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2004/10/09
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カテゴリ: カテゴリ未分類


私が使っている FUJIFILM FinePix F410 の機能及び基本操作方法などについて書きます。
皆さんが持っているデジタルカメラでも共通する部分があると思いますので、木になった部分についてはご自分のカメラの説明書を再度読み返してみてください。


FUJIFILM FinePix F410 の機能

カタログ的な説明になってしまいますが、機能としては以下の通りです。

有効画素数:310万画素 ※1
記録メディア:xDピクチャーカード
記録画素数:600万画素(2816×2120)
300万画素(2048×1536)
100万画素(1280× 960)
30万画素( 640× 480)
※ハニカム信号処理により、有効画素数310万画素でありながら記録画素数が600万画素の出力が出来る。
映像素子:1/2.7型スーパーCCDハニカム
     原色フィルター(総画素数314万画素 ※1)
撮像感度:ISO200、400、800
     (ISO800は100万画素のみ撮影可能)
レンズ:フジノン光学3倍ズームレンズ
焦点距離:35mmカメラ換算 38mm~114mm
露出制御:TTL64分割測光 ※2、オート・マニュアル(露出補正可能)
ホワイトバランス:オート・マニュアル(7ポジション選択可能)
撮影可能範囲:標準  約60cm~無限遠
       マクロ 約10cm~約80cm
シャッタースピード:1/4~1/2000
フォーカス:TTLコントラスト方式 ※3、オート
液晶モニター:1.5型11.8万画素、視野率100%

※1 総画素数314万画素のうち、4万画素は黒いカバーで覆われている。
   これが黒の基準となる。実際の撮影に使われるのは、有効画素数の31
0万画素である。
※2 撮影する画面を64に分割してその平均で明るさを割り出す方式。
※3 明暗や、色の差によりフォーカスをあわせる方式。


ここで、FUJIFILM が独自に開発したハニカムCCDの記事について紹介したいと思います。

1. ハニカム画素配列により、受光部面積効率が向上。同一画素数でも従来型CCDに比べ、高感度化、ノイズ低減、広ダイナミックレンジを実現。受光面積比では、1/2インチ200万画素ハニカム型CCDで、従来型の約1.6倍。1/2インチ300万画素では約2.3倍になる。
2. ハニカム画素配列は、自然界の画像データの空間周波数分布や人間の視覚の特性にマッチし、同一画素数でも従来型CCDに比べ約1.6倍の実効画素数を得られる。200万画素ハニカム型CCDで、従来型300万画素CCD以上の解像度を実現。
3. ハニカム画素配列とオーバーサンプリング信号処理技術により、画質劣化が少ないデジタルズームを実現。
4. ハニカム画素配列により、画質劣化の無い間引き読み出しができ、高画質の動画モニター画像を実現。
5. 電子シャッターだけのスチルカメラを実現できる。
6. 少ない画素数で高解像度が実現できるので、省電力化が図れる。
 日本国内での発表だけではわかりにくいため、米国での発表をもとにちょっと補足する。まず、自然界の映像(画像)や人間の網膜は、垂直・水平方向にその成分が多く分布している。だが、従来型のCCDは斜め方向がもっとも解像度が高かった。それをCCD自体の組成を45度傾けることで、垂直・水平方向に対する解像度を高めた。
 さらに、八角形のハニカムパターンを採用することで、単位面積あたりの画素の充填効率を高め、1画素あたりのサイズを大型化することに成功。それにより、従来型CCDより遙かに大きな有効受光面積を達成している。そのため、実効感度が向上し、ノイズが減り、S/N比が高まるわけだ。
 また、画像データの読み出し方式が従来型と異なり、プログレッシブ方式より効率が良く、電子シャッターだけでの撮影が可能になる(ただし、スミア特性については言及されていない)。また、間引き読み出しが容易になることで、従来型では困難だった高画素CCDでの、高解像度でスムーズなモニター表示や動画撮影が可能になる。しかも、より少ない画素数のCCDで高画質が得られるため、結果的に省電力化まで可能になるという。これらを見る限り、にわかに信じがたい、ほぼ理想的なデバイスといえる。

●次世代のデジタルカメラに大きな影響!?
 これらの特徴が額面通りに実現され、従来製品とコスト的に変わらないとすれば、これまでのデジタルカメラの常識が一気に変わってしまう。
 まず、200万画素ハニカムCCDで従来型の300万画素CCD以上、130万画素で200万画素相当の画質が得られるのであれば、その性能を高画質化にも、ハイコストパフォーマンス化にも振り分けることができる。
 つまり、リリースにはないが、このハニカムCCDで300万画素タイプを作れば、実質的にその1.6倍の解像度である480万画素相当の超高解像度モデルが実現できてしまう。しかも、1/2インチ300万画素タイプでも、画素サイズは従来型の2.3倍もあるので、高画素・高密度化にともなう実効感度の低化やノイズの増大といった欠点も克服できそうだ。
 さらに、130万画素ハニカムCCDで200万画素相当の実力なら、通常のスナップは130万画素ハニカムモデルで十分であり、現行の「FinePix1200」や「同1500」「同1700」系のモデルの実用性が高まる。そうなれば、来年には、通常のコンパクトカメラと同レベルの価格帯で、十分な画質のデジタルカメラが手に入る。

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今回はこれまでです。

それでは皆さん良い一日を。






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最終更新日  2004/10/09 10:21:27 AM
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