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こんばんは!
今日は暖かくて半袖のワイシャツを着てきてもいいかどうかを聞いたら、うまくかわされてしまったビアンカのダンナです。
さて、タイトルが昔のヤンキー系?みたいな感じになってしまいましたが、今日は職場の後輩がひどい目に遭ってしまいましたので、それに関して考えていきたいと思います。
その後輩はまだ入社して数か月の新人営業マンです。
職場の環境や仕事の内容にようやく慣れてきた感じです。
しかし、取引先の相次ぐミスの連発でてんてこまいになってしまいまして、今日は半分キレ気味で僕に話しかけてきました。
話を聞くとかなりおかしいと感じました。
何がおかしいのか?
それは 取引先のミスに関する認知度 です。
普通は一度ミスをしてしまったら、そのユーザーに関してはかなり厳重に注意するのが当たり前のことであると思っています。
しかし、その取引先は事務員のミスや営業マンのミスに対してすみませんという謝罪の気持ちが全くありません。
新人営業マンの戯言だと思って聞き流しているようです。
その話を聞いて僕はちょいとブチキレそうになりました。
後輩をナメてるのか!
そんな感じとお客様に対して多大なる迷惑をかけているのに誠意のカケラもないことに怒りがでました。
月曜日に文句言ってやろうか?
最初は後輩にそう言いましたが、上司に相談して動いてもらった方がいいのではないかと冷静に考え、僕が若干間に入りました。
よく、 クレームはチャンス だと言いますが、チャンスをダメにしてしまうのがクレーム処理のミスですね。
今回、上司が取引先の担当者に話をしたそうでして、週明けにも連絡がくることになりました。
誠心誠意をもって謝罪し、うちの会社が有利になるような案件でもよこしてほしいものだと思います。
後輩はまだ新人ですが、これを機にまた1つ大きく成長していくんだろうなぁとも感じた今日の夜でした。
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