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年々春と秋が短くなり、夏が長くなります。異常気象でない年が「異常」だと思えるほど、おかしなことになっています。今年も「季節が早いなあ」と何度思ったり言ったりしたことか。庭のびわも5月中旬から色づき始め、19日に少し取って食べてみました。去年は実が生らず2年ぶりでしたが、おととしより10日ほども早いです。完熟ではなかったものの、甘酸っぱくて美味しくいただけましたので、午後に2枝切り、枝のまま大阪市内の母に持っていきました。マンション1階の庭なので、あまり樹高を高くしたくないということから、このところ実が生れば収穫後に強剪定し、また2~3年後に実を付ける、というサイクルを繰り返しています。今年はこれまででいちばん多く実が付きましたが、摘果をしなかったため小粒なものばかりです。黄色くなっていても、あまりに小粒で小さな穴が開いているものは、中にモモチョッキリという象虫の幼虫がいるので油断なりませんが、大半の実は、もうしばらく楽しめそうです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年05月21日
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近所の「不用品買い取り」の店に、家内がしょっちゅう通っています。老人施設に入所した義母を毎週ほど訪ねる一人娘の家内は、ついでに実家に寄り、いろんな物をカートに詰めて帰ってきます。数か月に一度、わたしの車で運ぶこともあります。これらのうち「買ってもらえそうな物」を店に持っていくのです。そんな「常連客」だからか、店からもいろいろサービスしてもらえますが先日はカタログギフトをもらいました! それがビフテキに化けた次第です!冷凍で届いたのは宮崎牛ステーキ肉200g。みごとな網目のサシが入った100g程度の肉が2枚です。さっそく1枚の半分(50g)ずつを夕食にいただきました。付け合わせのじゃがいもとにんじんは下茹でしておきます。なすは輪切りにして水にさらし、ズッキーニも輪切りにします。冷凍から冷蔵に移しておいた肉は焼く30分ほど前に冷蔵庫から出し、室温にします。フライパンに油を熱し、野菜類を中火で焼きます。じゃがいもの周囲にはバターも少し加えます。今回、肉には焼く前に塩、粗挽き黒こしょう、砕いたピンクペッパーを振っておきました。野菜が香ばしい色になったら、場所を空けて中火のまま肉を焼きます。窮屈ならばじゃがいもとにんじんは皿に取ります。肉の両面を焼いたら火を止め、少し余熱で中まで火を通したら、皿に取ります。なすとズッキーニはできるだけフライパンの肉汁を吸わせて、皿に取ります。バター風味は付けましたが、基本的には塩こしょうだけで、柔らか~いお肉をいただきました!(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年05月18日
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ターサイとしろな(白菜)を掛け合わせたビタミン菜を、しろなの仲間だと見て「ビタミン菜と薄揚げの煮浸し」にしたら、食感が硬くていま一つでした。そこで今回は豚肉、にんじん、たまねぎ、しめじと一緒に炒め物にしました。言うても青菜やろ…と思い、軸と葉に分けたビタミン菜はさっと炒めるだけにしたのですが、やっぱり軸は噛みごたえがあって硬いですね。食感の点でにんじんなどと比べて違和感が残りました。わたしはしろなもターサイも好きですが、優秀な親から必ずしも優秀な子ができるとは限らないようですね(-_-;)。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年05月16日
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「ビタミン菜」という葉物野菜が出ていました。これはターサイとしろな(白菜)を掛け合わせたものなのだそうです。しろなは軸の縦縞模様がきれいな野菜で、よく「しろなと薄揚げの煮浸し」にします。今回のビタミン菜も、当初は炒め物にしようかと思っていたのですが、素性が判ったので煮浸しにしました。刻んだ薄揚げと一緒にかつおだしでさっと煮て、うすくちしょうゆと酒をわずかに加え、できあがりです。…と、しろなならこれで良かったのでしょうが、ビタミン菜はだいぶ食感が硬かったです。掛け合わせ、失敗でしょうか?(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年05月14日
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ごはんの上に具を乗せた丼物のようなビビンバは、朝鮮語の「ピビン・パプ=混ぜ・ごはん」を日本風に読んだものですが、何を乗せてもいいというのではなく、茹で野菜のごま油あえ(ナムル)や牛肉炒めなどをトッピングし、全体をよく混ぜていただくものだそうです。石焼きビビンバは、直火で熱々にした石製の鉢にごはんと具を盛り、ごはんにお焦げができたころを見計らってよく混ぜていただく一品です。わたしはこれまで2、3回食べたことがあります。家にあったレトルトの「ビビンバの具」の賞味期限が近付いたため、早めに消費しようと思い、石焼きビビンバにしてみました。とはいえ、わが家には石の鉢はないので、中華鍋に油を熱して溶き卵とごはんを投入し、しばらく炒めてから、豆もやしがメインになっている「ビビンバの具」を加えるという、全くチャーハンのような作り方にしました。これは石焼きビビンバと名乗れるか?でも単なるチャーハンでもないしな…と思いつつ、美味しくいただきました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年05月11日
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わが家の備蓄食料である三立製菓の缶入り「カンパン」の賞味期限が近付いたため、別の長期保存用パンを買いました。今ある乾パンは5食分(475g)という大きな缶で、買った当時は4人家族だったのが今は2人に減ったので、家内と少しずつ食べていくことにしました。計算では1食あたり95gですが、これだと乾パンを40個以上も食べないといけません。非常時は別ですが、今は平時なので、朝食としてレトルトカレーに乾パン24個を浸して食べたりしました。また、ウイスキーのアテにもしようと思い、チーズを合わせてみました。皿に乾パン12個を並べ、上にスライスチーズ1枚を乗せます。600Wの電子レンジで15~20秒加熱します。チーズは周囲から溶け始めて沸き立ちますが、中心部が溶けかけたところで加熱を止めます。熱々でもいいですが、少し冷めると一体化した乾パンが1個ずつ折り取りやすくなります。適度な塩気と油分が美味しいため、もう1皿作って、結局おつまみとして24個食べたこともありました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年05月09日
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4月に北海道に行った際、新千歳空港で「焼きとうきびラーメン」を食べたあと「コーン(とうきび)をバーナーであぶっただけか?」と思ってしまいましたが、そうすると帰ってきてから家でも作ってみたくなるわけです。で、連休中に作りました。本場の具が「コーン、チャーシュー、メンマ、煮卵、のり、ねぎ、バター」で、わたしが作ったラーメンの具は「コーン、チャーシュー、半熟ゆで卵、ねぎ、バター、小松菜、もやし、わかめ、かにかまぼこ」です。メンマとのりは入っていませんが、わたしのほうが2品目(小松菜は葉と軸に分けたので見かけは3品目)勝っています! 粒コーンはバーナーで焦がすのではなく、薄く油を引いたフライパンで焼いて、焼き目をつけました。本場はみそベースでしたが、わたしは塩ラーメンで作りました。結論としては、わが家のもとても美味しかったです。香ばしいコーンもさることながら、バターの風味がいい仕事をしています。具の種類を多くしたのも勝因かもしれません。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年05月06日
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魚売り場で3枚におろした「ちぬ(黒鯛)」のパックを見かけたので買いました。以前「ちぬのみりん漬け」や「ちぬの塩焼き」を書いたのも5月でしたから、この時期に出回る魚なのでしょう。鯛に似た白身の魚ですが、鯛に比べて皮が厚く、身は加熱しても固くならないという特徴があります。以前の調理では焼いたときに皮が縮んで切り身が反ってしまったので、今回は煮付けにする際に、まず皮に熱湯を掛けて、皮を縮ませておいてから、調理してみました。煮付ける鍋をAとして、もう一つの鍋Bも用意します。Bに、ちぬの身を皮を上にして置きます。Aで1カップのお湯を沸かし、Bのちぬの皮に少しずつ掛けます。お湯がすぐ冷めるので、ちぬを水を張ったボウルに移し、皮のぬめりを取ったり、血の固まりを取ったりと、やさしく洗ってから、Aに「皮を下にして」置きます。少し皮が反っていても、皮を下にしてください。ここに煮汁を加え、紙の落としぶたをして強火で5分煮て火を止め、自然に冷まします。わたしは今回はしょうゆの12倍稀釈(しょうゆ、酒、みりん各1、水9)で煮ました。盛り付けるときは皮を上にします。皮が縮んだため、身の端から少しはがれていますが、反り返らずに仕上げることができました。ちょうど庭の山椒の木ノ芽の時期ですが、すでに葉が大きくなっているので、半分に切って飾りました。上に書いたように、鯛に比べて身は柔らかいですが、煮汁がしみ込むことはないので、食べるときはむしった身を煮汁に付けていただきました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年05月04日
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2泊3日の北海道旅行(日本ハム-楽天戦観戦ツアー)の最後、3日目の昼食は新千歳空港でした。スープカレーという選択肢もありましたが、家内とは旅行中ほとんど麺類を食べなかったのでラーメンにしようかということになり、札幌・すすきのにも店があるというお店の「焼きとうきびラーメン」にしました。チャーシュー、メンマ、煮卵、のり、ねぎ、バターに加え、鉢の大部分を覆うのは粒コーン(とうきび)で、その一部が香ばしく焦がしてありました。店の入り口の写真を見て「これを食べてみたい」と思ったのですが、あとからよく考えると、トッピングしたあとでバーナーであぶっただけか?という感じもしました。ともかく、わたしたちにとっては新鮮だったので選んだわけですが、ベースはみそラーメンで、味も良く、食べごたえもあったので、良しとしましょう(^-^!)。全国で味の共通化が進む昨今ですが、北海道と言えば「コーンバターみそラーメン」、という名物料理はずっと残ってほしいと思います。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年05月02日
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温泉まんじゅうというのは、観光地たる温泉地で作られ、土産に売られたり旅館で出されたりするまんじゅうのことです。全国にさまざまな温泉まんじゅうがあり、それぞれ違いますが、大きく括るとそれほども違わない、というジャンルのお菓子です。4月下旬に泊まった北海道・定山渓温泉でも、通された和室の大きな座敷机の上に「定山坊まんじゅう」が置かれていました。これはこの温泉を“発見”し明治初期に開発した定山という僧の名にちなんでいます。江戸時代に伊勢参りが盛んになり、庶民が旅をするようになると、宿場や茶店が発達しました。当時のお菓子はだんご、まんじゅう、せんべいあたりだったのではないかと思います。明治になって温泉地に近代的な旅館ができるようになっても、ちょっと一服・ほっこり一息という場面にはまんじゅうが喜ばれたのでしょう。小ぶりなまんじゅうが多いのも、宿に着いてから豪華な夕食までのおやつと考えれば、あまり大きなものだと手を出しづらいからでしょうか。定山坊まんじゅうは、黒糖を使った皮とこしあん、というオーソドックスなまんじゅうでした。温泉まんじゅうの発祥には諸説あるようですが、これまで不思議と「まずいまんじゅう」に当たったことはなく、外れはないようです。旅をして訪れた全国各地の温泉それぞれの違いを楽しめばいいのではないでしょうか。蛇足ながら、写真の右は北海道の地元コンビニエンスストア「セイコーマート」のプライベートブランドのむぎ茶です。味はごく普通の麦茶でした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年04月29日
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前回「ごまだれ冷麺」を書いてから、2泊3日で北海道へ野球観戦に出かけたり、帰ってきたらすぐに履歴書を仕上げて求人企業に送ったりとバタバタしていて、ブログが後回しになりました。しかも、ごまだれ冷麺を載せたあとに温かい汁そばの山菜そばを書くなんて、順序が逆かもしれませんが、ご容赦ください。これは水煮の山菜ミックスを買って、冷麺よりも前に作ったものです。冷やした汁なしの山菜そばにも使えますが、汁そばが食べたくて作りました。退職の記念品でいただいた蓄熱性のいいフライパンで、厚めの丸い平焼きの卵焼きを作ります。錦糸卵にはせず、リボン状に刻みました。ほかの具は、ぜんまいや細竹などの山菜ミックス、ねぎ、かまぼこ、わかめと、写真の左端は庭の大根の葉と花芽です。乾麺のそばを茹でて鉢に取り、具を乗せてつゆを張りました。つゆは最近とみに薄味になっており、うすくちしょうゆ22.5ccとみりん25cc、粉末かつおだしの素、水550cc強で計約600ccにしています。以前はしょうゆを20倍稀釈していましたが、今回のは26.6倍稀釈ですね。ひと煮立ちさせて、2人分のつゆとします。蛋白質は卵とかまぼこですが、繊維分たっぷりのヘルシーな一品になりました。だしが利いているので、塩分は少なくても美味しかったです。なお、野球観戦では2時間36分のスピーディーな勝ち試合を見ることができて、試合後に思いっきり「ファイターズ讃歌」を歌ってきました。無料で応援ユニフォームも配っていて、良い旅行になりました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年04月25日
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まだ4月だというのに、季節先取りの暑さと言いますか、木や草の花を見ていてももう初夏のような感じがしています。当ブログをさかのぼると、7月ごろに「冷やし中華始めました」と言って「ごまだれ冷麺」を載せていることが多いです。ところが今年は4月18日にもう冷麺が登場しました。具はきゅうり、もやし、錦糸卵、オクラ、かにかまぼこ、チャーシューと、刻みのりです。キンキンに冷やしてごまだれであえた中華麺が、全く違和感ありませんでした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年04月19日
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使い残しの長芋があったので、すりおろしてとろろにし、ゼラチンで固めました。先日、家の近所(と言っても徒歩25分ぐらいですが)のお店で、付き出しに出てきた長芋とろろのゼリー寄せが美味しかったので、家でも作ろうと思った次第です。ただし、わたしが作ったとろろはやや薄茶色に変色していたため赤しそふりかけ少々を混ぜてアクセントにしました。粉ゼラチン5gをお湯約150ccで溶き、約100ccと見込まれるとろろと混ぜて、冷蔵庫で冷やし固めています。わさびを添え、小さじ半分のしょうゆを垂らしていただきました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年04月16日
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抹茶は茶(チャノキ)の葉を粉にしたもので、お湯を注いでも溶けません。煎茶は茶葉から抽出したエキスを飲むものですが、抹茶は細かくした茶葉ごといただく点が異なります。水に溶けない抹茶は、例えは悪いですが「水溶き片栗粉」のようなもので、水に混ぜて時間がたつと沈澱します。そこで抹茶をいただくときは、お湯を注いだあと茶筅(竹製の泡立て器)で全体を細かく攪拌して泡立ててから、泡が消えないうちに液と粉とをすすり飲むことになります。「濃い茶」は加えるお湯の量を極端に少なくし、抹茶をペースト状に練り上げたものです。これに対して「薄茶=おうす」はすすって飲める程度にお湯を加えます。茶道のような「道」には詳しくありませんが、日常に飲むのなら、丼または深鉢に抹茶をティースプーン(または計量スプーンの小さじ)軽く1杯入れ、ポットの湯を別の湯飲みなどに取って60度程度に冷ましたものを60ccほど注ぎ、茶筅で泡立てて温かいうちにいただきます。濃さ等はお好みです。熱いお湯だと、茶葉の苦み成分が多く溶け出しますが、そこまで熱くないお湯なら甘み成分が強くなります。また、泡立てた薄茶を100ccも200ccも飲むのはたいへんなので、そこそこの量にしましょう。そのために抹茶の量も加減します。茶筅は細かく動かして、底からよく混ぜます。飲み終えた器で水を替えて、水が緑色にならなくなるまで2~3回すすげば、茶筅もきれいに洗えます。抹茶(薄茶)は茶の成分を余さずに摂れるので、気軽に楽しみましょう。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年04月11日
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スペイン風の厚焼き卵である「トルティージャ」は、じゃがいもやハム、ほうれんそうなど、何か具を加えて作ります。スペインには水菜はないかもしれませんが、数年ぶりに「水菜のトルティージャ」を作りました。水菜はかつては冬場の鍋料理の材料の一つでしたが、近年ではサラダ水菜として冬以外にも出回り、身近な野菜になっています。このところ暖かくなり、冷蔵庫にかさだかくある水菜を鍋に使うのもなあ…と思って、トルティージャにしてみました。本来のトルティージャは、卵を何個も使って分厚く焼き、大人数で分けていただく料理です。ただしわが家は少人数ゆえ、卵2個で、フライパンではなく小鍋を使い、厚みが出るように作りました。溶き卵に刻んだ水菜を混ぜ、塩、こしょう、風味づけのうすくちしょうゆで調味します。今回は全体をまとめるための小麦粉は加えずに焼きましたが、水分が多そうなら少し加えてもかまいません。小鍋に多めのオリーブ油を加えて熱し、ざっと卵液を流して焼きます。中弱火でふたをして焼き、香ばしい香りがしてきたら、鍋肌からそっとはがしたあとで、鍋をあおって一気にひっくり返します。そうしてまた中弱火で焼きます。次に香ばしい香りがしたら、できあがりなので、火を止めてふたを取ったまま、常温まで冷まします。冷めれば冷蔵庫に入れて、全体をしっかりさせます。トルティージャはお好み焼きのように四角く切るのではなく、ピザのように放射状に切り分けていただくものだということを、付け加えておきます。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年04月06日
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前回「まぐろのすき身」を食べたときは、のりとアボカドを合わせました。その前はのりと刻みねぎで、どちらも美味しかったです。今回はアボカドと刻みねぎです。温暖化の影響か、瀬戸内海や有明湾で育てるのりが壊滅的に採れなくなり、急激に値段が上がっています。だからというわけでもありませんが、のり以外の食材と合わせました。写真ではまぐろが主役なのかアボカドが主役なのか分かりませんが、メニュー名はいちおう「まぐろ」を採っておきます。「加熱用」と書いて売られているまぐろは、「古いから火を通して食べないとあたりますよ」という意味ではなく、「白い膜が多くて噛み切りにくかったり食感が悪かったりするから、火を通したほうが食べやすいですよ」というふうにわたしは受け取っています。そこで、買ってきた「加熱用」のまぐろを適当な大きさに切り、バターナイフで赤身を膜からこそげ取ると、上質なすき身が取れます。あとは、どんな調味料や薬味と合わせるかだけの勝負になります。今回はすき身に刻みねぎを混ぜて、刺し身じょうゆで調味しました。これにアボカドを添えています。ねぎとあえたまぐろだけでも充分に美味しいですが、脂肪分を多く含んだアボカドを添えることで、一皿の完成度がさらに増すだろうと思いました。ごはんのおかずですが、これをそのままアテにしても、何杯でも酒が飲めるような一品(逸品)かと思います。加熱用まぐろのような比較的安い食材は、今後もいろいろ工夫して食べていきたいなあと思っています。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年04月02日
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中部地方で食べられている「五平餅」は、炊いたごはんを軽く搗き(いわゆる「半殺し」にし)、へらを芯にして小判形に成形したもので、味噌などのたれを塗ってからあぶって食べます。神社でお祓いを受けるときに神主さんが振ってくれる御幣に似た形から「ごへいもち」と呼ばれるようですが、餅というよりも団子や焼きおむすびに近い感じです。保存の利く真空パックの五平餅が家にあり、消費期限が近付いたことから、家内と2人で食べることにしました。写真は、おやつの時間に食べるに際して、1本の五平餅を2つに割ったものです(ふつうは割りませんが)。フライパンにアルミ箔を敷いて弱火で両面を焼き、たれを塗ってからもう一度焼いて香ばしくしました。たれは、味噌や砂糖のほか、すりごまや、すりつぶしたくるみも入っていて、適度に油分のコクがあり美味しいです。山仕事の際の携行食にすると、腹もちも良さそうです。わたしはたれを少なく塗り、塩分控えめにしたものが美味しく感じられました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月30日
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彼岸も過ぎて、さすがに日中は暖かくなってきました。冬物のメニューもそろそろおしまいにしなければいけません。本来「はりはり」と言えば鯨肉を水菜とともにいただく鍋料理で、はりはり(ぱりぱり)とした水菜の食感から名前が付いたものです。鯨肉が入手しにくくなったので、赤身の牛肉を代用としてわたしが作っているのが「はりはり汁」です。最近は夏でもサラダ用の水菜が出回っているでしょうが、やはり水菜は冬の味覚と位置づけられるでしょう。牛もも焼き肉用(一口大で2~3mm厚さ)を買ってきて、ごま油でさっと焼きます。人数分の水と粉末かつおだしの素、乾燥わかめを加えて煮ます。味付けは濃いくちしょうゆと酒です。最後に食べやすい長さに切った水菜を加え、火を止めてできあがりです。水菜には余熱で火を通し、ハリハリを保ちます。食べるまでに時間があれば、水菜を入れる前で止めておき、食べる直前に汁を沸かし直して水菜を加えます。ごま油の風味のお吸い物に、七味が合います。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月26日
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先日「菜飯」にした庭のプランターの大根葉は順調に大きくなり、薹(とう)が立って花芽が出てきました。ふつう「薹が立つ」と言うと「硬くなってだめになる」意ですが、伸びたての薹は柔らかいです。幸いまだ蝶々も飛んでおらず、卵も産み付けられていないので、花芽と薹は人間様がいただくことにしました。脇の花芽を残しつつ、中心の花芽と、柔らかい葉を含む薹の先端を切り取ってさっと湯がき、ごまあえにしました。写真手前はターサイの葉と軸で、奥が大根の菜花です。ごまの風味に負けてしまうほどの繊細な味わいでした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月24日
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この時期恒例となっている「新しょうがの甘酢漬け」ですが、今年は3月19日に作りました、という記録のような書き込みです。買った新しょうがは67g。適当な大きさに切り分けて皮をごく薄くむき、繊維に沿って薄く切ったものをさっと湯通しします。これをすし酢、水各50cc、砂糖小さじ1を合わせた甘酢に漬ければ、できあがり。24日に家内が娘に会いに行くというので持たせるつもりですが、その頃には酢がなじんで、美味しくなっていることでしょう。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月22日
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関西に春の訪れを告げる魚「いかなご」の新子漁が17日に播磨灘で始まり、翌日の18日に漁期を終えました。ここ数年の不漁は深刻です。わたし(わが家)は生の新子をくぎ煮にしたことはありませんが、ボイルして売られている新子を大根おろしで食べたことはあります。いかなごが12~13cmに育ったものが「かますご」で、これもボイルで売られているものを家でさっと焼き、しょうがじょうゆで食べたりします。この「かますごの素焼き」もオツな一品です。生のわかさぎが出ていたので買ってきました。1パックに24匹入っています。てんぷらも美味しいでしょうが、より簡単にと「わかさぎの素焼き」にしました。グリルにアルミホイルを敷いてわかさぎを並べて焼きます。こうした小さい魚の場合、焼くと隣の魚とくっついてしまうことがよくありますが、今回はそれを逆手に取って、あえて4匹ずつ「いかだ」のようにくっつけて焼きました。結果的に扱いやすく、これは発見でした。七味マヨネーズを添えました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月20日
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3月17日はアイルランド最大の祭日「セント・パトリック・デー」です。家で家内とグリーンビールを飲むのも良いけれど、気力・体力のあるうちは街へ繰り出してパブ・クロール(はしご酒)を楽しみたい。今年はたまたま午後に会社のOB会の打ち合わせがあって梅田へ出たついでに、大阪市内の実家に母を訪ね、夕方からパブ・クロールをしました。ふだんビールを飲まないわたしもこの日ばかりはビール三昧。ちょっと控えめでしたが、6軒はしごしました。そのうちの1軒、お初天神そばのバーでは、マスター考案のオリジナルカクテルをいただきました。会社員時代にときどき通いましたが、定年の挨拶をしてからはごぶさたでした。開店直後にふらりと入り、ふだんよく座る席に着くとカクテル紹介の札が出ています。ギネスビールを飲んだあと「じゃあ次はこれをください」と注文すると、この日にちなんだ淡い緑色のカクテルが出てきました。マスター曰く「この席に座られると思って準備していたんですよ」と。アイリッシュ・ウイスキー(褐色)にレモン汁(淡黄色)を加え、ごくわずかにコアントロー(無色)とブルーキュラソー(青色)を加えてシェイクしたものの底に、緑色のチェリーを沈めています。色鮮やかなだけでなく、美味しく飲みやすいカクテルでした。マスターは「ブルーキュラソーはミリリットル単位で研究しました」と言うから、どれだけの試行錯誤のうえにできた淡い緑色なのでしょうか。ほぼ「わたしのためだけ」かと思うと、頭が下がりました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月18日
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庭のプランターにまいた大根が旺盛に育っています。冬の間も緑の葉を立派に茂らせていましたが、暖かくなってきてどんどん葉が大きくなり始めました。元々カイワレダイコンの種をまき、それが育って花が咲き実を付けたもので、もう何代(何年)にもわたってわが家の庭で育ててきたものです。カイワレ用の大根だからか、根はあまり大きく育たず、繊維がきつくて食べにくいので、去年はついに根を掘るのを断念し、思いっきり種を取る方向に転換しました。3月に入ってから、葉を20枚ぐらいずつ掻き取り、最初はハムと炒め、次の日は豚肉と炒め、1日休んで今度はじゃこと炒めて食べました。大きな葉ですが軸も柔らかくて美味しいです。さすがに炒めるばかりでは芸がないので、掻き取る量が減った日に、葉も軸も細かく刻んで油を引かずに空煎りし、塩を少々加えてふりかけのようなものを作りました。これを炊きたてのごはんに混ぜたのが菜飯です。青臭くなく、ほのかな塩味と甘みさえ感じられた一品でした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月15日
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半額で出ていた鰯の開きを買ってきました。鰯のフライではなく、少量の油で調理できる鰯のパン粉焼きにしようと思います。開きは、頭も胴骨も取ってあるので、さっと水洗いしてキッチンペーパーで水気を取ります。小麦粉を濃いめに水溶きし、今回はここに粗くたたいた梅肉を加えました。これに鰯を浸して両面に付けたら、パン粉を付けてフライパンで焼きます。厚みの半分ほどの油で充分ですが、次々焼いていくうちに油が減れば、適宜足します。マヨネーズもタルタルソースも不要で、梅肉の風味と塩分で美味しくいただけました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月12日
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この時期、売り場にまながつおが出ています。春から夏の魚だそうですが、時期も早く、型も小さいので、幼魚なのかな?…知らんけど(^o^;)。型の良いのは高級魚だそうで、10~15年ほど前によく通ったお店で焼いてもらった切り身の味噌漬けは大きくて分厚く、とても食べごたえがありました。今回買ってきた切り身は、まながつおにしては薄い感じですが、焼けば身がほろほろして美味しいです。わが家ではたいてい「まながつおのつけ焼き」にしていました。つけ焼きは、わたしが子供の頃は、家族6~7人分の魚を焼き、しょうゆとみりんを等量に合わせた液に浸してから少しあぶる、というものでした。今は家族が2人なので、グリルで素焼きした切り身にしょうゆとみりんを合わせた液を少し掛け、またグリルに戻して少し乾かす程度にしています。まながつお以外に小型のうおぜ(しず)という魚も同様に調理できます。そうそう、前段で書いたお店は、上品でしたが高級店ではなかったことを付け加えておきます。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月09日
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今年も家の近所で3月になるとつくしが出始めました。ただ、雨が少ないこともあり、そのうち摘もうと思っていたところ、雨が降った6日、一気に伸びた感のあるつくし12本を、夜陰に乗じて摘んできました。すぐにハカマを取ってさっと湯がきました。翌日、うすくちしょうゆ、酒、みりん、粉末かつおだしの素を加えた煮汁約80ccで煮て、三ツ葉とともに卵とじにしました。味や香り、食感は三ツ葉に負けている感じでしたが、季節の風物詩を味わいました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月07日
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ほたるいかが売り場に出ています。美味しいとはいえ、魚介の一品としては淡白な部類に入るでしょう。わたしとしては「良い魚がない場合の窮余の一策」的な位置付けで、ほたるいかには失礼かもしれませんが、季節的なことも考慮して、春に数回食べています。いちばんよく作るのが「ほたるいかのぬた」です。ねぎと合わせた酢味噌あえで、貝のむき身やいかなどでも作れますが(何ならちくわでも可)、ほたるいかなら春の気分を味わうことができましょう。ほたるいかはさっと水にくぐらせ、目玉とくちばし(口)を取ります。料理屋では胴の軟骨も取るそうですが、家庭料理では気にならないので、そこまではしません。ねぎの青い部分は大ぶりに斜め切りにし、さっと湯がきます(この湯がいた汁は味噌汁に転用します)。器にねぎとほたるいかを並べ、酢味噌の代わりのマヨネーズ(わが家は脂肪分1/2)を掛けました。白味噌も、和がらしやマスタードも使いませんでしたが、マヨネーズで美味しくいただけました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年03月04日
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毎年この時期に買っている茎わかめ。わが家では季節の風物詩的存在です。今年は2月20日ごろから売り場に並び始めましたが、一人暮らしをしているこれが好物の娘が、次にいつ家に立ち寄るのかの連絡が来ないため見送っていました。ようやく「28日に行く」と言ってきたので、買ってきて作りました。売り場に出ている中でいちばん小さなパックを買いましたが、内容量は去年と同じく220gでした。水洗いしてから、茎を1本ずつ斜めに薄くそぎ切りにします。鍋に水250ccと、酒25cc、みりん25cc(去年は15cc)、刺し身じょうゆ(去年はうすくちしょうゆ)5cc、それに粉末かつおだしの素を入れ、煮立てます。そこへ茎わかめを加え、再度沸騰したら中弱火で8分(去年は5分)ほど煮て、自然に冷ましました。みりんを多くしたのと、うすくちしょうゆを刺し身じょうゆに変えたのは、甘みを強くして塩辛さの角をとるため、煮る時間を長くしたのは、去年に比べてやや軟らかく仕上げようと思ったためです。冷めたあと冷蔵庫に入れておいたのを3人で夕食に食べたところ、薄味ながら美味しく仕上がっていました。あとは、例年よくあることですが、このまま煮汁に浸った状態で数日たった頃に、茎わかめ自体の塩分で塩辛くなっていないかどうかです。さて、どうなりますことやら。もっとも、作った茎わかめの大半は娘に持たせました。家内が「わたしも好きなので、また買ってきて作ってほしい」と言います。もう一度同じように作るのもいいかなと思っています。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月28日
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この冬は異常な少雨だとか、また2月下旬だというのに「5月並みの陽気」だとか、気候に振り回されている感じです。当ブログでも、写真を撮りためている「冬物」のメニューを早く紹介してしまわないといけないのかな、と焦らされているように思います。…ということで、先日作った「肉うどん」を紹介します。甘辛く煮た、つまりはすき焼きや佃煮のような味付けにした、薄切りの牛肉をトッピングしたうどんです。大阪では一般に「肉=牛」で通用します。フライパンでごま油少々を熱し、薄切り牛に砂糖を絡めて炒めます。色が変わればしょうゆで味付けし、取り出します。肉のうまみがフライパンに残っていますので、しめじ、長ねぎ、ちくわも炒めて、存分にうまみを吸わせました。つゆは2人前で、多めの粉末かつおだしの素とうすくちしょうゆ25~30cc、みりん30cc、水540ccで計600cc程度にして、ひと煮立ちさせます。湯がいたうどんに上記の具と半熟ゆで卵を乗せ、つゆを張ったらできあがりです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月26日
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さわらの幼魚のさごしは3枚おろしで売られていることが多く、比較的廉価で扱いやすいため、よく買う魚です。いちばん簡単なのは、両面に軽く塩を振ってグリルで焼く「さごしの塩焼き」ですが、今回は小麦粉をはたいてフライパンで焼く「さごしのムニエル」にしました。フランス語でムニエは粉ひき屋のこと。ア・ラ・ムニエールで「粉を付けて(粉ひき屋ふうに)」の意味になります。油の指定はないので、今回はオリーブ油とバターを使って焼きました。さごしの長い身は、適当な長さに切ります。頭に近い方は胴骨と垂直の小骨がある場合がありますが、今回買った身にはありませんでした。皮ではなく身のほうに軽く塩を振り、粉のタイムを振って指でなじませます。このさごしの両面に小麦粉を付けて余分な粉を落とし、オリーブ油にバターを加えて溶かしたフライパンで、中弱火で皮目から焼いていきます。今回は定年記念にもらった蓄熱性のいいフライパンを使ったので、最後まで中弱火のままで焼きました。このメニューのいちばん大事なコツは、魚を返しすぎないことです。できれば皮側を焼いて1回返しただけで、身側を焼いて完成させます。そのためには我慢も必要ですし、魚の端を少し持ち上げて「きつね色になったかな?」と確認することも重要です。ぶじ一発で決まれば、それで良し。まあ、もう1回ぐらいは返しても、衣がはがれなければいいでしょう。そのままでも充分美味しいですが、お好みでレモン汁を少し垂らすと、また爽やかな味わいになります。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月23日
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冬場から春先にかけて、買ってきたじゃがいも(主にメークイン)からよく芽が出ます。まあ、じゃがいもも生き物だから仕方がないですかね。家族が2人に減ってからは消費ペースが鈍ってしまったことも影響がありそうです。そんな中、お買い得の里芋を見つけると、家にじゃがいもがたくさんあるんだけどなあ…と思いながらも、ついつい買ってしまいます。そして作るのは、じゃがいもで作っても良さそうなんですが、違う味わいの里芋のポテトサラダです。里芋は水洗いして土を落とし、重さを量ります。皿に乗せてラップをかけるかふたをするかして、600Wの電子レンジで100gあたり2分半の割合で加熱します。その熱々を冷水に取り、包丁も使って水の中で皮をむき(はがし)ます。一口大に切ったら、にんじん(今の時期なら金時にんじん)ときゅうりの薄切りも用意します。一口大の里芋をさっと茹で、にんじんの薄切りを加えて火を通したら、水気を切ってボウルに取ります。きゅうりの薄切りと合わせます。あとはマヨネーズなどであえれば、できあがり。電子レンジでの加熱むらを、茹でることで解消します。じゃがいもならマッシュにする方法もありますが、里芋の場合はコロコロしているほうがいいでしょう。里芋のむっちりとした味わいも特徴の一つです。わたしがこのメニューを知ったのは大阪市内のお店でしたが、そのお店をやっていたママが、今は豊中市内でお惣菜中心の居酒屋をされています。また連絡して食べ(飲み)に行きたいと思う…今日此頃です。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月21日
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先日「赤こんにゃく」をくれた長男は、時間があるとふらっと鉄道に乗って出かけるのが好きなようで、滋賀・近江八幡の赤こんにゃくと同時にくれたのは三重の「伊勢うどん」のゆで麺2食入りパックでした。当ブログによると初めて鳥羽で伊勢うどんを食べたのは2007年のこと。大阪でもスーパーに伊勢うどんが並ぶこともあって、ごくたまに買って食べますが、基本的に麺とねぎだけなので、昼食などに食べようと思えば、おかずを作るひと手間がかかります。とは言え、賞味期限のあるものをもらったので、作って食べてみました。うどん玉は3分ほど湯がくだけ。そこにたれを掛けて混ぜ、刻みねぎを散らせば完成です。真っ黒なたれは、粘り気はなくさらさらでコクがあり、たまりしょうゆ、砂糖、粗砕かつおぶし、粗砕にぼし、みりん、こんぶ、アミノ酸等の調味料、カラメル色素から作られているようです。コシのない軟らかいうどんには「容易にかめるユニバーサルデザインフード」のUDマークが付いています。うどんは1玉250gと多そうですが、水分量が多いのかもしれません。わが家では、たれをそのままの分量使うときっと濃すぎるだろうと思い、よく湯切りしたうどん2玉にたれ1袋を掛けて混ぜ、2鉢に分けました。それでもそれぞれの鉢の底には多少たれが残りました。たれを混ぜるときに鉢は茹で汁で温めておきましたが、もちもちの麺は保温性がいいのか、食べ進めてもずっと温かいままで食べられました。1袋残したたれは、大阪のうどんでも試してみます。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月18日
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近江八幡名物の赤こんにゃく、最後は合い挽き肉と一緒に炒め物にしていただきました。薄く短冊に切った赤こんにゃくの中央に小さな切れ目を入れ、片方の端を穴に通して手綱こんにゃくにします。これをさっと湯がいておきます。挽き肉を炒め、にんじんを加えて炒め合わせます。砂糖、酒、しょうゆ、粉末かつおだしの素で調味し、舞茸、長ねぎ、赤こんにゃくも加えてさらに炒めます。水溶き片栗粉でとろみをつけて、できあがり。こんにゃくが主役ではありませんが、手綱によく味が絡み、シンプルながら美味しい一品になりました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月15日
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長男からお土産にもらった近江八幡名物の「赤こんにゃく」をふろふき大根に添えてみました。輪切りにした大根は薄く皮をむき、600Wの電子レンジで100gあたり1分40秒加熱します。加熱したての熱々を粉末かつおだしの素を溶かした冷たい水に投入します。ここに別に茹でておいた赤こんにゃくを加え、2~3回沸かしたり休ませたりすると、具材の中にだしがしみ込みます。田楽みそを添えていただきました。噛んだ感じが軟らかいのが赤こんにゃくの特徴ですが、何度も煮直したためなのか、今回はしっかりと歯ごたえを感じました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月13日
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長男が滋賀のお土産にと、近江八幡の名物「赤こんにゃく」をくれました。全国に二つとない珍品で、こんにゃくに酸化鉄(ベンガラ)を混ぜて赤く着色したものです。こんにゃくを赤くするなら里芋と煮ればいいそうですが、わざわざベンガラを混ぜて不透明に赤くしているのが珍しいです(ちなみにこんにゃくを緑色にするなら、わが家の煮〆のようにごぼうと一緒に煮ます)。味は普通のこんにゃくと同じですが、赤こんにゃくは食感が軟らかいのが特徴です。もらった赤こんにゃくは320gでした。このうち1/4を茹でて4つに切り、平たい面に格子状の切れ込みを入れて、こんにゃくステーキにしてみました。両面に小麦粉をまぶしてバターで焼き、しょうゆで味付けしましたが、焼くあいだに小麦粉の衣がほとんどはがれてしまいました。色合いと食感が独特ですが、それ以外はこんにゃくステーキとして違和感はありませんでした。残りのうち1/4はしょうゆ味で炒めていただきました。さて残る1/2はどうしましょうか。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月11日
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ビーフシチューの素(ルー)を使って作ったシチューですが、煮込み用の牛肉ではなく、丸めた豚ひき肉を具にしました。ポークシチューと呼ぶのもなじみがないので「肉団子のシチュー」としておきます。ビーフシチューの素は、あまり淡白な肉や魚には合わないと感じていますが、酢豚用の豚肉や豚ひき肉の団子は大丈夫だと思います。豚ひき肉に塩こしょうと粉末クローブなどの香辛料、それに片栗粉を混ぜてよく練り、一口大に丸めて肉団子にしておきます。この肉団子をフライパンで多めの油で焼き、表面を固めます。つなぎに片栗粉を入れていますが、こまめに転がしすぎず、何回かに分けて表面をまんべんなく焼くつもりで焼きます。ルー1山あたり150~200ccのお湯を沸かし、沸いたらにんじんと肉団子を加えて煮ます。途中でたまねぎときのこ(今回はホワイトぶなしめじ)も加え、火が通ったら火を止め、ルーを乗せてふたをし、余熱でルーを軟らかくします。再度煮込んでとろみがつけば、できあがりです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月09日
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さばのみりん干しを焼いて汁そばにトッピングした「さばみりんそば」は、同じく魚系のそばである「にしんそば」の代替品として、わたしがときどき作ります。しょうゆ味で煮付けた身欠きにしんの代わりにさばを乗せるのですが、身の締まり具合や味の加減が程良く、にしんそばの代わりと言わずに、もっと食べられていい一品だと思っています。この日は昼食に作り、栄養面なども考えて野菜などの具も乗せています。写真は汁をたっぷり張る前に撮りました。さばのみりん干しはグリルで焼きます。2人前で540ccのお湯を沸かし、食べやすい大きさに切った小松菜と長ねぎを茹でます。これらを上げてから、多めの粉末かつおだしの素、乾燥わかめ、しょうゆとみりん各30ccを加えてひと煮立ちさせ、つゆを作ります。そばを茹でてつゆを張り、さばのみりん干しやかにかまぼこをトッピングすれば、できあがり。このさばが、しょうゆ味のつゆに合うんです。油分も適度につゆに混じって、いっそうコクが生まれます。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月07日
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節分に鬼を遣らうために投げる豆。福豆とも呼びますが、撒く以外に「数え年+1」個を神社に供え、同じ数を食べます。今の豆は軟らかく煎ってあるのを買ってきますが、わたしが子供の頃は普通の大豆を家で煎っていたので、仕上がりも硬く、もう高齢だった祖母は年の数を食べず「下1桁の数だけにしとくわ」と言っていました。次第にわたしたち夫婦もそんな齢になっていきます。栄養豊富な大豆なので、無理をせず、数にこだわらずいただくことにします。昨年12月に退職して“サンデー毎日”になりましたが、実際は外に出る用事も多く、家事や家の行事を毎日欠かさずやっているわけではありません。今年の節分の3日は火曜日で、幹事を務めている退職者団体の会合の日であったため会社に行きました。そのため、家の行事(夕食)である麦めし、大根なます、貝割れ菜と平天の澄まし汁は省略し、塩いわしは前日に食べました。豆だけは晩に神社に供えに行きました。来年以降もできる範囲で行事をしていきます。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月05日
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昨年12月に定年退職したのを記念して、今年の屠蘇(とそ)は17年前に会社からもらった銀盃でいただきましたが、春日大社から授かったティーバッグ状の屠蘇白散を300ccのカップ日本酒に使っただけで捨てたのではもったいない。まだまだエキスが出るはずなので、昨年同様ウオツカに浸して味わいました。やや黄色く色づいた液体はストレートで飲むと40度ときついので、屠蘇・オンザロックスでいただきました。退職記念に後輩からもらった、底に富士山の形が彫ってあるロックグラスで飲みましたが、うまく写真に撮れませんでした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年02月01日
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夫婦2人暮らしになり、退職してからは、週に6日程度わたしが夕食を作るようになりました。午前中の買い物の際に夕食のメニューは決めていかず、売り場に安く出ている魚や肉を買って、煮たり焼いたり炒めたり、直近のメニューとだぶらないおかずを作ります。この日は珍しく「えびフライが食べたい」とのリクエストがあったので、ブラックタイガーのパック(8匹入り)を買ってきてれんこんとかぼちゃも一緒に揚げ、作ったタルタルソースを添えました。えびは節足動物です。しっぽの殻を残して殻をむき、腹側から4~5か所の節(筋肉)に半分ほどの深さに包丁を入れておくと、揚げても曲がりません。また、油はねしないように、しっぽの先を切り、しっぽの殻の中身を包丁でしごき出しておきます。このようにしたえびは、しっぽを残して小麦粉をはたき、粘く溶いた水溶き小麦粉とパン粉を付けて中温の油で色良く揚げます。輪切りのれんこんには残りの衣をまとわせ、薄切りのかぼちゃは素揚げにしました。タルタルソースはいろんな作り方があると思います。近所の洋食屋のマスターは「あれは卵サラダです」と言い切りますが、今回わたしは茹で卵を加えるのは省略して、電子レンジで軽く加熱した粗みじんのたまねぎと、色合いを考えてきゅうり、あやめ雪かぶ、刻んだかにかまぼこを混ぜ、マヨネーズであえて粗挽きこしょうを振りました。味付けはほぼマヨネーズに任せた格好ですが、見た目も食感もそこそこ良く、えびフライにたっぷり盛っていただきました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月29日
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冬場は根菜が美味しいですが、れんこんが安く出ていたので買いました。太いのやら細いのやらありますが、素人考えでは、太くても細くても繊維の数は同じはずなので、同じグラム数なら短くても太いほうが柔らかいのかなと思います。今回は手頃なのを1節買い、半分ほど使って「れんこんステーキ=れんこんのオリーブオイル焼き」にしました。長さ6cmほどに切って皮をむいたれんこんを電子レンジで加熱し、火を通してから1cm厚さに切り分けました。生だと切るときにパキッと割れてしまいそうなれんこんも、加熱しておけばモチッと切ることができます。フライパンを温めてオリーブ油を加え、中火でれんこんの両面を焼きました。味付けはシンプルに塩を振るだけ。れんこんの素材としてのうまみを味わいました。わが家の御節料理(煮〆)のれんこんは、酢れんこんではなく煮たものです。余るほども作りませんが、もし余ればこうやって焼き直すか、または精進てんぷらとして揚げても美味しいと思います。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月27日
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在職中、会社にはよくチャーハンを弁当として持っていっていました。チャーハンの味付けは「即席塩ラーメンの粉末スープ」小さじ半分と、しょうゆ差しからのしょうゆ掛け回し4周分が定番でした。退職して弁当を作らなくなり、余ったのが「即席塩ラーメンの粉末スープ」です。もちろん即席麺に使うのが本来ですが、もう長年「麺は麺、粉末スープは別」で使う癖がついており、それならばと、市販の半生の中華麺を使って塩ラーメンを作ることにしました。粉末スープ1袋はお湯250~300ccに対して使うのが標準でしょうが、薄味好みのわが家はお湯450ccに1袋を使います。2人前のスープは600ccほど必要ですが、足りない分はもう1袋使うのではなく、水と塩で補います。さて、その塩や粉末スープはあとで加えることにし、分量のお湯(蒸発分を考えると+50cc)を沸かしてラーメンの具を茹でます。今回で言えばもやし、冷凍コーン、長ねぎの青い部分です。順に取り出し、最後に乾燥わかめを入れます。食べる直前にわかめを加えたお湯を沸かし直し、塩と粉末スープを加えて火を止めます。中華麺を茹でて鉢に取り、もやし、冷凍コーン、長ねぎ、スープから取り出したわかめ、別に作っておいた半熟ゆで卵、チャーシュー、かにかまぼこ、刻んだ水菜をトッピングし、コーンの上にバター少々を置いてから、塩味のスープを全体に回し掛けました。しょうゆラーメンが好みのわが家はめったに塩ラーメンは食べませんが、久しぶりでもあり美味しくいただきました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月25日
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「加熱用」と表示のあるまぐろを買ってきて、先月は白い膜を残してバターナイフで赤身をこそげ取り、刻みねぎ、のりと合わせて刺し身じょうゆでいただきました。この「まぐろのすき身」が美味しかったので、味を占めて、今度はアボカドと合わせました。これはたまたま、加熱用のまぐろが出ている日にアボカドが安く(1個98円で)売られていたから実現したメニューです。お客さまに出すわけでもないので、食材が高ければその日は見送るまでのことです。刻みねぎで美味しかったのだから、今回まぐろを「森のバター」とも称されるアボカドと一緒に食べて、美味しくないわけがありません。アボカドは緑の皮が黒くなれば食べ頃で、包丁を種に当たるまで縦に1周入れ、両手で実をひねると、簡単に2つに分かれます。次に包丁のアゴを種にカツンと突き刺し、種をこじり取ります。ティースプーンかバターナイフを皮と実の間に入れると、熟している実ならば簡単に皮から外れてくれます。今回は半分を使いました。まぐろのすき身が12口分かなと思いましたので、かにばらずしの時に書いた、出自卑しき期限切れののり2枚を各6等分し、それぞれにまぐろと、半個を12切れに切ったアボカドを乗せて、やはり刺し身じょうゆを1、2滴ずつ垂らしていただきました。切ったアボカドはレモン汁を掛けると変色しないそうですが、今回はすぐ食べるので使いませんでした。風味のない古いのりですが、ぶじに破れず、底も抜けず、なんとか全体をくるんで食べることができました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月22日
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御節料理(煮〆)や小豆粥は「行事」ですが、毎年作っているこの蜜漬け芋は「お楽しみ」です。煮〆のメンバーである栗の甘露煮の、瓶詰や袋詰の栗が浸かっている蜜を残しておいて、湯がいたさつまいもを漬け、蜜をしみ込ませます。とてもいい色に蜜がしみましたが、甘露煮200g分の蜜に1.5cmの厚みに切ったさつまいもを漬けています。作りたての熱々が冷めたら、冷蔵庫でよく味をしみ込ませてからいただきます。箸休めの一品やおつまみにも絶好です。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月20日
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長年4人前の料理を作ってきたわたしは、家内との2人前を作るときに作りすぎてしまい、余ることがよくあります。冷静に考えれば、食べ盛りの子たちが抜けたのだから、2人前ではなく1.7~1.8人前を作るべきなんですね。先日、バスマティ米(覚えにくいのでお風呂のバスマットから連想します)を炊いたときにキーマドライカレーを作った際も、やはり中途半端な量が余りました。そこで、炒めた聖護院かぶらの軸と炒り卵(なたね)とで三色丼にしました。この聖護院かぶらは、近郊農家の野菜コーナーで直径20cm近いものが100円で売られていたのですが、いくらか軸が付いていたので、ごま油としょうゆで炒めて常備菜にしておきました。炒り卵は2人分で2個使って作りました。これらとドライカレーを、今回は普通のごはんにトッピングしたのが三色丼です。三色弁当の典型である茶色・黄色・緑の色合いになりました。味は良かったです。今後もこうしたリメーク料理が増えていくのだろうなあと思っています。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月17日
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結婚を機に実家を離れてから30余年。いろんな年中行事の中で、小正月に食べる小豆粥だけは、小豆の入手が面倒なことから真面目に取り組んできませんでした。略式として、御節料理の黒豆の残った煮汁を混ぜた「小豆色の粥」にするのがせいぜいでしたが、今回ひょんなことから本物の小豆粥を作ることができました。実家から引き取ってきた2021年に期限が切れた「ゆであずき」の缶詰を使ったものです。誤算もあるのですが、いちおう参考に記しておきます。前日にゆであずきの缶詰を開けてみたところ、期限切れではありますが、品質的には問題ないように思えました。ただし、粒々の小豆ではなく、煮つぶれて餡のようになっており、しかもかなり甘い代物です。この甘い小豆をお粥に入れるのか?と躊躇しましたが、色が付く程度に最低限加えようと思いました。お湯を沸かして塩少々とごはんを加え、お粥にしたところへ小豆を加えます。小豆の粒だけを入れようとしても無理なほど、餡として一体化していました。ここへ焼いた餅を加えて小豆粥の完成ですが、やはりぜんざい程度に甘かったです。子供の頃に食べた小豆粥は、小豆は粒が硬めで、味も単に塩味の、でも餅が乗って食べごたえのあるお粥でした。缶詰のゆであずき(期限切れのがもう1缶あります)を使う限り仕方がないのでしょうか。小豆粥を食べたあと、前日の夕方に外しておいた門松と〆縄を持って「とんと」に行き、神社でぜんざいを頂いてきました。同じぐらい甘いお粥って、どうよ?と思いますが…。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月15日
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東南アジアなどで食べられているお米は、米粒が長くて粘り気が少ない長粒米です。わたしはパスティマ米だと思い込んでいましたが、バスマティ米が正しいそうです(誤ったほうでもふつうにネット検索できました)。25年の関西万博の会場でビリヤニを食べるなどして「これ好きかも」と思った長男が、長粒米を1kg買ったそうで、正月明けに「食べてみる?」と言って2合分くれました。せっかくなのでさっそく炊き、キーマドライカレーにして食べました。家で長粒米を炊くのは93~94年の“タイ米騒ぎ”以来です。家内は「家じゅうにどんなにおいが立ち込めるのか」と恐れていましたが、炊き始めこそ特有の香りがしたものの、そのうち薄れました。炊けてしまえば、日本の米の香りと大差ありませんでした。カレーは「赤缶」のカレー粉をまぶした牛挽き肉を炒め、たまねぎ、にんじん、エリンギの粗みじん切りを炒め合わせます。牛乳、ケチャップ、ソースで調味し、仕上げにはマスタード・シードを加えました。粘りの少ない長粒米にカレーをトッピングして食べてみると、何の違和感もなく、特別美味しいというほどでもなく、自然に食べられました。日本産米でなくてもアリかな、というぐらいの感想です。炊いて残った長粒米は、2日後にチャーハンにしましたが、このほうがパラパラで長粒米の威力を発揮した感じです。なお、このあと炊飯器でふつうのお米を炊いた時に、ゴムのパッキン部分ににおいが染みて残っていたのか、長粒米の香りが何回か家に漂いました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月12日
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大晦日に長寿を願って?金運を願って?いただく「年越しそば」ですが、今回はオーソドックスに「にしんそば」でした。12月にソフトにしんを自分で煮付けてそばの具にした際に、圧力鍋での調理ではなかったので小骨が気になったと記したのと、11月の義父の命日に京都へお参りに行った際にお土産に買ったにしんの甘露煮を、12月に母とにしんそばでいただいたらやっぱり美味しかった、ということから、ちゃんとしたにしんそばで年を越そうと思ったのです。大晦日、家内は義母の所へ出かけて、昼食はめいめいだったので、夕食にそばを食べました。多めの粉末かつおだしの素と、うすくちしょうゆ、みりん各30cc、水540ccで計600ccにし、乾燥わかめとともにひと煮立ちさせて2人前のつゆにします。半生麺のそばを茹でて冷水で締め、温め直したものににしん、かにかまぼこ、刻みねぎを乗せてつゆを張りました。スーパーで買ったにしんの甘露煮でしたが、手間をかけずに作れて楽に年越し行事ができました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月09日
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今年の3が日はバタバタとして、連日車での送迎があったので、朝に屠蘇(とそ)で祝うことができませんでした。そういう事情なら、例年だと省略してしまうところですが、今年は定年を迎えて初めての記念すべき正月なので、ぜひ銀盃で屠蘇を飲みたいと思っていました。屠蘇は今年も、春日大社から頂いた屠蘇白散を清酒に浸したものです。山椒や桂皮(シナモン)、陳皮(みかんの皮)などの香りを移したハーブ酒で、一年の健康を願い晩にいただきました。写真の銀盃は17年前に会社から永年勤続記念としていただいたものです。年月が経ち、さすがに表面が黒ずんでいましたので、熱した薄い食塩水にアルミ箔とともに沈め、しばらく煮ました。すると酸化被膜がアルミに移って銀が還元され、元のつや消しされた明るい色合いがよみがえりました。このずっしりとした銀盃でいただく屠蘇も、味は変わりませんが、厳かに両手で捧げ持って飲むと、会社員人生の悲喜こもごもを改めて味わったような感覚になりました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月07日
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正月3が日は、実家の母を訪ねたり、長男夫婦が来たり、娘が泊まっていったり、家内がその母を訪ねたりと、とり年でもないのにバタバタと過ぎました。もう「仕事始め」はありませんが、今年は落ち着いて過ごしたいものです。子たちと一緒に食べ、実義母にも持って行って食べてもらったのは、わが家伝統の正月料理(煮〆)です。一之重~与之重などと容器にこだわることはせず、大晦日に空いている容器に適宜詰めたので、今年も写真のようになりました。手前が左から栗の甘露煮、かまぼこ、くわい、高野豆腐、中列が左から黒豆、ごまめ、かずのこ、厚焼き、奥が左から棒鱈、こんにゃく、根菜類がごぼう、たけのこ、れんこん、金時にんじんです。適量と見えて、3が日の朝の「お祝い」で黒豆10粒を残して全部なくなりました。材料費もほぼ前年並みに抑え、まずまずうまくいきました。笑ったり転んだり、という曲が話題ですが、年齢的に、笑いはしても転ばぬように、気を付けて一年を過ごしたいと思います。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2026年01月04日
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