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すーっかりほったらかしていたブログ。久々に見ると新体操競技会で終わっていたのですね 実はもう次の新体操競技会も終わりましたこれを最後に新体操は引退し、ダンスに力を入れると決めたお嬢。有終の美を飾ろうと毎日必死でした。しかも、ピアノの発表会がその1週間前にあるのでどうしても練習時間が削られてしまうという環境。さらに今回はボールなので、ちょっとしたことでボールが転がっていくハプニングの可能性が大!緊張の嵐です。(あくまでも親だけ緊張)練習は誰よりもしていると思っているだけにドキドキしました。 そして本番。一箇所ドキッとしましたが、大きな声のお返事から始まり、笑顔、そして指先まで神経の行き届いた演技でした。やはり本番に強い娘でした。結果は優勝おめでとう!頑張ったね 本人は全く緊張も無く、「ほんばんにつよいから」たくましいです。ホントに。
2011.03.02
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もう一つ、書き留めておかないといけないイベントがありました。年少から始めた新体操。系列のクラブが集まった競技会(年に2回、それぞれリボンとボール)がありました。今までは認定会ということで競うものではありませんでしたが、年長からは3位までメダルがもらえるということに。 認定会のときは点数によってゴールド・シルバー・ブロンズと認定されるだけでした。娘は最初のみシルバーであとの3回はゴールドでした。なので母と娘はもちろんゴールド狙いです というわけで、歌合戦以降は毎日毎日練習しました。先生のビデオを見て、大きな鏡(この夏購入)を見ながらの練習。こなしかたはもちろん、つま先が伸びているか、脚は閉じているか、指先から笑顔まで厳しくチェックしました。正直、覚えきっていないまま出る子が半数くらい。間違いなく娘は一番練習していたと思います。ただ、クラブ内の特別ルール採用なので減点の基準がいまいちわからないのです。それほど洗練されていなくても原点はされない感じです。 そして本番。いつものように緊張しているのは私だけ(笑)。名前を呼ばれた娘はニコニコと演技の場に走っていきました。緊張のかけらも感じさせず、ルンルンという言葉がピッタリな様子でした。演技開始。のびのびと綺麗に演技していたのですが、リボンの先が絡まり、わっかが出来てしまいました。体の動きは綺麗なのですが、リボンの動きはなかなかスムーズに行きません。でも、本人は気にせず、途中で引っかかりはしたものの演技できないほどの絡まりにはならずフィニッシュ。娘はきちんと挨拶をし、ルンルンと退場しました。「どうだった?ゆうしょう?ゆうしょうだよね」信じて疑わない様子でした。リボンの絡まりがどれほど減点になるかがわからないものの、とても綺麗な演技でしたので期待していました。ですが、1人、洗練された感じではないもののとてもこなし方の上手な子がいたので不安になりました。素人目には娘のほうが良かったですが、このルールの中では微妙でした。 そして結果発表。0.025点の差で優勝でした 娘も私たちも大喜びでした。 後から、あの絡まりが無かったらもっと点数出ていたのにねと言われドキドキしました。 でも、ダンスに力を入れたいので新体操は幼稚園でひとまずやめる予定なのです。あと1回、ボールでも優勝して綺麗に終われたら嬉しいです。おめでとう!!!
2010.09.23
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もう1ヶ月近く前。娘が去年に引き続き近所のお祭りで歌合戦にでました。24時間TVとコラボのこのお祭りですが、歌合戦はいたってフレンドリーな雰囲気です。ですが、何事も全力投球がモットーの私たち。2ヶ月も前から下準備です。年齢層が高い地元のお祭りということで、誰にでもわかりやすくのりやすいLoveマシーンを選びました。(ふるい!)理由としては、年齢層が高めなので盛り上がりやすいかなということと、踊りを私が1から考えなくていいということでしょうか。きっと「イェイ イェイ」盛り上げてくれることを期待して。 なので、5歳の娘には2ヶ月前から毎日CDをかけ流し、ひらがなで書き直した歌詞をトイレに貼っていました。あとは私が踊りをマスターしなければ教えられないので。7月の始めは夜中に必死に踊りを覚えました。とはいえ、大人数で歌っているし難しすぎては出来ないのでなかなか大変でした。 そして夏休みに入ると同時にレッスンです。実は8月はダンスの発表会もあったのでなかなか大変でした。そして9月には新体操の発表会もあったのでこちらも練習しなければならず。歌詞も5歳児には理解できないうえちょっとずつ違うから間違えやすいんです。本当は歌詞の出てくるTV画面をみていいのですが、踊ろうと思っているだけにそれも出来ません。しかも賞を狙うからには踊りは不可欠です。何しろ年齢関係無しですし、娘の歌唱力では厳しいです。主人いわく「見ていられなかった」くらいの特訓、ぶつかりあいでした。3日前のカラオケボックスなんて、2時間ほぼLoveマシーンです。でもまだ歌詞も間違えるしマイクが口から離れるし~でした。 そして当日。本番に強い娘は今までで一番素晴らしい歌と踊りを披露しました一緒に舞台に出た2歳の息子は、普段のやんちゃさはどこへやら、棒立ち→舞台から降りる→再び舞台へのぼり、お姉ちゃんの踊りのかぶって踊りを披露でした(笑)。 そして見事優勝感動でした。この夏はこれにかけていましたから もらった商品のDSは忙しくてまだあけていませんが、いろんな人に当日のビデオを見てもらいうきうきの娘です。 一ヶ月もたってしまいましたが、これは書きとめておかないと!ですね。
2010.09.21
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昨日、虐待を疑われました 冗談で「こんなに怒鳴ってたら、通報されるよ~」と話したことはありますが、真剣に疑われました。というのも、娘の習い事中は同室ができないので託児なのですが、そのシッターさんが先生に、「先週はほおにあざがあったのですが、増えているんです!」と言ってこられたそうです、、、。 というのも、息子は先日公園で小さめの遊具によじ登っていて、顔から階段に落ちてしまったんです(80センチくらい)。眼球は異常なしでしたが、目の周りが腫れて、擦り傷も。なので、青あざになっていました。でも、、、、ひどい男の子なんだから怪我くらいするでしょうし、別に他にはどこも怪我もなし。そして託児中に「ママがいい~」と泣く息子を見てよ~と思いました。最近はいろいろありますし、責任問題にもなるからいろいろあるのでしょうが、もう2歳でおしゃべりも充分な子供なんですから、その様子から感じて欲しいです。こんなに明るくすくすくと育っているのに~。むしろ肩や背中に乗ってきて、噛み付いたり引っ張ったりするのは息子なのに~。ていうか、そんなことするならわざわざお金払って託児までしないで家に放置しますって 子供が怪我するだけでも辛いのに、こんなおまけまでついてくる。母は大変です。
2010.04.14
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4月になりました。2歳4ヶ月の息子は、今月から体操教室の保育に週1いくことになりましたオリンピックが多くて有名な教室です。とても雰囲気が良い教室で、娘が年中からお世話になっているのですが、今回は体操教室ではなく朝10時から昼3時までの保育です。 娘のときは、せめていじめられたら言えるくらいまで、、、と思っていたのですが、息子にはそんな不安も無く(多分もう言えますし)、先生も知っているので安心してお願いできました。昨日は初日。最初は「ママもいくの~」と少し甘えていましたが、気分を変えて保育室に向かう姿を見て安心しました。男の子のほうが甘えただと聞いていたのですが、クールな娘ほどではないにしろ比較的簡単に分離ができてホッとしました。 帰りは娘といっしょに迎えに行きました。出てくる前に他の先生から楽しんでいたことを聞いていたので安心して待っていました。私を見つけると抱きついてギューっとしてくるあたりはやはりまだ小さいからか甘えただからか、、、。(娘がプレで分離したときはかなりクールでした。特に喜ぶでもなく抱きつくでもなくでした)でも、何したか聞いても「うんち、いーっぱいでたの」、、、、。お帰りの直前だったようで、それしか言いませんでした。 やんちゃなうえ、一番月齢が低いので手加減も知らないためお友達に怪我をさせないか不安でしたが、先生いわくはよく遊び、よく食べ、よく眠り(食べている途中でいきなりうとうとしたらしく)、よく出していましたとのこと。先生の口調から、とても息子を可愛く思ってくださっているのがわかり、嬉しくなりました。頑張れ息子
2010.04.09
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いつもやる気マンマンな娘。でも、時には私が仕向けているのも事実です。普段の会話やイメトレ等で娘をやる気にさせるべく努力しています。 ですが最近は自らの提案が多くなりました。突然「かんじを べんきょうしたいの。」どうしたのか尋ねると、幼稚園で何かが漢字で書かれていて読めないとのこと。よく聞くとおそらく名前が漢字で書いた表みたいなものがあったようです。なのでまずは家族の名前をなぞり書きできる様プリントを作ってみました。 また息子は今、日本の特産物を覚えるのが課題なのですが、「わたしも おぼえる」と、さっさと覚えて発表。さらに一茶の俳句を暗唱を始めると「わたしも おぼえたいな。」横で一緒になって聞いています。息子と同じことをしても、娘は年中なので発表のハードルが上がります。 例えば息子の場合は国旗を10個ずつ発表だけど娘は120覚えないと発表させてもらえませんでした。俳句にしても何も見ないで10句覚えないといけないのでちょっと大変です。それでもしたいそうです。 次はたしざんの歌と、かけざんの歌(34×34)にチャレンジするんだとか。決して覚えるのは速くないですが、そのやる気には脱帽。頑張れ
2010.03.20
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どんどん進化するたまごっち。ずっと昔に買ったことがありますが、しばらくして飽きました。今は面白いそうですね。 最近は娘のお友達も持っているので、見ると控えめに「サンタさんに頼むの~。」という5歳の娘。 でも、サンタがくれようが他の人がくれようが、欲しくない、、、、。母の本音です。好きな方ごめんなさい。 育てるっってことで良いというかもしれないけど、育てることをゲームで学ぶくらいなら生き物で学んで欲しいですし、もっと重みを感じて欲しいです。何より、こちらの遊びたいという意思と関係なく遊ばねばならないというのが嫌で、、、。勉強していても、食事をしていても呼ばれるなんて、厳しいなぁと思ってしまうわけです。 それくらいなら、決まった時間にゲームをしてもらうほうがマシ(ゲームは持っていませんが)です。 毎日遊びにも習い事にも一生懸命でキラキラ輝いて見える娘。買えばプリントをしていても呼ばれたら集中もとぎれるでしょうし、ピアノやダンスを練習していたって中断するでしょう。練習の合間にすると決めたって、呼ばれて気になりながら何かをしていて身になるものかと不安です。 お友達がしているのをじーっと見ている姿を見ると必要なのかなと思いましたが、今はとりあえず絵本やシールを買ってみました。幼稚園でたまごっちごっこをするらしいので、そこはこれで乗り切れそうです。(プリキュアも、TVは見ていませんが楽しくプリキュアごっこをしているので)今は宿題や練習で忙しいから、たまごっちを買うのならもう少し習い事を減らして欲しいと言うと「習い事やめるのは 嫌!たまごっちはいらない!」と言う娘。でも、よく遊ぶお友達が持っているのでついつい気になるようです。 私の頭が固いのか、、、、。でも、持たせたら確実に私が「そんなにしたいなら習い事やめてからにして!やる気がないならやめなさい!」と言う回数がぐんと増えるのかと思うと買う気になれません。 難しいです。
2010.03.19
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ちょっと前の14日。ホワイトデー バレンタインデーほどにぎやかではないせいか、なんと主人は忘れていました私はいらないよと言っていたのですが、娘には、、、。 しかし気づいたときには夜の8時半。前日に本とシールを買ったからあれがお返しだよという?とも話したのですが、やはり素直に言おうということに。そして主人が謝ると「いいよ。今日たくさんあそんでくれたもん。 Mちゃんも買いに行く時間あげれなくてごめんね」 主人は感動したそうです。優しい気持ちが育っているなぁ~嬉しい娘の言葉でした。
2010.03.18
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昨日、うちに同じマンションの男の子が遊びに来ました。娘は年中でその子は年長で一人っ子です。ブロックをしたり折り紙をしたりトランポリンや鉄棒をしたりして遊んでいましたが、キーボードをさわりだすと2歳の息子が邪魔しに行きました。「イタッ」どうも息子がひっかいてしまったようです。そこからはお互いなんとなく、大声を上げたり、軽い押し合いになったり、ときにはたたいたり。見ていた私は、とりあえず息子にたたいてはダメよと注意しながら、お友達にもちいさいからたたくのはやめてねと言っていました。で、しばらく離れてみていると、どうもよっぽどお友達は腹が立ったらしく娘と息子が入っているナイロン製の折りたためるキティハウスにいきなり突進して上から勢いよく乗ってきたのです「いたい~」×2大泣きしだしました。娘もキレキレ。「Mちゃん何もわるくないのに~家こわした~」息子も痛いので大泣き。でも、お友達も怒っているし文句も言うけどなんとなくバツが悪そうでした。多分腹が立つものの、泣かしたのはいけないと気づいてはいるのでしょう。これが、お友達のお母さんもいたら怒られるのでしょうが、私が怒ってもどうなのかなぁ、、、と考えて少し様子を見てみました。子供だけでどう解決するのか見ていようと思ったのです。(2歳の息子についてはちょっとフォローを入れながら)娘も痛さで怒っていたのですが、お友達は娘も息子も悪い!と怒ってばかり、息子は雰囲気で大声で怒ってきます。「Mちゃんわるくないのに!」と怒る娘の気持ちはよくわかりますし、その通りです。なのでとりあえず、「そうだね、でもホントはわかってると思うんだよ。」とだけ言ってみました。起こって帰ることも出来るのに、お友達は帰らずにいました。途中ちょっと悪さもしたのですが(ものにあたったり)多分自分も悪いとはわかっているし、お母さんに怒られるのもわかっているから帰れないのでしょう。私もとりあえず息子には「たたくのはダメなことだから謝ろうね。」と言い続けました。でもなかなか言おうとしないのを見て娘がお友達に言いに行きました。「Tはあかちゃんだから、あやまれないの。Mちゃんがあやまるからゆるしてあげて!」、、、、そのお姉ちゃんな言葉に感動しました。いつのまにそんなにお姉ちゃんになったんだろう。子供の成長ってすごいなぁ~と思いました。 ですが、お友達はどうしても謝ってほしいらしく、「Mちゃんは許すけど、、、。」そもそも娘は悪くないんですけどね。とばっちりですから。だけど、もう許すタイミングがないんだろうと思ったので息子に謝るよう話してみました。するといきなり「うん」と息子が返事し。「ごめんね。」と言いに行ったのです。これまた感動でした。あんなにあやまらない!と言っていたのに、怒らずに気長に話せばわかってくれたのです。成長したなぁ、、、、、 そのあとはお友達もゴメンねと言って仲良く遊んでいました。子供の喧嘩。ダメでしょ!と怒るのは簡単なことでしたが、ちょっと見ているといろいろなものが見えました。弟を一所懸命かばう娘、快く謝れた息子、味方のいないお友達の家で葛藤しながらも怒りを抑えることのできたお友達、皆頑張ったなぁと思います。ただ、そのあとお友達のお母さんにちょっとばれちゃったのでおそらくこっぴどく怒られたことでしょう、、、、。まあ、たたかれたりしていたいのはわかりますが、やはりまだ2歳の子なのでね(笑)。
2010.03.03
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病気が始まっています。今、子供たちが面白いんです。別に大阪の子だからとかそういう面白さではありません。 とくに息子、2歳2ヶ月。そういえば娘がこれくらいのときも目を見張るような成長にワクワクしつつ、つわりで苦しんで何もできない自分にもがいていたんです。今!娘に振り回されてはいるものの体調は良好。ついついいろいろしてしまいます。取り組みにしても時間の許す限りしてしまいますし、取り組みの教材つくりにしても、気がつくと夜中(笑)。でも、子供たちが食いつくのでやめられないんです~貼っている世界地図の国旗を見ては息子が「あ、コートジボワールだ。あ、レバノンだ。」と言ってみたり、私が家事をしていると子供二人で国旗カードでカルタとり。目を輝かせてしています。私なんて、レバノンなんて大人になるまで名前も知らなかったよ(笑)。 特産物についても、私が片づけをしていると娘が弟にレクチャー。歌にあわせて地図を見せているのです。そんな姿を見ていると、こっちもやる気UPつぎはどんな教材を作ってみようかとパソコンに向かってしまいます。病気です、、、、、。
2010.03.01
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先生に、「今度から特産物に入りますね」と言われました。おお、いよいよと思いました。懐かしい取り組みです。日本の都道府県の県庁所在地と特産物を覚えるのです。別売りでCDがあり、覚えるための曲もあります。教材自体は薄い紙に印刷しただけのものなので、娘のときには地図をコピーしてラミネート、また都道府県名と県庁所在地、特産物をそれぞれ切り取ってラミネートし、マジックテープを貼り付けて自分で貼れるようにするものを作ったのですが、つわりで途中で断念したのです。よし、今回は完成させるぞ!と今張り切って作っています。そんなことを始めると娘も「おぼえたいな~」と言うので、トイレの日本地図にも特産物を貼り付けました。そして歌も流すようにしました。国旗にしても特産物にしても、先生への発表の基準が違うのがちょっと難点。国旗は息子なら10枚ずつですが娘は120ヶ国、特産物も息子は1地方ずつですが娘は全てです。ですが仕方ないので同時進行でしています。最近発表に慣れてきた2歳2ヶ月の息子、北海道と東北地方の歌はさっと発表しました。(歌なので簡単です)ですが、どの地方もほとんど同じ曲調なので、これからがややこしいかもしれません。 また、今回娘が英語の暗唱で教室の教材がひと段落ついたので、家にあるリタラシーという絵本を始めることになりました。 今まではちょっと長くて難しかったのですが、これは最初はすごく簡単なので息子にもさせようと思います。ただ、簡単なので娘はあっという間でしょうし、字を読んでしまうと思います。結局はペースが違ってしまい、結局別々の本を読まないといけなくなるのでしょうそれぞれの取り組みをすると時間も2倍。やはり娘のいない間にするべきなのでしょうが公園もはずせない。母は葛藤です、、、、。
2010.02.27
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このところすっかり春の気温。家にいるのはもったいない!と子供たちと隙を見ては公園へ行っています。何しろ超多忙な娘ですから平日は難しいのですけど、先日代休に公園へ行ったところいろいろ気づきました。 いつもより少し遠い公園へ行きました。娘が小さいときは毎日来ていたのですが、特に最近は自転車やインラインスケート、縄跳びにはまっていたので、家の周りで遊んでいました。息子はサッカーも好きなのですが、行くとしても近くの小さい公園でした。 久々に見たうんてい。ふと見ると5歳の娘はぶら下がって、サルのように手で進んでいきました。「え?」いつの間にできるようになったのか。本人もちょっとビックリしたあと大喜びでした。しかも、私がちょうど届く高さなのですが、手を離して飛び降りることもできるようになっていました。成長を感じる瞬間でした。また、2歳の息子は「いっしょにあそぼ~」と初めて会うお友達に次々と声をかけて滑り台を滑ってみたり、ブランコに挑戦して落下して流血したり、たくましい姿を見せてくれました。また娘も、「いっしょにすべる?」と弟以外の小さい子にも積極的に声をかけ、ときにはやきもちを焼く弟に待たせたりしながら皆で遊んでいました。寒さと忙しさで少し遠のいていた公園でしたが、やはりいいなぁと思いました。 というわけで昨日は幼稚園のあとに行ったのですが、幼稚園のお友達もいたのでまた兄弟だけとは違った雰囲気でした。長縄をしたり、砂遊びをしたり。実はちょっと前には小学生の子達に誘われてもできないからと長縄には参加しなかった娘ですが、練習してきたので昨日は一所懸命お友達やその場にいた小学生の子供たちと跳んでいました。 子供の成長ってすごいなぁとつくづく思います。公園、いいなぁそしてまた、私は家も片付けずに公園へ行ってしまうんです、、、。パパ、ごめんなさい
2010.02.25
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自分の気持ちを何かに書き出すと、ふと気づくこっとてありますね。 先日、ミクシィである方の質問に書き込みました。質問の内容は、「4歳になってから見せるフラッシュカードに効果はありますか?」でした。 私は、今自分が弟と一緒に上の子にも見せているけれど、楽しそうに見ていること、工夫次第でいろいろな楽しみ方ができるので、効果は見えにくいけれど子供にとってはとても楽しい時間になると思うことを書いてみました。そしてその人は小さいときにお子さんが飽きてしまって見なくなったからやめたと書いてあったので、おそらく覚えてしまって飽きたのだろうということを書いてみました。 私にまず浮かんだのは、5歳の娘の嬉しそうな顔。弟にしようとすると何をしていても見に来る娘の姿でした。カードを見るのも好きなのでしょうが、おそらくママがじっくりと自分と向き合っている時間が嬉しいのではないかと思いました。そしてまた、私も娘に対して効果を期待する以上に、いかに楽しませてあげられるか考えて取り組みをしています。(もちろん、効果を期待する取り組みも多いですけど )そんな自分に気づき、なんだかとても嬉しい気持ちになりました。 早期教育という言葉だけを聞くと、知識の詰め込みで子供がかわいそう、大丈夫?なんて思う方もいるかもしれません。最初はそんなつもりがなくても、だんだん期待が大きくなり、効果が出ないとイライラするときも来るでしょう。でも、子供の今の姿を100点とする七田式の考えに包まれてきたから、今の自分があるんだと思いました。 七田でよかった。そう思える瞬間でした。 とても良い先生に出会えたのだと思います。今の先生は私が焦ったり、落ち込んだりしていても、そのままで素晴らしいお子さんじゃありませんか。そのままで充分です。とてもステキな子育てをされていますねと声をかけてくれます。なので私も落ち着いて、原点に戻って楽しむことができます。周りから見ると教育ママに見えるでしょうが、親子が楽しんでいるのでそれが一番!ぶれない気持ちで楽しくいこうと思いました。
2010.02.24
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タイトルを見ると、なんだか感動話?ですが、違います 2歳の息子、どういうわけかとってもおふざけさんです。娘は昔から大人しくて、二人で出かけるのも楽でしたし、言うことも良く聞いてくれました。息子は言うことは聞かないし、とにかく無駄に暴れます。乱暴と言うわけではないのですが(どちらかと言うと暴力には屈する)、オムツを替えようといっては逃げ回る、帰るよと言っては逃げ回る、とにかくこちらは娘のときの3倍くらい体力と時間を使います。 そんな息子、食事のときもじっとしていません。座ってはいるものの、ふざけてばかりです。あわわわわ~なんて言いながらくねくねおどりを始めたりします。食べ物で遊ぶとかそういうのではないんです。こっちはイライラするので苦笑いで食事をしていると、「ママ。わらって」?そういわれて息子の顔をじっと見ると「ママ、わらって」 なるほど!息子は笑わせたかったんです。無駄にふざけていたのではなくて、私を笑わせようとふざけていたんですね。 まあ正直、ふざけずにお利口に食事をしてくれるのが、私が笑顔になる一番の方法なのですが、息子は「笑いをとる」ほうに走ってしまったようです。大阪の子だなぁ、、、。それを考えると、娘は自分がお利口にしたらママが笑ってくれると思っているようにも感じます。イライラしていると、息子のお世話をしてくれたりしますから。 子供はやはりママの笑顔が見たいのですね息子はちょっと勘違いなのです残念ですが
2010.02.16
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先日、5歳の娘が2回目の児童英検を受けました。今回もブロンズです。 前回は、記念受験というかなんというか、とにかくテストとは?という体験で受けました。ひどいもので、多分意味がわからなかったのでしょう。答えが1・1・1、、、みたいな感じで並んでいました今回は、約2年通ったことや年中であることを考えて、家でも練習させようと決めました。購入したのはこちらです。はじめての児童英検ブロンズ対応版新しいことと、きちんと全部の発音が入っているということで購入。始めのテキストの部分も面白いらしく、2歳の息子も出してきて、勝手にCDをかけようとしていました。2週間前に購入したのですが、忙しいのでなかなか進まず。私としても普段のレッスンはオールイングリッシュなのでこういう日本語交じりのもの(質問が日本語なのと、テキストに日本語が書いてあるので)は避けたいところでしたのでさっと流すだけのつもりでした。でも一応9割はこなしていざテスト。「かんたんだったよ」とのことでした。先生いわく安心して見れましたとのこと。出題傾向がわかっていたので、純粋に英語力を試すことができたようです。やはり、テキストでもいまいちだったものがわからなかったようです。 練習したら受けれるんだなぁ、、、としみじみ。結果が楽しみです。前回も終わったときは「かんたんだったよ」と言うくせに4割(多分応えの確立の問題)でしたが、今回は期待できそうです。
2010.02.09
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明日、土曜日の『知っとこ』(毎日放送)普段TVはつけないのですが、明日はつけてみようと思っています。番組には特に興味がないのですが、先日撮影のあった七田のCMが流れるそうです。 見てはいないのですが、どうも少し映っているらしくて(笑)。せっかくなら息子の初TV、見てみたいと思います。 でも、私も映ってたら厳しいなぁ、、、、、。デジタル対応していない(苦笑)。 ちょっと楽しみです。
2010.02.05
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2歳2ヶ月になろうとする息子。最近ようやくトイレで用をたすようになりました。とはいえ、自分で言うわけではなく、「トイレ行く?」と聞くと「いく」と言って、そそくさと行きます。座るととりあえずおしっこはしてくれます。うんちは立ってしたいみたいですが、昨日は気配を感じたときに「トイレでうんち君にバイバイしない?」(いろんな絵本である表現なので)というと、目がキラリン「バイバイする」と、トイレでうんちもしてくれました。2回目です。 娘のときはおまるを使い、補助便座を使い、、、でしたが、時々おまるを使うものの、大抵補助便座も使わずトイレです。大きいからか運動神経がいいからか、不安定な中でも落ちずに一人で座っています。娘の時の補助便座が今の家にはいまいちあわずぐらぐらするのと、踏み台が上手く入らないので結果的にはお姉ちゃんと同じ小さい踏み台だけ。逆にもう少し進んだときに目が離せないので悩みどころです。娘の時には座ったときにも安定する踏み台と補助便座があったので、安心して1人で行かせることができましたが、今の状態では落ちないか心配だし、本人も支える力が必要で落ち着かない気がします。 加えて、いつから立っておしっこさせるのか、、、、。今の踏み台だとちょっと届かないかも?私は見本を見せれないし、、、、、。なので、息子はおしっこのあとも拭こうとしています。主人にも家では立たないでと言っていて(笑)。まあ、プレが始まったらわかるでしょう~なんてさすが二人目。 一人目のときは1歳半から始めたのですが、のんびりスタートです。それもよし
2010.02.05
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昨日で娘が5歳になりました。私が母親になって5年、、、いろいろありました。母親になれて本当にありがたいと思います。ありがとう。 ちなみに昨日は自宅でサンドイッチパーティでした。ケーキは卵不使用のプリキュアケーキ妹と姪、そして義両親を呼んでのパーティでした。 5歳、、、。あと1年もしたら小学生なんだなぁと思うと信じられません。口も達者になりました。いらないこともいろいろ言います。でもやはり、誰よりも可愛い娘です。下の息子はまだ2歳になったばかりなのであどけなさがとても可愛いです。ですが、娘が子供なりにいろいろ考え、努力している姿が愛おしく、まただんだんと自分でなんでもしてくれて助かるので、赤ちゃんのころが懐かしい、、、ということも特にありません。どちらかというと、早くしたにもこれくらい大きくなって欲しいものです。弟の面倒も良く見てくれます。時には喧嘩もしますが、普段はとっても仲良く遊んでくれるので母としては幼稚園に行かずにずっといて欲しいくらいです。 今はまだ、「ずーっとそばにいてね」と言ってくる娘。いつからそんなふうに思わなくなるのでしょう。もちろんずっと一緒にいられては困りますし(笑)。適度なところで出て行ってもらわないと。 私自身は8歳で母を亡くしているので、母と娘がどんなものなのかも経験していません。周りの仲良し母娘を見るととても羨ましく思います。そんな仲良し母娘になってみたいのですが、こんなにおこりんぼでは厳しいかも忙しい毎日ですが、子供たちの成長を見逃すまいと見つめて楽しみたいと思います。
2010.01.31
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下は2歳になり上はもうすぐ5歳。最近の取り組みをちょっとメモしておこうかなと思います。 朝は娘はプリント。七田プリント3枚とさくぶん練習帳1枚、それに英語のプリント数枚。これは娘だけです。 夜の取り組みは二人ほとんど一緒に聞いています。・下の子が始めている国旗カード・ドッツカードをして、そのあとどっちが多い?と質問・フラッシュカード・くっつき記憶や、カードの中に何があったかを言わせる・瞬間記憶(サイコロをつんだものを一瞬見せて作らせる、マス目記憶等)・ESP(隠したサイコロの色をあてさせる等)・英語の本の暗唱・暗唱文集達人編の2回目(古典・漢文・近代文学等)・円周率を100桁ずつ記憶(現在700桁までクリア)・1000コマ記憶(50個のものを順番に覚えさせる、現在750までクリア)・みんなのつみき(ニキーチン) ・イメージトレーニングだんたいこんな感じです。書き出すと多いですが、遊びなので子供たちは釘付けです。終わると絵本を読んでおやすみなさい。 最近はちょっと真面目に取り組んでいます。ほかに、時間があれば柔軟。ダンスや新体操の練習。ピアノは毎日の約束です。最近は縄跳びにはまっていたのですが、先日補助輪つきのインラインスケートを購入したのでこれがどこに入ってくるやらです。自転車もかかせません。ちなみに下の子はサッカーが楽しいようです。あとは鉄棒。 2月には体操のテスト、3月には新体操の認定会とダンスの舞台も昨日決まりました。児童英検も受けることになったのでちょっとは練習させたいし、時間はいくらあっても足りません。面白いですけど、、、、、。
2010.01.27
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今日は息子がCM撮影でした なんちゃって。本当にCMに出るかはわかりません。お教室のCMのための撮影に協力したのですが、なんせ20人くらいの子供がそれぞれ撮影だったそうで。しかも今日はレッスンだったのでレッスン後の眠たい時間の撮影でした。レッスンと比べると知らない人だらけでお疲れなのでテンション低っ普段はいい顔するんだけどなぁ、、、(親バカ)。 しかも、親も一緒と言うことで結構しっかり映ってしまうシチュエーション。てっきり子供メインだと思って適当な感じで行ったら、「お母さん、髪がかかるのでちょっと、、。」と下ろしている髪にダメだし。ピンで軽くとめてくださいましたが、多分いまいちなショットになったのでは。清潔感溢れる感じで行けばよかった 私たちの後はもう一つ上の学年さんだったようなので、そちらのほうが上手く行ったのではないかなとちょっと残念。せっかくならワンショットでもと思っていたのですが、やはりいつもと違う雰囲気でしたし、泣いたり暴れたりしなかっただけでよしとしましょう。一瞬でもうつればいい記念ですいつわかるのかな、、、、。
2010.01.26
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100ペグを発表した息子。次のトライは国旗です。120カ国以上覚えることが必須条件ですが、幸い年齢が低いので10カ国ずつの発表でOKとのことです。実は上の子は国旗をしていません。どうも興味なさげだったので取り組まなかったのですが、弟がするなら自分も!と一緒に覚えています。ただしもうすぐ5歳の娘の場合はいっきに120カ国を思えて発表なのでちょっと時間がかかりそうです。 さて、2歳1ヶ月の弟。お姉ちゃんと一緒だからか最初から乗り気です。のんびりと1日1回カードを見せていると1ヶ月もしないうちに20カ国クリアできました。娘の為に一緒に残りの国の国旗も毎日見せているので、2ヶ月くらいで完成するのでは?と思っています。国旗のカード、確かに小さいころにさせるには取り組みやすいかもしれませんが、今回感じたのは4歳の娘が海外に目を向ける一つのチャンスになりました。町を歩いていても国旗があると反応します。十字マークを見ると「スイスみたい~。」と言います。なので2歳の息子も赤と青で半分ずつ塗られた円を見て「かんこくににてる~」なんて言い出します。いいチャンスだと思ったので、今まで洗面所に張っていた日本の地図をトイレに移動させ、かわりに世界地図(国旗も周りに書いてあるもの)を貼りました。(トイレだと息子はまだ入らないので)くもん 学習ポスター 世界地図すると、二人でじーっと見つめて知っている国旗を探しています。ちょうどレッスンでも『形で覚える世界の国々』をしていますし、いいタイミングでしょう。 私も地理が苦手なので、一緒に覚えたいのですがカードの裏には国旗は書いていないんですよね。いつも裏にも書いていて欲しいなと思います。息子も楽しいらしく、ふとしたときに「かんこく~」なんて言っています。知っていることで興味の幅がどんどん広がるでしょうし楽しみです。
2010.01.25
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2歳になった息子、ますますパワーアップ。一昨日やっと自分で鉄棒の前周りができました 家のアンパンマンジムの鉄棒の下にソファーを置き、よじ登ってぐるりん今までは、手伝ってもすぐ手を離していたのですが、、、。感動でした。本人も嬉しかったらしく、それから何度も何度も練習していました。少し低めのソファーなので必死に鉄棒によじ登らねばならず、それだけでも特訓のように体力を使うのですが、20回はまわったように思います。頑張ってできる喜びを感じたのでしょう超頑張り屋の娘も、この「できる」喜びに病みつきになり何事にも頑張る子になりましたが、弟もその道を歩き出したかもしれません、、、。母はついていくよ!(最近ちょっとしんどいけどね) 姉に追いつけ追い越せの息子、先が楽しみです
2010.01.23
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新年になりました。ちょっとバタバタ問題が起こりましたがなんとか解決。久々の日記です。 最近のお嬢のお気に入りは縄跳びと自転車。時間があればしています。なので公園に行かなくてもすぐにできる外遊び。下が小さいので私も助かります。 自転車は、秋ごろに乗れるようになったのでクリスマスプレゼントに新調しました。黄緑色のステキな自転車です。今までのには補助輪をつけて2歳になったばかりの息子に。まだこげませんが必死に押しては「ぱん、かってくるね。にんじん?」とお買い物ごっこかわいいです。娘はかなり乗れるようになったのですが、まだ周りに気づかないので不安です。 そして縄跳び。冬休み前に「せんせいが、まいにち れんしゅうしましょうっていったの。」と言うので、できる限り毎日させました。すると、冬休み前には回してから跳び越えるのがやっとだったのに、補助ジャンプを1回入れて連続できるようになりました3学期が始まり、調子付いた娘。休みのたびに練習していると連続して跳べるようになりました娘にはイメージを大事にしているので、何度か跳んで見せたところ、コツをつかんだようです。決して運動神経が良くはない娘ですが、コツコツ頑張れることも充分な才能だと思います。今年もいろいろな感動をくれそうです。
2010.01.21
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2歳と8日、ついに100ペグを達成しました本当は1歳のうちにと思っていたのですが、ちょっと遅れちゃいました、残念!娘のときはそんなことを発表するというイメージもなく、教室でもまだ発表に熱が入っていなかった感じもあり、3歳くらいでやっと発表しだしたように思いますのでかなり早い時期の達成となりました。今日、最後にてこずったのは97=くちでした。なぜか息子は「くな」、、、、確かに97だけどさ、、、、。レッスン終了後にやっと言ってくれました。これで晴れて写真が壁に貼ってもらえ、ここから発表が始まりです。できたことがどんどんと表に記入されていきます。楽しみです。そして、ちょっとしたプレゼントがもらえるのですが、息子はなぜかタイマー(キッチンタイマーみたいなもの)をチョイス。母はかわいいふでばこ狙いだったのですが(笑)。何はともあれ、おめでとう次は何にしましょうと聞くと、詩集か国旗(120)と言われました。娘がしなかったので国旗に二人でチャレンジさせてもいいかなぁと思っています。
2009.12.15
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といっても、もう2日たったのですが、、、お祝いは、第1回を先月に妹家族と行い、当日は自宅に伯母を招いてお祝いしました。 2歳、、、。やっと2歳という感じなのですが、実はちょっと母は複雑。1歳でこんなことできるんだ!と思えていたことも、2歳になったら当たり前(笑)。ちょっと寂しかったりして。 2歳を目前にしてできるようになったのは、絵本の暗唱です。『ぶうさんのブー』娘には買ってやらなかった本ですが(ブーブー言われたくなくて)、図書館で借りるとお気に入りになり、暗唱しだしたので買ってしまいました。簡単な本ですが、初暗唱。あとは今は100ペグを覚えています。昨日70まで発表しました。100まであと少し。100ペグは七田ならではのものです。01=ワイシャツ02=オニ03=マメこれが100(00)まであり、例えば010203という数字を覚えるのにワイシャツを着た鬼がマメを放り投げた~みたいにして覚えます。 そんな息子、最近は幼稚園に行きたくてしかたありません。毎日お姉ちゃんが行くのにしばらくついて歩きます。まだあと1年以上あるというのに毎日これではちょっと大変。しかも行けるときにはお姉ちゃんは小学校です。仕方がないので朝はお友達と遊びます。「いっしょに あそぼ」と声をかけ、遊んでいます。娘のときは、なんだか1人遊びの多い子だなぁと悩みましたがさすが二人目。そんな不安を感じたことは一度もありません。これからがますます楽しみです
2009.12.09
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娘は春から体操教室に入っています。本当は短期だけのつもりが、娘の希望と私も基本的に好きなのでダメとは言えず、、。それに、羨ましい柔軟性を活かして欲しくもあります。欲を言えば幼稚園児のクラスくらいもっとボールや走ったりを入れて欲しいのですが、オリンピック選手を何人も出したことのあるクラブなので専らマット・鉄棒・跳び箱です。もうすぐ5歳になる娘、最近やっと逆上がりができるようになりました。夏にはうんていにはまっていたのでポール好き? 七田の発表会の前日、競技会がありました。マットと跳び箱の演技です。前転、開脚前転、後転そして跳び箱にとびのってとびおりるというものでした。入ったばかりの娘なので本当はもう一つしたのクラスで充分なはずなのですが、どうもその柔軟性ややる気をかわれたのかクラスが上がりました。そのせいで、競技会のクラスも上がり、そのため後転が入ってきました。実は娘、前転で起き上がることもできない状態でした。まわった後は死にかけの虫みたいにジタバタするばかり。当然後転なんてできるわけもありません。まさしく『でることに意義あり』な状態でした。これはあまりにかわいそうというわけで、3週間前から我が家で特訓が始まりました。毎晩の絵本や暗唱に加えてマット運動が加わりました。予想通りそこに1歳児も参加。てんやわんやでした。でも、なかなかできない娘、1週間前の練習でもまだ起き上がれずでした。いろんな先生にアドバイスもいただきましたが、できずでした。ところが、どうも頭のてっぺんからついている姿が不自然に思え、最初に後頭部をつけるようアドバイスすると、見事起き上がれるようになりました後転も何回かに1度はできるようになりました。そして本番最初の後転は足が上に上がってしまいうまく回れませんでした。でも、そのほかの演技はきちんとこなせ、しかもとても綺麗な線が出ていました。跳び箱からの着地は今までに見たことのないくらいのできでした。もしや、10位以内?と期待しましたが、惜しくもあとわずかで届きませんでした。 期待してしまっただけに落ち込みましたし、後転さえ成功すればもらえていたので悔やまれましたが、ちょっと前までは出るだけに意義ありと思っていたのにすごいことです。やはり毎日の努力は実を結ぶのだと実感しました。こんなに楽しい思いをさせてくれて、娘には心から感謝しています。ありがとうね~
2009.12.01
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今週の月曜日に七田の発表会がありました。今回は公募で個人発表があり、(基準はありましたが)申し込んでいました。で、与えられた題目は円周率500桁暗唱、、、確かに、100桁ずつの発表は600桁までしていましたが続けてはいませんでした。でも、ぜひこれで頑張ってくださいと言われたので結構必死で頑張りました。というのも、まだまだ右脳が開けてはいない娘、暗唱や発表は大好きですが覚えるのが遅いのです。仕方ないので毎日寝る前に1回よむという生活を1ヶ月。すると、数字の流れはすぐ思い出すのですが、同じ数字の並びがちょこちょこあるのでとんでしまいます。壊れたレコードみたいに。それを完全なものにするのは大変でした。発表会前最後のレッスンでも1箇所間違えていた娘でしたが、直前でなんとか間違えずに言えるようになりました。いざ本番。順番的には第1部の英語の発表に出た後、第2部のトップバッターでした。大人なら緊張してしまうところですが、「今日はたくさんの人に見てもらえるよ~嬉しいね、楽しみだね」とインプットしていたのでワクワクの娘。しかも英語のときにちょっと声が小さかったのでリベンジしたいと張り切ってもいたようです。さて本番。娘はとても大きな声で500桁、ノーミスで完璧にこなしました。いつものようにきょろきょろすることもなく、落ち着いて元気に発表してくれましたマイクを持つためと、間違えたときに修正するためもあってか先生が横にいてくださったのですが、その先生が娘の発表の途中から険しい表情、、、涙をこらえているようでした。終わったときには、話さないといけないので必死に涙をこらえていて、そのあと他の二人が発表しているときも、涙を必死でこらえていらっしゃいました。舞台から戻ってくる娘を迎えに行くと、涙でボロボロになった先生が。 「すみません~なんかもう感動してしまって~」確かに先生はまだノーミスの発表を聞いたことがありませんでしたし、娘の最近の舞台度胸も知りませんから不安だったと思います。私はまあ間違えても言いと言われているし、この数日は間違えていないし、きっと大丈夫!と思っていたので「よっしゃ!よくやった!!」という感じだったのですが。こんなふうに思ってくださる先生に出会えて、私も娘も幸せだなぁとまたしても思いました。 そのあと、グループで『奥の細道』の暗唱もありましたが、そこでは英語の失敗が活かされて、とても大きな声で発表できました。娘の大声に負けまいと、いつもは小さな声で発表するお友達も驚くほどの大きな声を出し、おそらくこの日一番の大声の発表だったと思います。先生方も大笑いされていました。 実は、1歳の息子もでたのですが、ちょっと背伸びは発表で、たとえばすいかの絵を見て『す』『い』『か』の文字を並べるというものでした。私も一緒に出るので不安もなかったのですが、暴れるかな~と少し心配していました。でも実際は、直前まで寝ていたからか、それとも緊張したのか、ボーっとどこを見ているのかわからない様子で終始大人しかったです。いつもは表情豊かな息子ですが、お人形さんみたいでした。 やっと肩の荷が下りた感じです。でも本当に素晴らしい発表会でした。娘を尊敬できる、そういう機会をいただけてありがたく思います。最初はえぇっ!と思う課題でしたが、終わってみると一番良い課題をいただいたと思います。 娘に、あなたを育てさせてくれてありがとうねと言いました。本当に子育ては面白いです
2009.11.28
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昨日、1ヶ月半ぶりに妹と姪がうちへ来ました。夏までは徒歩圏内にいたのに、今では新幹線で3時間、、、。最寄り駅まで子供たちと迎えに行きました。路面電車から降りてきた二人を見て、大はしゃぎの娘と息子「とこね~(ことねですが)」1歳の息子は感激で飛び跳ねていました。駅からうちまでも、道路をピョンピョンはねながら走っていました。 本当に大好きなんだと実感しました。 確かに、妹家族が去ってからも毎日のように姪の名前が出てきます。ふとしたときに「とこねは?」と言います。「しんかんせんのる。とこねいくの。ぎゅーってするの。」何度も息子は言います。 正直、1歳の息子は忘れちゃうかなぁ~と思ったのですが、そんなわけありません。家まで帰る道でも、ベビーカーに乗る大切な従妹の名前を呼びながら息子と娘は何度も抱きしめでいました。当の本人はあまりのテンションに無言でしたが、、、。(まだ1歳半)離れていても大切な気持ちは変わらない。ホッとする瞬間です。
2009.11.19
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年が明けたら5歳になる娘。実はずっと夜だけはオムツでした。お昼のパンツは幼稚園前に外れたのですが、それでも年少のときは時々失敗していました。そして夜は、たま~にセーフでしたがほとんどアウト。私も仕事を増やされたくないし、諦めてオムツで寝かせていました。私自身もけっこう長くおもらしをしていたので、回りにはいろいろ言われましたが、焦ってもどうしようもないとのんびりしてきました。でも娘もやはりいろいろ思うところがあるのでしょう。セーフが数日続くと「パンツで寝ていい?」と聞いてきました。その気持ちも大切にしたいのでパンツで寝かせると、必ずアウトでした、、、。 ところが、ここ数日、「おしっこ」と起きることが数回、そしてオムツがセーフの日が続きました。「パンツで寝ていい?」娘の言葉に頷き、パンツで寝かせました。すると、今朝はセーフでした気長に待ったかいがありました~。なんて気が早いですが、嬉しいです。焦らずのんびり娘のペースでいこうと思います。成長だなぁ~
2009.11.17
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今月は発表会ラッシュです。3日には新体操の発表会がありました。種目はリボンです。去年も出ているので娘にとっては2度目です。(あと1回ボールでも出ました)でも、2年目の油断が私にあったのであまり練習を見ていませんでした。1ヶ月前になってそれに気づき、直前には特訓でした。特訓といっても、忙しいのでとりあえず毎日するだけなのですが、先生よりはるかに厳しい私の指導が入ります(笑)。何もそこまで、、、と言われるくらい厳しいチェック。厳しくしても泣かない娘ですが、「もう、いいよ。練習終わり。」と思わず私が突き放すと「もっとれんしゅうするの!!!!」と大泣きです。 特訓のかいがあり、本番では自信満々の演技。どうしてもまだ4歳なので余所見をしてしまうのですが、お友達の演技もみることなく、笑顔で演技していました。(二人ずつの発表なので隣にも人がいます。)そして今回は年中の部で一番の点数をいただきましたまだ年中さんの場合は順位はつかず、ゴールド・シルバー・ブロンズというグループにわけられて認定証というものがいただけますが、点数も発表されるので1番だとわかりました。 「しんたいそうの せんしゅになるの」今までそんなことを言ってなかったのに、初めて言いました。先生にほめられたのがよほど嬉しかったのでしょう。 習い事といってもいろんな姿勢でのぞむ人がいます。ただ、やはり覚えていない子は周りをきょろきょろしながら不安な顔をして踊っています。娘は少なくとも完全に覚えているので、のびのびと楽しそうですし、見られるのが好きなので「みて!!」というアピールがあります。自信満々に演技する娘を見ると、あの涙も無駄ではなかったと思えます。「いっぱいれんしゅうして よかった」そう言ってくれる娘に励まされます。 今月はあと2つ発表会があります。かなりハードルの高い発表会で、まだ出来上がっていません。毎日猛特訓です。頑張れ娘
2009.11.15
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先日、横浜に帰る妹を見送りに、地下鉄に乗りました。1歳児が二人になるので、混雑を避けた時間でと電車を選びました。なので、立っている人もほとんどなく、シートもあいていました。 1歳10ヶ月の息子。泣いたり騒いだりはしていませんでしたがよく通る声です。「でんしゃ~」「あのね、あのね」と大きめの通る声でお話していました。何度も言いますが叫んでいたのではなく、もともと大きめの声なのと、すいている電車だったので静かでした。混雑した電車なら特に聞こえないくらいの声です。途中で一度手が当たって姪が泣いてしまいましたが、すぐに泣き止みました。走り回ってもいません。ですがいきなり隣の席のおじさんに「うるさい!皆が子供好きだと思うな!」と怒鳴られました、、、、。 、、、、、、。別に、皆が子供が好きだと思っていません。女性だって、子供が大好きだから産むわけじゃないし、だから迷惑にならないよう時間も電車も選んで乗っています。これが4歳の上の子なら怒られても仕方ないと思います。でも、1歳の子の地声が大きいのを、どうやって小さくしたらいいのでしょう。ずっともくもくとおやつを与え続けたらいいのか、子連れは電車に乗ったらいけないというのか、、、、。こちらなせめて泣いたりしないよう、手を変え品を変えあやしているわけで。そんなに子供が嫌いなら、あとから座ったあなたが、席も空いているんだから別のところに座ればいいじゃない!って思いました。子連れ専用車両があればいいのに、、、、、とても嫌な気持ちになりました。でも、多分このおじさんは子供がいないか子育てに協力しなかったのでしょう。だから、1歳の赤ちゃんに小さな声で話せと言っても理解できないとわからなかったのでしょう。とりあえず、せめてこういう人に怒鳴られないように「みんなに迷惑だから静かにしてね」と周りに聞こえるように、繰り返し繰り返し息子に話しかけるようにしようと思います。そして抱っこになるので体力的には疲れますが、混雑した電車を選んだほうが良いようです。
2009.10.18
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新型にかかった娘。タミフルのおかげで高熱は丸2日も続きませんでした。木曜日に出た熱も土曜日には平熱に。もちろんまだうつす可能性があったので自宅待機でしたが、工作をしたりして過ごしました。ちょっと怖かったのは、熱がさがってきていたのに「なんであそこぐちゃぐちゃしてるの???」と、何もなっていないところを見て言い出したことですもしや脳症???と泣きそうになって、夜中なので今月できたばかりの相談ダイヤルに電話しました。そんなつもりはなかったのですが、看護師さんに救急車をまわしますと言われてドキドキでした。でも結局救急隊の人に、多分タミフルの副作用でしょうと言われたので様子を見ることにしました。電話でかかりつけ医と相談し、後に残るものではないし、ずっといっしょにいるのでタミフルを続けるほうを選びましたが、その後はなんともありませんでした。 月曜日には火曜日から幼稚園OKと言われたのですが、学級閉鎖が延長して木曜日から登園です。クラスのほとんどが感染したそうです。そして、木曜日の夜から京都へ行ってしまった下の息子ママ~と泣くこともなく元気だそうです。寂しいですが、ちょっとでもリスクを小さくしたいのでここは我慢です。私もどうやら大丈夫ですし、木曜日の朝には帰ってきます。 まずは第一弾はクリアです。まだまだどこで誰がもらうかはわかりませんが、子供二人が倒れる心配はなくなりました。やれやれ。でも、下の子が産まれて初めてこんなに長く離れましたし、上の娘と二人だけで過ごしました。こんな言い方をしてはなんなんですが、病気に倒れていてマスク生活でずっと一緒にいて外出もできなかったのですが、楽でした、、、(苦笑)。病気ということを差し引いてもイライラも少ないし食事にしてもなんにしても楽で自由でした。とはいえ、早くちっちゃい彼氏の顔が見たい母です
2009.10.05
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とうとうやってきました。4歳の娘。今日は帰ってからお友達とあそぶの!と元気に幼稚園に行ったのですが、「あしがいたいの~おそとであそびたいのにあそべないの~。」と帰ってきました。「ねねちゃんは、おそとであそびたいって。だからあそべないの。」そう言って泣くので、遊べなくて泣いているようでした。「たぶん、おおきくなっているからいたいの」そう言うので、ふ~ん、、と思っていました。ところが、家に帰ると「おててもいたいの。あたまもいたいの。」ん???なんかおかしい、、、、、。ちょっと体をさわるとなんだか熱い?「今日はお友達お休み多かった?」と聞くと「ひとりとちゅうでかえって9人もいたの!」きた!インフルエンザだ!と思って急いで幼稚園に電話しました。というのも、かかりつけの小児科は休診でしたので、もしインフルエンザが流行っているなら別のところへ受診して急いでタミフルを~と思ったからです。案の定少なくとも1人はインフルエンザが確定でした。(夕方聞くと、娘は5人目でした)「からだがいたい~。がまんできない~。たすけてよ!!!!」と泣いていうので、隣の区の小児科へGO! まだ陽性反応は出ないかなと医師も私も思っていましたが見事に陽性でした。今は薬を飲んで寝ています。今後どう変わるやらわかりません。息子はとりあえず主人と主人の実家に行きました。 呼吸器の弱い娘ですから、きっと寒い時期になるよりも今なったほうが軽くてましなはず、、、。そう思って乗り切ります。タミフル投与も早かったしきっと重くはならないと信じています。10日には運動会。娘は間に合うでしょうが、私や息子、主人がうつってないかが問題です、、、。
2009.10.01
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悲しいことがありました。仕方がないことですが、主人が仕事で大きな失敗をしました。主人が絶対悪くないとは言えませんが、運が悪いというか得意先に難ありというか、、、。とても順調にいっていて、一生懸命頑張っていました。ちょっとしたことから大きな失敗になりました。がっかりした顔で帰ってきたので、何も聞かなくても何かあったのだとわかりました。 頑張っているのを知っているだけに、良い言葉が言えませんでした。 結婚前、主人と同じ仕事を私はしていました。とても大好きな仕事でした。だから、いつも何かのときには「いつだって、私は代わってあげるよ!仕事のほうがらくだもん。」なんて言っていました。でも、やはり一家を支える大黒柱。いろいろな思いで頑張ってくれていたのでしょう。今回の仕事が上手くいったら、認められる。そうしたらもっと家族を幸せにできる。そういう気持ちで頑張っていたのだと、落ち込む主人の話を聞けば聞くほど伝わってきました。 ありがとう。私たちのためにありがとうね、パパ。大好きだよ。心の底から思いました。 成功して喜ぶ主人の顔を私も見たかったので、私も本当に辛かったです。だけど、主人が心から家族を思っていたことが実感できました。私も心から感謝できました。こんな出来事があったからです。どんな出来事もきっと無駄ではないんです。頑張ろうね、パパ!!
2009.09.28
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昨日、妹が横浜へ行きました。最寄り駅まで子供たちと行き、「いってらっしゃーい!!!」と見送りました。またいつか帰ってくることを信じて。とはいえ、そんな保障は全くありませんが。ドアが閉まるまでは涙をこらえましたが、妹にはばれていました。娘を幼稚園へ見送ったあと、息子と二人で部屋に戻りました。引越しが決まってからはほぼ毎日妹と姪に会いましたし、この一週間はうちに泊まりこんでいました。なので息子と二人だけの部屋は本当に静かで寂しくて、涙があふれ出てきました。号泣する私に、1歳9ヶ月の息子は「だいじょうぶ だいじょうぶ」と言いながらテイッシュで涙を拭いてくれました。次々出てくるので何度もとりに行ってくれました。そしてぎゅっと抱きしめてくれました。でもコトッと物音がすると「とこね きた」(姪はことねといいます)と玄関を見るのです。それをみてまた涙でした。「ねねはー?とこねはー?」何度も息子に聞かれました。家の中でふと扉を見たときに、ひょこっと顔を出してくれないかな、おねえちゃんって呼んでくれないかな、そんなことを何度も思いました。 8歳で母を亡くして以来、姉妹で手を取り合ってきました。一時は少し疎遠になったこともありますが、社会人になってからは一緒に住み、結婚してからもお互い近所でした。妹の出産にも付き添いましたし、姪の沐浴は私の仕事でした。母がいなくて辛いこともありましたが、いざ妹と別れてみると本当に幸せな時間を過ごしていたんだと実感しています。たくさんの感動がありました、本当に幸せな時間を過ごしました。それに、こんなことでもなかったら近所に住んでいて妹親子が何日もお泊りなんて有り得ませんし。 今はまだ、心にぽっかりと穴が開いていますが、久しぶりに会うときの喜びや姪の成長への驚き、期待、そういうもので埋めていこうと思います。 妹は私にとって宝物です。こんな妹がいる私は本当に幸せ者です。
2009.09.19
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私、元気です 毎日悩むし、怒るし、、、、。でも、元気なんだって気づきました。自分が変わったなぁ~と。気づいたのにはわけがあります。 娘の幼稚園にはキンダーカウンセリングの人が来ます。実は去年は通いづめ。どうしたらこの怒りっぽい性格が変わるのかという話題をしにいくのですが、結局起こった事実を話して終わり、、、という一年でした。また話をしたい、もっと頻繁にあってもいいのに、そう思っていました。で、今年度から先生が変わって一度受けたのですが、そのときには次回の約束はしませんでした。そして、娘がまたそのカウンセリングの紙を持ってきたときに、「別に困ってないしいいかな~」という気持ちになりました。 毎日悩むし泣くこともあります。でも、自分の中で全て消化できているし解決の道を切り開けているんだと気づきました。 そう、私、元気なんです 幸せな気持ちになりました
2009.09.03
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夏休み、自分で自分をほめます。私、頑張ってます(笑)。 子供たちの習い事はほとんど変わらずあるので午後は忙しいのですが、とりあえず時間があれば朝は公園へ行っています。2~3時間 世の中にはもっと頑張っているお母さんはたくさんいるでしょうが、自己満足娘は今はのぼり棒にはまっていて、(これは一度私や主人、妹夫婦がのぼって見せたらやりたがったんです。)、休みの間にできるようになりました。今は公園でいつもあう小学生のお姉ちゃんがいて、その子の逆上がり連続にあこがれて練習中。あと、うんていにもチャレンジしていますが、高さがちょっと怖いようです。私も、鉄棒は好きだったので逆上がりや前周り連続を見せたりし、のぼり棒やうんていも見本にしています。もともとは運動神経の悪いほうなのですが、妹には「もう、運動神経悪いとか思わないでいいんじゃない?年齢的には十分よ。」と言われます。う~ん、でも私はインドアな人なんですよね、、、。1歳8ヶ月の息子も、鉄棒にぶら下がったり楽しそうです。大変なのは、息子を見るだけではなく娘もいろいろとチャレンジ中なので手伝わされることですが、小学生のお姉ちゃんがいろいろ教えてくれて、虫取りにチャレンジしたりしているので助かります。 普段は幼稚園のあと習い事が忙しく、土日しか公園へはいけません。でも、娘がそれでよいから習いたい!と言うので仕方ないと思っていました。これでいいのかな、、と不安でもありました。でもいざ公園へ来てみると、アクティブに動き、さっとお友達を作って遊べる娘。公園も大好きで、でも同じだけ習い事も大好きで通っているんだなぁと思いました。だから、夏休みにお友達が家に来ていてもいじゃましていても、一度も嫌がることなく時間になると習い事に行っています。もっと習い事を減らすべきかなと悩んでいましたが、体力の続く限り娘に付き合おうと思います。 やりがいのある子供たちでありがたいです
2009.08.21
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寂しがっていても時間は過ぎて行きます。始めはいっぱいいっぱいだった私たち姉妹でしたが、まずは横浜を知らなければ!と行ってきました。妹夫婦は3日間の滞在。私は最終日に始発で行き、合流しました。始めの二日間、妹夫婦は全く何も決まらず途方にくれていたそうですが、私の行った最終日にいろいろなことがトントン拍子に決まりました。「運命だ、、、、」妹夫婦は何度もそう話したそうです。 姪の習い事や学区のこと、交通のこと、住みやすさや家賃等いろいろあったのですが、全てが上手くいくような形で決まりました。どうしても続けたいと思っていた姪の習い事も、良い教室が見つかり、そこに通える範囲でステキな街がありました。私も通いたい!!と思うくらい素敵な先生でしたし、私も住んでみたいと思える街でした。ここなら、ちょっと人見知りで、大阪を出たことのない妹も楽しく子育てができるだろうと思いました。 そしてもう一つ気になっているのは、横浜は私の敬愛する「ひろっしゅコーチ」の街だということですきっと妹はステキなまま生活ができる!そう信じています。
2009.08.20
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タイトルの通りですこちらにも、何度もでてきました私の最愛の妹。妹というよりも、長女。でも私の実家のような存在。学生時代から結婚するまで二人で暮らし、結婚してからも近所で暮らし、お互いが母になってからも近所に住んでいた妹。旦那さんの転勤で、横浜に行くことになりました。聞いたとき、泣きました。そして、同じように寂しい気持ちを感じて一緒に泣いてくれたのは、4歳の娘でした。大声で二人で泣きました。 うちの子供が4歳と1歳で、妹の子供が1歳(半年違い)。この頃は、公園で集合したり、ショッピングモールで集合したり、一緒にいることがとても多くなりました。1歳7ヶ月の息子は、姪の名前をようやく覚えて呼ぶようになりました。姪の服を見て姪の名前を呼ぶくらい、認識するようになりました。そして、もうすぐいなくなるのがわかっているかのように、いないときでもふと名前を呼ぶのです私にとっては姪ですが、孫のような感覚の姪です。産まれて1ヶ月、平日はずっと私がお風呂に入れていました。ママっ子でなかなか私になれなかった姪でしたが、今はニコッと笑って近づいてくれます。ヨタヨタと歩く姿は愛おしいです。3人が一緒に遊ぶ姿を、もっともっと見れるものだと思っていました。学年は違いますが、息子と一緒に幼稚園で遊び、一緒に小学校に通うのだと思っていました。 今という時間を大切に大切に過ごしていかなければ。そう思います。寂しいと泣くのではなく、充実した時間を妹達と過ごしたいです。
2009.08.05
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頑張るぞ!と意気込んでいた断乳。桶谷式では前もって「〇日におしまいだよ」と言うとのことで、私も息子に言い聞かせていました。息子はおっぱいを飲みながらじーっと私の目を見つめて首を横に振るばかりでした。そうかぁ、そんなに嫌かぁ~寂しい気持ちもありつつ、あと少し!そう思っていると、息子が風邪をこじらせてしまいましたもともと呼吸器の弱い息子ですが、かかりつけの先生には「なんとか入院はまぬがれたいところですが、、、。お母さんじゃなかったら、即入院と言うところです。連休なので顔色見て判断してくださいね。救急から入院もできますから。」と言われました。入院は何度か経験していますが本当に疲れます。二人いるとますます大変です。なんせ小児病棟には患者以外の子供は入れませんから、元気なほうを誰かに見てもらわないといけません。二人とも呼吸器が弱いので、冬はどちらも入院ギリギリのところまでいきます。それでも何とか通院の点滴と、夜通しの吸入で何度も乗り越えてきました。息子はヒュウヒュウという喘息のような呼吸にもかかわらず笑顔。でもやはり食欲はなく、おっぱいばかり。高熱も出し、断乳どころではありませんでした。一時は2~3時間おきの吸入をしていた息子でしたが峠は過ぎた感じです。そして見事に断乳は延期。捨て身の戦法?大好きなおっぱいにさよならする日はいつになるやら、、、。
2009.05.04
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連休、目標が2つあります。掃除と断乳、、、、。厳しいです。まあ、掃除は置いておきます。断乳、、、、、。初めてです。娘は10ヶ月であっけなく卒乳でした。でも息子は超おっぱい星人なんですもう1歳4ヶ月だというのに、1日10回くらいくわえてきます。ごはんはそれなりに食べるのですが、おしゃぶり感覚です。ちょっと眠かったりすると服をまくってきますし、「あーっち」と言ってお布団を指差し、沿い乳を要求。私が着替えをしようと服を1枚脱ぐと、おっぱい?と言わんばかりに近づいてきます。お風呂に入っていると、私が髪を洗っていても何をしていてもおっぱいです、、 そうか、、、そんなに好きか~と愛おしくもあるのですが、あげないと機嫌が悪くなるし、虫歯も心配だし、食事も多くはありません。未だに夜中も「ぱい~」と何度もおきてくるし、、、。やはり断乳したいと思っています。でも、可愛い、、、(しつこい?) どんなふうにしようかなといろいろ考えていて、やはり旦那に夜は他のもう、無理なら実家に行ってもらおう、そう思っていました。だって、私が抱っこしたらあげないと泣くし、、と。でも、昨日ちょっと気持ちが変わりました。断乳に先駆け、少し夜間授乳の頻度を減らそうとしたのですが、息子は夜中主人の抱っこで大泣き。でも、主人も協力しようと頑張ってくれていたので見守っていました。だけど、息子にしたら、大好きなおっぱいを我慢させられ、ママの抱っこも我慢させられているんだなぁ~と思ったんです。おっぱいを目の前に見せられながらのママ抱っこか、いっそ見せられないパパ抱っこ。どちらがいいのでしょう、、、。悩みます。ママがためらうのが一番ダメというのですが、正直おっぱいを飲む姿は愛おしくて、断乳は寂しいんです。でも、虫歯も嫌だしもっとごはんを食べて欲しいので頑張ろうと思います。
2009.04.28
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娘が0歳のときから七田式に通っています。お受験とかは考えていないのですが、何か娘ににしてあげられることがないかと悩んでいて出会いました。何よりも、親と子の関係を大事にするお教室です。そして子供の持っているものを大事に育ててくれる素敵な場所です。娘はたくさん習い事をしていますが、一番好きなのは七田式のお教室だそうです。私も一番好きな教室です。家で娘について悩んでどうしようもなくなると、まず教室へお電話してしまいます。先生もいつも優しく聞いてくださいます。娘のことを私以上にありのまま受けとめてくださいますし、娘のような子供を産みたいとまで言ってくださいます。私の心のオアシスです その、七田先生がお亡くなりになられました。すごく不思議な感じがしました。講演会で一度会っただけでしたが、娘は今年は先生の前で発表するんだと意気込んでいたのに、、、。しみじみと七田式を始めてよかったと思います。こんなステキな空間を私に与えてくださったことに感謝したいです。そしてご冥福をお祈りいたします。
2009.04.27
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私って、すぐイライラするんです。そんな自分の性格はわかっているから、いろんな本も読み、カウンセリングみたいなものにも行ったり、ママイキに行ったりしました。今もイライラはします。でも、少しずつ一呼吸置けるようになったし、怒ってしまう自分も少しずつ受け入れるようになっています。私にとって一番問題だったのは、怒った後に自分を否定してしまうこと。だからますます悪循環だったんです。 じゃあ、今の環境が嫌いか?と聞かれると即答。NO!今の生活が大好きだし、子供のいない自分なんて考えられません。母親である自分が今までの人生の中で一番好きです。仕事をしていたときも楽しかったし、クラブに没頭していたときも楽しかったのですが、ふとしたときに子供たちがくれる暖かさ、心に染み入る幸せが本当に幸せだなぁ~と思います。 こんな気持ちが、24時間私に残っていてくれたら怒ることもなくなるのに(笑)。ちょっと独り言でした。
2009.04.25
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久しぶりに書きます。去年11月に引越しし、バタバタの毎日でした。書きたいことは山盛り。でも、二人の子育てに東奔西走。しかも嫌な書き込みだらけで結構うんざり、、、、。なので、別にブログ作るかな~とか今検討中です。ママイキ的には楽天がしやすいのですけど。娘は年中、息子は1歳4ヶ月になりました。男の子が可愛い、正直意味がわかりませんでした。だって娘が可愛すぎて。でも、今ならわかります可愛いんです~ちっちゃい彼氏です。ホントに。しかもおっぱい星人で、最近は「あっち!」と言いながらお布団を指差して、沿い乳してくれようと誘ってくるんで笑えます。一方娘はどんどん口が達者になり、おませさん。可愛いのですが腹が立つことが多くなり、ますます息子が可愛くなるのです、、、、。「どーじょ!」と、物を差し出す姿も「あかん あかん~」と、大事なものを守るしぐさも愛らしい男の子なのにとっても口の達者な息子です。そして私の希望通り、やんちゃで、愛想の良い息子。やはり胎教って効果あり?半信半疑でしたが子供たちは思ったとおり育ってくれています。もちろんイライラは多いのですが、、、、
2009.04.23
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体操教室にはまった私。別のところへ体験に行きましたイメージとしては主人の言うような「楽しいお教室」です。先生も優しいだろうと想像して行きました。結果は『予想通り』でした。ただ、現在1人だけらしく、その子も遅れてきていましたし、どうも休みがちっぽかったです。始まってからは突っ込みどころ満載でした。とにかく先生が優しすぎるんです。子供の反応を見すぎていて、手取り足取りすぎて、テンポがゆっくり。「できる?できそうかな~。わかるかな~。」と何度も言います。そう言われたら「できないかも~」なんて気分になるらしく、厳しい教室では楽しそうに食いついていた娘がすっかり消極的。「できな~い」なんて言い出すし、バターンとこけてからは泣いて抱っこされたりしていました。先生が優しいとわかり、すっかり甘えてしまっていたんです、、、、そんなだからテンポが悪く、場所も狭く、、カルチャースクールのような感じですので設備もいまいち。都度マットを出したり跳び箱をだしたりなので子供が実際に運動する時間は少なく感じました。しかも娘に感想を聞いても「前のほうが良かった。」先生の笑顔は今回のほうが明らかに多かったですが、娘には物足りなかったようです。家に帰って主人にビデオを見せましたが、これはちょっと、、、と思ったようです。娘にはテンポが良く、少し厳しいくらいがあっているようです。 でも実は娘はダンスもしたいんです~イオンで先日見たキッズダンスが忘れられなくて、踊りまくりです。そしてさらにオリンピックの新体操を見てからは「オリンピックに行きたいの」と言っています。せっかく幼稚園で習っている新体操の刺激になればと見せたらすごい効果です。で、将来の夢は「かしゅ」だそうです。基本的にTVは見せていないのに不思議です。とにかく人前に立ちたいようです。娘よ、大きく羽ばたけ~
2008.08.28
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終わりました、体操教室夏期教室。最後の日、「4回教室だから今日で終わりね。」と言うと「もっといきたいんだけど、、、。」と娘。「4回分しかお金を払ってないから。」と言ったら「じゃあ、もっとおかねはらったら、5かいいけるの?」と娘。言葉はちょっとおかしいですが、なんとなく気持ちはわかりました。体力さえあれば行かせたいのですが、8ヶ月の息子を連れて幼稚園後にフラフラの娘を連れてくることは私にとってもかなり大変ですし、終わってからが戦争です。最初は土曜日で、、と思ったのですがどうも人数が多いようですから内容が薄くなってしまいます。最後の練習だからと先生に絵をプレゼントしたいと用意して、ウキウキと娘はでかけました。練習内容は最後もハードでした。マットでは四つんばいや膝立ちでダッシュをしていましたが、3歳の娘はそこに通っている2歳の子と比べてもかなり遅いです。これがしているかしていないかの違いなんだろうなぁ、、、と思い、やはり通わせたくなってしまいました。終わってから聞くと、先生が2人で同じなのに土曜日は16人で火曜日は6人。う~ん、、、、。 でも、壁はそんなことではありませんでした。夫婦の価値観が全く違ったんです。「私への配慮無しにしてどう思う?」と聞くと(基本的に私がさせたいというと反対しない人なので)主人が言いました。「本人がしたいことはしたらいいけど、、、、いらんやろ。」え?そうなの?どうして???と思って聞くと、「Mは、楽しくしたいはずだから、あんな厳しいのは、、、、。大きい子のあの練習見てたらあそこまでいらんあぁ~って思うわ、厳しくて。もっと楽しくさせたらいいやん。」大きい子というのは、もう中学生くらいで本格的な体操コースのことです。私は別に選手コースに入れたいと言っているのではありません。でも、やっぱりわからないんです。もともと体操系(トランポリン)を10年していた私にしたら大きい子の練習なんて普通の雰囲気。厳しくて当然です。もちろん娘が入るクラスなんて全然厳しくもなく、せいぜい前を見ていなかったり順番を守らなくてくて注意されたりするだけです。習い事に求めるものが違うんだと思います。私はどうせなら規律も学んで欲しいですし、遊ぶ雰囲気を楽しむよりも、学んで上達する楽しみを知って欲しいと思ったのですが主人は違うようです。私は先生がたいして注意もせず、遊び半分のレッスンのほうが見ていて耐えられないタイプです。どうせ同じお金を払うなら、自分には教えられないことを学んで欲しいし、楽しく遊ぶなら幼稚園で十分だと思ってしまいます。子供の習い事ですし、最初は土曜日になるかもしれないことを考えると、主人が乗り気でないのにさせる気にもなりません。かといって、主人の思う「楽しい教室」にお金をかける気にもならないので、体操教室は見送りそうです。残念
2008.08.12
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さて、また久々のブログ。息子はハイハイよりたっちが大好き。8ヶ月になったばかりですが、自力で立とうと必死です。つかまり立ちは余裕らしく、何も持たずに立とうとします。息子よ、ハイハイしてくれ~ そんな弟とは違い、未だ体力不足のお嬢。遊ぶのは好きだけど歩くのは嫌い。普段はとってもお利口さんなのに眠いとわけがわかりません。眠くてわけがわからなくなるのって子供なら普通なんですよね。だけど母としてはやはりいつでもしっかりして欲しいという期待があるんです。だから、グタグタな娘に「どうしていつもはお利口さんなのに~」と腹が立ってしまうわけです。なのでこの夏休みは体力作り。さすがにまだ息子が小さくて私はあまり付き合えないので、幼稚園に預けたりしてできるだけ遊ばせました。さらに、ずっと行かせたかった体操教室の夏期教室(4日間)を申し込みました。本当は2歳のときに行かせたかったのですがつわりで断念。なのでうきうきと申込に行きました。すると娘が「いまからするの~ たいそうしたいの~」と大騒ぎ。今は大きい子の時間よ!と倒立しているお姉さんを見せても、「もってもらったら、できるじゃない」と譲らない。そこからは私と口論です。面白いのは何をどう説明しても、彼女なりに論理的に説明してくるところです。スタッフの方も大笑いでした。なので、夏期教室の前に体験教室もお願いすることにしてその場を去りました。体験の日、その日は娘より大きい年中さんから小学生の子しかいなかったのですが、つくや否や私のもとを去り、一人でずんずん体育館の中へ入り他の子供たちに混ざっていました。私なら躊躇してしまうだろう雰囲気ですが堂々としたものです。まだ3歳だからできたことなのかもしれませんが驚きでした。いざ始まると、笑えるくらい体育会系でした。男性コーチは皆まさしく体操選手で笑顔が硬い(笑)。かなり無愛想ですしカルチャーセンター的要素はゼロ、競技向けのクラブなんだと実感しました。そんな中なのに実にイキイキと参加している娘に感動しました そして夏期教室。人数が多いのと、短期教室と言うことで内容が優しいので私には体験のときほどの感動はなかったのですがそれでも娘は頑張っていました。そして主人に感想を聞いてみると面白い反応でした。本人が楽しんでいるのでいいとは思う。でも子供なんだから、もうちょっと楽しい雰囲気にならないのか?と言うんです。よく聞くと、笑顔が少ないし、たとえば余所見をしていたとしても、手で顔を向けられるだけだったり、まだ行っちゃダメだというときに腕をつかんで待たせたり、そういうのが嫌だったようです。へぇ~女の子のパパだからなのかもしれません。体育会系でもないですし。もっと丁寧に扱って欲しいんだそうです。私なんてもっと厳しくてもいいと思うのに これが男の子なら違うんだそうです。新しい発見でした。 そんな発見もあった体操教室はあと2日。本当は夏期教室だけのつもりでしたが輝いている娘を見ると私は通わせたいです。でもかなりハードなので幼稚園の後に通うのは今は厳しそう。車で片道20分はかかりますし、もう少しマイルドなところを探すか、土曜日にするか、年中まで待つか、、、悩みます。本格的なところだと毎日あるので曜日の都合が付けやすいのでいいんですが、、、。とりあえず今月後半にもう一つ体験してこようと思います。
2008.08.10
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忙しい~面白いほど忙しいです息子の離乳食がはじまりました。で、幼稚園へ娘を送った後はそのまま妹宅にヘルプに行く私、つまり離乳食を朝に一緒にあげないといけません。これが大変。まだ裏ごしが必要ですし、進まないですし、娘はそれが気になって食事が進まず見てばかり。離乳食が終わってから本格的に食べだすのですが、ゆっくり食べるとお腹が膨れてくるので食べなかったりして、朝からつい怒ってしまっていました。 でも、やっぱり怒りたくはない!いろいろ考えました。どうして怒ってしまうのかいろいろ考えました。余裕がない、疲れている、、、、。う~ん、しっくりきません。いろいろ本を読んだり、ブログを見たり、人と話をしたり、、、。で、思ったのは娘をコントロールしようとしているということです。早く食べて欲しいのに、食べないから腹が立つ。でも、早く食べて欲しいのは、娘ではなくて私なんですよね。娘は早く食べたいなんて思っていないのですから、早く食べるわけがありません。いろんなことを考えてみても。どれも私の期待の押し付けだったなぁ、、と反省。もう少し、娘の目線で見てあげないといけないなぁ~と感じました。 そういうことに自分で少し気づくと、怒ることが減りました。気づくまでは、怒った後反省してもすぐまた怒っていたのに。『気付き』って大切だと思いました。そして、私の笑顔が増えると娘の笑顔も増えました すると自然と娘もまた食事をきちんと食べるようにもなってくれました。笑顔パワーはなにものにもかえられませんね。
2008.07.03
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さて、子供の教育。 このところ、かなりバタバタな我が家ですが、息子も6ヶ月になりました。この時期の赤ちゃんって、本当に可愛い正直、最初の数ヶ月は小さいだけだったんです。反応もあり、けなげな娘のほうが可愛くて。でも、今や人懐っこく愛想良し、いつも笑顔な息子は最強です もう、とろけそうです。でも実際、下の子の宿命。ほったらかしで、上の子の都合で振り回されます。幼稚園の行事やら週3回の習い事。今週からは習い事で同室不可のため週に2回も託児です。そんな息子に何がしてやれるだろう、、いつも思います。 そんな矢先、久々に家庭保育園のアドバイザーUさんから連絡がありました。家庭保育園、始めたときのアドバイザーさんとは相性が悪く連絡を避けていました。サボり魔な私は結局使いこなせず七田式を始めたのですが、その後アドバイザーさんを変えてもらいました。結局その直後に妊娠し、取り組みはできず、娘は3歳になってしまいました。基本的には3歳までのアフターフォローだし、、、と思っていたのですが、Uさんから「最近いかがですか?」とのご連絡。来ていただくことにしました。実際、話す内容は雑談です。だって取り組んでいないのだから質問することがない(苦笑)。でもUさんは、「お忙しいですよね。形はこだわらないでいいんですよ。でも、ちょっと時間をとって、下のお子さんにもカードを見せてあげてはいかがですか?」カード、見せるのはなんてことないんです。ただ、準備するのが面倒で。でも、一緒に行く七田の教室では娘以上にカードを見つめる息子。先生も「視線を感じます。すごく見ていますよね、さすが胎教の子ですね。」と言われるくらい。なので、Uさんが来て以来2日に一度くらいですが息子にもカードを見せています。娘もいる時間に見せていると、二人とも一生懸命見てきます。娘も「次は?次は?」と嬉しそうです。最近は、絵本(日本語と英語)の暗唱とプリントくらいしか取り組んできませんでした。なにしろ体力のない娘は、幼稚園と幼児教室で体力を使い果たしているもので。でもやはり何でもしたいしいくらでも吸収できるこの年齢、自分のペースでちょっとずつ頑張っていこうと思います
2008.06.09
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知る人ぞ知る、私の大好きな妹。先月末に無事、初めての赤ちゃんを授かりました本当に嬉しいです。 私の出産ではさんざんお世話になった妹ですが、長い間娘のように可愛がってきた妹の子供(女の子)です。私にしたら初孫(笑)。でも、とってもパパ似なんです。もともと私の友人である妹の旦那さん(まえちゃん)なのですが、ちっちゃいまえちゃんを抱いているみたいで、なんだかなぁ、、、。産婦人科の病室には子供は入れません。なのでうちの子供たちはまだ初めてのいとこには会えませんが楽しみにしています。もうすぐ6ヶ月になる息子も、産まれた赤ちゃんが女の子なのでまだしばらくはその地位も安泰でしょう さすが2人目!とっても愛想良しな息子です。妹夫婦でさえ、「まだまだうちの子はかなわないわ」と言ってくれます。しかし半年でかなり大きくなりました。今7.5キロ、重いです。まもなく退院する私の孫、、、もとい姪っ子ちゃん。おそらくパパより先に私がお風呂に入れることになります ますます忙しくなりますが、楽しみ~
2008.06.03
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