドンドン上がってきてますねその新曲の入ったシングルCDが11月25日に発売されます本編ラストナンバーになった「明日に咲く花」とアンコールで歌われた「クロノス」、どっちもいい曲でしたね早速予約しなきゃー明日に咲く花/馬場俊英[CD]それと、12月9日にはライブDVDも発売になるようです今年の夏の日比谷野音と大阪城ホールの模様を収録したようで、こちらもマストバイかしら~野音でピース! / 馬場俊英ロビーに飾られてた、お花たちです ピース
2009年11月14日
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半年にわたる森山直太朗のコンサートツアー2009「どこまで細部になれるだろう」のファイナル公演を、渋谷NHKホールで観てきました3階席の3列目中央の席でした今年のこの『どこまで細部になれるだろう』ツアーのスタートは、初めて観に行った4/16の和光市民文化センター・サンアゼリアの公演だったから、なんとスタートとファイナルの両方をを観たことになりましたファンクラブ会員で追っかけをしてるってわけではないので、ホントにたまたまなんだけど・・・・・相変わらず、声が綺麗で声量あるしファルセット素敵だし歌うまいですいまボーカリストとしては日本人の歌手ではナンバーワンじゃないだろうか素晴らしいです同じツアーなんで当然と言えば当然なんだけど、金髪のスーパー森山直太朗が出てきたり、屋根の上の弾き語りコーナーだったり、構成はほとんど変わりませんでしたセットリスト(選曲)も、その弾き語りコーナーの2曲以外は全く一緒だったですねこのツアー、50公演以上やってるんだけど、どうやらずっと一緒だったようで、あまりセットリストをいじらない人みたいですまっ、ツアーとして完成されてるということなんだと思いますただし、さすがにFINAL公演ということで、アンコールの最後にもう1曲、マイク無しの弾き語りで古~い歌の「手紙」をやってくれましたFINALの10・16NHKホール公演のセットリストです・オープニング(どこまで細部になれるだろう)・故郷(新曲)・君は五番目の季節・生きとし生ける物へ・明けない夜がないってことを明けない夜に考えていた・花・夏の終わり≪弾き語りコーナー≫ ・やさしさ(新曲) ・星がキレイな夜だから・高校3年生・愛し君へ・涙(新曲)・太陽・風曜日・Q.O.L・今が人生・生きてることが辛いなら<アンコール>・グングルパーニャ(新曲)・さくら(独唱)・手紙朗報です半年以上もの間、“新曲”としてライブで歌い続けた「涙」のシングルCDが来週10・21に発売になります早速、買わなくちゃ (CD)森山直太朗/涙【初回限定盤:CD+DVD】 (CD)森山直太朗/涙【通常盤:CD】
2009年10月16日
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行ってきました中森明菜ライブ明菜ちゃんの生歌が聴けたのは嬉しいんだけど、終わった後も何か釈然としない微妙な気分になっちゃったのでちょっと頭を整理したくて、新高島にある横浜BLITZから横浜駅まで迷いながらも歩いちゃいましたライブは7時30分の開演で、ほぼフォークソング・カバー中心の14曲、アンコールは無しで、時間にして1時間半きっちり9時には終わっちゃいました「アンコール」の拍手も起こったけど、「これで本日の・・・・は全て終了いたしました。」というアナウンスが冷やかに流れて、The ENDそういうコンセプトのライブなんでしょうが、ちょっと物足りなかったですねお土産(キーホルダー)とワン・ドリンク付きとはいえ、これで全席一万二千円は高いかなぁ相変わらずの不幸せキャラのMCが4回ほどあって、これはこれで面白かったけど、肝心の歌が・・・・・声が出てないし、聴いてて辛そうでしたただでさえ哀しい歌ばっかりなのに・・・・・本日の「セットリスト」です1、私は泣いています2、学生街の喫茶店3、旅の宿4、心もよう5、無縁坂6、シクラメンのかほり7、ダンスはうまく踊れない8、「Wの悲劇」~Woman9、ベルベット・イースター10、22才の別れ11、雨の物語12、I Love You13、恋14、I Hope Soどうですか哀しすぎですよねオリジナルは、ラストの一曲だけという徹底ぶりでしたこんなにカバー曲に頼らなくても、オリジナル曲でいい歌たくさんあるのになぁまぁ、それでもやっぱり中森明菜が好きファンにとっては、声が聴けるだけでいいんでしょうね会場の通路には各方面からの綺麗なお花が飾られてましたが、松山千春や黒木瞳なんてのもありましたね そういえば、今日会場で配られた12月のクリスマス・ディナーショーのチラシは、どれも4万円くらい・・・・チケット代5千円くらいの普通のコンサートをする、なんてこと無いんでしょうねディナーショーなんか行ける身分ではないから、明菜ちゃんの生歌を聴く機会はもう二度と無いかなぁ
2009年08月18日
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久しぶりに何の予定もない日曜日のお休みこんな日は、一日家に引きこもって、のんびり録りだめた映画でも観てればいいんだけど、それにしては天気が良すぎました結局、クーラーのない家にいても暑くて仕方ないんで、アルミシートとか凍らせたペットの水とかMP3プレーヤーなどの日光浴グッズを持って、近所の城北中央公園に行ってきましたこの公園、休みの日は陸上グランドを解放するので、天気の良い日は上半身ハダカで短パン姿の人が、たくさん日光浴してます午後の1時くらいから3時間ほど、たっぷり汗流してきましたところで、明後日の18日に中森明菜ライブに行きますなので、いま僕のMP3プレーヤーの中は明菜ちゃん満載です■送料無料■通常盤■中森明菜 CD【フォーク ソング 2~歌姫哀翔歌】09/7/29発売■送料無料■通常盤■中森明菜 CD【フォーク・ソング~歌姫 抒情歌~】08/12/24発売■送料無料■通常盤+ポスター付■中森明菜 CD【バラード・ベスト】 07/3/28発売明菜ちゃんの歌を聴きながらの日光浴、最高でした
2009年08月16日
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今日は、5時から新百合ヶ丘にある川崎市麻生市民館ホールで、麻生音楽祭協賛イベント「宇崎竜童コンサート」でしたちょっと予定がひとつ飛んじゃって2時間くらい早めに新百合ヶ丘に着いちゃったので、駅前のカラオケボックスに入って、キッチリ1時間半、ひとりカラオケしてから会場に行きましたもちろん、宇崎竜童の歌ばかり歌いましたよ。でも、普通のカラオケだと「宇崎竜童」で検索しても2~3曲、「ダウンタウンブギウギバンド」で検索しても10数曲しかありませんあとは山口百恵とか他人にあげた曲を丁寧に探していくしかありません。かなりの曲をセルフカバーもしてるんだから、もっとあってもいいですよねさて、そのライブですが、さすがは宇崎竜童、63歳とは思えないエネルギッシュな歌声&演奏で、アンコールを含めてみっちり3時間、堪能させていただきましたホント、かっこいいオヤジです明日からの元気を、また少し貰いました。自分の席から開演前の舞台を携帯で撮ってみました「こ列23番」ということで、前から10列目のほぼ中央の席で、ライブを観るには最高の座席でした今日のライブはツアーではなく、麻生市の音楽祭に呼ばれての単発のライブということで、客の年齢層を高めと踏んで、懐かしめの曲が中心でしたちなみに、会場が川崎市麻生区ということなんで、「川崎ブロッサム」は絶対に歌うと思っていたのに、肩透かしを喰らいましたねライブを観ながら暗い手元で一生懸命メモしたので、セットリストは帰ってから追記します【追記】2009/7/4 セット・リスト1.知らず知らずのうちに2.イミテーション・ゴールド3.ブルースで死にな!4.ベースキャンプ・ブルース5.あなたがあなたなら ひとり弾き語りコーナー6.想い出ぼろぼろ7.海雪(ワンコーラスのみ)8.沖縄ベイ・ブルース9.竹田の子守唄 バックバンドのみの演奏10.A列車で行こう お色直しして再登場11.横浜ホンキートンク・ブルース12.YO-SORO13.ハイ、ハイ、ハイ (曲名不明)14.生きてるうちが花なんだぜ15.サクセス16.ロックンロール・ウィドウ アンコール17.さよならの向こう側18.新曲(曲名不明)たぶん「さぁ、さぁ、さぁ」かな 「さぁ、さぁ、さぁ」しか歌詞のない、三三七拍子の歌
2009年07月04日
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はるばる来たぜ三郷「馬場俊英 LIVE TOUR 2009~ファイティングポーズの詩~」ツアー初日の三郷市文化会館にやって来ましたずいぶん前に先行予約でチケット取ってあってチケットが届いたのは10日くらい前でしたが、その前からMP3プレイヤーに彼の曲をアリッタケ詰め込んで、毎日聴いてたので予習もバッチリでした。さらに、5月27日発売のBEST(限定盤)も予約購入してたんで、この3日間ほどみっちりと聴いて臨めました[枚数限定][限定盤]BEST 1996-2007/馬場俊英[CD]BEST 1996-2007/馬場俊英[CD]通常盤さて、ライブはというと、アンコールまで入れると休憩なしの3時間オーバー7月1日発売のアルバムの新曲も織り交ぜながら、とっても中身の濃いライブでしたね【セット・リスト】1.ブルーバード~僕は夢の影のように2.君はレースの途中のランナー3.青い風の招待状(新曲)4.いつか君に追い風が5.花火6.海を渡る風(新曲)7.世界中のアンサー8.君は恋人で、恋人で友達9.スタートライン10.鴨川11.ファイティングポーズの詩12.ディスタンス13.人生という名の列車14.明日へのフリーウェイ15.ボーイズ・オン・ザ・ラン16.働楽~ドウラク17.色褪せながら 輝きながら(アンコール)1.君がくれた未来2.明日の旅人(新曲)3.君の中の少年実は、ライブ終了後に「馬場俊英からの手紙」と「本日のセットリスト」の載ったチラシが配られました。何て親切なんでしょうということで、ライブのセットリストは、いつもメモや記憶を頼りに何とかブログに書いたりしてるんだけど、今回は楽チンでした[枚数限定][限定盤]ファイティングポーズの詩/馬場俊英[CD+DVD]ファイティングポーズの詩/馬場俊英[CD]通常盤6月10日発売のシングル「ファイティングポーズの詩」がTVドラマ「名探偵の掟」の主題歌になり、6月12日にはミュージック・ステーションにも出演するようだし、BIGになりかかってる馬場俊英だけど、チケット代もまだ安いし、とってもファンに優しくアットホームなライブでした。11月の秋のツアーも何とかチケットを取って行きたいと思ってます別に馬場さんの宣伝マンではないけど、興味のある方は、馬場俊英のHPを覗いてみてくださいね「馬場俊英のブログ」も、とても人柄がにじみ出てていいですよ馬場俊英、今が買いです
2009年05月31日
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世間はGWだというのに、この土日は家から一歩も出ませんでした録りだめて観てなかった連続ドラマやらお笑い番組やら音楽番組などを観てダラダラと過ごした今クールのドラマでは「名探偵の掟」と「アイシテル」「スマイル」「僕の妹」あたりが面白いですね。最後まで観続けられるかわからないけど、今のところ要チェックですその「名探偵の掟」の主題歌が、馬場俊英の「ファイティングポーズの詩(うた)」でかなりいい歌なんだけど、CD発売はずっと先の6月10日ということですDVD付きの初回限定盤でも予約しておきましょう[枚数限定][限定盤]ファイティングポーズの詩/馬場俊英[CD+DVD]前にも書いたけど、その馬場俊英の今月31日の三郷市文化会館のライブ、チケットが取れてますということで、あと1ヶ月を切ったので、そろそろMP3プレーヤーの中身を森山直太朗から馬場俊英に入れ替えて、ライブの予習をしようと思います持ってるCDは、アルバムでは「人生という名の列車」と「青春映画が好きだった」の2枚。 人生という名の列車 青春映画が好きだったマキシシングルでは、「スタートライン4SONGS」、「いつか君に追い風が」、「世界中のアンサー」の3枚持ってます。 スタートライン 4 SONGS いつか君に追い風が 世界中のアンサーCD5枚合計で4~5時間分はあると思うので、これを全曲MP3プレイヤーに入れて、ライブの日まで聴き続けようと思います
2009年05月03日
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今日は、森山直太朗コンサートツアー2009『どこまで細部になれるだろう』の初日、和光市民文化センター・サンアゼリアへ行ってきましたなぜツアーの初日に和光市なのかわかりませんが、埼玉県といっても板橋区のお隣なんで、上板橋の家からもかなり近いです。東上線で4駅、その和光市駅から徒歩15分はあるにしても、19時開演なのに18時すぎに出て余裕で間に合いましたファンクラブ会員でもないし、ツアーグッズとかにも興味無いんで、開演ギリギリで十分ですさて、ライブですが、ツアー初日ということなんで抑え気味なのか、どの曲もあまりアレンジも変えてないし、キッチリやったという感じです。でも、セットリストもメモらず、聴き入っちゃいました今回のツアーはニューアルバムを引っさげてというタイプのライブではないので、満遍なくいろいろな時代の曲を歌ってます。前半はしっとり系の「君は5番目の季節」「生きとし生ける物へ」「明けない夜がないってことを明けない夜に考えていた」「花」「夏の終わり」と歌いつなぎ、途中弾き語りコーナーがあって、後半は「太陽」「風曜日」「Q・O・L」「今が人生」・・・・などのアップテンポな歌が続き、ラストは「生きてることが辛いなら」でした泣けましたそれにしても、やっぱこの人べらぼうに歌が上手いです。生で聴くと、声量もあるしファルセット(裏声)がキレイですね。歌を歌うために生まれてきた人なんでしょうね。スーパー森山直太朗が出てきたり、弾き語りコーナーでは屋根の上のセットが出てきたり、演出も凝ってましたね。MCもユーモアがあって人柄がでてます。とても、いいライブでしたアンコールは2曲新曲「グングルパーニャ」と、最後の最後に「さくら(独唱)」でした。あぁ~、めっちゃ歌いに行きたい~誰かカラオケ行きましょうよ~【追記(4.18)】ファンサイトなどで調べて、この日の全演奏曲目がやっと判明しました。どうも聴いたことのないのがあると思ったら、新曲が3曲も入ってたんですね。このツアーをこれから楽しみにしてる人は、ここから下のセットリストはスルーしましょう・オープニング(どこまで細部になれるだろう)・故郷(新曲)・君は五番目の季節・生きとし生ける物へ・明けない夜がないってことを明けない夜に考えていた・花・夏の終わり・フューズ・スキヤキ・高校3年生・愛し君へ・涙(新曲)・太陽・風曜日・Q.O.L・今が人生・生きてることが辛いなら<アンコール>・グングルパーニャ(新曲)・さくら(独唱)
2009年04月16日
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4月16日のライブに向けて予習は続きますアマゾンで買った中古CDが届いたので、またずっと聴いてます。「諸君」の前のオリジナル・フルアルバム「風待ち交差点」2年ほど前に発売したアルバムです。これも「諸君」同様に、BGMのようにずっと流し続けても、全く嫌みがないアルバムですなんだろうやっぱり、声が癒し系で、いいんでしょうね。風待ち交差点このCDはボーナスCDが付いてるんだけど、その中にお母さんの森山良子とのデュエット「マザーアース」という曲が入ってます。“リビングルームセッション”と書いてあります。ホントに会話入りで、家のリビングで収録したって感じです。凄い家族だな~
2009年03月26日
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去年4月に内地に単身赴任してきて以来、「@ぴあ」の先行予約とかで、いろいろな歌手のコンサート・チケットをゲットしてきましたが、また2つほど当選してます。森山直太朗 コンサートツアー2009「どこまで細部になれるだろう」4月16日、和光市民文化センター馬場俊英 LIVE TOUR 2009「ファイティングポーズの詩」 5月31日、三郷市文化会館今年はドームとか武道館とかみたいな大きな会場のコンサートじゃなくて、首都圏周辺都市の★●▼市民ホールみたいな、ちょっとローカルな会場のコンサートを積極的に狙っていきたいなぁ、なんて思ってます。歌い手との距離感が近くて、いい感じです早速、4月16日へ向けて予習しておかなきゃってことで、森山直太朗のCD「諸君」をずっと聴いてます諸君!!
2009年03月25日
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今日はのんびりしようと昼ごろ起きて、ダラダラとCDを聴いてたら、先週の11日発売で予約購入した馬場俊英「世界中のアンサー」の中に、フリーライブ&握手会の参加券が封入されてたのをみつけちゃいました。世界中のアンサー(初回限定CD+DVD)それも、何と今日の15時から池袋サンシャインですこれは、天の啓示かと思って、いそいそと池袋へ出かけましたところが、池袋の日曜の昼間といえば、ご覧の通りの大混雑もう、これだけで気が滅入っちゃいましたよ。学生や若者のアベック&小さな子供連れの親子で溢れかえってて、一人身のオヤジは、寂しさを募らせてしまうのでしたサンシャインのB1噴水広場のフリーライブは、とても良かったです大体このてのキャンペーン・ライブは2~3曲も歌えば十分な感じなんだけど、MCもたっぷりに6曲、小1時間ミッチリ歌ってくれました新曲の「世界中のアンサー」もいい歌だけど、カップリングの「君がくれた未来」もGOODですMCで言ってたけど、次のシングル(6月発売)は、初のTVドラマ主題歌になったそうで、その曲もサプライズで歌ってくれました。「ファイティング・ポーズの詩」という曲で、これもなかなか力強い人生の応援歌でした。調べたら、東野圭吾原作・松田翔太主演の「名探偵の掟」というテレ朝のドラマの主題歌だそうです。4月17日(金)スタートだそうです。このドラマは必見かもしれませんというわけで、無料の生ライブは最高でした。引き続き握手会でしたが、一応は握手会参加券も持って行ったけど、そういうミーハー心はあまりなく、これがまた馬場さんはいい人だから丁寧に一人づつに握手するもんだから軽く1時間くらいは待ちそうなので、さっさと引き揚げてきました生の歌声を聴けただけで十分でした。 さすがに、朝から大したもの食べてなかったので、前から気になってた「神座(かむくら)ラーメン」池袋東口店に寄ってきました。白菜が効いててまろやかな美味しさですね。ニラが入れ放題なのがGOODです。最近流行りのコッテリ豚骨系とは違いますね。3回食べると病みつきになるんだそうです
2009年03月15日
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当直明けのダルーイ頭と身体で、とぼとぼと家に直帰して、なぜか中森明菜をずっと聴いてます。時々、無性に聴きたくなるんですね。デビュー当時から大ファンです。最近の明菜ちゃんについては賛否両論ありますが、その歌力(うたぢから)は半端じゃないです。やっぱり、間違いなく昭和の歌姫だと思います。誰が何と言おうと“好きなものは好き”としか言いようがありません「バラード・ベスト」「艶華-Enka-」「歌姫」・・・・と聴き続けてます。 バラード・ベスト~25th Anniversary Selection~/中森明菜[CD]通常盤 艶華-Enka-/中森明菜[CD]通常盤歌姫ベスト 25TH ANNIVERSARY SELECTION/中森明菜[CD]通常盤歌を聴いてたら映像が観たくなりましたが、残念ながらDVDは持ってません。ということで、今更なんだけど「LIVE AKINA NAKAMORI 2006」のDVDを衝動買いしちゃいました。もちろん、最安値を探しましたよ~中森 明菜 / AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2006 The Last Destinationあ~、いつか明菜ちゃんのLIVE、行きたいなぁ
2009年02月25日
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今朝の1便で、内地に戻ってきました。当直明けを入れて10連休でしたが、それも今日で終わっちゃいました。明日からまた仕事な日々です気合いを入れ直して、稼がなきゃいけませんそれでも、明日と明後日は夜は試写会の予定が入ってます。 7日 「感染列島」 神保町・一ツ橋ホール 18時30分開映 8日 「ワンダーラスト」 新橋ヤクルトホール 19時開映どちらも2名有効ですが、今のところ一緒に行く人はいません。一緒に観たい人は、メールで知らせてくださいところで、今日帰ってくるなりショッキングなことがありました。2月25日の「井上堯之バンド・コンサート」が、本人引退の為中止になったという連絡が、主催者サイド(江東文化センター)から入りました。せっかく、早々に手配して2列目の通路側の席を取ってあったのに予定してたコンサートを中止して引退って・・・・もしかして、病気か何かなんでしょうかねちょっと、心配です井上堯之の公式サイトを見たら、1月以降の公演すべてがキャンセルになってました。また、下記のようなお知らせが出てました。 【お知らせ】日頃は井上堯之を応援していただき誠にありがとうございます。このたび、井上堯之はプロミュージシャンを引退する決意をいたしました。「自分はいかに生き、何をすべきか」を考え続けてきた結果としての引退となりました。ここまで井上堯之を支え、応援してくださいましたファンの皆様、また関係者の方々には大変申し訳ない思いでいっぱいですが、事務所といたしましては本人の固い意志を尊重いたしたく、なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。本当にありがとうございました。何てことだ体調不良のため中止というのではなくて、引退というのは何かの理由で自分の満足のいくプレイができないということなんだろうか悪い病気でなければ、いいけど・・・・
2009年01月06日
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チケット買ったのは、いつだっただろうか待望の復活甲斐バンドの「BEATNIK TOUR 08-09 ―THE ONE NIGHT STAND―」LIVEに行ってきました会場は武蔵村山市民会館さくらホールというところです。アクセスは悪いけど、収容人数が1000人くらいなんでLIVE観るには最適でした甲斐バンドといえばロックな熱唱が売りなんだけど、今回は趣向を変えて、アコースティックスタイルのライブということなので、これまた楽しみでした。「安奈」「最後の夜汽車」など、バラードな名曲もあるし、逆に「きんぽうげ」や「翼あるもの」みたいな曲をアコースティックでやるとどうなるのか、ワクワクしながら、幕が開くのを待ってました。1曲目、黒いジャケットに赤いパンツの甲斐さんがひとりでアコギをかかえての「テレフォン・ノイローゼ」でスタートしました。これはこれで、やはりかっこよくて鳥肌立ちましたよところが、「アコースティックライブはここまで! 2曲目からは甲斐バンドで行きますー!」みたいなこと言って、甲斐バンドらしいロックライブになりましたそりゃあそうですよね、アコギだけじゃ甲斐バンドじゃないですよね。途中、MCでいろいろその過程を話してましたが、やはりアコースティクライブは本人たちもしっくり行かなかったみたいで、元に戻したということのようです。セットリストも初期から中期あたりの、ノリのいい歌が中心でしたね。「感触(タッチ)」「らせん階段」「カーテン」「ビュ-ティフルエナジー」「安奈」「裏切りの街角」「嵐の季節」「ポップコーンをほおばって」「氷のくちびる」「翼あるもの」「LADY」「HERO」・・・・お馴染みの曲ばかりで、あまりアレンジを変えずに昔のままの感じでやってました。観客も全員立ちっ放しで、拳を振り上げ大合唱のぶっ続けの2時間、いやー座席は何のためにあるんだっていう感じでした1回目のアンコールは、個人的に大好きな「きんぽうげ」「漂泊者(アウトロー)」「観覧車'82」。2回目のアンコールは、これまた大好きな「最後の夜汽車」、そして大ラスは「破れたハートを売り物に」でした。17時にスタートして19時45分終了ということで、大満足のLIVEでした甲斐バンドは、やっぱりライブが一番です 甲斐バンド/DIRTY WORK(DVD) ◆20%OFF!
2008年12月07日
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東京ドームへ“KAZUMASA ODA TOUR 2008「きっと またいつか」♪今日もどこかで FINAL♪”に行ってきました。しっかし、ドームはすっごい人の数でしたアリーナ席もかなりの数なんで、6万人くらい入ってるんでしょうか?ライブは18時30分に開始して、2回目のアンコールが終わったのが21時45分。休憩があったとはいえ、それにしても3時間みっちり歌いあげました。とても61歳とは思えないパワフルさですが、ちょっと前に自転車で転倒して足を怪我したとかで、いつものように舞台や花道を走り回りはしませんでしたでも、とにかく素晴らしかったですねー小田さんのライブは、いつか生で観たいと思っていたけど、やはり良かったです。MCも面白いし、休憩もビデオを流すし、楽曲もボリューム満点だし・・・・エンターティメントとして完成されてます。言うことなしですオフコース時代の曲も随分やりましたね。自己ベストな選曲だと思いました。演奏曲です今日もどこかで春風に乱れて愛を止めないで伝えたいことがあるんだ僕らの街で思いのままにきかせてさよならたしかなこと恋は大騒ぎもう歌はつくれないメドレー・夏の終り~眠れぬ夜~こころは気紛れ~風に吹かれて~ やさしさにさようなら~between the word & the heart~言葉と心~生まれ来る子供たちのために言葉にできない(休憩) 御当地紀行の映像がビジョンに流れる(これが面白い)NEXTのテーマ~僕らがいた~YES-NOラブ・ストーリーは突然にキラキラこころ緑の日々東京の空さよならは言わない 新曲ダイジョウブ★アンコール(1回目)またたく星に願いをYES-YES-YES君住む街へ★アンコール(2回目)忘れてた 思い出のように今日もどこかで今日も どこかでしかし、難点を言えば、やはり東京ドームはライブ会場としては大きすぎますね。座席の狭さも気になりました。普通に座ってても両隣の人と、くっついちゃってました。エコノミー症候群になりそうでしたよ。サービス精神旺盛な小田さんは、アリーナ席に張り出した花道をブラブラしながら歌ってくれてたけど、それでもやっぱり遠いです。1階席三塁側の内野スタンドの真ん中あたりの席からだと、目視では表情が全然わかりませんでした。まあ、ほとんどビジョンを観てましたが・・・・それに、音ワレや反響もちょっと気になるし・・・・それより何より、とにかく人間が多すぎます。入る時も出る時も大行列だし、帰りの丸ノ内線なんて夜の10時を過ぎてるのに、通勤ラッシュのようなすし詰めの満員電車でしたライブは、やっぱり武道館ぐらいが大きさの限界かな
2008年11月27日
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チョー楽しみにしてた宇崎竜童の35周年記念ライブ「Take The Blues Train」を観に渋谷Bunkamuraシアターコクーンへ行ってきました。とにかく渋いです約2時間半、鳥肌立ちっぱなしでした。ソロ・コンサートは4年ぶりだと言ってましたが、バックバンドも凄かったし、宇崎竜童のボーカルも全く衰えてないし、かなり大人なライブでした。中高年向けに、1時間やったところで休憩15分というのも、いいですね10月1日発売のCD「ブルースで死にな」からの曲を中心に構成されてました。 ちなみに、今日のライブの演奏曲目です。聴きながらメモしてたので、正確だと思いますよ1 レイジー・レディ・ブルース2 待ち呆けのブルース3 沖縄ベイ・ブルース4 ベースキャンプ・ブルース5 B級パラダイス6 竹田の子守唄 (休憩)7 知らず知らずのうちに8 ブルースで死にな9 思い出ぼろぼろ10 赤坂一ツ木どん底周辺11 石榴(ざくろ)12 横浜ホンキートンク・ブルース13 This is My Life14 ララバイ・オブ・ユー15 RESPECT<アンコール>1 生きてるうちが花なんだぜ2 ヨーソロー3 サクセスブルースで死にな明日は休みとはいえ、今夜は興奮で眠れないかもしれません
2008年10月31日
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今晩は、青海のパレットタウンのお隣にある“Zepp Tokyo”へ、柳ジョージ&レイニーウッドのライブに行ってきました。ソロでは細々とやってたけど、レイニーウッドと一緒にやる本格的ライブは20数年ぶりということで、数ヶ月前に@ぴあでチケットを買ってありました。年をとって、声が出なくなっていようが、ボーカルが異常に遅れようが、歌詞を間違えようが、(酔ってるのか)足がフラフラしてようが、柳ジョージはやっぱり柳ジョージでした。何度も鳥肌が立ちました。レイニーウッド時代からのファンで、レコード(LP)も沢山もってるし、まさにリアルタイムで聴いてた世代なんで、感涙もののライブでした柳ジョージはちょっとパワー不足かなって感じでしたが、レイニーウッドの演奏は、往年と変わらないくらいに素晴らしかったですね。LIVEは「チェンジ・イズ・ゴナ・カム」で始まり、「ハーバー・フリーウェイ」「フェンスの向こうのアメリカ」「青い瞳のステラ」「ヘイ・ダーリン」「同じ時代に」・・・・・「酔って候」「さらばミシシッピー」などなど、完全にレイニーウッド時代の曲だけで構成されてました。ほとんどMC無しで歌い続けてるとはいえ、きっちり1時間半、20曲足らずでアッサリ終わっちゃいました。アンコールは2回あったけど、「プリズナー」と「雨に泣いてる」と1曲づつで、全体でも2時間弱のLIVEでした。もう少し、聴いていたかったなぁーそれに、欲を言えば「I STAND ALONE」,「時は流れて」,「祭りばやしが聞こえる」なんかも歌って欲しかったです。でもまあ間違いなく、しばらくは柳ジョージ&レイニーウッドがマイブームですね昨年、柳ジョージがソロでリリースした、アコースティックなセルフカバーのCDも、買っちゃおうかなStill Crazy【追記】当日の演奏曲目を帰りの電車内で思い出しながらメモしてあったので、記録として残しておこうと思います。(記憶違いがあるかもしれませんが・・・・)「チェンジ・イズ・ゴナ・カム」「ハーバー・フリーウェイ」「フェンスの向こうのアメリカ」「クロス・アイド・ウーマン」「青い瞳のステラ」「同じ時代に」「ヘイ・ダーリン」「チャイニーズ・クイーン」「ブライト・ライト・イン・ザ・シティ」「眠りのない街」「娘よ」「コペンハーゲン・パーク」「テネシー・ワルツ」「本牧綺談」「酔って候」「さらばミシシッピー」、アンコール「プリズナー」「雨に泣いてる」
2008年10月10日
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昨晩は、先月御蔵島に一緒に行ったYちゃん&Kちゃんと3人で、カラオケに行ってきました。僕も当直明けで一眠りして体調は万全で翌日も代休だし、Yちゃん&Kちゃんとも朝までOKということで、夕方から朝5時の閉店までの、なんと9時間オーバーのカラオケ耐久レースでした。カラオケ店は皆の家の中間地点にしようということで、“ひばりヶ丘”に決定ネットで探して「カラオケマック館ひばりヶ丘店」というところにしてみました ちょっと、アジアンテイストのお店ですね。お店のサイトを見てもらえばわかると思うけど、料金システムが素晴らしいです。とりわけ、夜のフリータイムが18:00~翌5:00の最長11時間というのが凄いですしかも、ドリンクバーが無料で付いて1,398円(月~木,日,祝)・1,798円(休前日)って、凄いですよね。僕らはスタートが20時近かったの9時間くらいしか居れなかったけど、最長11時間ですよ~ただし、難点を言えば、ドリンクバーがフロントのある4Fにしかなくて、上下の3Fと5Fのルームの客は、階段を利用しなければならないというところですかねまあ、ずっと狭い室内で歌ってると身体が強張るので、運動がてら階段ワンフロアーの昇り降りぐらいは、いいかぁその9時間の最後の最後に、中孝介の「花」を初めて歌ってみました。キーが高くて歌えないだろうと思って今まで手を出してなかったんだけど、キーを二つ下げてその場のノリで歌ってみたら、案外良かったです。例によって、最後に歌った歌が帰路いつまで頭に残って、どうしてもCDが欲しくなったので、家に帰って楽天で中古CDを買っちゃいました★メール便160円発送可★シングル「花」で「地上で最も優しい歌声」という圧倒的な評価を確実な...あっ、そういえば1年3ヵ月ぶりのセカンド・アルバムも10月1日に発売だそうです。こちらも要チェックですね【送料無料】絆歌 / 中孝介
2008年09月21日
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1ヶ月前に試写会で観た「アクロス・ザ・ユニバース」の音楽がとても良くって忘れられず、サントラ盤を注文してたのがやっと先週末に届いていて、それ以来ず~っとかけっぱなしです。アルバムとしては、ビートルズのメジャーな曲をいろいろな人がカバーしてるもので、映画を観てない人でも充分聴きごたえがあると思いますよ。ジャズっぽいのやら、ミュージカルっぽいのやら、バラエティーに富んでます。改めて、ビートルズの原曲の良さに感服しました。こんなにいいサントラ盤なのに、国内盤が無いんですしたがって、その辺のCD屋さんでは売ってないと思います。タワーレコードとかHMVとか、あとはネット・ショッピングしかないですね。2CDのデラックス盤と1CDの通常盤の2種類が、輸入盤で出てます。通常盤には、映画で涙した「All You Need Is Love」が入ってなかったので、僕が買ったのは、もちろん2CDの方です【Aポイント+メール便送料無料】 SOUNDTRACK / ACROSS THE UNIVERSE (Deluxe Edition) (輸入盤CD)【デラックス盤・曲目】ディスク:1 1. Girl 2. Hold Me Tight 3. All My Loving 4. I Want to Hold Your Hand 5. With a Little Help from My Friends 6. It Won't Be Long 7. I've Just Seen a Face 8. Let It Be 9. Come Together 10. If I Fell 11. Dear Prudence 12. Flying [Instrumental] 13. Blue Jay Way ディスク:2 1. I Am the Walrus 2. Being for the Benefit of Mr. Kite 3. Because 4. Something 5. Oh! Darling 6. Strawberry Fields Forever 7. Revolution 8. While My Guitar Gently Weeps 9. Across the Universe 10. Helter Skelter 11. Happiness Is a Warm Gun 12. Blackbird 13. Hey Jude 14. Don't Let Me Down 15. All You Need Is Love 16. Lucy in the Sky with Diamonds ちなみに、通常盤はこちらです。何しろサントラなんで、曲として短いものはカットしているようですが・・・・・?お間違えないように!【Aポイント+メール便送料無料】サウンドトラック Soundtrack / Across The Universe (輸入盤CD)【通常盤・曲目】1. All My Loving 2. I Want to Hold Your Hand 3. It Won't Be Long 4. I've Just Seen a Face 5. Let It Be 6. Come Together 7. I Am the Walrus 8. Something 9. Oh! Darling 10. Strawberry Fields Forever 11. Across the Universe 12. Helter Skelter 13. Happiness Is a Warm Gun 14. Blackbird 15. Hey Jude 16. Lucy in the Sky with Diamonds
2008年09月01日
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渋谷~みなとみらい経由で、パシフィコ横浜国立大ホールに行ってきました。絢香って、まだ若干二十歳なのにすごかったです。歌はうまいし、エネルギーあるし・・・きっと生まれながらの歌手なんだろうなぁ。バックミュージシャンもみんな良かった感じ!特に、バイオリンの綺麗なお姉さんが気になりました。3階席だったので、顔までは見えませんでしたが・・・・今も頭の中で「三日月」が流れてます。 ♪君がいない夜だって、そう no more cry もう泣かないよ~♪
2008年08月03日
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4泊なんて、あっという間で夏休み第1弾の八丈島里帰り最後の晩になっちゃいました。今回の里帰りはは、ホントに何するでもなく、ひたすら庭いじりと底土での海水浴しかしてません去年までの普通の夏の休日の感じですね。しかし、2日目以降は天気も良かったので、ずいぶんと日に焼けました。今も背中がヒリヒリしてます~今晩はたまたま八丈町商工会の夏祭りの1日目なんで、早めの時間にちょっと繰り出してきました。千恵ちゃんの焼きそば&もつ煮込み、もっくんの牛すじ煮込み&焼肉バーガー、そして生ビール、パパッと飲んで食べて帰ってきました。明日の2日目はサンプラザ中野クンのステージがあるんだけど、残念ながら見れません。後ろ髪を引かれながら、3便で内地に戻りま~すところで、全然違う話ですが、今日の夕方、前職場のキャサリンが「これ聴いてみて~!」とCDを1枚持ってきてくれました。ハウンドドッグの大友康平のソロアルバム「J-STANDARD 70's」です。ちょっと気にはなってたけど、評判はイマイチだったから買っても聴いてもなかったんで、喜んで借りました。70年代の歌謡曲&ニューミュージック(当時はフォークだったか?)の名曲がズラリと並んでます。 1.青春の影(1974年)/チューリップ 2.いちご白書をもう一度(1975年)/ばんばん 3.ラヴ・イズ・オーヴァー(1979年)/欧陽菲菲 4.落陽(1973年)/吉田拓郎 5.喝采(1972年)/ちあきなおみ 6.酒と泪と男と女(1976年)/河島英五 7.別れの朝(1971年)/ペドロ&カプリシャス 8.街の灯り(1973年)/堺正章 9.あの鐘を鳴らすのはあなた(1972年)/和田アキ子 10.たどりついたらいつも雨ふり(1972年)/ザ・モップス 11.時間よ止まれ(1978年)/矢沢永吉 12.遠くで汽笛を聞きながら(1976年)/アリスすんごい選曲です。自分にとって70年代は一番多感な時代だったので、どの曲も思い入れがあります。もちろん全部、自分もカラオケで唄いますよ。で、この大友康平のCDはどうだったかというと、悪くはないけど・・・・・おなじみの曲だらけなんで、BGMのように聴くならいいけど・・・・・全体にジャズっぽく押さえ気味にやさしく唄ってますね。これはこれで良いけど、もっと大友康平らしく、もっとハウンドドッグっぽいハードロックなアレンジで、ブチかまして欲しかった気もします。そういう点では「落陽」と「たどり着いたらいつも雨降り」がいいですね。大友康平の太くてしゃがれた声が好きなんで、ちょっと残念でした。気になる方は、聴いてみてくださいJ-STANDARD 70's
2008年07月23日
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今日は、渋谷のBunkamuraオーチャードホールに「井上陽水コンサート2008」を観に行ってきました。今年のツアーの最終日だそうです。まだ、八丈島にいる頃に@ぴあの先行予約抽選でゲットしたチケットです。一番端の席だったけど、1階の前から6列目だったので、かなり良くみえました。いや~、とにかく還暦を前にして、声の張りとかも素晴らしいし、New Bandを従えてどの曲も素晴らしいアレンジで聴かせてくれました。Back Bandはキーボード・ベース・ギター・ドラムスの4名の極めてシンプルな構成だけど、ジャズ・ブルースっぽい力強い音で、ビンビンきました。とにかく、陽水さん最高です。中学生の頃から陽水聴いてるけど、生でライブを観るのは初めてで、すっかりハマりましたね。とにかく、少し元気を貰いました。コンサートが終わって会場を出たら本日の演奏曲目が貼り出されてました。 あっという間の2時間半でしたね。とりわけ、アンコール1曲目の生ギター1本の「人生が二度あれば」は泣けましたねぇ結局アンコールは「人生が二度あれば」のあとは、またBack Band付きで「少年時代」「夢の中へ」「アジアの純真」「海へ来なさい」と続きました。ラストの「海へ来なさい」は隠れた名曲で、かなり好きな曲なんで鳥肌ものでした。そういう意味でも、7月16日に発売になるアコースティックライブ盤CD「弾き語りパッション」は期待大ですね。コンサート会場で買えばボーナスCD付きだったみたいだけど、即完売でした仕方ないので、早速ネットで予約しちゃいました。■送料無料■井上陽水 CD【弾き語りパッション】 08/7/16発売
2008年07月11日
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今晩は全く場違いなクラシックなコンサートに行ってきました。「和田歌子・津々見由里 ヴァイオリン・ピアノ デュオ リサイタル」です。会場は大泉学園ゆめりあホールというところです。何でか?というと、八丈の元同僚がピアノの方の津々見由里さんと知り合いでというので誘われて、職場からも近いしということで、帰りに寄ってきました。クラシックは全く趣味ではないけど、やっぱ生の楽器の音ってのは、心地よいですね。アルファ波のせいか、前半はウトウトしてしまいました。居眠りとしては、最高の贅沢?まあまあ、たまには・・・・いいか?
2008年06月19日
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「Ken Hirai Live Tour 2008“FAKIN'POP”」初日の5月2日の日本武道館でのLiveに急遽行ってきました。公演2日前に小笠原時代のお友達Aちゃんから「平井堅のチケットが取れちゃったので行かない?」という突然のお誘いに飛びのりました。 そういえば先週プロレスで来たばかりですよね。今日は、しとしと雨でした。ライブはといえば、さすがは平井堅、グーッでした。「POP STAR」で始まり、途中弾き語りのKen's Bar風なコーナーもあり~で、お色直し中はオリジナルの映像が流れたりして、2時間みっちり計算されたライブですね。アンコールの1曲目は新曲の「いつか離れる日が来ても」。いつか離れる日が来ても ←これ、いい歌ですよ~。早く覚えなきゃ!アンコール2曲目は完全なアカペラで「写真」を唄ってくれました。最新アルバム「FAKIN’ POP」でもラストに入ってる歌です。これは、鳥肌ものでしたね。FAKIN’ POP←ベスト盤のようなオリジナルアルバムですよ!今度は、機会があったら「Ken's Bar」に行ってみたいです。
2008年05月02日
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小橋建太を生で見た渋谷のHMVに、何を探しに行ったのかというと、このCDのためです。スパイダースやPYGといったGSを経て、井上堯之バンドとして「太陽にほえろ」「傷だらけの天使」といったTVや映画のサントラやジュリーのバックバンドとしても一世を風靡した、あの井上堯之です。数年前までは宇崎竜童とも組んでましたね。もう30年くらいずっと好きで、その活動を注目してきました。でも、ここ数年はマイナーな活動をしてたみたいで、ほとんど見かけてませんでした。それが、内地に行く数日前に、ネット・サーフィンしてたら、2006年の7月になんとニューアルバム出してるじゃあないですか?曲目や内容をチェックしたらこれは買うしかない!ということでAmazonで検索したら、すでに新品が在庫無しになってました。こりゃあ、内地に行ったついでにHMVとかタワーレコードで現品を探すしかなさそうだということで、渋谷のHMVだったのでした。かろうじて1枚だけありましたよ~買ってからというもの、ずっと聴いてます。「I Stand Alone/一人」や「花・太陽・雨」とか最高です。60歳過ぎて、ますますいいしゃがれ具合です!通信カラオケで検索しても井上堯之なんてないけど、それはそれでいいんです!ところで、島に戻ってから楽天とかで、よくよく探したら何店舗か見つかりました。 井上堯之/井上堯之の世界(発売日:2006年07月07日)【送料無料選択可!】井上尭之の世界 / 井上堯之 《送料無料》井上堯之/井上堯之の世界(CD)どこも定価販売ですが、まあこんないいアルバムじゃあ仕方ないですね。P.S. 昨日の10万カウントの日記にコメントを頂いた皆様へ!皆様のおかげで、あれよあれよというまに大台を突破しました。4月以降の動静が不穏ですが、続けられるだけ続けようかと、今は思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
2008年01月31日
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いきなり読みづらいタイトルでごめんなさいきのうの深夜(早朝?)カラオケスナック「動友」でのことです。他の一般客がいなくなって歌も小休止してたら、マスターの熊ちゃんが突然「これいい歌なんだよなぁ!」といってカセットテープでかけてくれたのが「吾亦紅(われもこう)」という「すぎもとまさと」氏の曲でした。 吾亦紅/ハートブレイク・ダンディー/Bar スターライト良く知らなかったんだけど、有線とか演歌チャートではちょとした話題になってる曲なんですね。「紅白出場するから、今年は絶対見るんだ」と熊ちゃんも言ってました。すぎもとまさと(杉本眞人)って結構昔からいる作曲家で、いい年のオジサンだけどこの曲は自分で歌ってます。というか、そのくらいのオジサンの年齢じゃないと意味のない歌で、歌と声がすごく合ってます。(でも、作詞は別の人で、すぎもと氏に贈ったものらしいですが)←すぎもとまさと氏とにかく、かなり酔っ払ってたせいもあるけど、この曲にはやられましたね。カセットでしつこく10回くらい聞かせてもらって、その後カラオケで歌ってみたんだけど、自分で歌ってるのに鳥肌たって泣きそうでした。「千の風になって」みたいに、ジワジワと息長くヒットしそうですね。You Tubeでも、NHK歌謡コンサートの動画がありました。なんかカテゴリーは演歌になってることが多いけど、この曲は完全に70年代フォークですね。
2007年12月19日
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やってきました今回の内地でのメインイベント!新宿コマ劇場での「BEGINアコースティックコンサート2007~らいぶ いず 往来~」です。しかも、オークションで定価以下でGETしたチケットなんだけど、何と7列目です。やっぱ、ライブは最高!!あ~、また歌いたくなってきたよー!
2007年11月23日
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やった~、Yahooオークションで、23日の新宿コマ劇場のBEGINのコンサート・チケットを定価以下の金額でGETしました。。きっと競争相手があまりいなかったんでしょうね。基本的に、この額で落札できたらモウケモノだぁー、という入札をちょこちょこしますが、これがあるから、オークションはやめられません。ということで、急遽来週末、内地へ遊びに行くことにしました。これから、いろいろ他の予定を埋めていこうと思いま~す。
2007年11月15日
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今年でデビュー45周年だそうですが、ボブ・ディラン、結構好きです中学生の頃から聴きだしたんだけど、当時はお金も無かったので初期のレコードは図書館で借りてカセットテープに録音して、それこそテープが伸びるほど聴きました。高校生くらいになるとバイトもしてたので、レコードも随分買いました。なかでも「血の轍」と「欲望」は、ホントに擦り切れるほど聴きました。【Aポイント+メール便送料無料】ボブ・ディラン Bob Dylan / Blood On The Tracks (輸入盤CD)【Aポイント+メール便送料無料】ボブ・ディラン Bob Dylan / Desire (輸入盤CD)18歳くらいの頃だったか、初来日の武道館コンサートは、チケット発売日に並んで買って、行きましたよ~。安~い2階席で、ディランを斜め上から観るような席だったけど、大感動したのを記憶してますもちろん、この時のライブ盤も持ってます。【Aポイント+メール便送料無料】ボブ・ディラン Bob Dylan / At Budokan (輸入盤CD)そんな熱病のような季節も過ぎて、大人になってからはちょっと離れてたんだけど、多感な頃にさんざん聴いたのは身体の芯に染み込んでるらしく、時々ムショーに聴きたくなります。で、今どきのネット事情で、今年45周年だというのと新企画のBEST盤が発売されるというのを知りました。【Aポイント+送料無料】ボブ・ディラン Bob Dylan / Dylan (3CD + Book) (Deluxe Collector's ...基本的に3枚組BEST盤なんだけど、生涯をとおしての最高傑作といわれてる「Blind Willie McTell」という名曲が、ブートレッグ以外では初めてアルバムに収録されたんです。You Tubeとかで検索すると、いろいろな人が歌ってるのとかも聴けますが、すごくいい曲です。3枚組だから高いけど、やっぱ欲しいなぁ
2007年10月23日
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案の定、巨人は2連敗して、お先真っ暗な気分なので、ちょっと明るめの大塚愛を聴き出したら、妙にハマってしまいました。ふと、思い立って、買ったCDや借りたり貰ったりした曲をかき集めて、足りないのはYou Tubeなどから取り込んで、自分用に「愛 am BEST +α」を作ってみました。大塚愛ちゃんも、こんなに可愛いのに、作詞作曲も出来るし、天が二物を与えた人ですね。74分のCD-Rに17曲入りました。曲目は売り物のCDとは少し違うけど、最新曲まで網羅したBESTになりましたよ。ちょっと凝って。ジャケットなんかも作ってみました。あ~、自己満足
2007年10月19日
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松戸・森のホール21です。席は何と6列目。ほとんどファンクラブ枠のゾーンですね!表情まで良く見えました。この席だと曲の8割くらいはスタンディングなので、オヤジには、ちと疲れました。ノリノリは解るけど、みんなもう少し座ってジックリ聴けないもんかなぁ!ところで、玉置浩二のコンサートは初めてだったんだけど、彼は全くMCしないで、アンコール2曲入れてキッカリ1時間45分、ほぼ歌いっぱなしでした。曲目も新曲から安全地帯の古いのまでバランス良く、キッチリ出来上がったコンサートっていう印象です。やっぱ生は最高だねぇ!
2007年09月23日
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最近、生のコンサートに行きたくって仕方ない。6月には松山千春、今月の初旬には徳永英明、とコンサートづいてる。9月には玉置浩二のチケットが取れてる。便利な世の中になったもので、数年前には島でコンサートのチケットを入手するのは、ファンクラブにでも入ってないと、とっても困難だった。今は「@ぴあ」とかのネット先行販売というのがあるので、興味があるのは申込みしておけば、席は選べないけど時々入手できるんですねぇ。ところが、来月の玉置浩二のコンサート、千葉と大宮の2箇所で取れてしまいました。島でチケット入手の難しさですね。千葉の方は行くつもりなんだけど、大宮はその1週間後だし行けそうもありません。ということで、Yahooオークションに出しました。1枚きりだけど、9月29日(土)大宮に行ける人、入札してくださいね!
2007年08月24日
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徳永英明のコンサート「赤い太陽の日 V」を観に、よみうりランドにやってきました。しかし、17時開演は早いなぁ。西日が死にそうに暑いです。
2007年08月04日
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今日、作詞家の阿久悠さんが亡くなったというニュースが流れました。TVニュースでもいろいろやってましたが、つくづくいろいろな人に歌詞書いてたんですね。そういえば、河島英五の「時代おくれ」も阿久悠作詞ですね。夏のボーナスで買ってあったDVDなんだけど、今日やっと封を開けました。たれぱんださん、レポート遅くなりました。「TV番組篇」「ライブ篇」と観てきて、3枚目の「特典映像篇」を観ながらこのブログ書いてます。全45曲210分、鳥肌たちっぱなしの感涙続きです。返す返すも、早死が悔やまれます。ファンならずとも、絶対買いのDVDですよー!【送料無料選択可!】河島英五秘蔵映像集~デビュー前から最後のTV出演まで [完全限定生産] / ...あ~「てんびんばかり」練習しなきゃ!
2007年08月02日
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せつなーい曲が好きです。明るい曲よりは暗い曲。前向きな曲よりは後ろ向きな曲。聴くのも歌うのも、もちろんバラード系です。ここ数日は、JYONGRI(ジョンリ)の、カメリア・ダイヤモンドのCM曲「~約束~」が、頭の中をグルグル巡ってます。ものすごく、いい曲ですね。この「~約束~」のLiveバージョンも4曲目に収録されたMaxiシングルCDLullaby For Youも発売されてました。欲しい~!Lullaby For Youいろいろしらべてみると、JYONGRI(ジョンリ)はタイアップ曲がすごく多いんですね。今年これから大ブレイクするのかもしれませんね。
2007年07月31日
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今日、暇つぶしにmixiの方でネット・サーフィンしてたら、何と爆風スランプのサンプラザ中野さんのmixiのたどり着きました爆スラのCDも何枚か持ってるし、もともと結構ファンです。「大きな玉ねぎの下で」なんて、最高の歌ですよね。そのmixiによると、来週の7月11日に初のソロアルバム「3rd Love」がリリースされるそうです。こりゃあ、ビッグニュースです!しかし、【「ファーストラブ」=初恋、「セカンドラブ」=結婚に至る恋愛、「サードラブ」=30~40代以降、人生を知った大人が落ちる恋。結婚していても、していなくても。夫と、妻と、それとも他の人と……?】ということで、サードラブなんだそうです。ちょっと、感じるものありますね。マイ・スペースという音楽系のHPで試聴できます。⇒http://www.myspace.com/3rdlovejapan「Best of Ballad」という副題が付くくらいなので、しっとりしてて良いです。早速、予約しちゃいました。【送料無料選択可!】3rd LOVE/The Best Ballads / サンプラザ中野/Bそういえば、昨年の八丈町商工会の夏祭りに来島してコンサートしてたのが、昨日のように思い出されます。もう、1年経つんですねぇ~
2007年07月08日
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観てきましたやっぱ生は最高です。東京国際フォーラムの2階席だったので、松山千春本人はラッキョウが唄ってるとしか見えないけど、何はともあれ観てきました。惚れ惚れするほど唄がうまいし、52歳にして声がよく伸びます。前の席のハゲ親父でわかるように、客の年齢層も高いせいで、どんなに良くってもどんなに盛り上がっても、スタンディングにならないので、落ち着いて聴けました。それにしても、噂どおりトークが長いですね。想定内のアンコールも入れて3時間ちょっと、歌は10数曲だから、半分近くMCです。ヤクザのパーティーに出た話とか、松岡農相の自殺の話とか、もちろん鈴木宗男ネタとかの時事政治話もたっぷり織り込んで、MCもかなりイケてます。へたなTVコメンテーター顔負けですね。会場ロビーの看板です。コンサートホール内では撮影禁止なので、みんなこの看板を携帯で撮ってたました。真似して撮っておきましたよ。帰りには最新マキシシングルCD「自壊」も買っちゃいました新曲4曲入りだけど、どれもいい歌です。とりわけ「自壊」がいいです。年とともに自分が壊れていく~(痴呆?)っていう歌だけど、少なくても長髪の頃の松山千春には作れない歌ですね。しみじみします松山千春/自壊(CD)ビデオクリップ集のDVDも最近出たみたいでしたが、これは欲しいけど我慢しちゃいましたいつかオークションで安く落としてやる~。松山千春 ビデオクリップ集(DVD) ◆20%OFF!
2007年06月07日
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ショックですZARD(坂井泉水)が死んじゃいました。子宮頸がんの肺転移で治療中に転落事故で脳挫傷なんて!秋以降にアルバム制作やコンサートの企画もあったみたいだから、病気を悲観しての自殺ではないと思いたいけど・・・・まだ40歳でしょう!残念です・・・・合掌 ご冥福をお祈りします!30代の頃、テンションをあげたい時には、よくZARDを聴きました。特に初期の織田哲郎が作曲した曲が好みです。CDは何枚か持ってるけど、とりわけ(企画アルバムだけど)「ZARD BLEND」がお気に入りです。ZARD BLEND~SUN&STONE~こうなると、昨年リリースしたベスト・アルバムも買わなきゃかな?でも、曲がかなりかぶるんだよなぁ。ZARDのCD持ってない人には、絶対お薦めですよ。Golden Best 15th Anniversary
2007年05月28日
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今晩は、演歌などのベストもののCDを6枚も借りてきてしまったので、コピー作業に精を出しました。あぁ、加藤登紀子は演歌ではないかぁ?テレサ・テンも演歌とはちょっと違うかぁ?カテゴリーなんてどうでもいいけど、ナツメロや演歌って、時々無性に聴きたくなります。年齢相応って言えばそれまでだけど、良いものは良いんだから仕方ないですね。美空ひばり、テレサ・テン、加藤登紀子の3人は捨てる曲が無かったので、この3枚はフル・コピーしちゃいました。あとの3枚はさらに絞り込んだ1枚のベストにしました。大好きな宇崎竜童が、石川さゆりと坂本冬美に曲を提供してるんですね。これまた大好きな玉置浩二が、香西かおりに曲を提供してたんですね。いろいろ意外な発見がありましたよ。
2007年04月20日
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柴咲コウ、結構好きです。映画だと、「黄泉がえり」「世界の中心で、愛をさけぶ」「着信アリ」「県庁の星」「日本沈没」「どろろ」・・・・ドラマだと、「GOOD LUCK!!」「Dr.コトー診療所」「オレンジデイズ」・・・・女優として今が盛りって感じだけど、歌手としても捨てがたい魅力がありますね。RUI名義の「月のしずく」、柴咲コウとしては「かたちあるもの」「影」などいい歌多いです。YouTubeしてて新曲のPVを見つけました。 柴咲コウ-ひと恋めぐり最近のPVに多いんだけど、ドラマ仕立てになっていて、主演の子もかわいいです。
2007年04月18日
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ふっと、椎名林檎が聴きたくなりました。また、You Tubeで検索しまくり攻撃です。一番新しい曲は斎藤ネコさんと椎名純平とのコラボで「この世の限り」です。シングルのこの曲はYou Tubeでも見つけましたが、何かすごくいいので、まもなく発売のアルバムの方も買いましょうかね!椎名林檎×斎藤ネコ/平成風俗 大吟醸〈完全初回生産限定〉結局、夜なべして「ギブス」とか「罪と罰」とかの昔の曲や、東京事変のものと合わせて19曲集めて、CD-Rを一枚作りました。これが、今晩の作業でした。
2007年04月06日
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昨年の9月に31年ぶりに行われた「吉田拓郎&かぐや姫~Forever Young~Concert in つま恋 2006」、観にいきたかったです。もちろん、チケット応募したけど、抽選ではずれました。TV放送もBS-NHKだったので、家では観れませんでした。DVD録画した内地の友達に、コピーして頂戴ってお願いしてたのが、今日やっと届きました。早速、観てます。もう、涙ものです。観ながら無意識にハモっちゃったりしますねDVD発売してるけど1万円以上もするので我慢してました。だけど、やっぱり欲しいなぁ~~Forever Young~Concert in つま恋2006 / 吉田拓郎&かぐや姫
2007年03月13日
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LOVELOVE スペシャル・エディション:CD+DVDオーディオ〈輸入国内盤〉1月末までのアマゾンギフト券が残ってたので一昨日注文した、ビートルズのニューアルバム「LOVE」が届きました。あいかわらず、アマゾンは発送が早いです。僕の場合、もともとビートルズで育ってます。オリジナル・アルバムはほとんどLPで持ってるし、いまだにポツポツとリリースされる「アンゾロジー」「レット・イット・ビー・ネイキッド」とかの企画ものも、大概買ってます。この「LOVE」は、昨年発売されたもので、企画ものとしてはかなりガチャガチャと編集されちゃているので、ちまたでは賛否両論分かれていました。僕も「どうしようかなぁ~?」と悩んでました。おそらくギフト券がなければ買わなかったと思います。今日届いて早速聴いてみました。「ブラックバード」のイントロから「イエスタデイ」に入るとか、ジョージの「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー」に「トゥモロー・ネバー・ノウズ」が被せてあったりとか、タイトルに入ってないけど細々といろいろな曲のワンフレーズがミックスされてたりして、「あっ、これはアレだ!」みたいなおもしろさはありました。曲間の空白が無いし、78分の1曲と考えて、BGMにするにはいいですね。予想してたよりは気に入りました。でも、また、オリジナルも聴きたくなります。悪循環?善循環?↓良かったらクリックしてねー! 人気blogランキングへ
2007年01月31日
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きのうの宴会は日本酒でした。日本酒と言えば、演歌ですよね。それにしても、日本酒は次の日に利きますね。きのう飲みながら聴いてたCDを借りて帰りました。八代亜紀のベスト盤です。今日、このCDダビングくらいで、中之郷の餅つきにも行かず、昼まで寝て、一日ダラダラしてました。↓良かったらクリックしてねー! 人気blogランキングへ
2006年12月30日
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今日はお友達の家で忘年会でした。最近は飲むと、まず最後はカラオケというパターンが多いんだけど、今日は「おいしい日本酒の会」なので、遅くまでその家で飲み、外も異常に寒かったのでフラフラ次の店に行く気にもなれず、そのまま真っ直ぐ帰りました。こうなると、歌いたい病が抑圧されて・・・・せめて、何か歌を聴こうと、家に帰ってから、撮り貯めたDVDをクリクリと音楽物を探しましたよ。ありました、ありました!小田和正の「クリスマスの約束2006」28日に放送してたのをDVD録画してありました。毎年、年末に小田和正がやってるLIVEを主体とした音楽番組です。詳細はWikipedia「小田和正」にもありますが、【臨機応変?】さんのブログにわかりやすく書いてあります。今年は、レミオロメンの「粉雪」、尾崎豊の「I LOVE YOU」・・・人の歌を歌ってもうまいです。松たか子とBANK BANDの「to U」、スキマスイッチと「全力少年」、斉藤哲夫と「悩み多き者よ」、コラボも良かったですね。でも、斉藤哲夫とのコラボでは、できれば「されど私の人生」やって欲しかったなぁ。「されど私の人生」って、ちょっと思い入れあるんだけどなぁ。2004年の「クリスマスの約束」の元になってるTV番組「風のようにうたが流れていた」はDVD-BOXにもなってます。4枚組でちょっと高いけど、いつかは欲しいです。ヤフオクで待つか? 「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」小田和正また、2005年の「ゆず」とのコラボで作った曲が、最近CDでリリースされてます。 「クリスマスの約束」ゆずおだオフコース時代の曲も小田和正ソロになってからの曲も、いまだによくカラオケします。「さよなら」「秋の気配」「言葉にできない」「君住む街へ」「たしかなこと」・・・・キーを三つくらい下げないと、厳しいです。あんな声が欲しいです。それにしても、小田和正はもう還暦だそうで、恐るべきオヤジですね。↓良かったらクリックしてねー! 人気blogランキングへ
2006年12月29日
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