

家庭訪問のシーズン? がやってきた。
今年は自宅でほとんどお仕事してるので、
余裕だったけれど、一応お部屋を整頓しておいて(笑)
先生よりも先に自宅に帰って
去年のように精油をいっぱい焚いて、
アロマの香りとピアノの音楽に包まれながら、
優雅に?お話する予定だったのだが、、
去年と違って、今年担任になった先生は
後ろからこっそりつけさせてもらいますと
おしゃって、わたしたちが帰っていく道のりを
後ろからこっそりとやってきた(笑)
途中、るーちゃんが
「おしっこ~」となって、駅の公衆トイレへ
駆け込んだ。
先生はわたしたちを見失わなかったのかしらと
そわそわしながら、電車が来ていたので、
急いで乗り込む。
すると、向こうから女性がだだたっとはしってきて
向こうの車両へ乗り込んだ。
帽子をかぶっていて顔はわからなかったが、
絶対にT先生だ(笑)なんだかおかしかった。
そして、目的の駅で降りて、次はエスカレーターで
行こうとすると、車両の位置から、T先生のほうが
わたしたちよりエスカレータに近く、結局わたしたちが
来るのを待つことになり、
「ねぇ、T先生、どうしてここにいるの?」と
るーちゃんに見つかる。
それから、また、T先生は後ろのほうで下がっていたのだが、
最終目的地の駅についてから、結局一緒に行くことになった。
普段は自転車で行く距離を歩いていくので、
先生はあまりに遠いのでびっくりしていた。
お話はるーちゃんの集中力についてだった。
なかなか人の話が聞けず、るーちゃんは自分の世界を持っていて、好きなことだとすごく集中できるのだけれど、そうじゃないとなかなかお話が聞けない。
なかなか集団生活にもついていくのが大変らしい。また先生の話をほんとうに理解してるのかなっていうときもあるそうで、それがほんとに言葉の意味を理解していないのか、
集中力が違うところにあって聞いていないだけなのか、
先生も時々よくわからなくなってしまうらしい。
先生の目を見てお話することがなかなかできないそう。。。
確かに他のことに気をとられていると全くもって話が通じていないことも多いのだが、記憶力もよく、話し方はまだまだ幼稚なのだけれど、以前に比べれば言葉も沢山話すようになってきてるので、少しずつではあるけれど、成長してきているかなって親のわたしはそう感じているのだけれど、
他の子よりもまだまだ幼稚すぎるところも実はあって、
ちょっとだけ大丈夫かなって思うことも正直ある。
保育園に入った頃から、それはずっと指摘されていて、2月生まれで、他の子たちとほとんど1年違うということや、外国人のパパってことで、日本語だけの環境じゃないことも考慮してくださってはいるけれど、わたしもちょっとだけ複雑だったりもする。
最近じっとしていられない子、多動性の子とかいる話を
聞くとうちもその可能性がちょっとあるかもって思ったりして、、。
以前、ホームステイしていたときも3人娘がいて、末っ子の娘がLearning Disablityといって、人よりも学ぶことを苦手としていて、とにかく集中力がなく、勉強がついていけなくて、お母さんが結構苦労していた。すごくハイテンションな子で、とっても純粋な部分をいっぱい持っている子だったのだが、テンションが高すぎることも多く、ちょっとるーちゃんとも共通点があったりして、るーちゃんは大丈夫かなってちらりと思うことも実はある。
親がこどもをひとつの枠の中でこうだって決めつけてはいけないし、最近のるーちゃんは絵を沢山描いたり、塗り絵をしたり、とにかく絵に没頭している。色使いも独特で、他のこどもとはちょっと違っていると先生もおしゃっていた。
とってもユニークだったりする。 また、いつもニコニコしてるという。人見知りしたり、誰かとけんかすることもなく、かといっていじわるされることもなく、お気に入りの子とは仲良く遊び、自分の世界も強く持っているということで、いい点をもっと認めて、伸ばしてあげたいなぁって思った。
もちろん小学校にあがるまでに、一応人並みの集中力(人のお話を聞く集中力という意味)はつけていられたらと思うのだが、先生には集団生活で過ごせるようになってくれたらと言ったものの、るーちゃんはるーちゃんらしくあってほしい、集団生活になじむことは大切だけれど、でも、無理する必要もないという矛盾した考えもあったりして。。。
ひとつの枠の中でこどもをはめこみたくないなって思ったりする。
るーちゃんの世界を大切にしてあげたい。
とはいえ、現実問題としてはやはりみんなが座っているときに、自分もじっとしてること、先生のお話をしっかりと聞くこと、みんなと一緒に何かを成し遂げることは学校生活では
必要だったりするし、小学校にあがってから、るーちゃん自身が困ってしまうということで、先生とわたしでお互い彼女のことを見守りつつ、自分の世界だけに入り込まず、集団でも上手にやっていけるように促していこうってことになった。
るーちゃんのクラスは結構みんな個性的で、自分の世界を持ち、まだまだ集団よりも一人で自分の好きなことに熱中するけど、そうじゃないと集中しない子ばかりだという(苦笑)
なので、これはるーちゃん自身の問題だけではなくて、実はクラスの課題でもあったりする。
でも、こんなとき、アロマセラピーが使えたら面白いかも~って思ってしまったわたし。
以前、こどもの心とホリスティックアロマセラピーの講演会で、養護学校で教師をされている先生のお話をこの日記の中でも書いたが、知的障害や、多動性のある子供たちのクラスに鎮静効果、気持ちのバランスをとる精油を流したところ、変化がでてきたというお話があったのを思い出す。
精油には集中力をアップさせるものもあるので、学校教育にも取り入れられていったらいいのになって思った。もちろん精神状態、情緒を安定させるという意味でも、、生徒だけではなくて、疲れている先生たちにもいいかも(^^)
英会話のレッスンでもそんなことがもっとできていけたらいいなって思ったら、そんなふうに思った日に面白い出来事が起きた。
つづく
都民の日 Oct 2, 2008
小さなエコロジスト 地球を想う Apr 13, 2008 コメント(6)
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