歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2020.04.05
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カテゴリ: 話題・情報

♪ 黴菌に囲まれ暮らし体内に菌を育てて七十一年




 福岡伸一教授が、朝日新聞にとても興味深い記事を寄稿されていたので、転載させていただきました。
 コロナウイルスによって世界中がトンデモナイ状況に置かれている最中、その「ウイルスの正体」を独自の視点から解き明かしてくれています。


─ ウイルスという存在 ─




生命の進化に不可避的な一部


福岡伸一 生物学者。青山学院大学教授。ロックフェラー大学客員教授。専攻は分子生物学。農学博士(京都大学、1987年)。「生命は、絶え間ない分解と合成の上に成り立つ」とする「動的平衡論」を説く。 『生物と無生物の間』『フェルメール光の王国』など著書数多数。児童文学『ドリトル先生航海記』などの翻訳も手がける。


 ウイルスは生命発生の時に同時に発生したのではなく、進化の結果、高等生物が登場した後に発生したという。高等生物の遺伝子の一部が外に飛び出したもので、ウイルスはもともと私たちのものだったという。それが家出をしたりどこかの家出人を迎え入れたりする。
 ウイルスが病気や死をもたらすことすら動的平衡からすれば、宿主(生命系全体)にとって役立つ存在であると説く。

 ウイルスは憎き存在ではあるが、生命の不可避的な一部であるが故に根絶や撲滅することは出来ないという。
 ミトコンドリアを細胞に取り込んだりして進化してきた人体にとって、ウイルスもまた必要不可欠なものだということ。種や生命維持のために行われているこれらの高度なメカニズムは、高等下等を問わずどこかで繋がっている。共存共栄という言葉を知っている人間が、それを如何に認識していくか。コントロールしようとするのではなく、共存するための方法をAIの助けを借りて模索しながら生きていくしかない。


 「緊急事態宣言」は「ロックダウン」とはまったく違うもので、要請や指示に従わなくても法的な罰則規定はない。
 その緩い宣言を 「早く出せ!」 と日本医師会もノーベル賞受賞者たちも口をそろえて訴えているが、首相は「ぎりぎり持ちこたえている。瀬戸際が継続している。」と繰り返すばかり。
 オーバーシュートの前に起こる医療崩壊が、医療現場によってはかなり逼迫しているという。安倍首相は、現場や自治体の自己責任という態度に終始し、責任を問われるのを回避するのに必死のように見える。


死者6万3千人、感染者110万人を超えている


初動体制の拙さから、米・西はオーバーシュート(爆発的患者急増)してしまったが‥

 しかし、本当にこの新型コロナウイルスはそんなに怖いものなのだろうか?
 インフルエンザの流行によって直接的及び間接的に生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがある。この推計によると、 インフルエンザ 年間死亡者数 は、 世界で約25~50万人 日本で約1万人 と推計 されている。

 無症状・軽症の人が8割に及ぶし、全体の7割が感染すると終息に向かうという。際限なく広がっていくものでもない。
 ワクチンや薬があるにもかかわらず相当数のインフルエンザが猛威を振るうのに比べて、そう驚くほどのものでもないのかも知れない。もともと既往症があり、抵抗力の無い人が亡くなっている(もちろん例外はある)ことを考えても分かる。
 正体がハッキリしないということが不安を冗長させているのは確かだが、 不安を煽り過ぎの気がする。 薬も作られるし、遅かれ早かれワクチンもリリースされるだろう。






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最終更新日  2020.04.05 13:08:34
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Re:〇 生命の進化に細菌は不可欠という(04/05)  
木原東子 さん
ふふ、私の尊敬する先生をまた引用していただき我が意を得ました。
ちょうど考えていたんです、ヴィールスという存在はいかにしていつ発生してきたのだろうって。こうしてすぐに答えが与えられます(お陰様で、シンクロニシティです)。宇宙に破片として漂っていたのかと推測してましたが。深い意味がある様です。

それから、アランのことも帰ってきたのだろうかと心配していたら、ご報告いただきよかったです、これもぴったりと合いました。猫の心も複雑ですね、というかそんなふうに寄り添ってくれる飼い主がいて、嬉しいことです。これからもずっと猫生活記録お願いします!!
サッシドアをうまく開けることができるのは、私も経験済みです。

桜の記事も、心を打ちました。日本はやはり桜の国、国民の心に生きてますね。

今日はとりわけ高温の日となりました、こちら。
桜の色を意識した服を着て出かけました。老人ばかりですが、バスは結構な人数、お互いに気をつけながら行動しています。
病院では、外で呼び鈴を鳴らして外で待っていると、ひとり患者が出てきたら自分の用事を告げます。指示された様に裏の非常口で待っていたら、医者が頼んでおいた書類を自ら持ってきてくれました。ただ、私が待っていたドアは別の人のドアだったのですが、医者が私を探し出してくれました。
毎日、面白いことになって??いきますね。人類の思惑が変化せざるを得ないかもしれません。 (2020.04.06 21:26:18)

Re[1]:〇 生命の進化に細菌は不可欠という(04/05)  
sunkyu さん
木原東子さんへ
いつも丁寧に読んで頂きありがとうございます。

アメブロ、読ませていただきましたが、コメントできずに退出してしまいました。
シンクロニシティーの話は共感出来ましたが、渡邊愛子の話になってとてもついていけない感じが湧いて来て・・まるで新興宗教の世界じゃないかと・・共感できないのです。

まあ、自分とは違うということとモノの真理や本質は別の所にあるわけですから、私の個人的な気持ちなどどうでもいい事でしょう。

それにしても息子さんを尊敬できるというのは、人生において最高の事ですね。素晴らしいとしか言いようがありません。

パラダイムシフトが人の価値観を変える方向に向かう事・・何時になるのか分かりませんが・・を楽しみにしています。 (2020.04.07 14:40:55)

Re[2]:〇 生命の進化に細菌は不可欠という(04/05)  
木原東子 さん
sunkyuさんへ
どうも変なことを書いてしまうことは認めます。
実は私もたくさんの似たような意図を持つ書き手がいることに驚いています。その人たちが私のブログに近づいてくるのにも。
多分、客を集めようというのでしょうが、高額な人助け、というのはお門違いもいいところだと思いますので、とりあえずは観察怠らず、自分の勉強の足しになるところは参考にするという状況です。
コメント書きにくいところはスルーしてくださいね。
私も注意します。 (2020.04.10 04:07:18)

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