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こんにちは!安部元首相が狙撃されて帰らぬ人となったことが衝撃的でした。ビアンカのダンナもそのニュースを聞いてまさかの緊急ニュースで驚きまして回復を願っておりましたが残念でした。与野党色々な考えの基で政策を打ち出していると思いますが、どの政党に立候補しているとはいえども、このような事件はまわりを巻き込む危険もあることからもない方が絶対いいのではないでしょうか。さて、そんな悲しい話題から一転して久しぶりにこのテーマでコメントしたいと思います。この前、移動していた際、久しぶりにかわいい女の子を見かけまして、思わずかわいいと視点で見てしまいました。嫁と結婚してからは特に一段と他の女性に関心がなくなっておりましたが、単純にかわいい女の子だと思ってしまいました。こういっては何ですがかわいいって思える環境でもないので自分もまだかわいいと思うことがあるものだと思いましたね笑お惚気で申し訳ないのですが、結婚したら他の女性に関心がなくなっても嫁さえいればいいと思っているので悪しからずご容赦くださいませ。話を戻しますが、最近自分のまわりにはかわいい人がいなかったかもしれないと思いました。単純にかわいいという表現は色々ありますが、平日のバレー練習では面白くてかわいげがある人はたくさんいますけど、かわいいという目線ではみておりません。そうなればかわいいと思うのは通勤などの移動手段またはテレビなどで見るくらいでしょうね。自分のなかで女性はかわいく、美しくなると思っています。外見はお化粧で変わりますし、内面が素敵な女性はスッピンでも十分ステキですからね。あくまで他人事ですけど、自分はいつもそばにいる嫁に感謝しながらもそんなことをふと思ったビアンカのダンナでした。
2022.07.09
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こんにちわ^_^今日から12月にはいりましたね!師匠でさえ、走り回るほど忙しい師走になりまして、自分は主任として最も力を発揮してオールラウンドプレイヤーとしての頭角を示す1か月です。そんな師走初日は親戚の集まりがありました。みんながバカダイヤに乗って我が地元まで足を運んでいただきまして昼から食事会が開催されました。今回は自分のパートナーを紹介しました。いずれは親戚になる予定ですから、顔合わせできたのは大きいです。食事しながら話をしまして、いとこが成人したり、仕事が忙しくなるなど自分以外にも目まぐるしく変化していると感じました。自分たちはその後、練習試合があるので途中で抜けましたが、いい機会でした。次は結婚式で会うと思いますのでそれまでもっとレベルアップしたいと思います。
2019.12.01
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こんばんは。ビアンカのダンナが語るスペシャルブログを開設して10年以上が経過しております。いまさらですが、ビアンカのダンナというのは一体何者かということを改めてコメントしていきたいと思います。最近、ご高閲いただいている方もいらっしゃるので今回は久ぶりに恋愛編をコメントします。自分はあまり恋愛について話をしないようになりました。昔はなんかレベルの低い悩みや裏切り行為などを受けながらもガマンして人を裏切らない方を選択して今に至るのですが、それはまさに正解ですね。というのも、今自分は大事なパートナーがいます。出会いの場所などについては割愛させていただきますが、お互いに助け合ってというよりは助けてもらっているほうが圧倒的に多いので頑張らねばとは思うものの、言動に差異が生じております。今思えばその恋愛に苦しんでいた頃というのは令和の自分が幸せに過ごす毎日というのが全く想像できなかったんですよね。下手すれば一生独り身・・・なんて思うこともありました。もちろん、あの頃に比べて自分が成長したというのもありますが、依然としてレベルアップを目指していかないと置いてけぼりにされる感じなのは重々承知しております。ですから、今のパートナーとはお互いに成長できる関係もできているのかなって思います。自分の恋愛価値観はまさに成長できる関係ですからね。さて、ビアンカのダンナと名乗りをあげているのであれば既婚者だと思われるかと考えておりますが、まだ独身です笑でも、来年には入籍することが決まっておりまして、パートナーはまさに将来のビアンカになるわけです。で、そのビアンカって誰?というのをお答えします。ドラゴンクエスト5に登場するヒロイン?の一人です。ゲームの内容はコメントを差し控えますが、自分はいつもビアンカを選んでしまいます。ビアンカのダンナが主人公なので、当時はそのようなブログのタイトルにしました。来年には本当にビアンカのダンナとなる予定ですが、これからも引き続きよろしくお願いいたします。
2019.11.21
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こんばんは。いつも仕事とバレーボールの話がメインでたまにニュースというビアンカのダンナが語るスペシャルブログですが、たまには違う話をしていきたいと思います。この前の練習試合で会場が空くまでに時間があったのでパートナーと公園でおにぎりを食べていたら目の前に小さなコーヒーショップがありましたので入ろうかという話になりまして、お邪魔しました。店内は5人くらいしか座れない空間ですが、コーヒーの香りが漂う落ち着いた雰囲気のお店です。台風が通過したばかりなのでお店は休みなのではと思いましたが営業していました。アイスカフェラテを注文したのですが、本当においしんです!これはデートのなかで大当たりのお店だと感じましたね。会話も弾みましたし、あまりのおいしさにおかわりをしてしまいました。なかなか忙しい生活の中でコーヒーをゆっくり飲むのもいいものです。次回こうしてゆっくりできるのはいつになるのかはわかりませんが、こうした時間を大切にしていきたいです。
2019.10.20
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こんにちは! 今日は僕が住んでいる地域の風がものすごく冷たくて寒いです。 外に洗濯物を干しても全然乾かないので家の中に干して加湿を兼ねて衣類を乾かしております。 さて、さきほどは昨日から今日にかけて後輩と有意義な時間を過ごしたビアンカのダンナですが、やはり男女が会話をしていけば少しでも恋愛話というのは出てくるものですね。 今回は予想はしていましたが、この会話になること自体は予想外の話題がでました。 それは僕の中でも印象深い話があったので、思わずコメントしたくなりました。 実はすぐに退職した後任者と先日タメ口事件で僕が注意した後輩がお付き合いをしているという話でした。 この二人に関しては会社も公認の?感じだったと思います。 僕もなんとなくは気づいていたのですが、その話が事実だということを聞いてやっぱりと思うだけであとは興味ありません。 そういう点では後輩の女の子と同じく、社内の人間関係では僕が信頼できる人以外は距離を保つようにしているのでそういう私的な部分では関わらないようにしています。 そしてそのあとに後輩から出た言葉がまさに大爆笑のネタになりました。 なんであんなずる賢い女と付き合うんですかね? ずる賢い!!まさにぴったりの表現に爆笑! 後輩はそのずる賢い元後任者のことが大嫌いでして、自分の努力と能力不足を棚に上げて社長へいきなり僕らが問題発言をしていると自分も一緒になって散々言っていたくせに密告(チクリってやつです)したことがとにかく許せないようです。 そんな女子が僕にタメ口事件で注意された後輩と付き合っているのが信じられないみたいです。 その後輩は典型的な几帳面男で、机のものが少しでもずれていると必ず定位置に変えます。 それを毎日徹底的にやっているので、こいつ細かすぎるんだよなって思っていますが、仕事に差し支えないのであればとやかく言うつもりはありません。 そんな二人が付き合うきっかけは社内イベントらしいです。 女子のほうは退職しましたが、まだ関係は続いているようです。 それを後輩の女の子はうちの会社に彼氏を探しに入社したのか!っていうセリフが印象的でした。 三ヶ月あまりで退職しましたが、タダでは辞めずに済んだというのですね。 そんなふたりを後輩はよく思っていませんので、几帳面な男とずる賢い女がよく続くと思いますというのがまさにとどめ! 笑いの限界を超えてしまいました。 さて、こんな会話ですが日記を読んだらダメ男とダメ女のカップルではないかと思いますね。 でも、どういうカップルであっても僕と僕の大事な人たちに悪影響や問題を起こさなければ別にいいと思っています。 ただ、お付き合いをすることによって失うものがあまりにも多いと考え物ですよね。 人生の伴侶と本人が思うのはすばらしいことですが、その代償に貴重な友人や仲間との距離がより一層できてしまい、人脈をなくしてしまうのはもったいないと思います。 特に人間関係は信頼を作るのは本当に大変で少しずつ時間と努力の積み重ねで構築されていきますが、失うのはたやすいことですよね。 会社内の恋愛は会社としては特にご法度ではありません。 不倫はNGですが。 ですから、予想はしていただけに僕は改めてお互いに成長できて人間関係を大事にできるようなパートナーと出会いたいと感じますね。 容姿よりもそういった内面を重要視していかないと恋愛で失うものは大きいと感じたビアンカのダンナでした。
2015.01.17
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こんばんは! 今日は元旦でコメントをたくさん更新しているビアンカのダンナです。 今日は元旦スペシャルということで様々な分野で日記を更新しましたが、抱負をコメントした際に恋愛に関しても抱負を発表しましたが、感じたことがありました。 それは恋愛の感性が鈍いということです。 たとえば元上司となんでもかんでも人に仕事を押し付ける営業との男女関係ですが、人に言われるまでその関係は全くもって気がつきませんでした。 元上司を女性として全くもって恋愛対象の目線で見たことがないから気がつかないのかもしれませんが、僕のまわりは結構気がついていました。 当人たちは当然、隠そうとしているわけですから、なかなか気づかないのは仕方ないと思っていたのですが、みんなが気づいているのに自分は気づくことができなかったというのは感性が磨ききれていないからではと思いました。 最初に二人の関係を聞いたので、あるときに喫煙スペースで二人がたばこを吸おうとした際に男の胸ポケットにあるライターを元上司が何の声掛けもなく取り出したのをたまたま見て、僕は 「あっ、やっぱりこの二人はそういう関係なんだ!」 という確信が持てました。 たばこを吸わない僕でさえ、ライターのことを見たら二人の関係がわかります。 みんなはこうした仕草などを見落とさず見ていたから気づいたのかと思いました。 後で聞いた話だと二人が職場の最寄り駅で待ち合わせしていたり、ある駅で二人がペアルックを着て歩いているのを目撃した人がいたからということなんですが、僕が興味ない人のことでもよくみんな何気ない仕草とかで関係に気づけるなって思いました。 もっとも僕が興味なければ知る必要のないことなのでいいことかもしれないですが、こういうのも感性なのかなって思いました。 でも、昨年にご紹介いただいた女性は1名を除いてあとは僕に興味がないというのをすぐに見抜きました。 1人の人は諸事情でご縁がなくなってしまいましたが、外見はもちろんのこと、考え方やライフスタイルも結構好みでしたし、その諸事情がなければもしかしたらうまくいっていたのかもしれません。 でも、それは過去の話であって今ではどうでもいいことなんですが、こうして僕に興味があるかないかをすぐにわかる部分があったのは恋愛にとって必要かもしれませんね。 合コンやご紹介いただいた際にお互い選ぶ権利はありますから、自分が興味なく、相手も興味がなければご縁がなかったですぐに次のステップへいけると思いますし、相手が興味ない場合は先ほど感じたアピール能力を向上させて興味を持ってもらえる努力をすればいいと思います。 たまに過去に付き合った女性の話を聞かれることがあるのですが、基本的にどんな理由であっても、別れた以上は元カノに全く興味などありません。 過去をひきずってもいいことなどないので、縁のない女性なんかより未来の伴侶と言う名の最高パートナーへ時間と貢献度を使えばいいと考えるタイプです。 自分を大事にしてくれる人に時間を多く使って僕も大事にするべきという考えがあります。 どうでもいいと言っては失礼ですが、そういう分類の相手に使うのであれば何事も僕のことを大事にしてくれる人に対してその分も大事にすることに使いたいものです。 それに関しては異性に対しても同様です。 この恋愛スタイルを崩すべきか否かはこの恋愛に関する感性を磨くことによって判断していきたいと思います。 ある占い関係の方によると僕は今年から来年にかけて恋愛運気が向上するので頑張るように言われましたので、どんどん出会いを求める活動もしていきたいと思います。
2015.01.01
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こんばんは!今、子供たちの間で妖怪ウォッチが大流行しているそうですね。休みの日に子供を連れて妖怪ウォッチの映画?を観に行くというような話を聴きましたが、僕には内容がさっぱりわかりません。でも、こういうのも家族サービスなんでしょうね。前まではカベドン!と言う言葉をよく聞きましたが、最近はあまり聞かなくなりましたね。カベドン!という言葉を職場の上役が「ドカベンを現代口調で表現しているのか?」と言っていまして役員が爆笑していました。カベドンは男性が女性を壁際に立たせて腕をドン!と顔の横についてドキュン!!とさせるような意味合いですが、僕がカベドンをやったからといってそんな効果があるとは正直まったく思いませんね。カベドンはイケメンがやるのがいいらしいですね。恋愛のフィクションでよくあるシーンらしいですが、人には向き不向きがありますから、自分らしくあるべきですね。カベドンという言葉からこうして恋愛テーマの日記を久しぶりに更新することにしましたが、インターネットでこの女性ムリ!!というのがいくつか記載がありました。キモイとか罵声で使う言葉やネガティブで否定的な人、グチばかりこぼしたり人の悪口ばかりいう人はNGと記載がありましたが、これって女性目線でも同じことがいえるのではないかと感じました。男のグチも改善しないものについては聞きたくありませんし、相手を否定したり上から目線で物事を申すような感じは性別に関係なく、人として如何なものかと思います。最近はあまり恋愛に関する記事を見る時間を作りませんでしたが、たまに記事を読んでも男性だから、女性だからということではなく、人として好かれないタイプの話ばかりでつまらないですね。どうせなら、幸せな家庭を築き上げている夫婦のプロポーズ成功例とか告白したらうれしかった言葉なんていうのを読みたいものです。否定的な意見でこうしてはいけませんというネタを読まなければ恋愛ができないようであれば、恋人探しよりもまずは自分を磨くべきだと思います。そんなこといってお前はできているのかと言われたら自信たっぷりにできている!!とは言えませんが、相手を想いやる気持ちがない人は良きパートナーには巡り合えないと思います。今年は残念ながら色々と女性をご紹介いただきましたが、いい方向にいかずご縁がありませんでしたが、来年からだんだん運気上昇らしいので、それまでに己をしっかりと高めて人間性を向上させていきたいと思います。
2014.12.23
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こんばんは! 今日は新人の女の子が家庭の事情で遅刻、後任者は体調不良で休むということでオバチャン上司と二人三脚で朝を乗り越えていきました。 結局、終日フォローしながらも自分自身の難しい案件を処理しなくてはならず、月曜日からサービス精神たっぷりの残業を余儀なくさせられました。 私、ビアンカのダンナとしましてはその難しい案件さえなければカンペキだったのに残念に思います。 でも、僕がこうしてフォローしていけば新人の女の子と3人で乗り越えられるので後任者は別に退職してもらってもかまいません。 むしろ新人の女の子はメンタル面においてもすごくつらい状況なのに必死で責任感をもって仕事をこなしているので、何とか守ってあげたいですし、面倒もみたいと思います。 さて、今日はそんな超多忙ながらも夕方にようやく仕事が落ち着いてきたので、夢の国に関する話がでました。 夢の国!! そうです! まさにディズニーランドのことです。 こどもからおとなまで楽しい時間を過ごすことができるディズニーランドは東京とついていますが、千葉県浦安市にある夢の国です。 そんなディズニーランドはデートでも行き先候補になるケースが多々あるかと思います。 デートスポットといえるかどうかはわかりませんが、ディズニーランドまたはディズニーシーへデートへ出かけるかと言う話になりました。 僕はあまり乗り物に乗りたくないタイプなので、ディズニーシーへはあまりいきたいとは思わないですね。 すぐに乗り物酔いをしてしまうので、遊園地などには遊べないです。 そんななかで恋人が乗り物に弱い人とお付き合いしている場合は無理やり一緒に行くのはどうなのかな?という話がでました。 NO!と言う人は思いやりがあるのだと感じますね。 無理やり一緒にいっても相手につらい思いをさせてしまいますし、自分も心底楽しめないのではないかと考えております。 夢の国では小さな世界(IT’S A SMALL WORLD)やウエスタンリバー鉄道などは楽しく乗れます(笑) ちょっとこどもっぽいですが恋愛向けではない楽しみ方もまた夢の国のいいところですよね。 恋愛と夢の国が結びつくのはよくある話ですが、僕は乗り物が苦手(船舶や飛行機は大丈夫なのであくまで遊園地の乗り物です)なのであまり乗り物がないところでデートしたいと思うビアンカのダンナでした。
2014.11.17
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こんばんは! 今日はなっちゃんのりんごジュースをおいしくいただいたビアンカのダンナです。 なっちゃんというとオレンジジュースが印象的なんですが、今日はそのままりんごというキャッチフレーズの果汁20%ジュースを飲み干しました。 いや~減量すると言いながらもこうしてジュースを飲んでしまうとはまだまだ意志が柔らかいですね(笑) でも、 りんご果汁そのままのやさしい味わいで気持ちをリラックスさせてくれるなっちゃんりんごです なんて書いてあれば甘い誘惑に乗せられちゃいますよね。 さらにこのキャッチフレーズを堀北真希ちゃんが読み上げたら完全に浮かれちゃいます(爆笑) そんな形ではじまった今回の日記ですが、とてもなっちゃんとは関係ない内容です。 タイトルにあります今日の割り込みというのはうちの会社に巣食うオバチャン上司のことです。 そのオバチャン上司が恋愛をテーマに出てくるなんて!! でも、ビアンカのダンナが語るブログを毎日ご校閲いただいている方は誤解される心配は大丈夫だとは思いますが僕はオバチャン上司とそういったことなど100%超関係ありません。 オバチャン上司と男女関係にならなければならないなら一生涯独身でもいいとさえ思っちゃいます。 今回は新人の女の子が関係します。 でも、誤解なさらないでください。 新人の女の子に手をだしました!! というコメントは発表しません。 今の段階ではそう発表させていただきます。 だからといって思わせぶりもありません。 でも、宝くじ3億円が当たる確率くらいの可能性ならあるかもしれないので、100%ありませんとは断言できません。 そんな現状で僕は新人の女の子から大至急対応しないといけない仕事に関して相談を受けました。 オバチャン上司は僕の後任の人を指導していますから聞き耳立てながらも説明していました。 そしてその仕事が終わり、二人でほんのちょっと話をしていると強引に割り込んできました。 それはまるで不届き者が運転する車が合図を出さないで車線変更を突如してきてぶつかる寸前になったと同じような強引さでした。 その強引な話の割り込みに驚きました。 俺たちの話を何で割り込んでくるんだ? ひょっとして俺たちの関係を疑っているのか? とさえ感じますね。 この割り込みは絶対いらない割り込みです。 今日以外にも僕が話したり話しかけられたりとどちらかのアクションを強烈なオーラで監視しています。 これってまさか・・・。 そう考えるとおぞましいですよね。 ちなみにわが社は社内恋愛禁止の規定はありません。 同じ屋根の下で働くので一般的にも職場内恋愛や結婚というのはよくある話です。 でも、オバチャン上司に監視されるほど疑われているのだと思うとビックリですね。 別に監視しなくてもお互いに独身ですから、元上司のように不倫と言う関係ではありません。 ちなみに僕が今日仕事で困っていたら営業の長から、元上司の担当していた仕事でわからないことがあったら不倫疑惑の営業マンに聞いてみればなどという皮肉を聞いて返答に困りましたが、不倫でなければ全然OKという言葉に安心しました。 新人の女の子は同僚の女の子から託された大事な後輩です。 僕が大事にするから頼ってくれるし、誕生日にプレゼントも用意してくれるのです。 この現状をあやしいと思うのオバチャン上司はいい年してまだ男性を知らないのではといわれても僕は信じてしまいそうです。 恋愛に関する感性もしっかり磨かないと勘違い人間になってしまうんだなって思うビアンカのダンナでした。
2014.08.26
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こんばんは! 今日は一気に日記を更新しまっくたビアンカのダンナです。 バレーボールに関しての話や仕事、人間関係とたくさんコメントしましたが、久しぶりに恋愛のテーマで日記を更新したいと思います。 昨日から今日にかけてドライブをした際の会話なんですが、恋愛の話になりました。 僕の恋愛価値観をきかれまして、このブログに掲載したとおりのことを話しまして、僕らしいという感想をもらいました。 そんななかでも僕らしくないという話があったので、コメントしていきたいと思います。 それは追いかけることです。 当然なんですが、ストーカーまがいの追いかけるということではなく、自分が惚れたり気になっていたりする相手へのアプローチを指します。 基本的に僕はある程度の基準で見切りをつけるタイプです。 たとえば3回メールしても返事がない場合は脈ナシ!!ということでさようならという解釈です。 この3回メールというのは一日に連続で3回送信すると言う意味ではなく、3日連続でメールするということでもありません。 3回メールしても返事がないとなれば脈などありませんというのが持論です。 相手が僕に興味を持ってくれているのであれば朝の通勤時間やお昼休みに一言二言でも返事が来るはずです。 それがないのは興味がない証だと思っています。 いまではメールよりもLINEですから、コメント入れて既読でも返信が来ないとなれば残念なことですよね。 よく既読スルーという言葉をききますが、読んだ履歴がばっちり残るのは嫌な気分にもなりますね。 こんな会話をしたら僕は結構恋愛に対してシビアな考えだと言われました。 でも、これは僕の希薄な恋愛経験から感じていることです。 経験なしには語ることができませんから、今までの統計からしてこのような考え方を持つようになりましたし、まわりからのアドバイスも強く影響していると思います。 そしてそういうパターンでは再挑戦しないのかと質問されましたが、よほどのことがない限り、再挑戦はしません。 元カノとヨリを戻すというようにご縁があって復縁するのは賛成ですが、こういうパターンは出会って初期の頃にあるものですから、僕自身もそこまで相手を理解できていないのですから、よほど気に入った相手でなければ再挑戦はしません。 野球でいえば1打席がダメでも2打席があるというのと同じでチャンスは同じ相手ではありませんが、チャンスは到来すると信じております。 2打席目でいい人とめぐり合えたなら1打席目はどうでもいい話です。 どうでもいいというのはひどいかもしれませんが、ご縁の有無でいえば2打席の人を大事にするのは当然ですから、そこはドライに考えないとズルズル引きずってしまい、過去に操作された恋愛事件のようなことが起きてしまうと思います。 昨日は相談に乗るのが目的でしたが、やっぱり男女がふたりで会うとなれば恋愛の話って自然にでてくるものだと思ったビアンカのダンナでした。
2014.08.13
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こんばんは! さきほどは嬉しい話と怒りの話と残念な話が入り乱れた感じになってしまいましたが、元上司が不倫タイムに入ってから雑談をしたので、そのときに感じたことをコメントしていきたいと思います。 不倫はいいか悪いかと言われても当人同士の問題なので僕はどうでもいいです。 ただ、僕とお付き合いしている人が不倫していたらというのは当然、NGです。 また、僕の大事な人間関係の人が苦しむのであればそれもNGだという考えはあります。 そんな話から次第に恋愛トークへと移行されました。 不倫に関しての考えは特に口頭で言いませんでしたが、僕はみんなに祝福される恋愛をしたいというのはきっちりと意思表示しました。 そんななかで、休みのタイミングに関して話がでました。 後輩がお休みが不規則なシフトの人とお付き合いしていたときに自分と休みが合わなくて苦労したそうです。 お互いに平日のお休みが合えば、ディズニーランドなどのデートスポットが比較的空いていていいのですが、なかなか休みが合わせられないと出かけられないのがつらかったそうです。 そういうケースに限って外出をしたがる彼女だったらしく、結局は残念ながらお別れしてしまったらしいです。 だからそういう場合には遠距離恋愛ができないと断言していました。 そう考えると同じ休みの人か、近場に住んでいる人とお付き合いするのがいいかもしれないって思いますね。 土日休みではなくても理髪店のように月火休み同士ならお出かけもしやすいと思いますし、近くに住んでいるもしくは一緒に暮らしているなら仕事が終わってからでもディズニーランドこそは難しいですが、会える次官はきっちり確保できますね。 恋愛って色々な考え方があるものだなぁって思うビアンカのダンナでした。
2014.06.30
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こんにちは! 今日は久しぶりのオフです。 昨日は休日出勤だったので、久しぶりののんびりとした朝を迎えたビアンカのダンナです。 今日はお出かけしたいと思っていたのですが、色々と予定が入っていたのと、不安定な空模様だと足取りが重くなってしまいます。 ですが、日々の生活で欠かせない買い物はしなければならないので、華麗なスーパーへ行って来ました。 なんだか久しぶりに訪れたような気がします。 台湾旅行前は忙しくて近所のスーパーかコンビニなどで済ませていたので、まさにその場しのぎだった感じです。 今日は午前中に行きました。 七夕イベントが行われていまして、昨年と同様に老若男女とわず、短冊にお願い事を書いて笹の葉に掛けていました。 今回はどんな内容がコメントしてあったかを見ませんでしたが、すてきなお願いならば叶うといいなって思いました。 さて、買い物をするのが久しぶりだったので、荷物が重たくて、喫茶コーナーでお茶を飲んでいたら、意外な光景を見たのでコメントしたいと思います。 この喫茶コーナーがファミレス化していました。 ファミレス化といってもウエイターやウエイトレスがいるわけではありません。 華麗なスーパーで購入した食料品や飲料をそのコーナーでいただくというシーンです。 これなら違和感ないのでは?と思われるかもしれませんが、意外なのは カップルで食事 ということです。 家族で華麗なスーパーで販売されているお弁当をみんなで食べているのも違和感がありましたが、今では華麗なスーパーがデートスポットになっているのか?と思いました。 今まで色々なパターンのデート話を聞きましたが、これには驚きです。 しかも、2組ほどいまして、食べてさっさと出かけるのかどうかといった感じでしたが、女性はこういうデートってNGという人がほぼ大半なのでは?と思っていただけにびっくりですね。 これが高校生くらいならお金がないからという理由で納得しますし、服装が引越し作業中のような感じで忙しい合間に食事したのならわかりますが、デートというのが驚きです。 確かに華麗なスーパーのお寿司は100円程度のお店で食べるすしよりもおいしいですが、それならデニーズやロイヤルホストのようなファミレスでもいいのでは?とも思います。 他人のことなので、僕がどうこういう資格はありませんが、斬新なデートにビックリです。 アウェイなのに割り勘だからといって人の3倍はたいらげて動けなくなってしまったカップルなみに衝撃的でして、思わずコメントしてしまいました。 安上がりでいいな・・。 他人事ではこう思いますが、僕はデートするならスーパーの食事ではなくて飲食店に行きたいですね。 ただ、詳しいわけではありませんので、みんなに相談したり、インターネットで調べたりしてデートしますが、世の中はどんどんデートスタイルも変わっていくんだなって思いました。 僕の先輩は男が車を持っていないと女性から相手にされないという持論がありまして、送迎できるからこそ、男らしいと話していました。 今は電車での移動が多いそうですが、電車で移動するのは大いに結構ですよね! なんてったってお酒も楽しめますから! でも、華麗なスーパーでデートとは驚きました。 それだけ華麗なスーパーが昇格したのかもしれませんね。 また面白いデートがあったらコメントしたいと思います。
2014.06.29
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こんばんは! 今日から社員旅行です。 今年は前半と後半の2組に分かれて海外旅行という日記で書けばなんともリッチな社員旅行ですが、実際に内容はどうなのかというのが未知の領域です。 僕は開放バレーの大会と重なってしまったので後半組に入れてもらいましたので、今日は会社でお留守番です。 さて、今日は女子会のような昼休みで女性が好きな?恋愛トークが繰り広げられました。 ダンナとの馴れ初めや合コンのポイントなど様々なジャンルで話が広がっていまして、僕は入る余地など無用な感じでした。 ようやく落ち着いたかと思いきや、今度は僕にそのトークが集中するようになりました。 僕の恋愛話を聞いてもあまり面白くないと思いますが、今回は僕自身のことではなかったのが救いでした。 まずは恋人ができたらどうなるかというのは2パターンだという話になりました。 1つ目のパターンは成長して頑張っていくこと。 恋人ができたら仕事もプライベートも張り切って頑張るタイプで、成長していくものの、場合によっては空回りしてしまうので僕はこのタイプとみえるので注意してくださいって言われましたね(笑) もう1つはダメになっていくこと。 恋人にばかり視野がいってしまい、従来の頑張らなければならないことや大事な人間関係を疎かにしてしまい株が大暴落してしまうケースです。 女性の間では友情より愛情というのを思い切り前面にだしてしまうと再起不能な人間関係になってしまうので要注意だと言っていました。 確かに恋人のことだけを最優先にして友人との付き合いをなくしてしまったら離れていってしまいますし、ダメな人間になってしまえばどうしようもないと思います。 さて、次に話題になったのはフリーのパターンでした。 フリーになりがちなパターンとは以下の2つらしいです。 1つ目は僕のようにやりたいことを熱中するタイプ。 もう1つはこれまた激辛な発言ですが、人としてダメなタイプ。 そこでおれを引き合いに出すのね・・・。 そう思いましたが、僕のようにバレーボールをストイックにやっている場合はなかなかいい出会いがないのではと思われていたようです。 バレーボールに限らず、スポーツを入れ込んでやっている人はこのケースでフリーではないかということでした。 このケースは仕事が忙しすぎるというのも理由になるとか。 要するに出会いの時間が他にやっていることよりも著しく少ないのがフリーのケースと言いたいようです。 そして辛い辛いダメなケース。 人としてダメだから恋人はいないというまさに敗者の領域ですね。 僕は絶対にこの部類に入りたくないですね。 ちなみにこの部類は恋人を作る気がない人も該当するそうでして、バツイチや子持ちは例外だそうです。 パートナーがいたという実績があるからだそうで、厳しい女性の目線を痛感します。 こんな話から僕のことを勝手にみんなが分析しまして、結論は 恋人に求めることはともに成長することとバレーボールを理解できる人 らしいです。 率直な感想として悔しいですが、正解ですね。 せっかくお付き合いするのであれば僕の場合は大事なバレーボール仲間たちに祝福されたいですし、そういう大事な人間関係に関わってもらいたいと思える人がいいです。 ダメダメカップルはお断りです。 別に一緒にバレーボールをやってくれとは思いません。 以前はそう思いましたが、最近はバレーボールをこよなく僕が愛してやまないことを理解してくれたらいいと思うようになりました。 バレーボールが成長の糧ですし、人間関係をつくるポイントでもあるからです。 でも、女性の目線というのは怖いですね。 恋愛でここまで分析されていたとは思いもしませんでした。 でも、いい分析結果だったのでホッとしました!! 今後も成長して行くために色々と活動していきたいと思いました。
2014.06.13
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こんにちは! 今日は本籍チームの練習に行くビアンカのダンナです。 今日は雨なので自転車で行けないのが残念です。 早く梅雨明けしてほしいですね。 そう思うのはここ数日間なんですが、昨日の夜から午前さまをして今日の夜中までパーティーに行きました。 僕がお世話になっている先生が誕生日ということで僕もそのパーティーに招待してもらいました。 場所は車で20分ほど走って着くカラオケ屋さんです。 いやゆるカラオケパーティーです。 僕は途中から参加だったのでケーキやプレゼントは渡し終わったそうなんですが、カラオケで盛り上がっているところに僕が登場して一気にみんなが盛り上がってくれました。 あるお姉さんがAKB48みたいな服を着ていてセクシーポーズをとっていまして、さすがだなぁ!!って思いました。 僕はAKBのコスプレは当然できませんが、ジャニーズ系のコスプレをしろと言われても色々な意味でNGですね。 そのお姉さんがスカートをひらひらさせて中身みたい?ってからかうので、どうせなら全部とってくださいと反撃しておきました。 こういう展開というのはなかなか僕のまわりにはいないのでこの人とだけのオリジナルコミュニケーションです。 さて、カラオケですが、幅広い年代の人が集まったので色々と歌を聴きましたし、歌いました。 EXILEの歌や昭和の名曲?RUNNNERをいきなり歌わされてサンプラザ中野くんのようなダミ声で歌いまして笑いがとれました。 そしてELTの名曲やアニソンでの名曲宇宙戦艦ヤマトまで歌いました。 対抗でマジンガーZやシブい長渕さんの歌まで幅広いジャンルでみんなと盛り上がりました。 洋楽まで歌われて気がつけば1:30になっていました。 家庭婦人のみなさんと遊ぶときは早めに切り上げる時間ですね。 軽く3時までという伝説は最近封じ込められましたが、それでも1:30って結構な時間ですよね。 人数が多かったのであまり歌わなかったような気もしますが、主役の人が楽しいひとときを過ごしていたようでよかったです。 こうしてみんなに祝福されるのは人徳ですね。 僕もそんなお祝いできる一員だということで嬉しく思います。
2014.06.08
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こんばんは! サッカー王国ブラジル!! そんなイメージがありましたが、池上先生の番組で結構治安が悪いのでワールドカップは大丈夫ですか?という内容の報道を少しだけ観たらブラジルへの印象が変わりました。 さて、今日は社内恋愛に関する話を聞かされたのでコメントしたいと思います。 うちの会社は男女ともに少人数ですし、既婚者が多いのでこういう話は無関係だと思っていました。 しかし、社内で不倫をしているという噂が流れてきたことを以前にコメントしましたが、風見鶏が偉そうにこの手の話題もほざいていました。 不倫は降格だけど、社内恋愛はやってもいいから。 これは意外でした。 前に従事していた会社では社員、アルバイトともに社内恋愛厳禁でした。 なんでも以前に社内恋愛をしていたカップルがもめて大変だったそうで、それがきっかけで社内恋愛を禁止するようになったそうです。 よくどちらかが飛ばされてしまうという話は聞きますが、実際に社内恋愛禁止という会社は結構あるみたいですね。 もっともうちの会社は若い女の子1人、あとは人妻か風見鶏曰く、売れ残りという残酷な扱いです。 若くてかわいい女の子が多いと仕事にやる気が出るなどとぬかしておりますが、それは正直なところ、男なら誰もがそうかもしれないと思いました。 事務所に堀北真希ちゃんクラスの超ハイレベルな人が彼氏なしで子供もいないとあればいろんな意味で頑張っちゃいますね(笑) そんな空想を言っても現実的にそのようなことは宝くじ3億円当たる確率よりも低いのでムダな妄想になってしまいますが、社内恋愛はよくても不倫はダメというのはあてつけですね。 不倫・・・。 漢字を書くと当然よくないことですが、僕は自分と自分が大事にしている人たちに被害がなければかまわないと思っています。 もちろん、不倫をするつもりはありません。 ましてうちの会社ではまさに100%ありえません!! 風見鶏にそのことはきっぱりと言い返してやったらこう言いました。 不倫は降格の原因だ。 こいつ、一体何を言っているのかと思いきや、降格という言葉からうちの会社で誰が該当するのかというのはすぐにわかってしまいまして、遠まわしに特定の人物を指したのだと思いました。 社内恋愛禁止の会社も不倫騒動の噂があって降格させられた人がいましたが、これも社会的にこのような取り決めは闇のなかであるようですね。 倫理ではないと書くので仕方ないことかもしれませんね。 こういうのはやっぱり公にせず、バレないようにやるべきなんですね。 まさかうちの会社でそんな話になるとは思わなかったので驚きです。 恋愛関係も複雑になることがよくあるものだと感じたビアンカのダンナでした。
2014.06.02
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こんばんは! たまにはこのテーマで日記を書こうと思ったビアンカのダンナです。 ふと最近はこのテーマで日記を更新していないと思いました。 今回はそのきっかけがあったのでコメントしたいと思います。 先日、後輩と久しぶりに会ったので色々と話をしていくうちに恋愛に関する内容になりました。 後輩はまだ彼女がまともにできたことがなくて、恋愛に貪欲だと思っているようです。 でも、僕は女性を紹介してあげることはできませんので、せめて応援はしようと思って話を聞いていました。 ところが、話を聞いているとむむっと感じました。 それは後輩の恋愛価値観が成長していないということです。 まずは紹介してもらったのにも関わらず、連絡先の交換をしなかったことです。 就職活動の際に面接で不合格となってしまったら、たったあれだけの面接で自分の何を理解できるというのだという思いをされた方も多いと思います。 恋愛も同様だと思います。 たった一度お会いしただけでは相手のことは理解できませんよね。 面接よりは多くの時間を使えますし、紹介してもらった人への人間関係もあるので不採用ほどではないかもしれませんが、連絡先を交換しなかったというのはどうなのかなって思います。 第一印象がよっぽどひどかったのか? 実際にその女性に会った事がないのでわかりませんが、話を聞く限りでは外見だけで相手を判断してしまったのではないかと思います。 髪型や体型で判断してしまうのはもったいないように思います。 その話を後輩にしたら合コンの場合はそれだけで判断するしかないですよっていいました。 あれ? 紹介してもらったのでは?と思ったのですが、どうやら合コンのセッティングを紹介と言ったみたいです。 でも、合コンならなおさら連絡先を聞くべきではと思いました。 複数の男女が楽しくお酒を飲んだりカラオケを楽しむと言う感じで気になる相手のことだけを理解できる環境ではないからです。 相手が連絡先の交換を拒否したのであれば致し方ないのですが、どうも外見だけで判断してしまうこの価値観が変わらないというのは成長してないのではないかと感じます。 外見が理想的ではないとしても中身はすばらしい逸材であればともに成長しあえる関係になれるのではと思います。 連絡先を聞かなかった理由が外見も中身もダメだったのでというのであれば、それじゃあ仕方ないなって思いますが、後輩には真の意味で積極的に貪欲になってほしいものです。 僕が偉そうにいえる状況ではありませんが、本当に彼女がほしいのであれば、まずは相手を知ることが大事ではないかと思います。 相手を知って理解しようとして相手も同じ事をしてきたらカップル成立のチャンスだと思います。 価値観が歪曲しすぎているといい出会いも失ってしまうかもしれないです。 車をニッサンにするか、トヨタにするかで悩むという状況と違って相手は人です。 選ぶ権利、そして選ばれる権利があるこの恋愛。 今回は成長が見えなかった後輩の価値観にちょっとガッカリしてしまいました。 でも、僕自身は成長を糧に恋愛も考えていきたいと思います。
2014.05.10
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こんにちは! インターネットで記事を読んでいたら興味ある内容のものがありましたので、コメントしていきたいと思います。 この内容は最初に人事労務関係で読んでいたのですが、内容が恋愛に関係するかもしれないと思ったので、こちらで日記をアップしておきます。 非正規雇用の男性が女性と交際中の割合が2割未満であるという記事に注目しました。 非正規雇用というと正社員または職人でいっぱしの仕事をしている人以外のことをここでは指しているようです。 非正規雇用となれば収入面で大きく差がでます。 それに付随して雇用の安定性にも極端に差がでてしまうので、その結果を見たら仕方ないかもしれないですね。 若いうちは収入面でも遊ぶお金があればいいと思うかもしれませんが、だんだん年齢を重ねていくにつれ、将来のことを考えるようになりますよね。 そうすると小遣い程度の収入しかない人と将来をともにしたいと思う人は減っていくのが現状であると思います。 正規雇用でも安月給で労働時間がものすごく長い人はたくさんいると思いますが、それでも非正規雇用に比べたら安定感があるので、恋愛に関係する割合も増すようです。 そして、年収が250万円がボーダーラインのようです。 250万円以下の人が女性と交際している割合が減少し、逆に収入が高くなればなるほど、割合が増えるそうです。 人間、お金じゃないよね。 よく聞きますが、実際はそれを否定するかのような結果ですね。 でも、不細工よりもイケメン、かわいくない女子よりもかわいくて素敵な人、同じ条件であればよりいい方を求めるというのは男女問わず多かれ少なかれありそうですよね。 そう考えると収入面でも少ないよりは多い方がいいですね。 しかし、現実として雇用する立場の目線からすれば非正規雇用の人材というのが非常に貴重な場合も多々あります。 非正規雇用の人が多くなっている背景にはこうしたこともあります。 需要と供給のバランスというのでしょうか。 しかし、それが恋愛にこうした結果をもたらしているというのも複雑な心境ですね。 人事労務関係の仕事に興味がある僕にとって新たな発見ができたなぁって感じます。 僕は正規雇用でいろいろと面倒なことを日々巻き込まれることに憤りもありますが、今の段階で正規雇用であることには感謝しなければならないかなって思いました。 雇用区分と恋愛対象の関係性がわかったビアンカのダンナでした。
2014.03.07
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こんばんは! すっかり更新が遅くなりまして申し訳ございません。 当分は更新が遅れることがありますので、あとで結構ですからご高閲いただけると幸いです。 さて、久しぶりにこのカテゴリーで日記を更新するのですが、考える内容だと僕が個人的に感じたことなのでコメントします。 実はこの日記だけの話なんですが、僕の人間関係の中でこっそりと恋愛をしている人がいるという話を聞きました。 影でこっそりとお付き合いする。 これだけでオシマイ! という内容であればわざわざ更新をしないのがビアンカのダンナが語るスペシャルブログです。 みんなにナイショでお付き合いをするのは大いに結構なことですが、なぜ今回はこのテーマで日記を更新したかというのが 「離婚」 があったからです。 年頃のこどもたちがいるんですが、離婚しました。 それは人それぞれ事情があるので離婚することは僕の中で気になることではありません。 しかし、既婚者だということを重々わかったうえでお付き合いをして、片方は離婚。 この話を聞いたとき、僕は正直驚きました。 それっていわゆる不倫からはじまったということになります。 どういういきさつでどのように展開していったかというのはわからないのですが、ある人に聞かされてから僕はそのことを知りました。 はじめは僕のことをからかって冗談を言っているのかと思いきや、その話をした人も最初はその恋愛に関して全く知らなかったそうです。 そしてその話を聞いた際に、気づかなかったのかよ!って言われたそうです。 その後、僕がその立場になったというわけです。 その話を聞いたときに最初は俺って鈍感だなぁって思いました。 ここからがこの話を聞いて感じた本題です。 最初は恋愛に関して鈍感だと思っていましたが、冷静に考えるとその不倫からはじまったカップルはそのお二方ともに僕のなかで深い部分まで関わりがないという言い方は変ですが、恋愛観としてはまったく関係ない位置ですから、二人がお付き合いをしていることに気づかなかったのではないかと思いました。 非道な言い方をしてしまえば俺には関係ないという感じで他の観点から接しているので興味がなかったのでしょう。 興味がないことは細かい部分まで感じることがありませんから、気づかなかったと思います。 僕自身、女性とお付き合いをしたことがないという経験がありませんし、興味関心のある異性のことはたくさん知りたいと思うので色々と感性を働かせますから、だんだん色々とわかってきます。 だから、僕に脈がないとかお付き合いをしていて別れそうだと感じることも多々ありました。 ですから、今回は僕が感性が鈍いというよりは関心がないが故に感性が働かなかったのではないかと感じたことでした。 興味関心のないことは細かく見ませんからね。 でも、結婚指輪を外していることはすぐにわかりました。 ただ、不倫からはじまった恋愛をしていて離婚したことはわかりませんでした。 結論からすると僕と僕の大事な人たちが悪影響を受けなければ別にそれもいいのではないかと思いました。 人を好きになるということは当たり前のことですよね! だいぶ驚く話をされましたが、もちろん当人たちには知らないことにしておきたいと思います。 今後、ふたりがどうなるのかわかりませんが、知らぬが仏ではありませんが、関与せずにいきたいと思うビアンカのダンナでした。
2014.02.27
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こんばんは! 最近、職場の後輩が忘れん坊将軍になってしまい、心配です。 ただ単に忙しくて、忘れてばかりいるならいいのですが、悩みがあるとなれば解決へ向けて動いてほしいと思っています。 さて、食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋などなど、秋の楽しみを皆様満喫されていると思います。 そんななかで、先日にだいぶ以前に毎週のように一緒にバレーボールをやっていた女の子が婚約したと聞きました。 ついこの前までは一緒に毎週汗を流してお互いに目標へ向かって頑張っていたのに、こうして早々と結婚するとは驚きですね。 しかし、素直に喜ぶことができませんでした。 それだけ入れ込んでいた相手だったからというよりは、どんどんまわりが結婚していき、なんだか僕だけが取り残されてしまったような気がしたからです。 職場の女の子は早くも2人目の子供がほしいということで家族計画を立てて、新たな命が授かるように願っているそうです。 そんな話から、元上司にこういうのがあると結婚したいって気持ちが強くなるんだよね~って言われました。 確かに、理想的なカップルが誕生すると僕もそろそろ身を固めた方がいいかなって思います。 でも、後輩が育児や夫婦関係をめぐってケンカしたり、グチを夫婦で僕にこぼしあっているのを聞いているとだんだん今がいいね!!って思ってしまいます。 今回は婚約した女の子が地方から東京に出てきた人でして、はじめは地方ならではの、おっとりとした雰囲気が好きでしたが、だんだん東京の影響でギャル化していきまして、それはそれでおもしろかったです。 でも、地方出身の人って全体的に結婚が早いような気がします。 職場の人も10代で結婚したそうです。 10代の頃って結婚したいって思わなかった気がしますね。 結婚よりも彼女がほしかったので、一生懸命だった気がしますね。 そしてだんだん年齢を重ねるごとに恋愛の経験値が増えてきて大人の恋愛をするようになってきました。 今回、婚約した女の子は彼氏がどんな男なのかは一切わかりませんが、お気楽な僕にちょっぴり危機感を感じさせました。 来年の春くらいに結婚式を挙げるようですが、結婚する前の気持ちってどんな感じなんでしょうね。 残念ながら、僕は婚約が決まったことがないので、その心境はわかりませんが、バレーボールを引退してまで選んだ結婚の道ですから、先輩として幸せになれよ!!って思いました。 僕も素敵なパートナーと新たな人生を歩んでいきたいと思いました。
2013.11.08
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こんばんは(^^)v 巨人対楽天の試合が盛り上がっているようですね。日本一はどちらの球団になるのか?覇者が決まるのが楽しみですね。さて、今日は営業の先輩からかなりむちゃくちゃな無理難題を言われました。納期をあと10分以内で仕上げろ!とか東京から大阪まで30秒で移動しろ!というより僕にとってはムチャぶりなことです。それはオバチャン上司のことでした。最近格段にピリピリしているオバチャン上司の態度がなんとかならないのかという話になりまして、まさかの僕になんとかしろという話でして、それだけでも十分にムチャな話なのにさらにさらに無理難題を先輩はいいました。 それは「お前、彼氏になってやれよ」です。うっ!そ、それはおれの名前がデスノートに記入が書かれたということですかい!そんなことが真っ先に頭に浮かびました。 それは3億円をもらっても微妙かと(苦笑)はっきりいって、僕のまわりには素敵な女性ばかりなので、オバチャン上司を彼女にしろなんて無茶苦茶過ぎますよ。オバチャン上司の見てくれをいっているのではなく、仕事中のひどい悪態と風見鶏同様にコロっと態度を変えることがまず論外ですし、忙しいからといって日常茶飯事のように八つ当たりするような人とそんな心を許した関係になれとは先輩もひどいことを言うものです。とまあ、ここまでは僕の話になりますが、ここからはオバチャン上司の話になります。こうして日頃より悪い態度を変えるポイントに彼氏を作らせるという作戦は果たして有効性があるか?そんな疑問がありましたので同僚の女の子とそのことを話してみました。女の子いわく、オバチャン上司がそれで変わったら苦労はしない。それに当人が恋愛する気がないので、年齢的にも無理だというのが意見でした。恋人ができて成長した人もいれば退化した人もいるのが現実ですが、人を思いやる気持ちがなければ恋愛云々ではなく、変わらないと思います。オバチャン上司が変わりたいと思わなければ変わらないと思います。変わる気がないから恋愛もする気がないのかもしれませんね。恋愛で人を変えようと考えた営業の先輩が考えた作戦はなかなかいい作戦かもしれませんが、その相手をまさか僕にさせようとしたなんて正直おぞましいですね。オバチャン上司と恋愛しなければならないほど困っていません(笑)今日は恋愛話にかなりむちゃくちゃなことを言われて苦笑いしてしまったビアンカのダンナでした。
2013.10.29
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こんばんわ! 今日は風が強い上に日差しがたっぷりですね。 朝から汗をかきまして、半袖半ズボンで通勤しました。 ところで、昨日は東京の三鷹市でストーカー被害がありましたという報道がありましたね。被害者は現役女子高生で年齢的にも青春まっしぐらの感じだったのではと思いました。容疑者はハーフなのか、帰化したかわかりませんが、報道によると苗字が漢字であとはカタカナで外国人の名前でした。 交際のもつれから犯行に及んだそうですが、残念ながら現役女子高生は帰らぬ人となりました。 どういう理由でこのような結果になってしまったのかはわかりませんが、警察の対応が適切だったのかどうかがまず報道で問われていました。まずは女子高生の通う学校が学校所在地の管轄警察に相談したところ、住んでいるのは三鷹市だから三鷹市で相談するように言われたらしいです。 三鷹市管轄の警察が動いたみたいですが、被害者の自宅敷地内に隠れて襲撃したらしいです。 犯行の動機は交際のもつれによる恨みらしいですが、怖い世の中ですね。 ストーカー被害で残念な結果になるケースはすごく多い感じがします。 結果として警察はあてにならないと考えるしか被害者はないかもしれません。今回起きた事件で警察の動きが適切だっかどうかは今後わかることですが、恋愛も慎重に行動しなければ、こうしたおぞましい結果になってしまうと思いました。 このふたり、実はフェイスブックで知り合ったそうです。 mixiやグリーなら想像つきますが、フェイスブックで知り合ったきっかけが気になります。 僕もフェイスブックをやっていますが、見知らぬ人から友達申請がきますが、基本的にNGです。 フェイスブックから恋愛関係へ発展したのはすごいことですが、命を落としてしまうとは悲報ですね。 この女子高生は夢があったらしく、なんともいたたまれない事件でした。 僕のまわりにはこのような被害がないことを祈ります。
2013.10.09
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こんにちは! 洗濯をしたら車のかぎも一緒に入っていたことに気づかず、ズボンを干していたらぽろっと落ちてしまったことでヤバイ!!と思ったビアンカのダンナです。 正露丸を飲んで昼寝もしたらだいぶ痛みの回数が減ってきたのでもう少しで完治だろうと思っています。 さて、昨日は後輩がお客様と合コンに参加していきました。 僕は参加しませんでしたが、後輩数名が定時に一斉にタイムカードへダッシュしてさっさと帰っていきまして、とても三連休前の仕事ではないような気がしましたが、営業マンは数字をとってなんぼの世界ですから、数字さえ上げてくれてしっかりと段取りができていれば問題ないですね。 僕は腹痛とお客様からお願いされた仕事を終わらせなければならないので、あとでメールにてコンパの話を聞きました。 残念ながら今の段階では彼女へと発展する人がいなかったそうでして、単なる男女の出会いというカタチにはいかなかったようです。 もっとも、こちら側からすれば大切なお客様ですから、若さ故の勢いを使ってお持ち帰り状態と言うわけにはいきません。 商売抜きにして純粋にコンパを楽しもうといってもなかなか仕事の絡みがあるとむずかしいですよね。 さて、合コンという言葉ですが、最近僕のなかですっかり死語になりつつある言葉としてビアンカのダンナ語録に抹消寸前でした。 というのも合コンを久しく参加していないからです。 大学生の頃は結構友達から飲み会に誘われて忙しい中で時間を作って参加したり、僕自ら企画してみんなと飲んだりしたものです。 もちろん、20歳以上になってからですけどね(笑) そして男女の出会いとしての飲み会もよくやりました。 あの頃は後輩のために企画して彼女を作らせようと動いたのに後輩が微動だにしなかったことで本当に彼女作る気があるのか?と叱責したこともありましたね。 しかし、年齢を重ねていくごとにコンパに対して自他ともにネタがなくなるものですね。 というのもだんだんまわりが落ち着いてくるからというのが第一にあるからだと思います。 最初はお互いに出会いを求めて動いていましたが、結婚したりカップル誕生してそれなりの年月をかけてお付き合いするようになれば必要ではなくなるからですよね。 そう考えるとお客様から合コンの話を持ってきてもらった後輩って実はスゴイヤツかもしれないと思いましたね。 しかし、後輩たちは結構恋愛に消極的で彼女は別にいりませんといつも言っています。 僕のようにスポーツを活発的に行っている後輩はそれなりにスポーツで動いているようです。 同じスポーツで出会えれば共通の楽しみがありますから、いいことだと思います。 今回のお客様から要望があった合コンは無事に終わったようで、みんな普通の三連休になっているようです。 後輩たちにとって今回の合コンはいい経験になったのではないかと思ったビアンカのダンナでした。
2013.09.21
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こんばんは! 今日は男女混合のバレーボール6人制大会に出場する予定でしたが、台風18号の影響で中止になってしまいました。 開放仲間たちとお茶したあとに華麗なスーパーへ行き、看板娘のお姉さんに会いにいきましたが、入れ違いになってしまったので、浮気してスパイシーカレーパンではなく、半熟カレーパンを買ったビアンカのダンナが感じたことをコメントしておきたいことがありました。 完熟カレーパンの味につきましてはまた別の日記でコメントするとしまして、今日は人間関係に関することです。 開放仲間たちと毎週楽しくバレーボールをしてお茶してという流れになってだいぶ経ちました。 そのなかで、この人よくなったなぁって思う人がいました。 最初は身勝手に振舞ったり、トスやレシーブが悪いとふてくされて台無しにしていたことがあった人が人間関係を良好に保とうという努力をしていると感じました。 特にここ最近ではめまぐるしくいい方向へ成長しているなぁって感じていました。 今日のお茶でも灰皿を用意したり、飲み終えてテーブルが物で埋もれてきたら片付けて濡れたテーブルを拭くという気配りをしていました。 家庭婦人チームの練習に来ていた頃とはかなり違います。 個人的にチームの輪を乱すのであれば、試合をご遠慮いただきまして、最近足が遠のいてしまっている勝利の女神に来てもらって大会はみんなと思い出ある充実した大会になればいいなって思っていました。 しかし、最近ではそのように思うこともなくなり、来月の試合では僕自らが参加できるかどうかを聞いて、試合に勝つためにはその人のチカラが必要だと言っていました。 嘘偽りをいう必要などないので、素直な気持ちでそのように開放バレーの大会に誘ったのだと思います。 そのときは参加できる返事がまだわからないといわれたことにガッカリさえしましたね。 その人は後になって聞いたのですが、恋人とそのご家族にふてくされてしまうことを指摘されたようでして、それがきっかけで努力していたそうです。 その話を聞いて感服しました。 僕自身がそうなんですが、悪いところを指摘されてそれが自分でも理解し、わかっていてもなかなか改善することは難しいです。 同じ事を何回も繰り返してしまい、その度に師匠から厳しく叱責されていました。 しかし、こうして身近に助言してくれてそれがきっかけでいい方向へ成長できるというのは素晴らしいことだと思います。 ご本人もその二人のおかげだと言っていまして、良好な人間関係を保つには良好な人から学べる機会というのが大事なんだと思いました。 実際に、苦情を言っていた人たちは助言することができなくて、困っていたそうです。 しかし、身近で大事な人から教わって実行して成長してきたのは本人にとって人生を左右するようなことかもしれません。 こうして恋人に成長させてもらったのはすごくうらやましいことです。 僕が望む恋愛スタイルはまさにこのような関係です。 成長できる機会を与えること、もらうことに関しては性別や年齢差は関係ないと思っています。 もちろん、物には言い方というのがあるかと思いますが・・・。 実際にこうして恋人から成長へのヒントをもらって成長し、僕以外からもこの人いい方向へ変わってきたなぁっていう話を聞くようになってきました。 恋人ができて有頂天になり、回りが見えなくなってしまい、感謝と謙虚さを忘れてしまうことも人によってはいるようですが、その人は恋人のおかげで成長したのですから、顔やスタイルなど関係なく、良好な恋愛をしているんだろうと感じます。 将来的には結婚も考えているそうでして、恋人からパートナーへと変わってもこういうタイプの人はともに成長していくのだろうと思いました。
2013.09.16
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こんばんは! 更新漏れがありましたので、ここで更新させていただきます。 厚生労働省が今の若者に恋人がいない確率が平均で5割を超えたことに関して発表があったことに関する報道がまたもやありました。 出会いの場がないというのがかなりの割合と年齢的に結婚しなさいというプレッシャーがまわりから受けなくなってきたからだということ、紹介してくれる人がいなくなってしまったということなどがあるようですが、異性の友達もいないというのが正直驚きですね。 異性の友達がいない? 僕はその実感があったことはありません。 バレーボールを通じてたくさんの人と出会ったからというのがもちろんありますが、バレーボールの絡みがない友達も普通にいます。 今ではmixiやFACEBOOKという実際に会わなくてもリアル友人と簡単につながりやすい時代です。 そんななかで異性の友達がいないのは残念ですよね。 やはり出会いの場がないのかもしれません。 婚活パーティに行く人も多いようですが、バーチャル恋愛ゲームの影響なのか、恋愛には様々なカタチで勉強しているのに恋愛へ発展しない人も多いみたいです。 恋愛学校へ通う人もいるそうでして、人を好きになる勉強をしているのかな?って思いました。 それだけ熱心に頑張っていても世の中がいけないのか、なかなかカップルになりにくいようです。 もっとも誰でもいいというわけではないですよね! 誰でもいいから手当たり次第というのであれば5割という数字が出ないと思います。 個人的に恋愛はともに成長したいって思える関係を希望します。 お互いにマイナス要素を感化されてしまうのではなく、お互いのいいところを吸収しあって成長していくのが愛のカタチであると思っています。 みんなそれぞれ恋愛や結婚に対して希望や妥協できない部分は多々あるかと思います。 厚生労働省もせっかくこうして数字をたたき出したのですから、対策してほしいなって思うビアンカのダンナでした。
2013.09.12
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こんばんは! ここ最近、バレーボールで怒りの日記が連続で更新していまして、ストレス抱えているのかなぁって思うビアンカのダンナです。 でも、うそ偽りをコメントしても意味がないので、それはそれで感じたことを正直に公開しているのでいいことにしておきたいと思います。 さて、本題ですが、今日は職場にお見合い関連のパンフレットがいきなり届きました。 しかも、代表宛です。 社長は結婚して僕とそんなに年齢差がないこどもがふたりいますので、まさか社長がさっさとこどもを結婚させたいのか?という説が浮上しました。 そして誰かが社長へそのパンフレットを渡したようで、社長が次に独身の役員へパンフレットを渡しまして、未婚者に対してのイヤミかしら?とお笑いを交えて話をしていました。 そのあとに同僚の女の子のところへきてお見合いパンフレットのことについて話をはじめました。 そして僕もくわわり、お見合いに関して意見交換会が開催となりました。 お見合いって実際にどうなのか?という話から同僚の女の子が出会ったダンナとの話にまで発展し、お惚気話を聞かせてもらいました。 偶然にもその会話が行われる前に、テレビで僕の年代以下の恋愛事情に関して報道がされているのを見たのでその話をしました。 今の若手を中心に未婚者のうちでお付き合いというか交際をしていない割合は男性6割、女性5割だそうです。 そ、そんなにですかい!! 正直な感想としてそう思いました。 なんでも、最近は出会うきっかけがなく、職場では恋愛事情がなかなか皆無のケースが多いそうです。 フラれたリスクやカップルのいざこざを職場に持ち込むことはご法度だというのが主な理由のようです。 そんな会話をしていたら社長にそろそろ結婚しろよ!!って言われているような感じだなぁって思いました。 そう思っているならぜひとも、結婚後のことを考えて大幅な給料アップをしてほしいものですよね(笑い) ところで、楽天市場ではお見合いの運営にも関わっているようです。 楽天ウェディングやお見合い企画会社コラボで運営しているのもあるようです。 インターネットで出会い、インターネットで結婚式をする。 そんな時代が来るかもしれませんね。 でも、個人的に恋愛だけでなく、いい出会いはやっぱり自分から外へ出て求めて行くのがいいのではないかと思います。 せっかくのいい人でもその人を知るきっかけがなければみんなわかりませんからね。 もちろん、これは僕にも言えることなので、どんどん人と関わっていきたいと思います。 さて、今日はうちの会社に突如、お見合いに関してのパンフレットが届きました。 しかも
2013.09.10
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こんばんは! 明日は朝から会議なのに今日は遅くまで会議をしていたビアンカのダンナです。 さて、会議がようやく終わってから帰るまでに一息入れている際にインターネットでニュースをチェックしていたら喫煙に関する記事が掲載されていました。 健康意識の増加とたばこの値上げにより喫煙を止める人が増えているそうです。 18年連続で煙草を吸う人の割合が減ったことは個人的にいいことだと思います。 特に男性の喫煙率はさらに下がり、2割ほどになりました。 一方で女性の喫煙率が上がり1割強になったそうです。 たった1割?というのが正直な感想です。 もっといっぱいいるはずだろ!と思う理由は僕のまわりでは結構喫煙する人が多いです。 そして意外に意外やバレーボールの関係者が喫煙する女性が多いのです。 僕が喫煙をしないだけに結構見ちゃいますね。 そのアンケートはちょっと正確性に欠けたデータのような気がしますね。 回りには1割以上も本当は喫煙しているのに喫煙しないと回答しているように感じます。 自分がたばこを吸わないので彼女にもできれば吸わないでほしいというのは正直な意見ですね。 よく男性が喫煙するのに女性には喫煙をさせたくないという恋愛関係のカップルがいるようですが、ちょっと理不尽な気がしますね。 妊娠したら赤ちゃんへ悪影響を及ぼす影響があるので仕方ない部分はあるかもしれませんが、恋愛関係でそれはちょっとどうかと思いますね。 たばこが今後もどんどん値上げして喫煙する人はさらに減少する傾向にあると思います。 そんな話をみんなとしていたらある人は 「たばこを吸えるヤツって金持ちだよな!」 という意見がありました。 まあ確かに瞬間的に煙になってしまう割には結構な高額の代物ですよね。 そして、うちの職場付近では歩きたばこをするヤツが多くて民度が低いという意見もありました。 そんな民度の低いヤツを彼女にしていないだろうなぁって探りがありましたが、さすがにそれはありませんよ!!って答えちゃいました。 たばこを吸うことが云々ではなく、マナーを守れないことが問題です。 マナーのないヤツには思いやりもないとまでよく聞かされたものです。 彼女には思いやりの気持ちがある人がいいので、それが正論ならごめんなさいをするしかないようです。 喫煙のことから意外に恋愛に関しての話へと発展したのが驚きですが既婚者の意見をきちんときいておきたいと思うビアンカのダンナでした。
2013.07.30
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こんばんは! 今日はいきなりの雷雨がありましたね。 竜巻注意報まで発令しまして、不安定な天気がしばらく続くのかなって思ったビアンカのダンナです。 さて、今日は不思議な光景を見ました。 開放バレーで色々と問題のある人がたまたま同じお店に同席した際に、その子の彼氏が一緒にいました。 すると意外なほど意外に普通のレディ?になっていたので正直驚きました。 その子の彼氏は以前にも大会で見かけたことがあるので、そのときはこのように難しい人とどんな感じで接しているのか?と不思議でしたが、今日は意外に彼氏が主導権を握っているような感じでした。 今は女子優位なカップルが結構多いみたいですが、その子こそがそんな感じで自分が主導権を握っているのかなって思ったのですが、いや~わからないものです。 ちなみに個人的意見で偏見があるかもしれませんし、下世話な言葉で申し訳ないのですが、真のイイ女は男をきちんと立ててくれて主導権を男女平等でお互いケースバイケースで尊重しあえる関係を作れる人をいうと思っています。 たとえばお会計の席。 女性はスーッと外に出て男にお会計をお願いし、外で自分の分を支払うという人が以前にいまして、まさにイイ女の象徴だと感じました。 常に男がおごることができない残念な世の中で、金額云々ではなく、こうした男を立てる配慮ができる女性は個人的にプレミアクラスではないかと感じました。 その人とは別の席では交互に会計や車を出し合う関係へと後になりましたが、すばらしい人間性があるものだと今でも感じております。 そんな感じの人ですが、おしりのことをケツといったり、ご飯食べる?というのをメシ食べる?って感じで女性の品位はどうなの?って一部のセレブから言われてしまうかもしれませんが、言葉の使い方も大事かもしれませんが、もっと大事なのはやっぱり心ですよね。 開放バレーの女の子?も開放では随分と問題があるものの、彼氏の前では乙女だったので、人は見かけだけではなく、一部の場所だけでイメージをしてはいけないかもしれないと思いました。 案外、こういうタイプの人は男に尽くすタイプかもしれないですね。 もっとも、個人的にはまったく興味ある人ではありませんが、意外な部分を意外な場所で見たので、そういった点では勉強になりました。
2013.07.14
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こんにちわ!今日も急な天気の変化に注意が必要とのことです。 なかなか安定した天気の日がないような感じがしますね。さて、今日は出勤前にテレビを観ていたら面白い話題といいますか、創意工夫がされているといいますか、そのように感じたニュースがありました。それは新しいウェディングサービスです。 テーブルの座席表に名前を載せるだけではなく、新郎新婦へのメッセージを付け加えることや、和みのテーブルをセッティングするなど様々な工夫が施されていました。そして近代的なウェディングサービスとして一番実感したのは親子で出演する披露宴でした。 子供が女の子なら花嫁と同じデザインのウェディングドレスを着て一緒に祝福されるというのはなかなかない話ですよね。 最近はいい聞こえの表現だといわゆるおめでた婚が増えているので、子供が生まれてバタバタしてしまい、結婚式が挙式できなかった人へのサービスみたいです。 さらには妊娠中の花嫁に考慮してゴム紐タイプでベルト代わりにできるウェディングドレスもあるそうです。 赤ちゃんが大きくなると試着したときのサイズでは着れないこともあるということから創意工夫されたようです。 色々とウェディングサービスが増えてきて挙式をしっかり挙げたい人が増えるかもしれませんね。 残念ながら僕はまだまだ先のことなので当分はウェディングサービスを受けませんが、いつか挙式を挙げる日が来るまでにしっかり人間性をアップさせておきたいと思ったビアンカのダンナでした。
2013.07.10
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こんばんは! 今日は急にものすごい雷雨に見舞われましたたビアンカのダンナです。 灼熱というのは大袈裟な表現ですが、かなり暑いなかで雨が降ったおかげで涼しくなりました。 しかし、猛烈な雨がすっかり定番になったのは気象状況がそれだけ地球にやさしさが不足している証かもしれませんね。 さて、今日は七夕ですね。 昨日は家庭婦人チームの練習会場で笹の葉がたくさん体育館に置いてあり、蟻がたくさんおまけのようにくっついていたようで体育館に大量の蟻がいました。 七夕といえば皆様もご経験がお有りになるかと思いますが、短冊にお願い事を書いて笹の葉に飾ってお祈りするというのが定番ですよね。 今日、華麗なスーパーで買い物をしたら色々なお願い毎がさらにたくさん短冊に願いが込められていました。 なかには「ポイント1000倍!!」というのがありまして、100円で1000ポイント?って赤字もいいところじゃないの!ってツッコミをいれたくなるお願いがありまして、ちょっとおもしろかったですが、商売人にとっては複雑な心境かもしれないお願いがありました。 別の場所ではカップルの名前が書いてあり、末永く一緒にいられますようにというラブラブな短冊も見つけまして、うらやましいお願いだなぁって思いました。 ところで七夕といえば1年に1回お互いに好きな人が会えるという伝説がありますが、1年に1回しか好きな人に会えないというのは切ないですね。 健全思考でも1年に1回逢えるのが楽しみです!!ってなかなか言えないですよね。 まあ、そんなことを言ってしまえばロマンチックな七夕ムードをぶち壊してしまうのでここではそれくらいにしておきまして、実際に僕がこのことで感じたことをコメントします。 1年に1度会えるというのを楽しみにできるというのは相当な相思相愛ですよね。 さて、恋愛において逢えないことが切ないとか、寂しいとか色々とつらい感情が出てくるのはよくありまして、よく聞くことですが、逢うのをガマンしなければならないというのは非常につらいですよね。 そしてだんだん時が経てば想いもだんだん薄れてしまうのは仕方ないことですよね。 告白して残念ながら玉砕してしまってつらい気持ちがしばらく続きますが、次にいい出会いがあればまた想いが馳せるのは気持ちの切り替えができたからこそですよね。 ですから、だんだん連絡を取らなくなり、逢えなくなれば感情が薄れてしまうのも仕方ないことかもしれないと思いました。 それは気持ちを切り替えるためにも必要なことだと感じます。 昔は恋愛において引きずってしまう傾向がありましたので、そういうことがいえるようになったのは成長できてきたからかもしれないと思います。 ダメな想いをいつまでもズルズル引きずっていてはせっかく次にきたチャンスを逃してしまう可能性があります。 フラれたらつらいですが、いかに気持ちをこのように切り替えていくかというのは恋愛においての課題かもしれません。 しかし、フラれたときはつらい気持ちがあるのは当然です。 それだけ相手に対する想いが大きいのですから。 ですが、ダメだった=ご縁がなかったと思っていかに素早く切り替えができるかが成長へつながると思います。 フラれたことに対してただ単にご縁がなかったと思うだけではなく、自分に至らない点があったのでは?と思い、振り返って自分を見つめるチャンスですね。 七夕では1年に1回しか相思相愛の二人が会うことができませんが、毎年いかに成長してきたかをお互いに確かめ合う日でもあるのではないかと思いました。 未来のパートナーが誰なのかは今の段階でわかりませんが、そのパートナーと最高の時間を過ごすために成長したいと思う日の1日が七夕かもしれないと思ったビアンカのダンナでした!
2013.07.07
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おはようございます!今日一番の日記は昨日の夜から今朝にかけて見た夢についてコメントしたいと思います。 夢は自分の意思とは相反する内容のものを見ることがありますよね。 それがいいことか悪いことかはそのときの心理的なものが影響する場合があるそうですね。さらには本人の希望や欲望が潜在的な部分から解き放たれて見ることもあるそうです。 どうせ見るなら嫌な内容よりもいい内容の方がいいですが、僕が今回見た夢は結婚式に主役として出るシーンです。結婚願望がある僕には現実となったらいいなぁって思います。 しかし、ここからが不思議なものでして、中学時代の仲間たちにお祝いしてもらっているのに誰がお嫁さんかがわからないのです。中学時代の仲間が誰と誰でというのは覚えていますが、お嫁さんがシルエットのままです。タイプは僕の好みみたいな人でしたが、婚約まで道は程遠いのでシルエットになったのかもしれませんね。シルエットが僕がまだ出会ったことがない人かどうかはわかりませんが、結婚が実現してほしいものです。さて、そんな話を職場の人にしたら、恋愛系の夢はいい方向へいかないそうです。 婚約している場合は婚約破棄、結婚したいと伝えたい人には破局になりがちだとか。 えっ?マイナス要素しかないのかな? そう考えるとちょっとマジですかい!って思いましたが、よくよく考えてみると、まだ僕はそういう状況になっていませんから特に問題はありませんよね! とりあえずまだ決まっていないお嫁さんと会いたいなぁってことが夢になったと考えることにしました。でもどうせなら正夢になってほしいと思うビアンカのダンナでした!
2013.06.27
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こんばんは!今日はコンビニで東京牛乳を買ってコーヒーで割って飲んでいたビアンカのダンナです。 さて、昼休みにテレビを観ていたらストーカー事件に関する判決について報道されていました。 ストーカー事件は男性が女性に対してつきまといや嫌がらせをするというイメージが定番ですが、逆に女性から男性へストーカー行為をするというパターンも結構あるみたいです。 ところで、ストーカー事件は年々増加傾向にありまして、2万件を超えているそうです。 そしてストーカー行為がエスカレートして人を殺めてしまうといったおぞましい事件になってしまうこともあるそうです。 好きで好きでたまらない気持ちが間違った方角へ進んでしまうのは残念極まりないですね。 しかし、そのストーカー事件がさらにおぞましくなったみたいです。 今までのパターンは対象の異性に被害が及ぶことが多かったのですが、最近はその被害者家族や友人が被害者となることが増えているそうです。 ストーカー事件に関して、好きな人に対して嫌がらせをして何が楽しいかわからないという意見がよく出ますが、テレビの報道で思ったのは、何が楽しいかわからないという意見は当然だということです。 というのも、ストーカー加害者は悪意がないからだという話です。 これが愛のカタチだという思い込みで、ひどいことをしてしまい、そして、それが相手が被害から逃れようとする行為を裏切りのような感じを受けて、さらにつらい結果を産み出してしまうそうです。 せっかく好きになったのに方向を間違えてしまうと愛のカタチは犯罪行為へとなってしまうのは非常に残念なことです。 最近では警察よりも探偵に助け船を求める人が増え続けているそうで、スピードをもって対応してくれるのが救いの手だとか。自発的に防ぐしかないようにも感じるストーカー事件にピリオドが打てるようになればいいなぁって思ったビアンカのダンナでした。
2013.06.18
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こんばんは! 今日は朝早くから会議なので早起きしなければならなかったのですが、真夜中に不法侵入の虫を無視できずに寝不足となってしまったビアンカのダンナです。 さて、インターネットで記事を読んでいたら面白い内容のものが掲載されていました。 それはタイトルにもありますニート婚。 ニート婚ってなんだろう?と思って記事を読んでみるとニートの男性を結婚相手に選ぶ女性をさすようです。 ニートの男性と結婚? それっていいことなのかなって思っていたら女性の意見としては生活に主導権が握られず、ストレスを抱えることなく毎日を送れてしかもニートで生活ができるので収入面でも求めることがないレベルで生活を送ることができるのが魅力的だとか。 世の中色々な考え方があるものだなぁって思いますね。 お見合いに関する記事を見ると男性の理想年収は500万以上という人が多かったですから、1か月40万円以上の収入を20代~30代に求めるという今の世の中ではかなり酷なことを掲げる人が多いなかで、こうしてニート婚というカタチで愛をしっかりと育んでいくこともあるので、お見合いのデータにとらわれず、自分らしさでいくことが大事だと感じました。 それにしてもニート婚だなんて表現には驚きですよね!! ニート=働く意思がないというイメージがついていますので、初めはてっきり結婚をする気がない人への支援だと思っちゃいました。 きちんと内容を理解しないでコメントしたら大変なことになりますね。 ちゃんと読んで理解してよかったと思いつつ、未来へのパートナーのこともしっかり理解できるような人間力をつけたいと思ったビアンカのダンナでした。
2013.06.07
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こんばんは! 今日も接骨院へ行ってきましたが、まだ卒業認定がされずにもう少し通わなければならないビアンカのダンナです。 さて、今日は職場でブスに関する話がでました。 ブスという表現は非常に失礼なことなんですが、あえて日記に残すのは人間性を感じる内容だからです。 性格というのは顔に出るものだという話から恋愛話に発展してきました。 というのはいくら顔が美形でスタイルがよくても性格の悪い人は顔に出るものだそうです。 そういう人を俗に性格ブスというらしいですね。 そして性格がよければ顔のパーツが多少残念でも笑顔が素敵なかわいい女性だと思われるそうですね。 それは性格がよいことによってまわりからかわいがられてよりかわいい人になれるそうです。 確かにある程度年齢を重ねていくと女性の表情などから性格がよさそうだと思ったり、逆にこの人は性格悪そうだということも感じるようになりますね。 最近よく登場するオバチャン上司は人によってコロっと態度を変えるので、性格悪いんじゃないか?という説が出てきまして、冷静に判断すると残念!!という結果になってしまいました。 そしてこれは男性にも該当する部分があるそうです。 とすればこれってイケメンではない僕にもチャンスがあるかもしれないと思いました。 道徳心や人情を豊かにもって成長していけばイケメンでなくとも人として好かれるタイプになれそうな感じがします。 僕のまわりでは特定の人を除いて素敵な男女に囲まれて日々を過ごしています。 とすると性格が顔に出るというのは事実ではないかと思いますね。 人として人情味厚い人は年齢を重ねても素敵な人だと率直に思えます。 年齢を重ねると恋愛は顔やスタイルではないとよくいいますが、これもこうしたことから人がオトナに成長して性格重視になる恋愛をするようになるからかもしれませんね。 顔に出ます! まさにこの日記にふさわしいタイトルですよね。 もっと中身を磨いていくようにしようと思ったビアンカのダンナでした。
2013.05.27
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こんにちは! 自動車納税をしてきたビアンカのダンナです。 こんなに高いから若者の車離れが進むんだよ!!って嘆いていましたが、非課税だと日本は車だらけになってしまうんでしょうね。 さて、最近僕のまわりでパートナーのけんがが結構多く勃発しています。 普段はとっても仲良しのふたりですが、ときにはこうしてバトルがはじまってしまうのですね。 幸いにも僕の中では非常に些細なことでまわりはけんかしているので、修復に時間がかからないで済むように思えます。 個人的には幸せならではのけんかでして、一種の幸せ自慢みたいなものです。 これが浮気された!!とか金銭トラブルとか人情的に解決が困難な内容が原因ではないのが安心するところです。 先日、知人がメールの返信を巡ってバトルになっていました。 返信のスピードというのでしょうか。 お互いが相手に求めるメール返信のタイミングでバトルが勃発したらしいです。 このカップルもすぐに仲直りしましたが、こんなことでいちいちけんかするのか?って思いましたが、よく考えるとそうなんだなって納得しました。 というのもパートナーになってから時間が経てば経つほどお互いに相手のことがより多くわかってきますよね。 そうなると相手への不満もでてくるでしょうし、ガマンもしなければならないことも多くなってくると思います。 そして、その地雷がこうした些細なことからはじまると感じました。 修復に関してはそのパートナー同士で色々な方法があると思いますが、面白いのは仲直りスポットへ行くということ。 なんでもこれで幾度の危機を脱出することができたそうでして、恋愛の神様が必ず微笑んでくれるとはありがたいことですね。 個人的には永遠に円満であってほしいと思いますが、こうした些細なけんかはお互いへの成長へと導く糧なのかもしれないですね。
2013.05.19
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こんばんは! 昨日は爆睡したのでだいぶ風邪がよくなりました。昨日はちょっと不思議に思う光景を目の当たりにしましたので、コメントに残しておきたいと思います。 開放バレーで異国出身みたいな二人組のコンビがいるんですが、男女の枠を越えた感じですごく戸惑いがあります。 女子トイレにふたりで入っていったり、過激なじゃれあいをしたりとまあみんな慣れるまで時間がかかりました。 まだ慣れないのもありますが、一応は開放なので誰もが来ていいことになっていますから、致し方ないです。 さて、昨日は不思議なワンシーンがありました。 二人がいつものようにじゃれあっていて、胸やらおしりやら触っていて、この二人は高校生のバカップルかよ!って感じでしたが、そのあとに、ある人がパスをしていた際に、一応女子のおしりに軽くぶつかってしまったようでした。 その人はおしりを触られた!とひとりで騒いでいました。 えっ?さっきまでは恋人でないのにやらしいところをさんざん触られたのに、不慮の事故で触れたのには大騒ぎとは意味不明だと思いました。 いまさら女子アピールでもしたかったのかな?って感じでしたが、不思議でしたね。 僕は彼女の大事な部分の体を他の男には触らせたくないですね。 でも、異国出身みたいな二人は恋人でないみたいですが、こうしてよくわからない関係を構築していまして、恋愛観からして僕のなかでは到底理解不能でした。 でも、世の中いろいろな人がいますから、恋愛関係かどうかはわかりませんが、いろいろな関係があるんだなぁって思いました。
2013.05.16
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こんにちわ! 昨日は早めに寝ようと思ったらお茶が楽しくてついつい日付が変わるまで過ごしていたビアンカのダンナです。 さて、昨日は中学時代の仲間もたくさんお茶の席で友人の話で盛り上がりました。 本人や友人が公表したのでこの日記でもそのことに関してコメントしていきたいと思います。彼女ができたことでみんなが色々なコメントをしていました。 暖かいコメントや友人らしいブラックジョークのようなコメントなど、笑いが絶えず、ファミレスの中にいるのに大きな声で爆笑してしまいました。 来月の大会に呼べば?という声も出ました。 彼女が試合に応援にきたときにどんなプレーがでるのか楽しみです。 自他ともに彼女ができたことにより大盛り上がりになったのは久々です。 まるで初めて恋人ができたときのような感じで幸せ絶好調っていうのはこういうことをいうんだと感じました。そんな感じだったので色々な祝福のやり方があると思いますが、一躍ヒーローみたいな感じでドヤ顔しているのもまた印象的でした。 幸せ絶好調な感じでよかった!率直に改めてそう思いました。
2013.05.09
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こんばんは~! この日記はアダルトな内容を含みますので、不快なこともあるかもしれないことをご容赦くださいませ。 インターネットで中国関連の記事をみつけたので読むと残念な内容を記載してありました。 それは中国人男性が一生涯童貞でいる人が1億人いるという記事でした。 統計学によるものなので、確実かどうかは不明ですが、なんでも中国では15~35歳の未婚比率が50%超で約3億5千万人のうち1億8千万人が結婚できない計算になるそうで、収入から性的風俗店へ行けないと査定。 このような計算から一生涯童貞という男としてみじめなことはないと思いました。 結婚=性的行為ではありませんし、風俗店で童貞卒業ということが可能であれば、ここまで莫大な数字にはならないと思いますが、一生涯童貞だなんて僕は嫌ですね。 恋愛において、高校生から二十歳くらいまでなら童貞であっても恥ずかしくありませんが、社会人を数年以上経験して童貞であれば、今はやりの草食系かホモだと評価されますし、下手したら女性から嫌われてしまうかもしれませんね。 童貞の女性バージョンは処女ですかね?でも、女性の場合は清楚とか純潔だとかで個人的に悪いイメージはありません。 もちろん、処女云々ではなく、人間性がいい人を好みます。 恋愛において、思うのは日本の女性は美しく、素敵な人が多いので童貞だなんて残念極まりないと感じます。 ちょっと性的なことだけに聞こえてしまいそうですが、美しい・かわいい素敵な人が多い日本では愛し合うことを求めたくて仕方ないと思うのは男として当然! 風俗行けば童貞を卒業できると批判した人が多かったらしいこの中国男性の残念な記事は恋愛もままならない状況かもしれないと思いました。 日本人でよかったと改めて思いました。
2013.05.06
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こんばんは~! 昨日はガリガリ君のコーンポタージュ味を食べたビアンカのダンナです! 率直な感想としましてはコーンポタージュを冷やした感覚に近いと思います。 なかなかの味でして、こんな繊細にコーンポタージュの味が出せるとはすごいですよね。さて、今日はキタックスの途中で中学生くらいのカップルを見かけました。それも家の玄関付近で仲良くしていました。 自転車で通りすぎたのでよくわかりませんでしたが、スマートフォンを二人仲良く見ていたようです。うんうん、仲良くすることはいいことだよなぁって思いながら家に帰りましたが、ふと疑問がありました。 なんで玄関の外でイチャイチャしてるの?という疑問がありました。 おそらくカップルのうちどちらかの家なんだと思いますが、なぜにそこなのか?中学生くらいの年齢だとファミレスでドリンクバーとか、マックとかってわけには金銭的に無理かもしれませんが、公園とか広場じゃなくて家の玄関外でデートなんだろうって思いました。でも、このようにお金をかけなくても楽しいデートができるのはいいことなのかもしれませんね。 お金をかけないとなると、相当な工夫が必要ですよね。 そういう視点では僕も見習う方がいいのかな?って思いました。でも、玄関外でデートする理由は未だに謎です。 だけど当人たちが楽しくデートしていると感じていれば、それも立派なデートなのかもしれませんね!
2013.04.05
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おはようございます! 今日から4月ですね! 一年間のうち、四分の一が終わった計算になります。 さて、インターネットで婚活に関する記事が掲載されていました。 それは社内恋愛から結婚を推奨する企業があるという内容でした。社内恋愛は否定的な会社が多いと思います。理由は様々ですが、そう考えると斬新な発想だと思います。社内恋愛から結婚を推奨する理由は、せっかく育てた社員を結婚退職させたくないことや、社内で団結力が向上して仕事のクオリティが高くなるとのことです。 さらに、会社の保育所を割引して使いやすくすることで夫婦どちらもお迎えに行きやすくするなど、少子化を食い止めようという意味でも社会貢献度が高いですよね。前政権ではまったくダメだった少子化対策もこうした企業の努力とアイディアから色々と先が見えてくるような気がします。もちろん、こうした企業の配慮は大手か経営に余力のある会社しかできませんが、恋愛や結婚の可能性を会社がサポートしてくれるのはすごくいいことです。ちなみにうちの会社では不可能です。女性は女の子が一人いますが、既婚者。あとは…。まあ女性陣からしてもダメンズ揃いとか言われそうですが。 いずれにせよ、企業の努力が日本の先を作り上げて行くのは恋愛や結婚においても重要な役割を担うかもしれないと思ったビアンカのダンナでした!
2013.04.01
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おはようございます!今日は朝から強風で自転車がなぎ倒されてしまったり、ごみが散乱してしまったりとあまりいいことがないと思ったビアンカのダンナです。今朝はインターネットの調子が悪くてなかなかつながらず、ニュースがあまりチェックできませんが、1つ気になるニュースを見たのでコメントしたいと思います。別れさせ屋という商売があるそうですが、別れということで男女の関係における別れを促進するものみたいです。典型的パターンとしましては夫が浮気している相手と破局させて自分の元へ返すなどです。この逆パターンもあるようです。この場合は婚姻関係絡みですが、恋愛関係でも別れさせ屋が介入することもあるみたいで、恋愛関係にも色々な商売があるんだと感じました。そして、別れさせ屋を相手に訴訟を起こした女性がいたそうです。その記事によると男の浮気相手と破局させる依頼をしたそうです。しかし、依頼には多額のお金がかかるみたいですね。色々と工面して依頼をしたのに、一向に浮気解消がなく、関係が続いているということで、依頼金の返還を求めたという訴訟らしいです。多額のお金がかかるというのはその依頼した女性が消費者金融に借金して依頼をしたのに、改善の兆しがないという女性からすれば怒り心頭な結果で訴訟を起こしたと思います。裁判では消費者金融に借金した際に発生する利息分も含めて損害賠償したようです。裁判結果はまだまだ先のことになるかと思いますが、そこまでして自分の所へ帰ってきてほしいという気持ちはすごいですね。この人は結婚しているかはわかりませんが、普通の恋愛関係ならすぐに破局というパターンが多いのではないでしょうか。恋愛心理として本当にたくさんの感情があり、十人十色だなぁって思ったのと、どれが正しい気持ちなのかって判断が難しいとも思った朝でした。
2013.02.16
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こんばんは! 今日は職場で恋愛話をしている女性陣の会話に巻き込まれたビアンカのダンナです。 この恋愛話は結構参考になることを聞くので、こうしてこまめにブログにコメントしておいて資料として残しています。 さて、今日はものすごく強風でしたね。 下世話な話ですが、強風で男が期待するものといえばスカートがめくれてしまうというシーンですね。 昔のワンシーンでマリリンモンローのスカートが強風でめくれるのを必死になって抑えているのがたまらなくセクシーだったという人も多かったのではないでしょうか。 マリリンモンローでなくとも、一般的に女性を好む男であれば誰もが期待してしまうものではないかとさえ、思いますね(笑) そんな話になるとそういうセクハラ男って案外モテないものだよね~だなんて僕に言ってきました 学生時代によく男子からスカートをめくられたという経験があったそうで、強風からそんな会話になって恋愛話へとつながっていくという不思議な感じです。 その人は学生時代にスカートをめくってきた男子になんでそんなことをするの?って聞いたら 「やられないよりはマシじゃん!」 といわれたそうです。 スカートの中を見たいって思えるようなイイ女だってことだよって言われたみたいで、女子からすれば信じられないという感じだったそうです。 こんなことを言う男って大半がモテないんだよね~って話だそうでして、他の女性も同様の意見でした。 でも、正直なところ、男の意見を否定する気にはどうしてもなれませんでした。 外見または中身が素敵な人のこういう部分を見たいっていうのは男の性ってヤツですかね 男の本能をくすぐる女はイイ女だと思うのが男かもしれないです。 女性にとっては不快なことかもしれませんが、男女の考え方は違いますから仕方ないことですよね。 でも、この会話はちょっと心が痛かったですね(笑) 僕は上のネタから下のネタまでおもしろい話が大好きなので、深イイ話からヘンタイネタまで色々なジャンルの話をしたいですし、男女問わずこうして幅広い話ができるのがオトナの恋愛ができるかもしれないと思っています。 相手に合わせて会話ができるかどうか。 これって恋愛に限らず大事なことですよね。 自分が好きな人には心を開いてえっちな話をしたいって思うケースもあれば、相手が好まない話をしないようにするというのも気遣いの1つかもしれませんね。 セクハラされるのはイイ女の証拠・・・。 男の理論からすると男目線で見ると合っていることのような気がしますが・・・。 女性からすれば紳士がいいのでしょうか? でもこれって好みの問題だと思いますので、僕は僕らしく自分のキャラクターをいい方向に形成するように頑張ることで成長していきたいと思いました。
2013.02.13
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こんばんは! 昨日とはまったく違って今日は暖かい1日になりましたね。 僕の通勤経路では雪がまったく残っていませんでした。 さて、今日はお昼休み(といっても14時くらいにいつも取るのですが)にテレビを観ていたら、ある清純派が売りの芸能人が熱愛しているという報道がありました。 本来なら芸能人が誰と誰が熱愛しようが僕には関係ないという感じで他のニュースや携帯電話を操作するのですが、ふと思ったことがあるのでコメントしていきたいと思います。 まずは清純派が熱愛することでこんなに大騒ぎするのか?ということです。 以前にAKB48の峯岸みなみちゃんが坊主頭というのでしょうか、虎刈り状態で涙ながらに謝罪したことがありましたが、男と女は出会いがあれば普通に惚れた好いたというのが起きても不思議ではないというのがあります。 報道するのは芸能人だからスクープ?スキャンダル?みたいなことからするのでしょうが、別に清純派が恋愛してはいけないということはまったく思わないですね。 次にちょっといい話だと思ったのはその熱愛芸能人のデートに関してです。 食事が終わってラブラブモードだったようでして、これはひょっとしてそのままお泊りデートか!なんて報道していましたが、タクシーを捕まえてその清純派の芸能人を家まで送ったそうです。 これはちょっと見直しました。 芸能人というとちょっと乱れているイメージがありまして、マスコミもこうして面白おかしくコメントするのでそういった印象があるのですが、これは男らしいと思いましたね。 お泊りデートをしたかったでしょうが、段階的にまだ早いと思ったのかどうかはわかりませんが、かっこいいなって思いました。 個人的にはお泊りでもいいとは思いますが、こうした相手を尊重する恋愛ができるのはいい男の証かもしれませんね。 季節はまだまだ真冬ですが、こうしたさわやかな恋愛報道をきくと暖かく感じたビアンカのダンナでした。
2013.02.07
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こんにちは! 今日は天気が変わりやすいようですね。 さて、インターネットなどであっという間に情報が流れたある女の子のことについて考えていきたいと思います。 もっとも坊主 女の子で検索すれば名前が出ますから隠さず、AKB48の峯岸みなみちゃんのことだと言っておきますね。 さて、先日、動画サイトを通じて謝罪のコメントを公開したそうです。 僕も実際にその動画を一部拝見しました。 坊主頭で泣きながら謝罪している動画でして、髪の毛は女の子の象徴とさえ言われるのに坊主頭になっていたのがやはりインパクトが強かったです。 さて、謝罪の内容は恋愛に関する内容だったようです。 なんでも彼氏の家かホテルかどこかへお泊りデートをしたそうですね。 以前にもこんな話がAKB48のメンバーでもあったような気がしましたが、誰だったかは申し訳ありませんが忘れてしまいました。 その子は確かどこかへ異動させられてしまったと思いました。 今回、坊主頭で謝罪した峯岸みなみちゃんですが、研究生に降格するとの話があるようです。 さて、その処分?が適切かどうかというのは色々な説がありますね。 昔、モー娘ことモーニング娘。の加護ちゃんが未成年であるながら喫煙問題で大騒ぎしたことがありましたが、別にクビにならなかったそうですね。 さて、未成年の喫煙は法律で禁止されていますが、加護ちゃんの件と比べると随分と厳しい処分のようにも思えます。 20歳くらいというのは恋愛に関しては年頃の女の子が恋心を抱くのに不思議な年齢ではありませんよね。 しかし、ある説によるとアイドルの恋愛はご法度だそうですね。 喫煙に関しては幻滅程度で済むそうですが、彼氏がいたとなれば夢が壊れてしまうとか。 しかもお泊りデートとなると当然ながら男女関係になるというのは想像に容易いことですので、ファンからすれば相当たる衝撃的な事件でヘタすればファンから嫌いなアイドルへと急変する人もいるそうです。 ですから、AKB48のメンバーである以上は恋愛禁止という酷なルールがあるとコメントしている人がいました。 なんだか、かわいそうな気がしますよね。 芸能人はすぐに誰と誰がくっついて結婚、そして電撃離婚だなんてよく報道されていますが、AKB48の場合は人事異動の処分になるくらい大事件なんですね。 ある程度の位置まで上り詰めた営業マンが何かの大失態をして地方の営業所へ左遷されるような感じですね。 今回、峯岸みなみちゃんは研究生に降格とのことでして、AKBメンバーとして残留することができると言えるんでしょうか? その辺の人事構成はよくわかりませんが、年頃の女の子へ恋愛禁止だなんてかわいそうだなぁって思いました。 坊主頭にして動画サイトに公開謝罪することへも賛否両論がありますが、そもそも日本の法律上では問題がない成人の恋愛に関してこんなに大騒動があるなんて驚いたビアンカのダンナでした。
2013.02.02
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こんばんは! 華麗なスーパーでは桜の花イベントを開催していまして、卒業や受験シーズンなどで大事な人へのメッセージを桜の花型のポストイットに書いて貼るという応援イベントに感服したビアンカのダンナです。 さて、家庭婦人チームのコーチとして迎えてくださってからもうじき1年になります。 色々と勉強していくようになり、今までとバレーボール観だけでなく、1人の人間として変わってきた気がしています。 人に何かを伝えるためにはどうすればいいのか? 色々な人を見て研究して参考にするようになってきました。 それには分析する力が必要ですね。 さて、その分析なんですが、僕が人を分析という表現は幾分ふさわしいとは思わないので、人のことを見るという表現にしますが、見るだけではなく、見られているというのも最近ではよく感じるようになりました。 僕の喜怒哀楽見抜くような鋭い感性を持っているバレーボール仲間にはすばらしいと感じます。 さて、その人たちから僕の好みはどういう女性なのかというのがどうやらすぐに見極められているようですね(笑) いつも一緒に練習しているかわいい人をかわいいと思っているのはすでに有名な話ですが、あまり顔にだしていないと思うんだけどなぁっていうことがありました。 最近、開放バレーに来るようになった女の子がふたりいるんですが、そのうちのひとりを僕が好みのタイプだというのをすぐに見極めたらしく、先日のお茶で話を聞いてビックリしました。 先日に行われた地元のローカル大会では別のチームなのであまり話ができませんでした。 開放バレーでもみんながあまり積極的に話をしにいかないので僕が率先して話をして一緒にアップをしていました。 僕はわりとこういうのが得意なので、ときに図々しく入っていくんですよね(笑) 確かに好みのタイプでありますが、いきなりメールアドレス教えて!とか連絡先交換しようよ!みたいに下心?ばっちりの行動を一切とってはいないんですよね。 でも、いとも簡単に見抜かれてしまうとは僕は恋愛関係においてすぐにバレてしまうようです。 すぐに表情に出てしまうのは前々から感じていたことなんですが、そんなに下心丸出しで話すことはしていなんだけどなぁって思いました。 恋愛において分析力って大事だとは思いますね。 昔の恋愛経験上、好きな相手に限らず、ライバル君時代のように敵意を感じる相手以外にもいきなり奪われてしまうこともありますから、そこは開放仲間の分析力を見習いたいなって思います。 恋愛はタイミングだけではなく、こうした日頃の言動も大事なことなんだなぁって思いました。
2013.01.27
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こんばんは! 今日は仕事はじめですが、19時半を過ぎてもまだ残っているビアンカのダンナです。 仕事はじめはさっさとキタックスしようかと思ったのですが、そうは問屋がおろしてくれませんでした。 さて、今日は社内で車の安全運転に関する回覧が回ってきました。 その後、女子?たちから車の運転と恋愛に関して結びつけた会話をはじめまして、いつのまにか僕まで巻き込まれました。 うちの女性陣は車の運転がへたくそな男と結婚したくないし、お付き合いもしたくないそうです。 そういえばどっかの結婚情報誌に年収の次に女性が注目すべき点としてコメントしていた人がいたのを思い出しました。 もちろん、食事のマナーや店員さんに横柄な態度をとるなんていうのは論外なんですが。 確かに車の運転がへたくそだというのは気になる点であると感じます。 というのも彼女とドライブへ行くのに運転するのは基本的に男ですよね。 その男が運転能力に欠けるということは大袈裟にいうと、交通という命を預けることができないということになります。 さらにさらに、運転は反射神経がセンスも問われる部分があると思いますので、車の運転が残念な男は運動神経も残念!ということになるのではとの女性陣から意見がでました。 そうこういっているうちにひとりの女性がいきなり僕の背後から背中をポン!とたたいて 「ビアンカ君は運転上手なんだから、がんばれ!!」 と言われました。 そう評価してくださるのはうれしいです。 これからも安全第一で車の運転をしていこうと改めて感じましたし、恋愛条件に有利なことを僕が女性から認められたといううれしさもあった多忙な仕事はじめでした!!
2013.01.04
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こんばんは! 大晦日恒例の振り返りをしているビアンカのダンナです。 年越しそばも食べてお風呂も入ってあとは振り返りという状態です。 さて、今年の恋愛について振り返りました。 今年は彼女とのご縁が作ることができなかった1年でした。 日記も過去の経験や今の希望などがメインに更新してありまして、出会いが著しく不足してしまったと反省しております。 婚活バレーをやろうと思っていましたが、途中から仕事がものすごく忙しくなってしまいまして、仕事とバレーボールが中心の生活で恋愛からちょっと疎遠になってしまいました。 もちろん、この生活自体はものすごくいいことですが、恋愛に対する時間の確保と出会うためのアクションを起こすことが出来なかったのでこのような結果になったと思います。 さて、さきほど仕事編の振り返りをしてきましたが、膨大な仕事量にも次第になれてきましたので、来年は出会いのための時間を確保することが少しずつできるようになってくると思います。 バレーボールを通じで出会うというのは都合のいい話だと先輩にアドバイスをもらったことを参考に出会うための場所に足を運びたいと思っています。 出会うための場所はお見合い以外を考えております。 もちろん、バレーボールで出会うことができるのがベストなんですが、世の中そんなうまい話はありませんよね。 でも、僕の周りはバレーボールで知り合った人がたくさんいるんですよね。 そのたくさんの例がまだバレーボール1本で出会おうとしていたのが反省点ではないかと思います。 この反省を活かして来年は素敵な恋愛ができるように感性を磨きながら成長していきたいです。
2012.12.31
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こんばんは! 華麗なスーパーでお試しにココアを買ったら僕の好みにピッタリだったのでまた買おうと思いながらYoutubeで音楽を聴いているビアンカのダンナです。 さて、タイトルにもありますとおり、ドリカムの未来予想図2をふとした瞬間に聴きたくなったので探して聴いていましたが、改めて名曲だと感じましたね! 僕の世代ではないかもしれませんが、ドリカムはたくさんの名曲をリリースしていますよね。 あまり詳しくドリカムを知らないのですが、未来予想図2は感動的な曲ですね!! 特に好きな歌詞のパートは冒頭に出てくるブレーキランプ5回点滅アイシテルのサインという部分が大好きです。 お恥ずかしながらも数少ない恋愛経験のなかで、ブレーキランプを踏んで帰るということを何回もマネしてやりました。 誠実な元彼女は僕が送った後にすぐ家に入らず、僕が見えなくなるまで見送ってくれました。 僕はルームミラー越しでそれがわかったので、こうしてドリカムのマネでブレーキランプを5回踏みました。 その意味が元彼女に伝わったかどうかわかりませんが、愛のカタチ、話しませんか?のテーマにふさわしい内容だなぁって思いました。 くどいですが、ブレーキランプを5回踏んで点滅させてアイシテルのサインってロマンチックだとすごく思いますね。 次にお付き合いする彼女にはこの話をしないで送ったらブレーキランプを5回点滅させて愛情表現をしたいなって思います。 そのためにも来年は己を克服して成長し、恋愛に発展できるように試行錯誤を繰り返していきたいです。 余談ですが、後輩は未来予想図を間違えて天気予想図と言ってしまい、爆笑の渦を巻き起こしてしまったので、僕はくれぐれも間違えないようにしていです(笑)
2012.12.29
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こんばんは!先ほどコメントした年賀状を出しに郵便ポストへ行ったらコンビニで女の子たちがサンタの格好で寒い夜にも関わらず、一生懸命クリスマスケーキを売っていました。さて、今宵はクリスマスイブですね!ケーキやフライドチキンを買うのに必死だった人も多かったのではないでしょうか。残念ながら今年はシングルベル(今年も!って言われちゃいますよね)でしたが、正直な感想としてクリスマスはあまり興味がないです(涙)前は彼女と江ノ島でデートしたり、夜景スポットを偶然発見してムードたっぷりだったというのがありましたが、あくまでもデートの際に雰囲気がよくなるからっていうのが感想でしたね。クリスチャンではないので、詳しいいきさつさえもよくわからないのですが、クリスマスはオシャレなお店やホテルが満員になりますよね。今年は天皇誕生日ということでありがたいことにクリスマスイブがお休みになりましたが、平日だったら忙しい年末年始の中で必死になって時間を確保してクリスマスデートを楽しみますよね。こんなこといってたら冷めた奴だな!!って言われちゃいそうですね。僕自身としましてはクリスマスより年越しカウントダウンを一緒に過ごすほうが好きですね。数少ない恋人経験の中で大晦日を一緒に過ごしたケースがほとんどでして、クリスマスデートって実際には学生時代の彼女としか経験がないかも・・・。前の彼女はお互いに大晦日まで仕事をしていたので、仕事が終わったら合流して贅沢に焼肉を食べて深夜静まり返って人の気配がない大通りをドライブデートして年越しをしました。残念ながらシングルベルを迎えてしまったビアンカのダンナですが、言い訳するわけではないのですが、こういう僕の感性がクリスマスに対して重要性をイマイチ実感しない理由なんでしょうね。もちろん、クリスマス大好きっ子とお付き合いする機会があれば大事にします!クリスマスイベントを楽しめる環境の方、思い出あるクリスマスを過ごしてくださいね。
2012.12.24
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こんばんわ! 行きたくても行けないまま、時が過ぎてしまった婚活バレーについてもう一度考えてみようと思ったビアンカのダンナです。 さて、火曜日に計画していた婚活バレーですが、ちょっと難しいみたいです。 開放仲間の話を聞きまして、貴重な情報を得られました。 僕が火曜日に行こうとしていた体育館ですが、女の子はいなくて出会いの可能性がものすごく低いとのことでした。 ただ、これだけの理由であれば新しいバレーボール仲間を探しに行くということで参加してもいいかな?って思ったのですが、さらにわけのわからない人が仕切っているからつまらないという話を聞きましたので見合わせて新たな計画を考えることにしました。 話を聞いただけで止めるの?と思われる方がいらっしゃると思います。 しかし、人のアドバイスは年齢に関係なく、受け入れることを積極的にしています。 そして、教えてくれた人たちはお付き合いしています。 現役の人たちが見た視点からの情報は非常に役立つと思います。 それに貴重な時間を確保しなければなりません。 恋愛も仕事やバレーボール同様に大事にするのであれば、人のアドバイスを受け入れ、無駄を省くのもさらなる発展になるのではないかと思います。 どんな形で出会いがあるのかというのがわからないので、色々な場所に行くことが必要だとも思います。 新年目標を掲げるまでにしっかりと恋愛についても吟味していこうと思います。
2012.12.16
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こんばんは! 久々にこのテーマで日記をコメントします。 先日、新チームの忘年会に参加したときにこの手の話題というのは多かれ少なかれでるものですね。 さて、新チームメンバーが女の子が生まれたということで、写真を見せてもらいました。 スマートフォンことスマホで撮影された画像はもはやデジカメの領域を超えたのか!!と言わんばかりにキレイなものでした。 結婚して1年。 早くも子宝に恵まれたということでみんなに嬉しそうに写真を見せていました。 そうすると恋愛のスタートラインに立とうとしているビアンカのダンナとしましては、当然ながらうらやましいと思うわけでして、思わずポロっと言ってしまいました。 するとある人が婚活バレーについて話していました。 婚活目的でバレーボールやるなんてダメ! 普段とおりにプレーすれば気に入れば自然とついてくるものよ。 そのような言葉をいただきました。 その人は僕よりも7~8歳上で、こどももいます。 年上のお姉さまがおっしゃるのであればその説はきっと正しいだろうけど、どういうことなんだろうと少し考えさせられました。 考えた末に出た結論は、ガツガツいくのではなく、まずは仕事が忙しくてもなるべく時間を作って参加してみること。 そして日頃の練習成果を思う存分発揮できるように気をコントロールして仲良くなるチャンスを確保する。 さらに、自分のバレーボール人生についてしっかりもっていることをいずれ理解してもらう。 こういったことを総括してやっていきたいと思いました。 そういえば恋愛の操作をされた頃にはよくビーチバレーに行きましたが、プレーのレベルが低い男子が女の子と仲良くプレーして楽しくしていましたが、それでは僕の場合はダメみたいですね。 僕の場合は友人語録にあるとおり、バレーボールは遊びじゃねえんだよ!!ですからおそらく新チームのお姉さんはそう話してきたのではないかと思いました。 家庭婦人チーム・本籍チーム・開放バレー・別チーム・そして新チームとあちこちでバレーボールをやっている僕としてはそういった点でバレーボールの質を下げて女の子とプレーしてはいけないというのを言ってくれたんでしょう。 パパさんのように既婚者であれば僕と1週間の8割以上一緒にバレーボールをやっても問題ないと思いますので、仕事もさっさと5時半ダッシュしていくことが目標になりそうです。 毎週火曜日は何かと仕事でとことんつぶれていますので恋愛を会社に邪魔されてはいけませんからね(笑) 来週こそ、婚活バレーがしたいと思うビアンカのダンナでした。
2012.11.25
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