2009年02月の記事
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小休止いたします☆
少しご無沙汰しておりました。２００５年８月５日より書かせて頂いておりましたこちらの場所をしばらくお休みする事に決めました。ここしばらくは、書かない日も増えていてどうしようかと迷っていました。このままのペースで書いていく事も考えたのですが、初期に書いていた時の自分、そしてその後から昨年今現在．．．．．．自分の内側の変容がとても大きなものとなりました特に去年と今年では何かが明らかに変わっていて．．．．．私の中の根本は、変わる事はないのですが、そこから出た枝葉の部分に対して、今は新たな大いなる経験と感動を自分なりに求めてみたいと考えるようになりました。この自分の内側に起こった変容に素直に従ってみたいと思いますここの場所は、私にとって大切な場所のひとつですここからのご縁で繋がれた方々もいて、それも私にとってかけがえのないものですこのまま「さよなら」というつもりではございません（笑）ですが、しばらく意図してお休みさせて頂く事として、今日までこちらに来て下さった全ての方へ感謝とお礼を言わせて下さい。ありがとうございましたそして今は、まだ分かりませんが新たなる時間が始まった時には、どうぞ宜しくお願いいたしますこれから先が、皆様にとって輝きある時間になりますように願っています魚座の新月にてオパーリンブルー
2009年02月25日
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最後の時～延命処置に思う事～
最近、命について意識してしまいます。生まれる命、魂の故郷へ戻る命どうしようかと思ったけれど、やっぱりこれは残しておきたいと思ったので書いてみます。お義父さんの病状が急速に悪くなって来て病院から連絡が入りお義兄さんは医師から、このままだともう時間の問題で延命処置をするか、しないかの選択を迫られました。ひとりでは決められないという事で連絡が入り、弟である主人と二人で電話で話し合い結論を出しました。私の父の時にも同じような場面がありました。何度か経験して思うのが、もしもの時にはどうして欲しいかという事を健康でごく普段の生活をしている中で時折、確認しておくと良いと思います。具合が悪くなってからでは、その人に向って、もしもの時どうします?なんて聞けません。ごくごく元気な時に、人生観や生き方などを家族などと話してその中にもしもの時の事も聞いておくと、大事な決断をする場面で大きなヒントになるように思います。ちなみに私がもしもの時が来た時は、延命処置的なものは自分自身にはいらないという事は、主人に話してありますし、主人自身も同じ意見のようです。人それぞれの人生観があり生き方があります。出来る限り尊重し合いたいと思います 画像は、知人が添付メールでくれたマウイのイルカさん、生命力を感じます
2009年02月08日
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幸せバトンリレー～手作りお料理☆
先日、主人がお義父さんの今後の諸々の事で再び長野へその時に、以前に思いがけずに食べ損ねてしまった（笑）煮物料理をお義兄さんに食べて頂きましょうという事で作ってみました多めに作って一晩ねかせて次の日の朝タッパに入れて長野へＧＯ～～その日の午後にピンポーン友人からの米粉で作った抹茶パウンドケーキが届きました米粉は小麦粉よりもカロリーが低いそうです。早速頂いてみると口当たりがまろやかで軽さがあります美味しい～私は、お義兄さんに食べてもらえたら嬉しいな～と思って作りました。午後には、そんな気持ちを私に対して持ってくれた友人ブログだったり、リアルなカタチだったり、また表面的ではない部分で気持ちを掛けて下さったり．．．．．．本当にありがたい事だと思っています。この場をお借りして改めてお礼を言わせて下さい。ありがとうございます
2009年02月03日
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