あさきゆめみしくじら日和
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先日注文した「源氏物語」が届きました。 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻まだ一巻の途中までなのですが、感想など。最初、若干拒否反応。男性向け(?)のためか、Hな描写が無駄に多いんですが・・・。そして物語の展開もものすっごい遅い。文も絵に伴ってぶつぶつと途切れるから読みにくくて・・・ちょっとイライラ。でも!読み進んでいくうちに、これ、おもしろいかも?!ほとんどの小説やマンガでは簡略化されてたり、まるっきり削除されてる部分も事細かに描いてあります。(原文そのままっぽいです)長恨歌とか詳しくのってるんですよ。これはこれでアリかな~?さあ、続きを読むぞ~!---------------------------------------------------------------------再び感想。続き、読んでます。一巻後半、葵の上登場です。・・・絶句。こんなキャラじゃないのでは・・・?!二巻突入。ずーっと読み通しで集中力なくなってきたのでしょうか。・・・飽きました。中断して、その後の巻をぱらぱらめくってみると・・・・・・あれ?紫の上を・・・?!ありえないでしょ~~??源の典侍も、見るに堪えない・・・っ。う~ん、受け取り方は人さまざまでいいんだろうけど、納得できない・・・。おもしろい部分も多いんですけどね。また、平安時代と現代では「時間の流れ」が違うと思うのです。引き込まれるよう読みすすめるために、削れるところはさくさく削っていいと思うのですが(「雨夜の品定め」長すぎます!)。七巻でまだ明石にも行ってない、葵の上も生きてる・・・となると、そうとう先が長そうで、読みすすめるのは挫折の気配であります。失敗だったのかな~(´へ`)やっぱり、大和和紀の「あさきゆめみし」ってすばらしい!と再認識。読み始めたら止まらなくなりますし。絵も着物の柄とか細かいところまで丁寧に描いてあってきれいです。なにより感情移入しやすくて、必ず泣いてしまいます。 <ポストカードとか絵巻とかほしい!・・・売り切れ残念。>-------------------------------------------------------------------なんども繰り返し読んでいるうちに、江川達也版源氏物語も好きになってきました。読めば読むよどよさがわかってきます。次の巻が待ち遠しい!!
2005.08.10
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