上の言葉はわたしが最近気に入ってる言葉で、
島田洋七氏が書いた「佐賀のがばいばあちゃん」
やそのシリーズの作品の中で、でてくる言葉です。
親元はなれて広島から
佐賀のおばあちゃんのところにあずけられ、
佐賀でのおばあちゃんとのやりとりが書かれた本なのですが、
結構じ~んとするシーンがあったり、
この本の続編の本があるのですが、
これがまた、心が暖かくなりうるうる~って泣けるのです。
著者が小学生のときに、通知表で、
1や2しかなくて申し訳なく思っていると、
足したら、5になるという言葉に、
そうか~、そういう言い方もありだね~と感心しました。
決して成績の悪さを責めたり、
なじったりしないのです。
今、ちょうど小学2年生のこどもがいますので、
やはり学校の勉強ができないと、
こどもより親である自分が落ち込むことがあります。
この子は大丈夫だろうか?
ちゃんとやっていけるだろうか?
と親だからこそ心配もしたりして、
よけいな言葉を沢山かけてしまいがちでした。
実はこどもがLDかもしれないと思っていた時期と
重なっていたので、よけいに勇気をもらいました。
ばあちゃんの生き方がとっても素敵なのです。
いつも前向き、くよくよしない。
どんなことがあっても、否定的に捉えないのです。
視点を変えるだけで、人生が違った風に
見えてくれることを教えてくれます。
とにかく楽しく生きている。
わたしもこんなふうにたのしく生きたい♪と思いました。
そして、この本がでてくる場所が佐賀で、
わたしの生まれた場所なのです。
佐賀には1年しか住んでいませんが、
祖父母を訪ねて佐賀へ遊びにいったことが数回ほどあって、
自然にあふれて、素敵な場所でした。
大人になってからは田舎すぎて、
そのときはつまらない~と思ってしまいましたが、
今、また訪れたら、きっと違う感覚だろうなって思います。
佐賀の言葉は大好きです。
うまく話せませんけど、
響きがなんだか よかと
です。(笑)
両親は佐賀出身で、大人になるまで佐賀を
出たことがない人たちでした。
でも、いつも標準語ばかり話していたので、
佐賀に行くと、みんなの話言葉が違っていて、
不思議な感じでした。
しかし、九州の人間にはすぐわかるみたいです。
母などはすぐにあんたは九州の人ねと
当てられてしまうそうです。
イントネーションでわかるようで、
しかし、同じ九州でも地域によって全然言葉が違うようで、
通じないときもあると両親は言っていました。
方言って人をなごませる力を持ってるといつも思います。
都民の日 Oct 2, 2008
小さなエコロジスト 地球を想う Apr 13, 2008 コメント(6)
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