全7件 (7件中 1-7件目)
1
-
消えた写真❔
久しぶりに更新です。前回日記を書いてからもう二年も経ってしまいました。相変わらずパソコンでは不可思議な事があるので極力日記は控えているものの、またもや❔がありました。今まで写真の貼り付け方がいまいちわからず、二年前の日記も写真は乗せてはなかったのですが、つい先日悪戦苦闘で貼り方がわかったので前回の日記に写真を確かに二枚載せたはずが今日見たら一枚消えていました・・・。念のためアカウントを変えた方がいいのか迷っているところです。ちなみにエイジはここ最近夜鳴きもしなくなり、とても助かってます。もう１２歳になり毛の色も大分薄くなってきましたが、以前悩んでいた去勢手術は完全室内飼いということもありエイジの健康が一番大切なのでもうしません。あと１０年は長生きして元気でいてほしい☺。
2019.12.25
コメント(0)
-
去勢。。
数年前からＰＣに相変わらずセキュリティの不安があるのですが、ある有名サイトで私のⅠDがコピーされたり、あまりにも不可思議な事が続いていたので念のため一度、初期化してソフトを入れ直してから書き込むことにしました。その後のエイジですが、やはり夜鳴きと仮眠の際の鳴き声が治まらず様子見状態が続いている。対処としては私が部屋を移動して睡眠をとる事、しかしエイジは誰もいないのが苦手でさみしそうにしているので気が引ける。本当は去勢をするのがいいのかもしれないけど歳も今年の11月でおよそ10歳になるので麻酔が効き過ぎないか、パニックにならないか心配なので病院は連れていけません。性格はひょうきんで明るく、あくびをする際に「あ～ぁ～」はっきりした言葉とチラ目でこちらを笑わせようと必死＾ー＾；健気です。ただ、臆病なところがあるので知らない病院のスタッフの方に平常心でいてくれるかやはり心配・・・。う～ん、このまま治まってくれるといいのですが難しいでしょうか？高齢とまではいかないけど、オレンジ色に近かったシマ模様も薄くなりつつあり、心配です。
2017.07.16
コメント(0)
-
更新
子猫を譲っていただいてから、振りかえるともう９年も経ちあっという間、早いですね。セキュリティの不安からブログをいつか消去しようと考えておりましたが、茶トラのエイジを譲っていただいたのにその後の成長が記録出来ず、今日に至ってしまいました。もし日記を読みにアクセスしてくれていた方、縁あってせっかくリンクして下さった方、申し訳ありませんでした。エイジは２００８年に家に来たので現在９歳になります。元気です。でも最近夜鳴きがあり私が昼間少しでも仮眠を取ろうとするとひどく鳴きます、繁殖期に入っていて鳴くのか、甘えてるのか分かりませんが、いずれにしても家の中から、絶対に出すつもりはなかったので去勢はしませんでした。しかし最近睡眠が取れていないせいか、また私が体調を崩しています。年も９歳だし今手術して大丈夫なのか心配です。あまりに鳴きがひどくなり、マーキングが激しくなると借家なので困ります。母はすぐにでも病院に行って手術してもらったほうがいいと進めますが、とにかくもう少し様子を見てシニアの去勢のリスクなど色々考えなくてはなりません。何しろ子猫の時以降、私たち家族の者以外接した事がなく病院でパニックにならなければいいのですが・・・。追記二段ゲージを買ったものの今まで入れた事がないので長時間おとなしくしていられるか心配で何度も確認してしまい20分以上は入れていません。万が一、クビが檻に挟まってしまっていたらと思うと目が離せません。
2017.03.28
コメント(0)
-
新たなパートナー。
先日、楽天ブログの方から子猫をいただきました。とても可愛い茶トラ模様の猫ちゃんです。まだ兄弟と離れ離れになったせいか、家の中を探している様子ですが最初の日よりも大分落ち着いてきました。下痢気味だったおなかも今日は少し良くなっています。あと、たまにくしゃみをしているので寝床に毛布と小型のヒーターをつけていますが、まだ子猫なので風邪がひどくならいよう注意したいと思います。くしゃみが少し心配ですがあとは、すごくじゃれたりジャンプしたりしてとても元気です。
2008.11.17
コメント(0)
-
15年間ありがとう
15年間連れ添ったはなが6月に亡くなり、まだ気持ちの整理ができずにいる。ここ数年ずっと悩んでいた事もあり、あまり遊んであげれなかった事が悔やまれる、もう部屋の中にはなの姿はないけど、何とか受け止めて安心させてあげなければいけない。今まで一緒にいてくれてありがとう、
2008.09.24
コメント(2)
-
遠い記憶。
もうすぐｸﾘｽﾏｽ｡あの日から､何年たったでしょう｡うちは宗教がら､特に何かを行う事はなかったのですが､私はあの､赤い洋服を来たおじいさんがいると信じていました｡うちには煙突がありません､私は祖父と祖母が寝静まった夜中､ﾍﾞｯﾄから抜け出して庭の木の枝に自分の小さな靴下を洗濯ﾊﾞｻﾐで吊しました｡その翌朝､冷たくなった靴下の中には何も入っていませんでした｡その原因は私が普段､祖母にわがままを言って困らせているから来なかったと考え諦めました｡その日､休みがちだった保育園にめずらしく出席しました｡で､そこにいたのです。あの赤い洋服を着たおじいさん！、、私はお菓子のたくさん詰め込まれた赤い靴をもらいました｡今となっては遥か過去の記憶､私の中に入っている三十年近く前の映像､正確な記憶かわからない｡でも､私が過去に出会った子供だったように､この世界中の子供たちが誰ひとり､忘れられることなく､そんな世界であってほしい｡
2007.12.08
コメント(0)
-
ある疑い、
何か楽しい話題をﾃｰﾏにできればと考えたが､今は無理そう､今の気持ちを記録します｡また､最近ある、疑いの気持ちが強まっている｡前にも書いたが､一年半程前にﾊﾟｿｺﾝの警笛が鳴った数日後､ｺﾞﾐをあさられてるとの警察から連絡があった､果たしてﾈｯﾄ関係なのか,よくわからないが､たまらない｡大まかに整理すると昨年七月辺りから､私の部屋の上階宅からの突然の騒音に始まり､室内での会話がある掲示板に書かれていたり､堪えられず同じ団地である叔父の部屋に避難する日々が続いていた､しかし不思議なことにこちらの部屋でも､首を傾げたくなるような異常な音に悩まされた｡尚､昨年の六月に､ついに聴覚の不安を感じ防音室をﾘﾘｰｽ､私と似たような例を長期､検索してきたが､どこまでが本当の事なのかわからない｡
2007.09.26
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1
