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拝啓楽天市場様、そしてこのブログをご覧の皆様、約6年の間お世話になりました。最近、出会い系のコメント等が目に余るようになってきたので、完全にmixiに引っ越しさせていただくことにしました。このページは残しておくつもりですが、更新はしないつもりです。それでは、mixiでまたお会いしましょう。 敬具ふあじめ
2008年03月27日
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ということで、年の瀬。皆様ご多忙のことと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。僕もクリスマス辺りはだいぶ忙しくさせてもらって、とても楽しい師走を過ごさせていただきました。今年のクリスマス、僕の教会では22日の土曜日に教会の中高生のクリスマスパーリーがありました。普段は受け身な感じの中高生の積極的な姿が見れて、感無量です。23日には、"Starry Night of Christmas"と称して、アコースティックで暖かいクリスマスミュージックナイトを執り行いました。画像が手元に無いのが残念ですが、会場設営から音楽からなかなか良いムードを作り上げてて、なんかドキドキわくわくが止まらない、って感じでした。今日は大晦日っすか。今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。良いお年を。
2007年12月31日
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ふぁじめに力を貸してあげて下さい。今月の14日、来週の水曜日、僕を泊めてくれる人大募集です。この度、14、15日と、地下鉄丸ノ内線中野富士見駅より徒歩4分の場所で、デザインセミナーに参加する事になりました。やっぱ、ちゅちうらからの参加となりますと、交通費と時間がかさむわけです。そんなわけで、どなた様か一晩わたくしをおいていただけないでしょうか。今回に限り特典として、こーとだじゅーるのはんじゅくち~ず一日分をプレゼント!連絡待たせていただきます。
2007年11月07日
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そろそろ日記を更新しなければなりますまい。僕はとても元気に日本での生活をエンジョイしています。まず、進路の事ですが、心の中で紆余曲折ありましたが、実家の印刷屋で働く事になりそうです。まだまだ外へ出て、色んな物を吸収したい、別の場所で何かを始めたい、等といった気持ちはありましたが、今はそれが開かれた道だという事です。実家で働きながら、地元の教会でガッツリ活動したいと思ってます。ちなみに、GAPもまだやってます。週一で。土曜に。たまに、日本に帰ってきて逆カルチャーショックは無いか?と聞かれますが、今のところ無いし、おそらくこれからも無さそうです。留学生活も5年が経って、まーそろそろいいかなー、って思ってたし、日本にはめぐみ教会という帰る場所もあって、けっこう忙しくさせてもらってたので、ショック受けてる暇もなかった感じだったのかも。留学中に痛感した日本の良さや、逆にアメリカで好きで吸収した部分とかを、日本での生活で楽しめていますね。まだ。やっぱ土浦の花火は世界一。帰国して、もう僕の行動を両親に報告するという目的も無くなったので、これから更新の頻度は少なくなるとは思いますが、日本での活動もたまに紹介していきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いしやす。
2007年11月04日
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長い事空けました。僕は元気でやっています。特にこれと言って書く事もないのです。教会の方は相変わらず、忙しくさせてもらってますが。9月30日の夜はぜひ土浦めぐみ教会へどうぞ。英語で歌いましょう。GAPのバイトの方はといいますと、週に6時間しか入れなくても、そのうちの3時間は閉店後、開店前の仕事だとしても、めげずに頑張っています。来週もたった7時間です。カリスマへの道は険しそうです。それにしてもシフト少な過ぎです。かけもちで別のバイトを探しています。将来の事も色々考えてます。この短い人生で僕に任されている事が何なのか、その答えを求め続けています。この3分程度の時間投資が、何らかの形で実を結べば、それに超した事は無いです。
2007年09月13日
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バイト始めました。カリスマ店員目指して頑張ります。
2007年08月20日
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うちの教会が、韓国のある教会と「コイノニア」と銘打った交流を持ちはじめて、はや十年。先週、その教会から四十数名の中高生と先生方が来日して、ホームステイやらキャンプやらがあったのです。こんなに熱いキャンプは今まであったか?自分の中では、間違いなく今までで一番熱いコイノニアであったし、今までのecやアーバナに比べても、勝るとも劣らない祝福を受けた。韓国と日本の中高生が、言葉の壁を越えて友情を築いていく姿はとても美しいものだったし、一生懸命日本語で証をしてくれた韓国人高校生の言葉は感動的だった。悲しい歴史や国籍の違いを認知した上で、一緒になって心から笑い、泣き、同じ神様を賛美できた。こんな体験はそうそうできるもんじゃない。個人的にも、今回のコイノニアの重要な歯車の一部になれた事に感謝だし、とても実りの多い一週間だった。さて、これからだ。このコイノニアで受けためぐみ、どんどん還元していかねば。
2007年08月07日
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日本に帰国して一ヶ月ばかり経ちますが、今日始めて地元を脱出しました。そしてくり出した渋谷の町は暑いのなんのって。別に渋谷に用があったわけではないのですが、今日用事を付き合うはずの友達が、有り得ない忘れ物をしてくれたので、渋谷で時間をつぶす事に。んで、せっかく渋谷に来たんだから、ってなわけで、hi-b.a.センターへ。今日は特別なジョイサタで、「国家を見つめる」とかそういうタイトルで、戦争についてや、日本という国でクリスチャンとして生きるとは、みたいなお話を聞いてきました。そのあと、多少pushy気味にsweetfishを渋谷に呼び出し、半年ぶりの再開を果たしたとか果たさなかったとか。お互いパーマあてたてホヤホヤの頭で、近況報告やらお食事やら。他にも、久々に再開した同期の2人とか、くせっひげのダイスケとかと、楽しい時間を過ごしました。明日は教会。浴衣来てこーかなー。追伸ーウェービーヘアーは、かけ直しの行程を経、カーリーヘアーへのトランスフォームを達成。
2007年07月28日
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ウェービーヘアーで気分はイギリス人!
2007年07月23日
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ちわっす。日本に帰ってきて、しばらくニートを経ましたが、今週からフリーターになりました。期間限定お中元バイト。毎日12時間程度動きっぱなしです。とてもお腹が減ります。教会関係は日本に帰っても忙しくしてます。楽しいけどねー。そんな感じで、非常に簡単な近況報告でした。
2007年07月11日
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ケータイを買いました。日本のお友達の皆様、番号とアドレスを教えて下さい。
2007年07月04日
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ちやっす。無事に帰ってきました。日本です。という報告でした。これからの僕の動向は逐一アップして行きますので、これからもよろしくどうぞ。
2007年06月30日
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ついに。明日です。日本へ帰ります。もうアメリカには戻ってきません。自分の中ではすごい話だ。チコを離れた後、サンタバーバラで、まただいぶゆっくりさせていただきました。車を売ったり、銀行の口座を閉じたりと、身の回りの整理をし、明日バスでロスの空港へと向かいます。5年間の留学生活が終わり、いよいよこれからが本番といった感じ。今はドキドキ感が全体の約8割を占めています。そんなわけでして、め教の皆様、日曜日にお会いしましょう。
2007年06月28日
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どうも、お久しぶりです。大学を卒業し、しばらくチコの方でゆっくりし、荷物をまとめ、引っ越しを手伝ったり、川に泳ぎにいったり、カポエラをしたり、バーベキューをしたり、アルティメットフリスビーをしたり、星を観に行ったり、朝日をみたり、と本当にリラックシングな生活を送っていましたが、先週の金曜日に愛する多くの友達に見送られ、チコを後にしました。改めて、チコという素晴らしい場所に導かれ、2年間充実した時間をおくれた事を実感する瞬間でした。土曜日にはサンタモニカに到着し、バンクーバー時代の友達との再会を果たし、一緒にサンタバーバラにやってきました。日曜日にはサンタバーバラの教会に行き、2年前までお世話になっていた方々や、新しくユースで頑張ってくれている人達と、会う事ができました。これからしばらくサンタバーバラでゆっくりし、23日には結婚式に出席し、28日にはついに日本に帰ります。何とまぁ。
2007年06月19日
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遅ればせながら、ハワイの報告を少し。卒業式の翌日の月曜から、その週の木曜まで、ハワイ島で贅沢な時間を過ごさせていただきました。何が贅沢だったかって。何より泊まったホテルがすごかった。某ヒルトンホテ○に宿泊したのですが、敷地がかなり広くて、自分の泊まってる部屋があるビルまで、ボートやケーブルカーで移動するという巨大ぶり。敷地内には、太平洋とつながる人工ビーチがあり、パターゴルフコースや、イルカまで泳いでいました。それぞれのビルをつなぐ廊下には美術品が飾られ、ホテル内を歩き回るだけでも、あたかも美術館を訪れているような錯覚に陥らせます。そんなホテルに泊まりながら、しっかり大自然にも触れてきました。初日に参加したのが、溶岩ツアー。キラウェア山から流れ出る赤い溶岩を、肉眼で見てこようと言うサバイバルなツアー。溶岩の表面温度は1200度。天候や風向きに寄っては、とても近寄れたものじゃない溶岩ですが、僕らが訪れたときは、運良く強い追い風。もこもこ動く溶岩を見てきました。もちろん暑かったけど。翌日は、父の強い要望により、朝からゴルフ。僕も久々にコースに出て、初めて18ホール回りきりました。カートがあったら楽だ。目前には海が広がり、ゴツゴツとした溶岩石に囲まれてのゴルフは、なんとも開放感があって気持ちよかったです。そのあと人工ビーチで少し泳ぎ、午後からは夕日と星のツアー。4200メートルもの高さを誇るマウナケア山にのぼり、自然が織りなす芸術の美しさに感動してきました。マウナケアは非常になだらかな山であるため、なんと山頂まで車で上る事ができます。それゆえ、高山病にもかかりやすくなってるわけで、朝からゴルフや海水浴を楽しんだ僕はしっかり病に冒されてきました。エニウェイ、夕日の美しさは感動的でした。頑張ってくれたシャトルバスの側面に映った夕日も絵になってた。その後は、お星様。かなり寒くてしんどかったけど、感動的だったのは、南十字星が見れた事。もちろん初めて。南十字星の前でもロックの心は忘れずに。翌日の朝に両親が日本に飛び立った後は、太平洋を臨む高台の上で、大仏を背にカポエラの練習。プールで泳ぎ、ビーチでぼんやり過ごし、金曜の朝にサンフランシスコに帰ってきました。そんなわけで、贅沢な卒業旅行を堪能してきました。家族3人でこんなに時間を過ごしたのも初めてでした。改めて自分がどれだけ恵まれているかを確認した一週間でした。今は自由な時間をゆーっくりと過ごさせてもらってます。でも毎日何かとあるので、充実した日々を送ってます。帰国までついに1ヶ月を切ったので、思い残す事の無いようにしたいと思います。では。
2007年06月05日
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どーも、チコに帰ってきました。今日はこれだけ。詳細はそう遠くない将来にアップします。
2007年05月25日
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ついに~、ファイナルのファイナル終了ー。つまり、大学卒業、留学終了。おーまいがっしゅ。マジで終わっちまったゼー。明日は両親がサンフランシスコに来て、迎えに行ってサンフランシスコで一泊。チコに帰ってきて卒業式。来週は常夏の楽園ハワイ。したらあと一ヶ月で帰国。今度の帰国は永久。ほーりーしゅないきー。ついに来ちまったかー。そんなわけで日本の皆様、近いうちにお会いしましょう。アメリカの皆様、それまで遊んで下さい。
2007年05月18日
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カポエラ楽しいっす。進むペースがかなり早いけど、おれはちょっと早すぎるくらいの方が好きだし。平行して筋トレとかも始めたので、ここ何週間かずっと筋肉痛です。さて、ここで少しカポエラの紹介を。カポエラとは、ブラジルではサッカーに次ぐ人気を誇るスポーツ。ブラジルの町を歩けば、そこら辺で輪になってカポエラが行われているらしい。カポエラは元々、ブラジルがポルトガルの植民地だった時代に、格闘技の練習を禁じられていた奴隷達が、ダンスを踊っていると見せかけて格闘技の練習を始めたのが起源。手枷を付けられていた彼らがカポエラを発展させたため、技の中心は蹴り。基本的に上体は低く、しゃがんだり逆立ちをしたりと、結構アクロバティックな技も多い。ブレイクダンスなんかも、カポエラから大きな影響を受けているらしい。実際に技の多くはかぶっている。6月の半ばに、シアトルで昇進試験があるらしいので、ちょっと行きたいな~なんて考え中。先週の木曜は、器械体操のジムでアクロバットの練習。ゆかでバク宙ができるようになりました。
2007年05月13日
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この日記の一番の目的は、両親に僕の生活を(無事を)報告する事なので、いままであまり心配をかけるような事はほとんど日記には書いてきませんでしたが、留学という大きな特権を頂いている中、留学先であるアメリカのリアリティーを紹介する事も1つの義務かな、と思うに至ったので、今日は銃社会アメリカについて触れたいと思います。まだまだ記憶に鮮明な、バージニア工科大学での銃による惨劇。カリフォルニア州フレズノで起きたルームメイト間(だったっけ?)で起きた発砲事件。地理的には、そのどちらの場所も特にアメリカの中では、危険区域としては認められてない場所です。一般的に安全とされている場所でも、銃の存在はご近所さんなのだ、ということを思い知らされる事件でした。実は、我がチコもその例外では無いようなのです。僕自身は未だ何の体験もありませんが、最近はやたらとパトカーを見かけます。聞く所に寄ると、どうやら最近は毎週のように発砲事件が起こっているらしいです。それも、別にスラムのようなゲトーな場所で起こっている事件ではなく、僕が良く行くスーパーの周辺や、友達のアパートの近くで、です。ある友達は、花火で遊んでいた所、パトカーに発砲したと間違われ、いわゆる「君たちは完全に包囲されている」状態になり、手錠までかけられたそうです。寝ている最中に、銃弾が部屋を貫通した友達もいます。別に何の討論を繰り広げるつもりもありませんが、ひとつ結論をあげるならば、「はい、気を付けます、お母さん。」
2007年05月10日
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今学期も、そして僕の大学生活も、残す所あと2週間。いよいよって感じですね。そんな中、今日は僕が2年の間お世話になった、Asian Christian Fellowshipの最後の集会でした。この場所からは本当にたくさんのものをもらった。他のアジアの国々から来てるクリスチャン達と友達になり、一緒にイベントをしたり旅行に行ったり、とても良い経験になった。同年代の人達だけでなく、クリスチャンの大先輩達からもたくさんの事を学んだ。日本人クリスチャンとして、他の日本人クリスチャン達とたくさんの喜びを分かち合ったり、刺激し合ったり、学び合ったりする事ができた。ただ学校に行ってるだけでは得る事のできないものを、たくさん得る事ができた。僕も今学期はリーダーとして、足りない所は多かったけど、少しでも頂いたものを還そうと頑張った。僕のアメリカ生活の中で、一番成長させてもらった場所かもしれない。多くの学生が離れていくけど、これからもACFに神様の大きな祝福が注がれる事を祈ります。
2007年05月05日
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はじめました。詳細は追って。
2007年05月03日
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おいっす。本日4月5日木曜日、カルバリーチャペルチコで、「パスオーバーセレブレーション」がありました。「過越」のお祝いです。パスオーバーとは、聖書の「出エジプト記」というところの史実がオリジナル。エジプトにおいて過度な労働を強いられていたイスラエル人を、モーセという人物が神からのコーリングを受け、エジプト脱出を試みるという歴史上の出来事。エジプトのファラオ王はそれを拒んだため、神からの罰を受ける事となる。ファラオ王が10度モーセのリクエストを拒んだ時、ついに神は、エジプトのあらゆる家の長子の命を取る、という罰を与える。イスラエル人はその時、家の戸の周りに羊の血を塗るよう命じられる。その血が、この家はイスラエル人の家であるという印となり、命を取る霊が通り過ぎるためであったわけ。そこから、過ぎ越し、passoverという名が取られてって感じ。一般的にユダヤ教のお祝いととらえられているようですが、モーセのエジプト脱出を覚えるため、僕らプロテスタントにとっても大事な日なのでは無かろうか。伝統的なスタイルを尊重して、アメリカでは非常に珍しく、みんな床に座り、もしくは寝そべりながら、伝統的な過ぎ越しの食事に近い食事をいただきました。アメリカ人の集まりで、床に食べ物とか置いて食べたのは始めてかもしれない。最初に配られたのは、象徴的な意味を持つフード。出エジプト記の12章に記されている通りの、羊の肉(の代わりのジャーキー)、種を入れないパン(の代わりの普通のおいしいパン)、そして苦菜はパセリ。「生まれ変わり」を象徴する卵とか、何を意味するかは忘れたけどレタスとか、リンゴとナッツとシナモンを合わせたものとか、良くわからない辛いものとか、そんなものも一緒に。その後は、みんなで普通のお食事。パンとか、ほうれん草の包み焼きみたいなのとか、いわしとか、チキンとか、クレープとか。とても良い経験でした。知り合いも増えたし。良し、明日で今週の学校もおしまいだ。頑張れ、自分。
2007年04月06日
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学生生活も残りわずか。そんな後少しの学生生活を楽しまないでどうする?ということで、先週の木曜、学校のジャズコンサートに行ってきました。別に学生であるためには勉強だけしてれば良いわけだけど、ちょっとアンテナを伸ばせば色んなイベントがあるわけで、この学生に与えられてる特権を逃すわけにはいかないのです。今回行ったコンサートは、Grant Levinという、うちの学校の先生が組んだジャズトリオ。時間にしたら1時間強くらいかな。心地よいグルーヴに体も揺れます。トランペットやサックスをフィーチャーした曲も何曲か混ざり、一流のライブミュージックを堪能してきました。やっぱバンドっていいなーー。また聴きにいこう。
2007年04月04日
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いよいよラスト、バンクーバーです。朝出発したのですが、オジャヒトは無念のリタイヤという事で、トムと2人で行ってまいりました。実に4年ぶりのバンクーバー。シアトルから国境までは、1時間半程度。昼前に到達したのですが、国境には長蛇の列が。色んな写真を撮りたかったトム。雨もぱらつく中、国境に建てられていたモニュメントを撮ろうと、渋滞中の車を飛び出していきました。雨にさらされる時間を縮小するためか、濡れた芝生の上を走るトム。最後の若さを振り絞り、良い写真を撮って帰って来たトムの表情は晴れやか。しかし、次の瞬間何かに気がつくトム。濡れた芝生の上を走ったため、蹴り上げられた泥が、勢い良くトムのシャツに飛び散っているではないか。いきなりの出来事に凹むトム。ボスのスタンド攻撃をかわそうとしているわけでもないのに、ここまでシャツを汚してしまったトムにはコーヒー味のチューインガムをプレゼント(箱は体の陰に隠しながら)。しかし、そのモニュメントの写真ではなく、汚れたシャツの写真を載せている彼のブログを見て、何が良い事で何が悪い事かなんて、天気のように変わっていくのだという事を確認しました。4年ぶりのバンクーバーは残念ながら雨。雨だわシャツは汚れるわパーキングは高いわ「しゃぶせん」はいっぱいだわ、踏んだり蹴ったりの滑り出しではありましたが、多少変わってはいたものの、とても懐かしい景色を楽しみました。ダウンタウン、イエルタウン、図書館、桟橋、ライオンズゲートブリッジなどの景色を楽しみ、夜ご飯は行列ができるギリシャ料理のお店。僕らは6時前に行ったので、5分程度待っただけで済みましたが、外に出る事には文字どおり長蛇の列が。4年前は叔父さんに連れてってもらったレストラン。リーズナブルな値段で、ラムをがっつりいただいてきました。うまかった。んで、夜になったら、カメラ小僧の僕らは、写真を撮りに街へ繰り出していきました。船着き場で、船のための海上ガソリンスタンドを横目に、三脚片手に歩き回りました。ガスタウンでは、有名な蒸気で動く時計台の前で。最初は困った雨でしたが、夜になると濡れた路面が、ギラギラの色気を写真にプレゼントしてくれました。帰りは国境で足止め食らう事も無く、無事にシアトルまで。そして翌日、回転寿しで最高のサーモンに舌鼓を打った後、11時間の孤独な道のりをひたすら運転して帰ってきました。疲れた。でもめちゃくちゃ楽しい旅行でした。こんなすばらしい経験ができる事に感謝。この日記を読んで、少しでも皆様が楽しんでくれたら本望です。では、ピースアウト。
2007年04月02日
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では行きましょう、4日目。4日目のお昼は、オジャヒトのホストの家に行き、お昼をごちそうになりました。ホストの家族は、日本に宣教師として住んでいた事があり、日本語がご達者。食事も日本食が結構出るらしい。でもこの日は、サンドイッチ。色んなチーズがあって、楽しいお昼でした。その後、みんなでゲーム。久しぶりにSETをプレイ。ホストのお母さんが強かった。久々の敗北を味わいました。その後、キャッチフレーズというゲームをしました。ゲームギア大のマシーンに、ランダムに1つの単語が表示され、それをその言葉を使わずに説明して、同じチームのメンバーに当ててもらうというもの。なかなか盛り上がりました。まだアメリカに来て半年のオジャヒトとトムは結構大変そうだった。あれは良い英語の練習になりますね。んで、夜は"Without Mixture"というクリスチャンカンファレンスに参加。何日かのカンファレンスだったのですが、僕はこの日の夜の集会にだけ行って来ました。かなりパワフルだったなー。歌とか踊りとか。ついていけなかった。スピーカーは、ビショップT. D. Jakesという、有名なお方。放蕩息子の最初の2節から、一般的に理解されている解釈とは違った視点でメッセージを語って下さいました。ここでは深く掘り下げませんが。日本の教会からもチームを組んで来てる人達がいて、こういう風に色んなものを見れるチャンスが、もっと多くの日本人クリスチャンに与えられたらな、と思いました。そこで、オジャヒトのシアトルのクリスチャン仲間ともご対面。一緒にご飯食べに行き、シアトルの夜景を見てきました。新しい仲間達。次回はバンクーバー遍。お楽しみにー。
2007年03月31日
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シアトル日記は、もうちょっとお待ちください。さっきmixiニュースを見ていた所、コンビニのローソンが買い物袋無料配布を始めたそうな。今学期僕は、サステイナビリティーというクラスを取っています。今までのビジネスは、環境に優しい取り組みを戦略に取り入れようとした場合、そこにはどうしてもコストが生じるため、半ばボランティア精神で、もしくは「うちは環境に優しい会社です」的な売り込み目的で、環境に優しいエコビジネスを行ってきました。しかしサステイナビリティーというコンセプトは、エコビジネスを行う事によって利益を挙げようという、Win-WIn環境を目指す新しい分野なわけです。その授業の一環で、僕も自分で買い物袋を持ち歩くようになりました。なかなか習慣として定着させるのは難しいですが。スーパーに寄っては、自分の袋を使えば3セントばかり節約する事もできます。それに、なんとなく地球に優しくしていることが、清々しくなったりもします。こないだシアトルに行った時、買い物した際に、「袋はいらないです」と言ったところ、「節約してくれてありがとう」と、とても自然に言われました。思い返してみると、そんなことを言われたのは始めてでした。3セント節約できるのも、モチベーション。無料で袋を配るのも、モチベーション。清々しい気持ちも、モチベーション。でも何より、レジの彼の「ありがとう」が一番嬉しかった。人に、自分のしてる事を認めてもらえる事。エコに対する、同じ気持ちを共有できる事。そして、どんなに小さい事にでも出せる感謝の言葉。政府がどんな対策をしようが、大企業がどんなプロジェクトを打ち出そうが、やっぱり世界を変えていくのは人間個人一人一人と、人の間の関係なんだと、改めて思った瞬間でした。でもローソンの袋も欲しいけどねー。
2007年03月28日
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どーも、更新がおくれました。5泊ほどさせていただいたトム君の家で、急にネットが使えなくなるという事態が発生し、生の声をお伝えできなかった事を残念に思います。では、3日目。この日は昼前から行動。Experience Music Projectという音楽博物館へ、トムと共に行ってまいりました。かなり期待してました。しかしながら入場料が20ドルという高設定。それでも気を取り直し、とりあえず有名なモニュメントの前で記念撮影。600個もの楽器が使われたモニュメント。中にはmusic manのベースとかもあったり。自動演奏の特注ギターが35本混じっていたのですが、とてもお粗末な作りでした。エレキギターの歴史、ロックやヒップホップの歴史、また前日に像を観に行ったジミヘンドリクスのエキシビジョン等の展示があったのですが、正直20ドルは高い。高い。大きな期待があっただけに、今回の旅で最も残念な時間となってしまいました。その後、オザヒトと合流。フリーモントというエリアに行ってきました。ここはアーティストに好まれる町だかなんかで、高架下にやたらでかくて不気味なトロール像があったり、お洒落な店が並ぶ非常に雰囲気のいい場所でした。残念ながら今回は時間が無く、回りきれなかったのが心残りですが。まぁローカリッシュなポストカードも手に入れたし、良し。今度シアトルに来る機会があったら、ここから始めたいと思います。んで、夜ご飯は再び「タコ八」。魚のフライ最高。んで、シアトルのクレイジータクシーに揺られ、やってきたのはKey Arena。NBAのシアトルスーパーソニックスのアリーナです。NBA観戦は初。これで、北米の4大人気スポーツ制覇という事になりましょうか。ソニックスは結構弱いチームらしく、空席もちらほら。それでも今日は頑張ってくれました。ウィザース相手に、最後はワンゴールを争う好ゲーム。NBAならではの、パワフルなプレーも堪能。結局2点差で負けてしまいましたが、かなり盛り上がり、満足。バスケで盛り上がった後は、ライブで盛り上がりましょう。という事で、かのNirvanaも頻繁にライブ活動を行っていた"Crocodile Cafe"という、ライブハウス、カフェ、バーが1つになったホットスポットへ。カフェとバーなら入場料は無し、ライブスペースに入るのは有料。この日は6ドル。バンドラインナップは、The Strength、The Catch、ともう1つ名前が覚えられなかったポートランドのバンド。最初の2つは、まぁまぁって感じだったけど、最後のポートランドのバンドがすごい良かった。ギターベースドラムにキーボード/サンプラーという構成。おそらくRadioheadに影響を受けているであろうサンド、でも彼らのオリジナリティーもしっかり出てたし。スティールギター、ハーモニカなどの楽器も織り交ぜながらの1時間は、小雨が降るシアトルの夜をよりダウナーに、メロディックに彩ってくれました。そんな感じの3日目でした。明日か明後日に4日目&5日めを更新する予定です。お楽しみニー。
2007年03月26日
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アメリカ留学中、おそらく最後のロードトリップとなるであろう、4泊5日シアトルへの旅~春休み編~がいよいよ始まりました。19日の朝9時半に出発、とりあえず6時間半ほど走って、オレゴン州のユージーンという町へ。心のブラザー、ささぐと約2ヶ月半ぶりの再会。ささぐは家族でアメリカに来ているので、近くの家で釣ったという魚や、農園で摘んできたブルーベリー等、非常にナチュラルな食材で、とてもおいしい食事をよばれてきました。んで、ささぐに別れを告げた後は1時間半かけて、ポートランドへ。そこでまた2ヶ月半ぶりにオザヒトと再会。3時間かけてシアトルまで最後のドライブ。夜の12時半くらいに無事シアトル到着。んでトムには去年夏のワークキャンプ以来の再会。そんな感じの初日。2日目。今日はシアトル観光。シアトルと言えば、ニルウ゛ァーナ。ニルウ゛ァーナと言えば、カートコバイン。カートコバインと言えば、カーツパーク。というわけで、行ってきました、カートコバインがショットガンで自殺するまで過ごした家。そして、その隣にあるベンチ。たくさんのファンが思い思いのメッセージを残していました。花なんかも。そのあとは、スペースニードルという、シアトルのランドマーク的存在の塔。展望台から見渡すシアトルの景色はとてもきれいでした。お昼は、マクリナという老舗のパン屋さん。雰囲気もいいし、パンもおいしかった。その後、キャピタルヒルというエリアのブロードウェイストリートへ。僕好みの古着屋さんが数多く、軒を連ねていました。そして、このストリートのもう1つのメインが、ジミヘンドリクスの銅像。そして、日本人留学生にユーダブと親しみを込めてよばれるワシントン大学の近くのユニバーシティーウェイという通りを歩き、夜ご飯は日本食レストラン「タコ八」みそキムチ鍋なんてものをいただきました。非常に簡単に書きましたが、それでも濃い1日だったという事は伝わったと思います。疲れた。夜はラミキューブというゲームで盛り上がり、明日のために今日はねます。
2007年03月21日
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こんばんわっす。明日からシアトルへ行ってまいります。今日はゆっくり寝て、明日オレゴンのささぐの家に寄ってから、ポートランドでひとみと落合ぃ、シアトルへと向かいます。無事をお祈りください。それではまた。旅の日記をお楽しみに。
2007年03月19日
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チコは急に暑くなり、今日なんか最高25度出てたとか出てないとか。胃腸はもっぱら強い僕ですが、気温の変化にはめっきり弱く、昨日は軽く熱中症みたいになり、頭痛に見舞われてました。先週の土曜の話ですが、バイボースタディーのあと、日本人クリスチャンのみんな+αが誕生日バーティーをひらいてくれました。あんなに豪勢な食事を机に乗り切らないほど作ってもらったのは、とても久しぶりで、静かに感動してました。イチゴチョコレートケーキもおいしかった。やっぱケーキってのは嬉しくておいしいものなんですよね、本来は。プレゼントにステキなシャツまでいただきました。おれの身体の型をとってもってったんじゃないかくらいぴったりのサイズで、みんなびっくりでした。忙しい中こんなパーティーを準備してひらいてくれたみんなには、心から感謝してます。大いに愛を感じました。チコに来てこんな素晴らしい友達に巡り会えた事に感謝です。さて、今週もあと半分で春休み。がんばってこう。
2007年03月14日
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アドレスを変えました。以前のアドレスをご存知の皆様、@以降を、gmail.comにしていただければオッケーです。わからない方は、メッセージをいただければ、アドレスを教えます。
2007年03月12日
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またしばらく空けてしまいましたが、僕は無事です。そんなこんなで23歳になりました。お祝いのことばをくださった皆様、またお祝いの言葉を贈りたかったが何かしらの事情で(ただ単に忘れていた、を含む)今日に間に合わなかった皆様、ありがとうございます。いつも皆様からたくさん勉強させていただいてます。ここ最近は急激に寒くなったと思ったら、また急激に暖かくなったり、リラックスした日々を送っていると思ったら、徹夜を余儀なくされるほど勉強が忙しくなったりと、落ち着いたような落ち着いてないような生活を送っていました。サッカーを再開したので、(だからかはわからないけど)学校が始まってからずっとかかっていた風邪のような花粉症のようなものからも解放されました。先週の初戦は完膚なきまでに叩きのめされたけど、明日の2戦目はもうちょっと頑張りたいです。週に1回、大声で叫ぶ日だし。今週、来週と学校に行ったらもう春休み。シアトルのオジャヒトの元へ転がり込もうかと思っています。シアトルも音楽の歴史を築いた町。カートパークとか、できればジミヘンのお墓なんかも行ってみたいなー、って思ってます。関係ないけど、ブルースリーもシアトルにはゆかりがあったな。今年も1年どうぞ夜露詩句お願いします。
2007年03月07日
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皆様ご存知、ミクシィ。皆様も色んなコミュニティーに入って、マイミクシィの輪を広げているのではないでしょうか?先ほど、「こんなとき、こんな聖句」という、とてもクリスチャンらしいコミュニティーに入会しました。その時の確認メッセージ。「こんなとき、こんな聖句に本当に参加しますか?」…そんな聞き方するなよ。
2007年02月22日
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最近適当な更新ばっかりですいません。とりあえず生きているという事だけお伝えできれば、と思っていたので。チコは大分暖かくなり、木々も花を咲かせはじめたと思ったら、また寒い1日がやってきたり。そんな中、そこそこ忙しく過ごしてます。今学期は先学期に比べて、勉強に関しては楽になりました。課題の数も少ないし、ペーパーも少ない。だからウィークデイはけっこう余裕があるけど、その分週末が忙しい。なんかしらあるんですよね、毎週末。今週は教会で音楽リードがない、と思ったら別の教会のドラムが入ってたり。今学期は、えいじあんくりすちゃんふぇろしっぷの大統領に就任したので、そのミーティングとか、地元の大先輩クリスチャンおじいチャンとのランチがあったり。免許の試験受けに友達連れてったりとか。誕生日パーテーがあったり。サッカーも再開したし。バイボースタヂーとか。ピアノコンサート聴きに行ったり。ギター弾いたり。今週は台湾人の友達の親御さんが来てるとい事で、タイワニーズティータイムを楽しむつもりです。なんて恵まれた生活をしてるのでしょう。もっとシャキッとしなさい。はじめくん。
2007年02月21日
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Rage Against The Machine, Coachellaで復活!?しかもレッチリが2日目のヘッドライナー!?でももうチケットは売り切れ(Wept)。
2007年02月19日
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え!?東京事変第一期鍵盤のM是都Hって、PE'Zのピアノだったの!?
2007年02月17日
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昨日久しぶりに運動らしい運動をしました。サッカー。久しぶりの運動がサッカーって言うのは、非常に危険。キツいスポーツだし、手が抜けないし、思いっきりはしゃいでしまったので、今日は筋肉痛がひどいです。今学期は学校のサッカーリーグに参加する予定なので、運動不足解消のためにも頑張ります。今日はスーパーボールサンデー。アメフトの祭典。アメリカ中が熱狂する日。うちのテレビでもギリギリ写って、ちょっと見てたのですが、寝てしまいました。僕はアメフトに熱狂できそうもありません。それでも多くの人が熱狂するわけで、今日の夜のワーシップジェネレーションはやたらと人が少なかったです。アメフト好きなクリスチャンにとっては、葛藤の1日なのではないでしょうか。今週も頑張りましょう。
2007年02月05日
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え!?叶姉妹ってほんとの姉妹じゃないの?http://ja.wikipedia.org/wiki/叶姉妹
2007年02月01日
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「自然」って何にたとえられると思う? そうだな。なんか、お父さんって感じ?雄大で、すべてを包み込んでくれるみたいな。 俺は、妹みたいな感じだと思う。だってさ、俺らも自然もお父さんは同じじゃん。 妹は、めちゃくちゃ美人ですごい優しいんだ。 よく歌を歌ってくれたり、ダンスしてくれたりするんだけど、時には感動的で、 時には笑っちゃうほど面白いんだよね。 でもたまに嵐が来ると、妹も傷つくし、人を傷つけてしまうこともある。 そういう時はすごい悲しい。 それにここんとこずっと、悪い人たちが妹の大事な木をたくさん切ったり、 水を汚したりするんだ。 妹は基本的に受動的だから、彼女から何かをして自分自身を守ることはできない。 だから俺が守ってやらなきゃならない。 自然は俺にとっても、お父さんにとっても大事な家族だから。1月28日。ワーシップジェネレーションにてケビンのメッセージより。
2007年01月29日
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学校が始まって、3日ほど経ちました。今学期はクラス変更もしないで良さそうだし、スケジュールも今までで一番バランスが良く取れた感じ。まぁ最後の学期だし。一通り授業に出てみて、まだ何とも言えないけど、卒業に支障を来すほど難しい科目はなさそう。頑張ります。もう最後の学期で、夏には日本に帰国なわけですが、きっと実感ないまま帰るんだろうな。気を抜かないように、しっかり生活管理に力を注いで行きたいと思います。
2007年01月25日
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※この日記に書かれている文章に、いっさいの文字化けはありません。ゐナょ±ма、⊇ωレニちレ?。ぉレナ゙ω(≠τ゙?カゝ?今日ゎ、ぃゎゆゑ「ギャ儿」と呼ばれゑ人達ぇの理解ぉ深めゑためレニ、ぃまや社会現象とナょりつつぁる「ギャ儿文字」ぉ駆使し、日記ぉ書きたぃと思ぃます♪苦痛ぉ感じられゑ方ゎ、ここで読むのぉ止めていナニだぃて結構です (o^-^o)なぉ、僕はリ了儿ギャ儿でゎなぃので、所々偽ギャ儿文字がぁることぉ、予めご了承くださぃ m(-_-)mぃよぃよ冬休ゐも残す`⊂こЗ、ぁ`⊂ゎずヵゝレニなりま∪ナニね σ(TεT;)ξЗξЗ学校τ゙?。まナニ大変ナょωナニ゙Зうナょー o( _ _ )oでも先セ乂で落`⊂∪ナニ成績取り戻±ナょぃ`⊂ ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、 …もういいや。思ったより早いギブアップだったな。結論としては、最初の方は、よく考えるな~、と感心して多少の楽しみは感じますが、めんどくさい度指数は極端に高いので、ギャ儿の人達もすぐ飽きる事でしょう。でも、ギャルがギャルであるための努力は見上げたものだと思います。この苦労は、キムタクがキムタクであるための努力に相当するものなのではないでしょうか。こういった流行を逃さず乗り続ける人達は、かなりの反射神経と忍耐の持ち主だと思います。そろそろ学校サイクルに戻していった方が良ぃな。でゎ。ぉっと。
2007年01月18日
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そんなわけでして、チコに帰ってまいりました。長かったなー、約2週間。濃かった~。毎休み毎休みコスギ。全部書こうと思うと年を越してしまいそうなので、さーっと書きます。アーバナですが、今年から場所がミズーリ州のセントルイスというところに移り、心機一転というか何と言うか。でっかいアーチがお迎え。治安は決して良くない町ですが、こぎれいで良い感じの町並みでした。つーかアーバナ、今まで見てきたものとはスケールが違いすぎます。町を1つ貸し切り状態。メインの集会はフットボールスタジアムで行われ、町中のホテルというホテルはアーバナ参加者で埋め尽くされ。そりゃそうだ、世界中から2万2千人も来たんだから。毎日アーバナTODAYという新聞が発行され、最新情報もこれで逃さない。ご飯だって2万2千食用意するんだから半端じゃない。水のボトルだって2万本ってどんな数よ?スピーカーはリックウォレンを始め、超パワフォーな面々が揃い、U2のBonoからビデオレターが届いた日にゃーあんた、もう降参です。朝と晩、メイン会場で合同セッション。また音楽がサイコウだった。サイコだった。リーダーのダレルブラック、イケ過ぎ。うま過ぎ。バンドもグルーヴィー過ぎ。ラッパのソロは鳥肌もんだった。間の時間には、1日2回セミナー。興味別。んで、夜セッションのあとは国別の集会。この時間がまた熱い。つーか、今回のアーバナ、アメリカ人以外では日本人が一番多かったらしい。これってすごくない?最後の二夜、隣の韓国のグループと一緒におこなった賛美&祈り集会は、生半可じゃなくヤバかった。文章にするとなんか軽く聞こえそうだから詳しくは書かないけど、生ヤバかった。もちろんアーバナのプログラムだけじゃなく、友達とも交わりもとてつもなく良かった。新しい友達も増えたし、久しぶりの友達とも会えたし。なんていうか、幸せ。帰りにはシカゴとロサンゼルスとサンタバーバラとサンフランシスコに寄って来ました。アーバナで語りかけられたもの、サンタバーバラで確かなものとされました。2007年。やります。
2007年01月11日
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5日の早朝、ロサンゼルスまでもどって参りました。事故も無くケーサツのお世話になる事も無く、4台無事に帰って来れた事に感謝。今日はロサンゼルスでゆっくりして、明日あたりにサンタバーバラ行って、んで帰りにサンフランシスコでも寄って帰ろうか寄るまいか考え中。とりあえず、そんな感じの報告でした。また、チコで。
2007年01月05日
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。えーいやー、アーバナ。もうすごい事になってます。まあ、まだ会場の方にいるので、チコに帰ってから詳しい事は更新します。そりあえず、新年の挨拶という事で。今年もどうかよろしくお願いします。
2007年01月01日
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どーも、到着しました、ミズウリ州セントルイス。2日間のロングドライブを終えて、今日の朝5時に到着。昼まで寝て、レジストレーション等を済ませて、ホテルチェックインの長い列を横目に、今ラウンジでまったりタイムを過ごさせていただいてます。早くも、hi-b.a.の人とか久しぶりの人に会えて、テンションもあがり気味。これから5日間、濃厚な時間を過ごしていく事と思います。大いに、期待してのぞみたいと思います。それでは、時間があればまた更新しますが、無い可能性も大いにあるので、いちおう、みなさま、良いお年を。
2006年12月28日
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どーも。無事にロサンゼルスまでやってきました。やっぱ南は暖かい。旅路は順調も順調。天気も良く、渋滞もほとんど無く、道にも迷わず、8時間弱で到着しました。まっきー君の家にお世話になっております。明日はオレンジの教会行ってきます。さっそくドラムを叩く事になっております。朝は早いらしいです。今日は早めに寝ましょう。それでは、良いクリスマスを。
2006年12月24日
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学校が終わってここ数日間、ゆーーーーーっくり過ごさせてもらってます。こんなにゆっくりしてんの1年ぶりくらいじゃないかくらい。つかの間の休息を楽しんだ後は、またロングドライブ。明日は8時間かけて、ロサンゼルスまで行ってきます。そして月曜からは、アーバナ修養会のためにイリノイに向けて出発。休みの旅にロードとリップしてるなー。アメリカを満喫し過ぎ感がある。んなわけで、しばらくはチコを開けます。帰りに、サンタバーバラにもよろうと思ってるので、もしサンタバーバラの皆様これを見ていたら、遊んで下さい。それでは、また会いましょう。良いお年を。
2006年12月22日
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っっっっっしゃー、終わったー。最後の最後までしんどかったけど、なんとか無事におわりやした。あざっす。今年の冬はアーバナでまたイリノイまで運転するけど、それ以外はチコでゆっくり過ごしたいと思ってます。学生として最後の休みになるかもしれないし、自由を堪能したいです。今日はさっそくゆっくりしたかった所ですが、ACFで老人ホームにキャロリングに行こう!みたいな。んなわけで、ギター弾いて歌って。かなり歌ったからけっこう疲れた。ずっと指で弾いてたら、右手の指先にマメできちゃったし。でもやっぱ拍手してもらえたり、感謝の言葉もらったりしたら、本当に嬉しいっすね。さて、明日は今年最後のバイブルスタディーを我が家で行います。みんなで鍋でもつつこうかと考えています。やっぱ冬は鍋っしょ。それでは、皆さんよいクリスマスをー。(クリスマス前にまた更新すると思うけど)
2006年12月16日
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きたーーー!待ちに待ったチコのワーシップバンド、"Mouth"のCD、その名も"idle space"。このCD、録音は完璧で聴き劣り無し。8曲入って、学生価格5ドルという安さ。ちなみに学生以外は8ドルです。ちなみにジャッケットの写真は成田空港らしい。収録曲はもちろん知ってる曲ばっかだけど、やっぱいつでも聴けるのは嬉しい。イエフー!そんな感じでかなりテンションもあがっているのですが、今日はもう1つアドレナリン大放出のイベントがありました。そう、クリスマスコンサートです。ほんっとに木曜の初練習の時はどうなるかと思ったけど、大成功に終わる事ができました。僕も3カ所くらいメジャーな間違いをしたけど、いずれも完璧にごまかしたので気付かれる事無く。始めてオーケストラと一緒の演奏。やりにくい面も多少あったけど、指揮者がいるからテンポ取りやすいし、何より気持ちいい。キーボードじゃなくて、ほんとのストリングスとブラスだから。横のつながりも少し増えたし。そこの教会の牧師先生に将来の事を祈ってもらえたし。素晴らしい1日だった。よし、ファイナルウィーク。
2006年12月11日
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今日はチコに、久しぶりに雨が降った。ここんとこ晴れ続きだったから、たまには雨も良いな。おかげでNaked lounge行くとき濡れちゃったけど。最近のNew York Timesに、マラリアとエイズがとても強い結びつきがある、って書いてあった。マラリア持ってる人はエイズになりやすく、エイズ持ってる人はマラリアになりやすいとか。しかも、エイズを克服できてもマラリアで命を落とすケースもあるらしい。このニュースって日本でも報道されたのかな。アメリカと日本のニュースの違いが気になる。今学期が終わって、New York Times読まなくなったら、また世間からおいてかれそうだ。新聞読む癖、そろそろつけたいな。来週はいよいよファイナル。そのために今週末は勉強に費やしたいところだけど、あるアメリカ人の大きい教会のクリスマスコンサートで、ドラムを叩く事になった。牧師先生の紹介で。CD一枚分。けっこうしんどいっす。せめて思いっきり楽しもう。
2006年12月09日
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