夏場には聞くことのない汽笛が、今朝の未明に清んだ音色を一声響かせた。
近頃めったに鳴らすことがなくなった汽笛。霧でも出ていたのか伊勢湾奥の名古屋港へ出入りする大型船が鳴らしたものだ。
伊勢湾の東側に位置するわが市では、北西の風が吹くようになると汽笛がよく聞こえていた。これが聞こえるようになると、季節が確実に変わっていることを知る冬の風物詩だ。
最近は出入り・停泊する船の数が減ったのか、理由はどうかわからないが、ほとんど汽笛を聞くことがなくなったのが淋しい。その音を聞くと郷愁を誘って、なんとなく懐かしい気分が湧いてくるのがいい。
日本一の貿易港である名古屋港に入出港する船の数は年間のべ8万隻とか。車の輸出量がぴか一だったが、往年の最盛期に比べて最近は様変わりしているのかも知れない。
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「海気」とは、海の気、海辺の空気。海洋と大気。
「海気浴」というのがあって、海の近くで潮の香りを含んだ空気を存分に吸い込み、心身ともにリラックスすることをいう。
「オゾン」や「マイナスイオン」、「f/1ゆらぎ」の効果も相まって、自律神経を調整してくれる効果があるらしい。また、潮の香りにはヨード類などが含まれていて、甲状腺を刺激し、皮膚に張りや潤いを与え、血行を促進する効果もあるのだとか。
果てしなく広がる青い空と海、そしてそこを吹く潮風は、確かに吾々の体と心をリラックスさせてくれます。そして、その開放感は生命の母体回帰へと繋がっていくのでしょう。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」と
タイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
◆ ジョーク、冗談、ユーモアは生活の調味… 2014.10.22
◆ 消えていってこそ虹 2014.10.21 コメント(2)
◆ 映画っていいね。色々あるから良さも… 2014.10.20
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