♪ 十九人を殺害ニュース流れゐる待合室に人黙(もだ)なるを
痛めていた右ひざが具合悪くなって、まともに歩けなくなった。それで渋々整形外科へ行って来た。
肩の痛みで行った近い方の医者ではなく、腰が痛くて一度行ったことのある整形外科の方。こっちは信頼できる先生なので(ちょっと遠いが)安心して診てもらえる。レントゲンを撮って見たところ、軟骨の減りも大したことはない。水はまだ溜まっていないが微妙なところで、放っておくといずれ溜まって来る。膝の内側の上の骨が少しだけ変形している部分があるとのこと。
で、本当の痛みの原因はというと、どうもハッキリしない。膝関節症の一歩手前の症状だと言うし、レントゲンには写らないが半月板の内側に歪や亀裂などが有って出っ張り、神経を刺激しているのかも知れないとも言う。それはMRIを撮ってみないと分からないが、今はまだそこまではいいでしょうという。膝の内部に注射を打って痛みが取れれば、内側に原因が有ったという事が分かる。外側には筋膜とか筋肉が原因で有ればこの注射では痛みが取れないとのこと。それで注射を一本打たれた。
右足の方が随分太いこと、軽い静脈瘤も見られることなども説明したが、筋肉は人それぞれに個性が有ってそれでそうなっている場合もあるとのこと。分かった様で分からない。
血行が良くない様なので良くマッサージをした方が良いのと、腿の筋肉を鍛えた方が良いというのがこの日の結論。
あちこちの部署が不調を知らせくるわが部下なべて老化をかこつ
注射の後、看護婦に腿の筋肉を鍛える運動を教わる。
椅子に掛けて足を前に伸ばして10秒間維持、それを10回繰り返すというもの。両足を同じ様にやってくださいと言うので、両足同時にやってもいい?と聞くと、先生に確認に行った。OKが出たが、そんなこと常識の範囲だと思うのに今まで誰も確認しなかったのだろうか?
この後、リハビリ室へ。ファイルを提出して暫らく待ち、呼ばれて行けばやはり電気治療だ。2本一組の電極が3色に分けてあり、それぞれ順に電気を流してピリピリと来たところで設定。10分間の電気刺激を受ける。その間、膝には暖かいタオルが乗せられた。
10分は長い。本を持って行って良かった。あっという間に10分が過ぎた。その後に筋トレ。椅子に座った姿勢で足首の前部で重りを当て、水平まで持ちあげるのを30回、反対に押し下げるのを30回やる。まだ膝が痛いので負荷はごく軽くセットし、あっという間にこれも終了。
リハビリはどのくらいの頻度でやればいいの?
皆さん週2~3回ぐらい、とのこと。飽くまでも自主トレなんだね。
午後の診療は4時から。その時間に入ったら既に椅子は満席。雨にも拘らず早々と患者が押しかけていて驚いたが、大方がリハビリの人だった。直ぐに椅子はスキスキになった。
みんな真面目にリハビリに通って来るんだなあと、感心しながら会計を待った。
骨密度も計った。同年齢の人と比べた数値は97%、若い人に比べると90%と出た。それはまあまあの数値らしい。70%を下回ると骨粗しょう症が疑われるという。運動して強化してれば100%以上になるのだろうが、まあ現状維持に務めるようにとのこと。
湿布薬も2週間分出ていて、結果の報告に2週間後に再訪する指示。
3割負担で2,810円の請求なので実際に掛った治療代は9,366円。1点10円なので938点(端数が出るので若干違う)。これとは別に湿布代が掛かるわけだ。
肩の時と同じものが処方されている。痛みがある場合にはこれがいいらしい。まだ残っていたので、昨夜はこれを貼って寝た。
注射も効いたのか湿布の効果か、痛みは大分楽になったようだ。
現在 日本整形外科専門医
日本手の外科専門医元評議員 日本マイクロサージャリー学会元評議員
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
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