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タイ北部、ランパーンの森にある象専門の病院に、義足をつけた子象がいる。いたずらが大好きな「モーシャ」2歳。夜空に輝く星の子という意味だ。
2年前、ミャンマーとの国境付近で地雷を踏んで、右の前足をなくし、この病院に運ばれてきた。以来、女性獣医師クアトーン(26歳)や象使いたちの手厚い看病を受け、少しずつ元気を取り戻してきた。
そして今年6月、モーシャは、義足をつけて歩く世界で初めての象になった。クアトーンはそんなモーシャとの日々を詳細な絵日記に綴っている。モーシャとクアトーンたちに密着、その奮闘の日々を見つめる。
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