♪ 会場の空気を震わせ疾駆する打音激しく身を叩きくる
観たいと思っていた「 DRUM TAO 」を名古屋市民会館に観に行って来た。ただ「凄かった!」の一言。
ロビー
総勢20名程のパフォーマーが、手を変え品を変え圧倒的な迫力とスピードで会場を包み込んだ。
プロジェクションマッピングを駆使した演出も奏功し、コンサート全体の構成も見事。太鼓の種類も大小さまざまで、動きを伴った見せる演奏はその切れの世さも相俟って、最後まで飽きさせない。
演奏が進むにしたがって中身が濃くなって行く演出。篠笛や琴、剣舞や棒廻し、四角に組んだ金属フレームを廻しながらの踊り・・。それらが太鼓と掛け合い、シンクロし変化する。演奏スタイルも、時に隊列を組み、大太鼓の位置が変化し、コンビネーションが逐一変化していく。
大小の太鼓を肩から下げた10人ほどの奏者が、激しく動き回りながらの演奏は他に比類のないもの。「今までにないもの」を眼目として、どこも誰もやったことのないスタイルと演奏。「DRUM TAO」の面目躍如の2時間だった。
開演直前
SS席だったにもかかわらず、29列11番の席には不満が残る。ファンクラブの会員でもない者には、いい席は回ってこないのだから仕方がない。
会場は圧倒的に女性が多い。あの男衆の鍛え抜かれた体に惹かれ、和太鼓の男性的な響きに魅せられているのだろう。
私はあのドームなどでのコンサートは好きじゃない。そう大きくない名古屋市民会館は丁度よかったと思っている。音のずれもなく、会場が一体感を持って盛り上がるにはこの辺りが限度だ。
アンコール(プログラムされた)時には、皆立ち上がっての拍手。幕が下りてからが本当のカーテンコールなのに、名古屋ではこの後の拍手は続かない。あっさりと終了になるのは何時ものこと。
会場にはタイムリミットがあり、役所仕事的に厳格に決められているので、きちんと終わる必要がある。それは、文化的に遅れていると思われても仕方がない日本の悪いところ。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
■ いい天気だが・・・政治は・・ 2017.10.08
■ 安楽死という選択肢 2017.10.06
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