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第8病日を迎えた本日も、夜中は38.6℃、今朝は37.0℃と、依然として体温は病前ほどは下がりません。まあ昼間は割りと低いのですが、夜間(特に夜中)は必ずといって良いほど体温が上がる様です。とはいえ、全身状態も風邪症状も普段と比べてわずかに異質なだけですので、現在の規定からするとそろそろ復職の準備をして良いと思われます。今朝は新型コロナウイルス抗原検査キットは陰性になっておりました。
2023年02月13日
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第6病日(ラゲブリオ内服5日目)の本日も何とか起きて過ごせる様です。ただ、相変わらず熱が下がり切らないのが気になるところです。昨晩は38.9℃、今朝は37.8℃でした。日中は下がる傾向にありますが、夜間に発熱するのは未だ十分にウイルスが排出されていないということかもしれません。あるいは、よくいわれる免疫応答のためでしょうか。それでも、今朝はいつも通りの朝食が摂れました。あとは焦らず、以前の生活の準備をしていけると良いです。
2023年02月10日
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第5病日(ラゲブリオ内服4日目)の本日は、ようやく快方の兆しが感じられてきました。【高熱期→カタル期→回復期】に移行してきた様で、朝方から何とか起きていられます。咳、痰、鼻汁があるのと、熱が十分に下がり切らないのが気になるところではありますが、食欲が出てきたのも大きな変化でしょうか。今のところは、既報の副作用はみられてはおらず、多大かどうかは分かりませんが、相応に効果がみられている様です。同薬剤は特認の米国製薬メーカー産ですが、既に半年ほど処方実績があるもので、効果判定等のデータ集積と、併せて特認ではなく通常の手続きで上市して貰えたら、世のため人のためになるのかもしれません。
2023年02月09日
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第4病日(ラゲブリオ内服3日目)は昼夜を問わず、臥床しております。先程は血痰(数ヵ所の線状が混じたもの)。同薬剤も内服期間の後半に至りました。当初の発熱が主体の高熱期(38-39℃)から、ようやく喀痰の排出が出来る様になり、鼻汁や嚔が目立つカタル期に移行、ようやく通常のコロナウイルス感染に似てきたといった印象です。とはいえ、本日も38℃を下らず、食事はゼリー等の流動食を1回がせいぜい。入浴はおろか、更衣も疎かになってしまいました。幸い家人は自分よりも軽症ですが、自分の病初期と同様なのか、終日臥床中。それでも、普段からの備蓄が幸いし、食料や飲料水、若干の家庭用備薬があり、今後数日は凌げそうです。ただ、熱が下がらないと、発症から7-10日経過しても感染性が消失したとはいえない様です。今週末迄の予定は全て返上しておりますが、来週以降の予定についてもそろそろ検討しないといけなくなりそうです。
2023年02月08日
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第3病日の本日はラゲブリオを内服して2日目です。このカプセルを1回4粒、1日2回で8粒、これを5日間服用しなければいけません。カプセルの色はドス黒い赤というか焦げ茶色で、製薬メーカーのマークと「82」という識別番号が記されています。重症化リスクがある人で早期に服用することで、重症化を回避するということですが、それにしても「5日間」という期間が長いのやら短いのやら・・。covid-19早期の株でその効果は実証されている様ですが、現在流行中のオミクロン株での効果は不明です。公費負担ですが、ひとり分約9万円かかるので・・何だか申し訳ない気持ちになりますね。
2023年02月07日
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コロナ禍になり、1日6検の体温測定は欠かしておりませんでした。ところが、昨朝は珍しく37.5℃と高めでした。幸い休日でしたので、夕方まで横になっていましたが、寒気や倦怠感、頭痛や咽頭痛は変わらないどころか、悪くすらなっている様でした。さすがにこのまま放置ではいけないと考え、家人に市販の新型コロナウイルス抗原検査キットを使用したところ、未だ抽出液が行き渡る前に、2本の赤い線がクッキリ出てきました。検査「陽性」です。手持ちの風邪薬や消炎鎮痛剤を服用して様子をみましたが、とにかく喉が焼ける様に痛く、灼熱感というか・・唾液を飲むのもひと苦労です。おまけに、夜中には熱が39.0℃迄上がりました。今朝は悪寒とふるえ、そして何よりも咽頭痛が変わらず。服薬していても、熱は37℃台から下がりません。さすがに、このままで改善の兆候もないのは不安です。(直接受診は出来ないので)電話で「かかりつけ医」に相談し、【写真】の処方を頂きました。かの地でも、本日複数回目の処方の様でした。重症化リスクがあるという適応条件を満たしたのが良いか悪いか等という判断は放っておき、早速貴重なお薬を頂くことに致します。【処方内容】ラゲブリオ8K (分2)カロナール(200)3p (分3) 各5日分しばらくムリせず、養生させて頂きます。
2023年02月06日
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本日は右下5の充填剤が薄くなってきた様なのでその旨を伝えると、まずはソチラの充填剤を硬いものへ変更。暫くはこのままで歯肉などの状態を観察してから本格的な歯の再建を考慮される模様。一方、前回処置して頂いた左上7は台座の補修の2回目ということで、少々削られた上で補填。ドチラも特に痛みがひどいということはなく、安心して受診しておられました。「来週また」ということでしたが、時間が取れず再来週にして頂きました。次回受診までまた安心して過ごせそうです~♪今回も大変お世話になり、有難うございました。
2019年09月18日
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既に出勤し、ひと仕事を終えたところです。本日はさほど蒸し暑さを感じさせない、秋らしい日になりそう・・と思ったら、小雨が降ってきました。晴れているのに‥。という感じで、本日は降ったりやんだりのお天気になりそうです。風邪の方も朝方~昼頃まで鼻が不調ですが、その後は良いかもしれません。未だ本調子ではないので、本日もボチボチ頑張ります。。
2019年09月18日
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何だかんだいいながらも、もう1週間になろうとする「夏風邪」です。夏風邪らしく(?!)直りがゆっくりです。ただ、かかりつけ医でジスロマックを頂き飲み始めてから劇的に改善した気がします。鼻汁、咽頭痛、咳・痰などの諸症状がもう少しのところまで来ております。如何せん、飲み薬が強力なのか眠気が出てきてしまうことはしようがないでしょうか。通常「夏風邪」とはアデノウイルスやエンテロウイルスを主体とした、通常「風邪症候群」同様のウイルス感染なので抗生物質は向こうのハズ。・・ということは、感染の原因はウイルスのみではなく細菌による混合感染であったと考えることも出来ます。厳密には、実際に「痰培養」しないと分かりませんが、そこまでするものでもないと思いますので・・。それと・・やはり軽症のうちに受診して、症状に見合った治療をして頂くというのが良かった様に感じます。とはいえ、しばらく仕事続きですので・・一層体調管理に気をつけて過ごしたいと思います。ちなみに「ジスロマック」は1日1回の内服を3日続けることで約7日の効能を有すると言われています。ということは、今週末まではムリしないで経過をみないといけないいうことでしょうか。季節の変わり目ゆえ、どうぞ御自愛下さい。。
2019年09月15日
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昨日処方して頂いたお薬一式の内訳は以下の通りです。Rp.) 1. ジスロマック(250)2T 1日1回、夕/ 3日分 2. メプチン(50)2T 1日2回、朝・夕/7日分 3. ロキソニン 3T ムコダイン 6T ムコサール 3T カフコデN 6T 1日3回、朝・昼・夕/7日分という訳で、6種類加わってしまいました。普段から飲んでいるお薬を加えると・・ものすごい数になります、汗。間違わない様に、また忘れない様に服用するのもひと苦労ですね。。PL顆粒などが入っていないあたりが、さすがというか・・内科の先生らしいというか、かなり強力な感があり期待感がもてますね。・・などと評するまでもなく、キチンと服用させて頂きます。
2019年09月14日
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この時間帯にトイレに行きましたが、上手いタイミングで今までなかなか出せなかった痰が何度かに分けて結構な量出すことが出来ました。黄色味のある白色粘調痰と言えば良いのか、とにかくよく目にする無色透明のものではなく・・これらが気管の下の方からズルズルと出てき、事後息苦しさが減る様にすら感じられて良かったです。そう言えば、昨日医院で計った際にはSpO2が95%と少し低めでした。普段は大体97から98%はあるものと記憶しておりますが、まあこれだけの痰が有ったのであればそれも頷けますね。逆に言えば、出てくれてよかったということでしょうか。何だか、単なる「夏風邪」ではなくもはや「風邪をこじらせた」様な気がします。まあ未だ本調子ではないので、内服とうがい等を続けることにします。
2019年09月14日
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風邪気味のなか、受診して良いものかどうなのかかなり悩みましたが・・結局今年2回目の歯科受診に足を運びました。左上6の処置歯の台座が崩壊していたので、治して頂きました。相変わらず手際が良く、色々と配慮して下さるのが嬉しいです。歯科医の先生との相性って、やはり大事だと思いますので・・今は恵まれている方でしょうか。。次回もまた宜しくお願い致します!!
2019年09月13日
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仕事の前にかかりつけ医の先生に相談し、諸々のお薬を処方して頂きました。この抗生物質を服用するのは2回目です。かなり強力であった気がしますので、効果を期待したいところです。
2019年09月13日
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本日は臨時休業でしたが、昨日出張に上京してから体調が優れず・・横になっていることが多かったです。本日は歯科の予約あったので、昼頃何とか起きて受診して来ましたが・・その際に右胸(下の方)で「ヒューヒュー」音がすることに気付きました。呼気時であれば喘息や気管支炎を真っ先に疑うのでしょうが、吸気時にイキナリ聞こえるというのは気になるところです。熱は36.9℃(平熱35.0℃くらいと低め)でしたので、微熱ということでしょうが・・病院を受診した方が良いのかどうか迷うところです。かかりつけ医に相談してみようか・・。自覚しているだけでこの一連の夏風邪は「5日」くらいになるので、チョット気になるところです。
2019年09月13日
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帰宅後早々に就床しましたが、鼻汁と咳に苦しめられて・・あまり多くの時間は臥床していられません。熱も平熱(35℃)でなく少し上昇して37℃くらいです。しかしながら、かかりつけ医の先生に頂いた「強力風邪薬」を飲み始め、さらにイソジンでうがいも佩用したので徐々に良くなるものと思われます。明日からはまた通常通りの仕事が入るので、まあそれまでに少しは楽になっていたのですが・・。季節の変りめ故、どうぞご自愛下さい。。
2019年09月12日
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未だ暗いこの時間帯に目が醒めてしまいました。歯医者さんに出かける前の日頃からノドがいがらっぽく、何か軽い異和感を感じていましたが・・耳閉感や鼻汁、かすれ声と喉の痛みの悪化から夏風邪と考えました。大人しくしている訳にもいかないので、各種風邪薬を内服し始めています。今週は各種出張もあり、いつもとは異なった勤務体制ですので、キチンとこなさないといけないのです。本日も出かけるのですが、それにしても早過ぎる時刻ですので・・もう少し休みます。。
2019年09月11日
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かなり久しぶりに急遽歯科受診。診て頂いたのはかの地に転居し2ヶ所目の開業歯科医の先生のところで、当時の職場の方に教えて頂きました。手技は素早く、疼痛に対しての配慮も十分にあられる・・信頼のおける先生です。まあ、いつも中断してしまい、困った時に急にお邪魔するというパタ-ンになりがちです。ホント、申し訳ない気持ちでイッパイですが・・治して頂いた時の感謝の気持ちも大きくなりますね!昨日も約2年ぶりに、急遽お邪魔させて頂きました。最先端のレントゲンでシッカリと読影の説明を伺ったうえで治療にとりかかるということに。神経根の処置をし直して頂きましたが、説明を伺うと今回はしばらくの間定期的に通わせて頂かないといけない様です。何より、普段は寡言な先生が帰り際に「1ヶ月空けないで受診して下さいね」とおっしゃられたものですから・・汗。あの「ウィ~ン」という、高周波数の機械音がなければ、ほとんど抵抗はないのですが・・子供の頃から歯医者さんは苦手です。このあたりの「攻略法」があったら、是非お教え頂きたいです。。
2019年09月10日
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