♪ 砂時計一分ごとに三回もひっくり返すほどのCM
TVのCMの多さには辟易する。NHKはその点、安心して観ていられる。
昨夜、今年2月に開かれた世界最高峰のアドベンチャーレース「 パタゴニアン・エクスペディションレース 」の模様を密着取材したものを観た。1時間39分の間、CM無しで観られる事の幸せを噛みしめながら堪能した。
スタートは、現地時間2月16日(火)06:00で、Finish関門時間は2月26(金)14:00の予定が、スタート時間は08:00に変更になっている。
「Team EAST WIND」左から田中正人 山北道智 西井万智子 田中陽希
トレッキング 34kmマウンテンバイク 272km、トレッキング 76km、マウンテンバイク 110km、カヤック 6km、トレッキング 56km、カヤック17km、トレッキング41km。総距離 612kmを10日足らずで走破するという超過酷なもの。
強風の海岸、湿地帯、湖、氷河などまともなところは一つも無い、吾々の想像を絶する破天荒なもの。
リーダーがバイクで転倒し、二度断念の危機を迎える。
田中陽希の凄さは知っていたが、この女性メンバー・西井万智子も凄い人だ。一度も音を上げる事無く、男と同じ試練をクリアして完璧にこなしたのにはただただ感心するばかり。あのイモトアヤコなら出来るかもしれない、なんて思ったり。
世界から集結した強豪18チームが参加。完走は18チーム中、4チーム。如何に凄いレースか。
1位 GODZone(英国)142時間25分、2位 Team EAST WIND(日本)157時間26分、3位 Merrell Adventure Addicts(南アフリカ)157時間52分、4位 M.O.B. Mind Over Body(カナダ&ポーランド)178時間04分。
アスリートたちの凄い世界を堪能させてもらった。「どんな時でも冷静に居られれば、必ず道は開ける」という田中陽希の言葉には、裏付けがあるだけに説得力がある。
* ☆ ★ ☆ *
CMの長さはテレビでは15秒、30秒、60秒(1分)など15秒を基本としている。提供CMは30秒など長めのものが主流で、スポットCMは15秒ものが多い(ラジオでは10秒、20秒、40秒など10秒を基本とする)。
地上波民間放送では、全放送時間中のCMの放送時間比率を、おおむね20%程度に設定していて、週間のコマーシャルの総量は、総放送時間の18%以内とされている。
プライムタイムにおけるコマーシャルの時間量*プライムタイムとは、局の定める午後6時から午後11時までの間の連続した3時間半を言う。
2時間番組だと12分のCM。3分間のものが4回とか入る計算だ。これがいやに長く感じる。集中しているのを中断されることの苛立ち、不条理とまで思う。
54分の番組にして6分のCMを入れ、残り6分に2分間のCMを入れるという姑息な手段も使われている。
CMの間に他局へ切り替えても、そこでもやっぱり、CMが流れている。
3分の砂時計が欲しい。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
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