なかなかPCに向かえずにいたら、びっくりしました。
ご長男がご無事に手術を終えられたのことで、何よりです。本当にお疲れ様でした。
こどもが全身麻酔で手術を受けて、ガーゼ。。。考えただけで涙が出ます。

今も、私の後ろで入力の邪魔をしているいたずら小僧ですが、元気でいてくれることのありがたさを改めて感じます。
息子さんお大事に、楽しい夏休みを過ごしてくださいね! (2007.07.31 19:45:42)

Hand in Hand ☆ Happy Days

Hand in Hand ☆ Happy Days

2007.07.27
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カテゴリ: こどもたち

昨日、こどもたちを連れて、県立こども病院に行ってきました。

いつものことですが、子連れで電車に乗ったり、用事をしに行くのは苦労です。
特に、ちびすけは訳が分かってませんから、勝手気ままに動き回るので大変。

午前中に出かけて昼過ぎに帰宅しましたが、
ぐったりして、夕方までゴロゴロしてました。
昔に比べ、体力がかなり衰えてます。
やっぱり年には勝てない。

昨日は、長男の手術後一週間目の検査でした。

長男は先週木曜日から2泊3日で入院して、
金曜日に斜視の手術
土曜日に退院してきました。

私は、通いで付き添いに。
前に日記に書いた 、3日間の通い先がこの病院でした。
この間、自宅の家事とちびすけの子守は実母に来てもらい完全にお任せ。
私は長男の入院・手術への対応に集中できました。

長男の外斜視が判ったのは5年前。
それから半年毎の検査の結果、
自然に正常視になる可能性はかなり低いということ、
年齢的にも今がベストという診断で、
今年の3月、手術を決定しました。

手術は一時間程度で終わること、
全身麻酔で痛みもないこと、
手術痕は1ヶ月程度で完治すること。
主治医から説明を受け、
あまり不安に思うことなく入院の日を迎えました。

(ここからは入院中の様子を記録として書いていますので、そういう内容が苦手な方はスルーしてください。)

入院初日、本人の長男はお泊り保育にでも行く感覚で
何だかウキウキしながら病院へ。
私は少し緊張。
眼科で手術前の検査を終えて、麻酔科の説明を受けに行きました。

家族でも初めての全身麻酔。
実態がわからないこれが一番の不安でした。
手術前に眠くなる薬を服用して、
手術室で麻酔ガスを吸引して5分くらいで全身麻酔がかかるという話を聞いて、
意外と簡単なんだなと思ったのですが、
麻酔がかかった後、気管にチューブを挿入すると聞いて、
何だかちょっと怖くなってきました。
専門の医師がついておられるのだから、
そこは心配しても仕方がないのですが、
そのために、手術の日は朝から絶食。
手術が済んで完全に麻酔から目が醒めるまで。
それまで長男は我慢できるのか??
それが一番の心配になりました。

病棟に案内され簡単な説明を受けて病室に。
4人部屋でした。
眼科、整形外科、脳神経外科から来た子供たちが同室。
他の病室の子供たちの様子を見ていると、
どの子も外科か眼科の子ばかり。

診療科で病棟が分けられているようでした。

たまたま、この日は病院の夏祭りで、
その会場でたくさんの入院している子供たちを目にしましたが、
いろいろな難しそうな病気と闘っている子供たちがこんなにいるのかと思うほどでした。
私が見たのは病室から動ける子達だけでしたので、
ベッドから動けない状態のこどもたちもたくさんおられることでしょう。

普段、元気に暮らしている私たちには想像もつかない闘病の苦しみや辛さが
患者である子供たちやその家族にあることでしょう。

長男はそれに比べれば軽い病状であり、
手術しても2泊3日。

子育てに悩みは多く尽きないもので、それを不満に思うこともありますが、
元気に日常生活を送っていてくれるだけで、感謝しなくてはならないと思いました。

さて、手術当日、
朝6時に牛乳1本をもらって、
次は朝9時にお茶を一杯飲んだだけで手術に臨むことになった長男。
10時半頃には空腹に絶えかね、
めちゃくちゃ機嫌悪くなってきました。
「早く手術してくれ~~」
と叫ぶ始末。

何とかなだめて、眠くなる薬を11時半に飲ませると、
10分くらいで、本当にふにゃふにゃと眠ってしまいました。
12時からの予定が前の手術の遅れで13時からの手術になりましたが、
14時過ぎには無事終了。

14時半ごろ、ストレッチャーに乗って手術室から出て来ました。

いくら麻酔で寝ているとは言え、
いつも落ち着きなく走り回っている我が子が
両目にガーゼを貼り付けて酸素マスクに、点滴に、心拍数を測るモニターをつけている姿を見ると
何だが切なくなってきました。

病室に到着してベッドに移された時にふっと目が覚めて、
長男は泣きながら暴れだしました。

ガーゼをしているので前が見えない。
涙がたまって嫌だ、拭きたい。
目にゴミが入っている。(実際は、手術痕の糸)

泣き叫ぶのでやっとのことで聞き取れたのがこれらの言葉。
あまりにも暴れるので、
ガーゼを取ってもらって涙を拭いてやったら落ち着いて、また熟睡し始めました。

そして昏々と夕方5時まで眠り、結局彼はお昼ご飯もおやつもいただけず。
5時からの夕食は、お水を飲んで吐かなければ食べられるはずだったのですが、
ダメでした。
2度も吐いてしまい、また眠り始めました。

時々、眠りが浅くなるとき、しきりに目をこすろうとするのを止めるために私はずっと側にいました。

しかし、面会時間終了のの8時を過ぎても起きる気配がなく、
9時まで見守って、後は看護士さんにお任せして私は帰宅しました。

帰る道々、そして家についてからも、
「ふっと目を覚まして、目をこすったりしてないだろうか?」と気になって仕方がありませんでした。

翌朝、調子がよければ退院の日。
私が病院に到着した7時前、
長男は目を覚ましてトイレに行っていました。

看護士さんに聞くと朝方3時に目を覚まし、
トイレに行って水を飲んだらまた吐いたということでした。

顔を見ると、まだボーっとしてました。
本当に退院できるんだろうか?と思うくらい力がなく。

でも長男は、手術の前に看護士さんと約束を取り付けていた特別のアイスクリームを食べると。
カップアイスの3分の1くらいは私が食べさせてやっていましたが、
食べているうちに元気が出てきたのか、長男は自分で食べるからと言って
平らげてしまいました。

続けて朝食も元気良く食べ始めましたが、
半分くらい食べてやめておくと言いました。

38時間、何も食べていなかったのですから当然です。

しかし、次第に元気になって、病棟内をウロウロと回り始めたので安心しました。

9時半にはめでたく退院。

帰宅してから、退院した日と翌日はやはり本調子ではないようで
動き回ることも少なく、自分なりにゆっくりペースで養生していました。
食べ物も、うどんが食べたいとか。

しかし、こどもの回復力は早いもので、
手術から3日目の月曜日には、
「お母さん、公園行って来ていい?」ってな調子。

昨日の検査でも、手術痕の具合も良く、
見え方も正常視と同じようになっているということで、
問題なしと言うことで帰って来ました。

あとは目の充血が治まるのを待つばかり。
水泳禁止以外は普段どおりの生活が送れます。

たまたまでしたが、手術をするのにいい時期を選択することができました

学校も夏休み前の2日間休んだだけ。
新学期が始まる頃には充血も治まり、
何もなかったかのように通学できます。
人目はあまり気にしない子ですが、
目が赤いまま学校に行くのは嫌だと言ってましたから。

夏休みのイベントも水泳以外は楽しめます。
来週にはサッカーの合宿にも参加予定です。

私が想像していた以上に気を使い、大変疲れた入院手術でしたが、
無事終えることが出来て、本当にホッとしました。

お世話になったこども病院のスタッフの皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
まだ、これからもご縁が続くとは思いますが、
ひと段落ということで。






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Last updated  2007.07.27 22:52:13
コメント(14) | コメントを書く


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Re:県立こども病院(07/27)  
risa☆  さん
そうだったんですか~、お疲れ様でした。
そして無事に手術を終えられて良かったですね。
長男くんもよく頑張りましたね。
子育てにイライラすることも多いですけど、元気に日常生活を送れることに感謝しなければなりませんよね。
私も全身麻酔をしたことがありますがあっという間に効きました。
数を数えて下さいと言われて「1.2.3」までしか覚えがなく目が覚めたのは数時間後でした。 (2007.07.28 03:12:03)

Re:県立こども病院(07/27)  
りりれろ  さん
いろいろと大変だったようですが、無事に手術も終わってよかったですね。

日頃、些細なことでイライラしたり不満を唱えたりしていましたが
健康である。という事に、もっと感謝して日々を過ごすべきでしたね。
ちょっと反省しちゃいました、私(^^ゞ (2007.07.28 09:38:13)

Re:県立こども病院(07/27)  
大変でしたね。
ほんとに子供が入院というと
のどに物が通らないし
こちらの不安がわかっちゃいけないと
思いながら耐えるしかないのは、辛いですよね。
小さいお子さんは、なおさらだと思います。
でも、この時期がよい時期だったと思うときが
いつの日か来ることでしょう。。。
よくがんばったね。。。お子さんも家族の皆さんも (2007.07.28 18:20:35)

こんばんは  
kc0602  さん
あの日の早朝のお出掛けはこども病院へ行ってらしたんですね。
入院・全身麻酔となれば心配だったと思うけど、無事退院となってほんと良かったね!!!
私もハラハラしながら読んでいました。

県立こども病院、私も小学生の頃、何度も通いました。高倉台ですよね。私は近くに住んでいたんだけど、はんどいんはんどさん、遠かったでしょう。
私も通っていたのは小2で眼科でした。すごく懐かしい思いです。

夏休みはまだ始まったばかりですね。

(2007.07.29 19:54:07)

Re:県立こども病院(07/27)  
大変でしたね。
もう今は元気なのかな?
人ごとじゃないので、ハラハラしながら読みました。
うちの長男も斜視外来通院中です。
近くが二重に見えるらしく・・・
左右の視力差からきたものらしいんだけど、斜視もあるので・・・
わたしもおじいちゃんも斜視があるので遺伝ですね。

全身麻酔は緊張しますね。
去年の夏休み、長男が心臓のカテのオペをしたときには生きた心地がしなかったです。

5時間近くかかって、局所麻酔から最後は全身麻酔。
術後は次の日まで上を向いて寝たままだったので、
それはそれは手がかかりました。
それでも、中2。
長男くんだったらさぞ心配だったことでしょうね。
手術の日くらい、付き添わせてくれてもいいのにね。

でも、今は元気になられたようで良かったです。
子どもって、普段はうるさいけど、病気をしたらねぇ。
やっぱり元気が一番!!ですよね。
(2007.07.30 15:54:07)

risa☆さん♪  
ありがとうございます。

>長男くんもよく頑張りましたね。

平気そうにしていましたが、実は緊張していたようです。手術までの長い待ち時間を本当によく我慢したと思います。

>子育てにイライラすることも多いですけど、元気に日常生活を送れることに感謝しなければなりませんよね。

退院してから元気になった長男に、あのときの気持ちはすぐに忘れてしまいそうです。感謝を忘れないようにしなければと毎日反省してます。
(2007.07.30 22:05:10)

りりれろさん♪  
ありがとうございます。

>日頃、些細なことでイライラしたり不満を唱えたりしていましたが
>健康である。という事に、もっと感謝して日々を過ごすべきでしたね。
>ちょっと反省しちゃいました、私(^^ゞ
-----
こういうことに直面しないと、健康であるということは当たり前のように思えてしまうものですよね。
本当に感謝を忘れてはいけないと今でも毎日反省してます。
(2007.07.30 22:07:21)

ドナルドポッキーさん♪  
ありがとうございます。
ポッキーさんの息子さんも、入院されてましたよね。
うちの場合は、簡単な手術で入院も短かったのですが、初めてのことでとても緊張して過ごしました。

>でも、この時期がよい時期だったと思うときが
>いつの日か来ることでしょう。。。
>よくがんばったね。。。お子さんも家族の皆さんも
-----
手術してから、順調に回復しているし、予定通りの見え方になっているので、今では手術して本当に良かったと思っています。手術するまでは、自然に治るかもしれない...って本心は未練たらたらだったんですが。
本人が本当に気丈に頑張ってくれました。
いっぱい褒めてあげました。
(2007.07.30 22:17:14)

kc0602さん♪  
ありがとうございます。

>県立こども病院、私も小学生の頃、何度も通いました。高倉台ですよね。私は近くに住んでいたんだけど、はんどいんはんどさん、遠かったでしょう。

自宅から電車・電車・バスでちょうど片道1時間。3日連続はきつかったです。

>私も通っていたのは小2で眼科でした。すごく懐かしい思いです。

そうだったんですか~。その頃から、名医さんが引き継いでおられるのかなぁ。しばらく通院は続くので、私もいつか懐かしい思い出になるんだろうなって思って頑張ります。

>夏休みはまだ始まったばかりですね。

まだまだ、楽しいことがいっぱい待っています。
-----
(2007.07.30 22:27:02)

こぶたちゃん♪  
ありがとうございます。
もうすっかり元気になりました。まだ、充血は残ってますが。

>うちの長男も斜視外来通院中です。
>近くが二重に見えるらしく・・・
>左右の視力差からきたものらしいんだけど、斜視もあるので・・・
>わたしもおじいちゃんも斜視があるので遺伝ですね。

遺伝するんですか?
近親者には斜視の人はいないので、うちの長男は突然異変かな?視力は両方1.2と近眼の私には羨ましい見え方しているんですが、間欠性で、斜視になっているときと、なっていないときは言葉ではうまく言えないけれど何だか違っていたんだそうです。

イチ君は去年の夏でしたね。手術。

>5時間近くかかって、局所麻酔から最後は全身麻酔。
>術後は次の日まで上を向いて寝たままだったので、
>それはそれは手がかかりました。

麻酔時間が長いとそれだけ麻酔からの回復も時間がかかるみたいですね。5時間の手術だときっと大変だったでしょうね。

>長男くんだったらさぞ心配だったことでしょうね。
>手術の日くらい、付き添わせてくれてもいいのにね。

う~ん、泊まっても別に良さそうだったんだけど、
私もちびのことも気になったし、食料も持ってなかったし、山の中にある病院で買出しに行くことも出来そうにないし、ずっと寝ててくれ~と祈りながら帰ってきちゃいました。

>子どもって、普段はうるさいけど、病気をしたらねぇ。
>やっぱり元気が一番!!ですよね。

いつもは腹の立つことばかりだけれど、病気してたら何でも許せてしまう気がしますね。元気でいてくれるのが一番、本当に。
(2007.07.30 22:41:11)

Re:県立こども病院(07/27)  
mayuponta  さん
こんにちわ・・
パソコン不調で来れず~
来れてもコメント残せず~

色々とありましたね・・・

そして何よりお疲れ様でした。

こども病院。
話しやテレビではよく見聞きしますが、
実際には目にはした事ありませんが、

やはり大変だろうな~と思います。
病気の重い、軽いもあるだろうし、

そんな中でこども達は一生懸命頑張ってる・・と
毎度感じさせられてます。

今回長男くん、よく頑張りましたね~

私も小学生の頃かな、低学年の頃だったと
思うけど、斜視の手術受けましたよ~

手術後目が覚めてガーゼで目が見えない~と
不安がったもんです。

その時実母が側にいて目をこすらないように
見守ってくれてました。
今日記読んでよみがえりました・・・はい。

心配ない手術とは言え、やはり心配だったでしょうね。気持ちの上でも大変でしたね。

毎日普通に生活してると鬼になったりする私ですが、やっぱり元気に日常生活過ごせてる事に感謝しないと・・・って思います。

しかし子供って本当に元気だよね~
長男くんも遊び開始なんだね~
良かった~♪

これから夏休み思い切り満喫して欲しいな~と
祈ります。

家族でうまく気分転換して過ごして下さいね~
いつもいい時間いい空気がたくさん流れてますように♪

頑張って~ (2007.07.31 12:38:31)

Re:県立こども病院(07/27)  

mayupontaさん♪  
こんばんは☆
ありがとうございます。
長男元気に遊びまくっています。
私もすっかり普段どおりの元気に戻りました。

こども病院で過ごしたのはたった3日間で、慣れないことで疲れてしまいましたが、数週間も付き添っているお母さんたちを見ると、本当に大変だなと思いました。本当に家族総出で子供の病気に向き合わなければならないし。我が家でも、留守番していた長女もちびもそれなりに頑張っていたし、本当に病気は大変って思いました。元気が一番です。

mayupontaさんも手術経験者なんですね。
子供にとってどれほど不安なことか、今でもよく分かりませんが、無事に終わっただけでも感謝だし、本人には良く頑張ったといっぱい褒めてあげました。

まだまだこれからが本番の夏休み。
長男も楽しみがいっぱい待っています。 (2007.07.31 21:00:40)

のびじゅり62さん♪  
こんばんは☆
ありがとうございます♪

>こどもが全身麻酔で手術を受けて、ガーゼ。。。考えただけで涙が出ます。

手術室から出て来るまでは、結構平気かも、と思ってましたが、やはりあの姿にはこみ上げてしまいました。でも、数日経っていつもの「ごんた」に戻ってしまうと、そのありがたみを忘れて小言ばっかり言ってしまいます。

>今も、私の後ろで入力の邪魔をしているいたずら小僧ですが、元気でいてくれることのありがたさを改めて感じます。
>息子さんお大事に、楽しい夏休みを過ごしてくださいね!
-----
これから夏休み本番。お楽しみがたくさん待っています。
(2007.07.31 21:06:11)

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