なりませぬ、食ろうてはなりませぬ

なりませぬ、食ろうてはなりませぬ

術後2日目



●2010年7月22日(術後2日目)
深夜か早朝か、あまりの痛さに看護士さんに泣きを入れる。
「私、このまま死んじゃうかも~それぐらい痛い」
「大丈夫、死なないしから~」
そりゃそそうだ(笑)
看護士さんも慣れたもので、適当にあやされてしまった。
でもなんとかもう一度とお願いして、鎮痛剤を点滴で入れてもらう。
それで、ようやく少し寝れた。

朝、経口の痛み止めを貰って飲んで、
ようやくまとまった睡眠(約2時間ほど)がとれた。
H先生の朝の回診時、私はうなりながら寝ていたようで
「○子ちゃん、かわいそうだから寝かせておいてあげて」
とH先生は言ってそっと帰ったらしい。
全然気が付かなかったよ~
でもH先生、私「○子ちゃん」と呼ばれるほど若くないよ(笑)

昼前、昨日もやったのに何故かまた清拭されてしまう。
やめてくれ~と言いたかったのだが文句を言う間もないほどの早業!
さっさと、しかも乱暴に股間清拭。
どうにかならんのか?この病院の乱暴清拭!

朝、昼と続けて飲んだ痛み止めの錠剤のおかげで、午後はかなり回復。
同室の方が午後子宮筋腫の手術だそうで、みんなでお見送り。
頑張ってこいよ~!
私はガスも出て、ようやくH先生より水分OKのお許しが出る。
ベッドの位置も最初の窓際へ変えてもらった。
ここは外が見えるので気分がいいのよ~
看護士からは「トイレから遠くなるからね。後で文句言わないでよ」と
かなり嫌みなことを言われたけど、
きっと「こっちがいいから移動して」「やっぱり元が良かった」などと
文句ブーブー言う患者がいたからなんだろうなあ。
私は言いませんよ、そんなこと。
と思ったけど看護士さんにとっては患者はみんな似たようなもんに見えるよね。
ベッド移動という面倒なことをお願いした身にとっては
だまっているしかないのである(笑)


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: