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今朝のエゾシカパトロール中、ミゾレ風の雪が降っていた。パトロール中に草地で確認したヒグマの足跡は、雪の被り方から30分ほど前に歩いたと思われるたので、追跡すれば捕獲できる可能性ありと足跡を追跡したが、足跡は住宅の方向に向かい、玄関前を通り道々を横切り山中に入って行ったのを確認して、追跡をやめた。以前からこの兄弟ヒグマはこの地域を徘徊していて、多分このエリアをテリトリーとしているのだろう。まだほかの個体もいる過密な地域、さて・・・
2024/11/25
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エゾシカパトロールで巡回するコース半径2.5km、行く度に舗装道路にヒグマの足跡がある。9月にはこの夏に親離れした位のヒグマ2頭がじゃれ遊んでいたのを目撃したり。足跡は雨が降ったりすると消えて、その後にまた新しい足跡が有ったりしてエゾシカパトロール中にヒグマの足跡を見ないことは少ない。今朝も、多分この夏親離れしたヒグマ2頭の足跡を確認した。10mほどの間隔で舗装道路を同じ方向に横断していた。子連れ、兄弟・サイズの大きいのなど、半径2.5kmほどの所で5~6頭のヒグマが徘徊している可能性が有ります。ヒグマ駆除・・・・
2024/11/18
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https://www.youtube.com/watch?v=mmcdUQiTHV8この頃話題になっているヒグマ駆除要請拒否には、私も幾らかの戸惑いを持って受け止めていた。問題なのは市街地付近に出没したヒグマに発砲するには警察の許可が必要なのだが、当該警察官の裁量によってヒグマを射殺したハンターに不利な判断が下されて、裁判になり係争中である。私も当初は、市街地付近に出没したヒグマに対してだけの出動要請を拒否すれば良いかと思っていたが、調べてみると、銃の所持許可を取り消した公安委員会(北海道警察)のトップは北海道知事なのだ!!で有れば、すべてのヒグマ駆除許可は知事の名前で出されており、その対抗措置として北海道猟友会の駆除要請拒否はやむを得ないと思う。このYouTuberの情報に間違いなければ納得がいく!
2024/11/15
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一昨日に猟用車のタイヤ交換をして正解だった。今朝、我が家から内陸に向かって45kmほどの峠は積雪状態で、そしてこの峠に連なる尾根は冬景色。もしタイヤ交換をしていなければ、約束の時間に遅れる・スリップ事故の両方だったかも
2024/11/06
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近日中に峠越えに予定があるので、少し早いかと思うが猟用車のタイヤをスタッドレスに交換した。今時期はエゾシカパトロールも日の出時間からなので早朝の積雪も心配。とりあえずこれで心配はしなくても良いな。
2024/11/04
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4月から楽しませてくれた「かりうどⅣ世」港から我が家の裏に移送してきてからしばらく経ったが、ようやくメンテを終えて艇庫に入れてきた。長年入れさせてもらった倉庫から代わり、昨年からこの倉庫になって少し狭いが雪の心配がないのでよいと思っている。来年4月までおやすみだ
2024/10/26
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今日の早朝に獲ったエゾシカで、私が初めて獲ったエゾシカから数えて『3,500』頭になった我が町で有害駆除が始まる以前には狩猟期に他地域で22頭を獲り、それ以後は我が町だけで獲ってきた。
2024/10/12
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ここの所、早朝のエゾシカパトロールをしているが、そのコース上でヒグマの足跡などを見ない日は無いで、今朝見たのは今時期ありがちなヒグマのオトシモノ表現はどうかと思うが、ヒグマの「コーンパフェ」収穫後のデントコーン畑に落ちているコーンを食った証拠である。今時期は必死に冬眠するためのエネルギーを蓄えるため、喰いまくっているのだろうね
2024/10/11
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今朝のエゾシカパトロールで出会ったオスジカ、朝日に立派な角が映えていたね。見事に開いた角は滅多にお目にかかれるサイズでは無いが、目的は食肉なので撮るだけにした。こちらに殺気が無いのを察してかゆっくりと撮らせてくれ、去る時には鼻先を突き出し、角を背中に付けるようにして、発情期の威厳を示すコールの時のような姿勢で去った行った。
2024/09/23
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護衛業務の中少し時間があったので、倒木に腰掛けてなんとなく地面付近を見ていたら、見たこと無い幼虫がいた。何らかの幼虫はいつも見ていて、あまり気持ちの良いものでは無いと思っていたが、これはユーモラスで可愛かった羽化したらどんな風になるのかなしかし、季節は9月も後半に入りこれから羽化できるのかと心配したりして
2024/09/19
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今日も護衛業務でしたがその中で、今秋の実なりが気になっていたので調べてみた。ミズナラの実「ドングリ」は有るにはあったが確認出来たのはこの木だけで、手の届く所にほんの少し。チョット高い所にも付いて無いかとしつこく探してみたが、無しコクワ(サルナシ)も有るにはあったが実の付き方が少ない。他地域でもこんな状態であれば、冬眠前のヒグマはエサ不足になるだろうな
2024/09/18
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今日は「敬老の日」で、私も後期高齢者となり色んな思いにふけりノンビリと過ごした方が良いと思っていたが、そうはいかなかった今日から数日はヒグマ出没の山中で、測量員の護衛業務が始まったのだ以前に測量した基準点に正規の印を入れる作業の護衛。印しとなるモノを入れ作業完了。この工程から次の工程とまだ色々あるらしいが、後期高齢者がバリバリの働き盛りを護衛って・・・今日はなんの日
2024/09/16
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今朝のエゾシカパトロールで面白い?のを見つけたので投稿します。長年ヒグマに関心があり自分なりに経験してきたつもりだが、ヒグマが歩きながら小便をしたのを確認したのは初めて糞の先に有るジグザクの黒いシミ?、ヒグマが歩きションをしてまだ乾いていないのでちょっと前にやらかしたのだ。手前にある糞、ヒグマはクルミを食べると聞いたことがあるが、あんな硬い殻で中身はほんの少ししかないものをホントに食べるのかと半信半疑だったが、その糞を広げて見ると砕かれたクルミの殻が沢山入っていた。ホントだったんだね
2024/09/08
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暑い暑いと言いながらやっと一息つけるような季節になり、始まりましたよ。食肉目的のエゾシカ猟果たして、今シーズンの目標は達成できるのかな
2024/09/07
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「海ポチャ」が二度目になってシマッタ今度はリールと竿が、ポチャッと水深60mの海底へと行ってしまった。竿受けのロックが甘かったようで・・・・諦めきれずに、重さ1kgのバケの少し上にトリプルフック(3本針)を付けて、落とした付近を底引き航行。約20分ほどで運良く竿から出ていた道糸にトリプルフックが掛かり回収できたここまで揚げて一安心し、海中のリールと竿を余裕でブログネタ写真を撮りましたよ
2024/08/29
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ヤッチャッタよ~21日に出漁した時、ひさしブリを(笑)釣っての引き上げ中に、不覚にも「つなぎ」の胸ポケットから漁用車のキーをポチャンと海中に帰港時、カミさんに予備のキーを持ってきてもらいなんとか帰宅したが「一度あることは二度ある」とも言われているので、用心のため今日は旭川の『ネッツトヨタ旭川かむい店』まで注文していた予備のキーを受け取りに行った来た。写真右のキーの代金は一万数千円以後気をつけるべし
2024/08/24
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我が家の菜園?広大な面積に(おおわらい)ミニトマトを栽培しているが、この頃収穫時期になってきた。私は年中ミニトマトを晩酌の肴にしても決して飽きない日々を満喫しており、この頃はご飯を食わなくてもトマトこれとこれでで、こんな可愛いのもあったりして今夜の晩酌もしあわせ
2024/08/12
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暑い暑いと言われているこの頃、他所に比べると我が町付近はまだ過ごしやすいのかそんな中での数日は、山中での測量者をヒグマから護衛するために出動している。雨模様だからなのか、暑さでかく汗なのかの区別がつかないほどの汗をかき歩くなかで、ヒグマの糞を見た時は緊張したり。作業中の測量者を見守ったりで少し休めたり。巨木を発見したりこの巨木の名前は多分「ハルニレ」で、直径約1.8m、樹の周囲が6m(実寸)あった4年ほど前にはここから6kmほど離れたところで同じくハルニレで「樹の周囲が8m」を発見している。こんな事があると楽しくもあります
2024/08/08
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今日の晩酌中にPCが逝っちゃった実はこのPC、2015年8月1日に購入したモノで、一度不具合があってメインからサブになってました。それ以降はテレビとこのPCを見ながら晩酌をする日常でしたが、9年経った先ほど突然電源が落ちて、その後は沈黙。ご苦労さんでしたと言いつつ、晩酌のお供の後継PCを購入する予定です
2024/08/02
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昨日は今期最後の天売島観光?で、今度は愛艇「かりうどⅣ世」で行って来た。穏やかな海状で航行しやすいと思っていたが、実際は緊張の連続。ごらんのように海状は穏やかでずーっと奥には利尻島が写っているのだが、その手前にあるのが先日の暴風雨により河川から流れ出した根っこ付の流木、これが至る所で漂流していた。でも、これは目立つので良いとしても、河川で埋もれていた木が海面すれすれで漂流しているのは近くになるまで確認出来ずに、もしそんなのに乗り上げれば恐ろしいことになる。小さな漂流物の密度が高い所では、船底にコン、コンと当たる音を聞きながらの低速航行でした。帰港時には漂流物も少なくなっていたので幾らか楽でしたよ
2024/07/28
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昨日は我が愛艇「かりうどⅣ世」で天売島観光?の予定でしたが、前日までの暴風雨のせいもあり、フェリーで行くことになりました。2等客室の乗客は、ほとんどがリラックスした雑魚寝状態で途中の焼尻港に寄港して天売港に到着。帰りの乗船券往復だと5,040円だが、「かりうどⅣ世」で行ってもガソリン代がこれ位掛かるので、航行時寝ていられる分楽なので良いか途中での釣りの楽しみがない分、チョットつまらないけどね
2024/07/26
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5月15日に投稿した『ダイワのリール、いつ頃購入したかは定かでないが先日使用中に突然、通電しているのにすべての操作ができなくなってしまい』・・・・メーカーの修理専門所に送ったが、原因はICモジュールで生産中止になってから年数が経って修理するにも部品がありませんとの事で希望を絶たれた(涙しかし、コレを見ていた『小樽リールメンテナンス (google.com)』 さんが軽く「よろしければ見てあげますよ」と言ってくれ、わらにもすがる思いで送ってみた。その結果、ICモジュールなどは復活させてくれ、部品の歯車は「3Dプリンター」で再生してくれた。このリール修理が終わってから何度か使用した結果、完全復活したようだ。思い入れのあるリールだったので、ありがたいですね
2024/07/13
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昨日は、これまで海状の悪さもあって20日ぶりの天売島観光に行って来た。いつもは前浜港に入るのだがフェリーが入る天売港に入ってみたら、そこには今まで写真でしか見たことが無い「双胴のヨット」が停泊していたので、オーナーにブログで投稿して良いとの承諾を得て撮ってきた。双胴なので乗り心地はどうなのかな、なんて考えながら・・・住み心地はかなり良さそうだね。観光を終えて西に傾いたお日様に見送られながら、朝より穏やかになった海上を気持ちよく帰港した
2024/07/05
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毎年とは言わないが、我が街の小学校付近に出没するヒグマ、今朝も8時半頃小学校から400mほどの国道を横断しているのをドライバーが目撃して110番。連絡を受けた私は「またか」と思う出来事だった。前足の幅は15cmほどだがこの辺を移動するヒグマは、毎年変わっているとも思えないのでもし同じ個体であれば8歳を超えていてもおかしくない。道路横断して側溝に降りるクマ道はシカの比ではなく幅がある。ここから山裾までは約300m、もし発見したドライバーが直接私に連絡してくれても間に合わないだろうな
2024/06/28
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今日はテッポかついでお山で散歩この頃はクマのニュースが多いせいか、山での調査員は皆ビビっているらしく調査員を護衛して欲しいという要請がある。で、行って来ました。入山して早速調査員をビビらせたのがこれ16cmを超える足跡で、オスの成獣でもかなり大きそうで300k超えていそうなやつ。年寄りにはかなりキツい斜面を笹につかまりながら目的の尾根まで登り、額から流れ落ちる汗をふきふき一休み。調査員の作業を見守りならなんとか無事に終了して帰ってきた。冗談抜きにヒグマに出会わなくて良かった
2024/06/20
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この頃はヒグマに関しての話題が多く、いろんな記事で賑わっているが、そろそろ「出る杭は打たれる」なんてことになってくるかも、と心配している。しかし、私は猟友会側の主張に賛同している。ご多分にに漏れず我が町でもアチコチでヒグマの目撃・足跡・糞跡などがあり、フン跡に付いて少し・・・これは、ヒグマが歩きながらするフンで「ながらフン」と称している。これは耕作地側の舗装路にあったフン、確かめてみると主に草を食したモノ。これも主に草を食したフンであったが、よく見ると籾が消化されずに残っている。今時期は田植えも終わり半月以上経ち、どこに籾があったのか不思議な事だが、事実である。これらの写真は耕作地の中を通っている道路で半径1㌔未満で撮ったモノだ。さて、どしたらいいんだべ
2024/06/11
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自給自足の一端として、ヒラメを真空パックして-60℃で急速冷凍し、来シーズンまでボチボチと晩酌の肴にするためストックしているのだが、予定量になったので今シーズンのヒラメ漁は今日で終漁しましたそして今日の肴はと、なりました
2024/06/08
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海状は5日連続の凪でまだ2~3日は続くようだ。この5日間の内3回ヒラメ狙いで出漁したが、いずれもそこそこの釣果で満足している。昨日はメンコイ海鳥が1羽、ボートの周りでノンビリしていたので撮って見たがたまに群れで飛び回っているのは見かけるが、名前はわからない。凪の海上はノンビリ出来ていいね~
2024/06/04
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今シーズンの海状は、とにかく風が強く出猟出来る日が少なかった。ソンなんで、今日は半月ぶりの出漁となり、今シーズン初のヒラメ狙い。初にしてはまあまあの漁となり、一番の収穫は4月に釣り、ヒラメのエサ用に冷凍して置いたイワシがヒラメに大好評だったこと
2024/05/31
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我が家の裏に隣接する空き地、そこで茎はニラに似ているが咲いてる花がスズランににて、可憐で可愛い。持ち帰って調べてみたら「スズランスイセン」という和名で(スノーフレーク)と言うらしい。なんとこの花、毒が有るらしく食すると嘔吐・頭痛・目まい・血圧低下・心臓麻痺などの症状があり、最悪は「死」だそうだ。すぐ側にはニラが多く出ており、今より呆けが進まないうちに根絶しておく必要があるね
2024/05/28
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一週間前に出漁してから今日まで風が強いために行けてません予報を見るとまだ暫くは良い凪はないようで・・・15日に撮った一枚をこんな所にダレが落書きをしたのか昨日は護衛で5時間山歩き、久々に笹藪を歩いたので今日は一日ゴロゴロと過ごしていました
2024/05/22
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ダイワのリール、いつ頃購入したかは定かでないが先日使用中に突然、通電しているのにすべての操作ができなくなってしまい、メーカーの修理専門所に送ったが、原因はICモジュールで生産中止になってから年数が経って修理するにも部品がありませんとの事で、今日送り返されてきた ガッカリ (゚◇゚)ガーンバックのモニター画面とは落差が大きいな
2024/05/15
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昨日は今シーズン初の天売島観光?をしてきた。当初は愛艇『かりうどⅣ世』で行こうかと思っていましたが、海状予報等を考えてフェリーで行くことにした。しかし、海状は穏やか天売島の手前で入港したのが焼尻島焼尻港から天売島に向かう時点での海状は穏やかこの時点では帰港時は荒れるかもで天売島に上陸。観光を終えて港でフェリーを待っていると、焼尻島をバックに「オロロン2」が入港してきた。して、無事に凪の海状を本土の羽幌港に帰ってきた。完全に海状予報の読み違いで『かりうどⅣ世』でも良かったんだ
2024/05/12
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今日でゴールデンウィークの終わり、とは言っても私には関係がないが昨日は出漁した。実釣時間は3時間半ほどでコンだけ釣るのが楽しくいてついつい釣りすぎて、後始末が大変マゾイは刺身用に真空パック-60°で急速冷凍。来春までの晩酌肴ようにストックです
2024/05/06
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我が町も春めき桜咲く時期になって来たが、ヒグマの活動も多くなってきた昨日(04/23)に続き、今日も昨年秋に箱ワナでヒグマを2頭捕獲した現場にヒグマ情報があり、確認に行って来たが、作業現場でユンボ(パワーショベル)の運転席のガラス面にヒグマの前足の手形が付いていた赤線の高さは200cm、昨年ここで捕った2頭よりは大きいヒグマが手形を付けているどおするべ(どおしたら良いのかな)
2024/04/24
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半年ぶりの出漁でした。今日朝一で「かりうどⅣ世」を始動したが、しかし、エンジンは一発で掛かるものの回転数が上がらないプラグ交換、燃料系統を確認すれど回転数は2400回転止まりで・・・購入店に連絡して診てもらうが・・・結局スロットル関係の固着が原因で、半年ぶりの始動が原因だったらしい。昼近くに出港し一番近くのポイントへ向かうが、天気晴朗なれど潮早くボンデン(網等の目印の浮き玉)の後ろに波紋が出来るほどで川の流れかとと思うほどポイントに付けてもアッという間に流され、初漁としてはかなり厳しい釣りとなった。約2時間半ほどの釣行でホッケメインでコンだけ良型サイズでした。晩酌の肴はもちろんホッケの刺身となりました
2024/04/15
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今シーズンは15日から始まる予定の、愛艇「かりうどⅣ世」による漁。先シーズン釣ったマゾイ・クロゾイ・シマゾイ・ヒラメ・フグ・ホッケ・ガヤなど放血神経締めをして真空パック、マイナス60℃で急速冷凍して保存してきた。それらを毎日晩酌の肴にしてきたが、今日の肴は「マゾイ」の刺身でこれが最後となった。15日からの海状が気になるが、今シーズンの初漁で釣れるサカナは何かなナニがどんだけ釣れるのか楽しみである
2024/04/11
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午前中、なんとなく港に行ってみたらイワシの群れが見えていた。午後3時過ぎ、イワシを一匹掛けのヒラメ釣りようのエサなどに使う事が出来ればと、ホッケ釣りのサビキを持って港へ。約1時間ほどでヒラメの一匹掛けには少し大きすぎるかとも思えるが、ヒョッとしたら帰宅してから数匹を刺身にして晩酌の肴にしてみたが・・・釣りエサ用としてエゾシカ肉に加えてイワシも使ってみるつもり
2024/04/07
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我が町の近海でもニシンが捕れ始めているが、そんな中、海岸線を海を眺めながら走っていると岸から200~300m付近に見慣れない岩礁らしき物が見えた。何かと思い双眼鏡で見てみるとゆっくりと移動して居るように感じ、その物体の真正面まで移動して確認したら『トドがヒレ足』を海面から付きだしてお昼寝中漁師にトドが寝る時は片側のヒレを出して寝るんだと教えてもらい、その後一度だけ 「かりうどⅣ世」で航行中に一頭がそんなポーズでいたのを目撃したことはあるがこれは5~6頭が潮に任せて漂っていた。きっと脂が乗った大型のニシンをたらふく食ってのお昼寝なんだろう
2024/04/05
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今年はまだまだです。9年前の今日は「かりうどⅣ世」を母港に移送していた。牽引するトラクターも今のとは違い馬力もあった9年前の写真ですエンジンは今年も一発で掛かるはずま・焦らずに・・・
2024/04/01
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6日程前に融雪剤を撒いて様子を見ていたが雪解けが遅く、このままでは愛艇「かりうどⅣ世」を艇庫から出すのが遅れ、来月中旬の出漁予定に間に合わない可能性が出てきた。艇庫まで約1㎞なので猟用車に除雪機を積み込み運搬、除雪開始。一時間半ほどで地面から50㌢ほどを残して除雪してきた。これ位なら大丈夫だろう
2024/03/27
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2月の暖気で一気に雪解けが進みそのまま春が来るかと思いきや、ここの所は足踏み状態でスノーモビルでのエゾシカ猟には良いのだが、春には春の楽しみが猟の途中に丘の上から海をバックに一枚そろそろ気持ちは海に傾きつつ有ります国有林でのエゾシカ生息調査では、舗装された車道から新たなヒグマの足跡を確認静かにしていてくれと願うばかり
2024/03/20
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今年初、ヒグマ足跡を確認した。昨年12月から度々走っている林道での足跡なので、俗に言う「穴持たず」では無く早めに穴から出てきたのだと思う。2日前には無かったので昨日の足跡かな。それと足跡のつながりから想像するに2頭かもしれない。これは歩幅が広く別個体らしい。3月からはヒグマの許可捕獲証が出ているが・・・
2024/03/10
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小雪がちらつくような薄曇りは雪面の陰影が解りずらく、スノーモビルでの走行は特に気を付けなければと思いつつ「やっちまった」登り切れると思い向かったがもう少しの所で横転。沢底まで15mほどで20cmほど有る若雪の下は固雪で、そのまま転がしてやればモビルが壊れるし途中には立木がある。確実安全な脱出方はその場で引き起こし引き上げるしかなく、4㍉ワイヤー20mと能力500kのレバーブロックで引き起こし作業開始。ここまで来れば自力で上れますレバーブロック、何年ぶりかで使ったが単独猟では必須ですね
2024/03/07
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今年度のエゾシカ猟もあと一ヶ月、物置に保存してあるエゾシカの角はもう増えないかな我が町では駆除圧力が進み大きい角を付けたオスジカが少なくなって来ている
2024/03/01
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昨年は笹の花が咲きその後多くの笹が枯れたせいもあってか、冬期間のエゾシカの食料が極少なく、樹皮を剥ぎ喰う被害が多くなっているようだ。山中の沢筋には至る所でこんな光景が見られる。
2024/02/29
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今日も目一杯走ってきましたよ天気も良く、こんな日は走っているだけでも結構楽しい
2024/02/22
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先に警察庁が打ち出したハーフライフル規制強化案が、修正される模様だ2月8日の新聞の記事だがこの通りになれば、やる気のある新人ハンターには影響がないかと思う
2024/02/10
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我が猟友会が毎年欠かさずに執り行っていた鳥獣慰霊祭、コロナ禍で3年間取りやめになっていたが、今年は満を持して昨日執り行った。総会も3年間は書面決議で済ませ、慰霊祭・懇親会も無しだったので、昨日は旨い酒が飲めました
2024/02/08
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エゾシカ猟の休憩時に出会った小鳥。「めんこ」かったのでついでに撮ってみた。小鳥の名前はわからずに撮ってみて、後に調べてみたら「ヤマガラ」で、どこにでも居るような小鳥らしいこんな小鳥がなついてくれれば嬉しいだろうな、なんて思ってしまうね
2024/02/02
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