なりませぬ、食ろうてはなりませぬ

なりませぬ、食ろうてはなりませぬ

ガン闘病記・初めに


ひょんなことから子宮体ガンと卵巣腫瘍が見つかって
5日後の2010年7月20日には、さっさと摘出手術を受けました。
8月2日から半年間、月に一度の化学療法をしています。
これまで「闘病記」として、リアルタイムで時々ブログを書いていましたが
このたび、今回のことをまとめてカテゴリーを分けて
フリーページに記録しておくことにしました。
これからもリアルタイムのほうは「闘病記」として続けていきますし
今までのダイエットブログも、形は今まで通りにはなりませんが
このまま続けるつもりです。
ただし、ダイエット自体は抗ガン剤治療が終わるまでお休みです。

私はこの数年、父の他界や母の肺ガンなどで
まったく婦人科検診を受ける余裕をなくしていました。
また今年の春先から、住んでいる集合住宅の大々的な修復工事が始まり
室内外での様々な工事でストレスも溜まりがちでした。
そしてガンが発見される直前の腹痛も「食あたり」と勘違いしてしまう有様。
今でこそ「馬鹿だねえ」って自分を笑えますが
その時は本当に「Oー157」のほうを心配したんですよ(笑)
もしくは腸閉塞とかね。

でもね、そんな私でもなにもしなかったわけじゃないんですよ。
2008年の12月には、乳ガン検査と全身の腫瘍マーカー検査は受けていました。
そこで引っかかったのは膵臓ガンのマーカーの数値。
それも重ねての検査では、特に問題はありませんでした。
CTで腎臓嚢胞がみつかったけど、これは問題なし。
持ってる人も多いそうです。
そして去年は大腸ガン検査もしていましたが、問題なくクリア。
たった数年、婦人科検診の内診を受けていなかっただけ。

そして、そういう時に限って病魔は襲ってくるものでして
とうとうこの私も立派なガン患者の仲間入りです。
単なる腹痛が子宮体ガン&卵巣ガンでっせ~(笑)

長年の友人に、ガンが見つかったことを報告したら、開口一番
「だから言ったじゃない!検査受けろって!」と言われました。
確かにそうです、何回か言われましたよ。
でも、こうなってからそう言われても困るんですね~
だって、なっちゃったんだもーん(笑)
だから言い返しました
「私の轍を踏まないように、貴女はきっちり検査を受けてね」と。
だから大丈夫でしょう、彼女は。
きっとちゃんとこれからも検査を受けてくれるはずです、安心です。

そこでこれを読んだ女性の皆様にお願いです。
余裕がない、そんな気がおこらない、はずかしいし良い医者がみつからない
色々な理由があって内診を受けない方も多いと思います。
そんな代表がこの私なんですから、わかります。

でもね、たまには受けましょう内診も。
エコーでなにか見つかるかもしれません。
できれば子宮頚ガンの検査も受けましょう、タダですから。

お腹が痛かったり、最近下っ腹だけ太ったと思ってるそこの貴女!
恥ずかしかったら内科で「お腹が痛くて死にそう!」とでも大げさにアピールしましょう。
たいていは、血液・レントゲン・CTの検査をしてくれるでしょう。
そして担当になった医師がまっとうなら、色々原因を探すでしょう。
そうしたら、もしかして婦人科の病気の発見に繋がるかもしれません。
もちろん単なる腹痛の場合もあるかもしれないけど
なにも検査を受けないよりはずっとマシ。
なによりこの私が一度は「総胆管結石」と言われつつ
二つ目の病院で子宮体ガンや卵巣ガンを見つけてもらった経験者ですからね。

ただし、この手法は最終手段ですよ。
できれば婦人科の良いホームドクターを見つける努力をしてください。
それを怠ると…私のようになっちゃいますからね。
お願いしますね。


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