歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2025.10.04
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カテゴリ: 世相

♪ AIがタイパ、コスパに明け暮れる人のこころを見透かしてくる



 今日は、自民党総裁選の投票日。5年で4人目の首相。決選投票になる公算大のようだが、誰がなっても嬉しくない。

 当選は難しいのが分かっていても出馬するのは、地盤固めと閣僚ポストの獲得が目的だろう。

 「『帯に短したすきに長し』マスコミがこぞって連日、面白がって報道しているのがバカバカしくて・・。机上の空論、希望的観測的政策、具体的な内容のない絵空事、みんなおんなじ金太郎あめ。」な~んてことを書くのは非国民?
 何を書いても弾圧されないだけましか。

 「 いやいや、皆さん必死なってこの国を良くしようと思って頑張っているんですよ。口を慎みなさい!
 言いたいこと言って、自分のガス抜きしているだけのジジイは引っ込んでろ!
」っていう声が・・・、いや、どこからも聞こえて来ない。 


 この内憂外患の時。世界情勢が、不安定どころか何が起こるか分からない情況の中、日本の立ち位置や役割が重要なだけでなく、一つ間違えば飛んでもなことになりかねない。
 国のかじ取りも非常に難しい状況の中で、野党の言うことを聴きながら進めることは、ものすごい荷物を背負って山に登るようなもの。ポピュリズムに傾けば予算は膨らみ、財源の確保が問題になる。その他もろもろの問題をどうしていくのか。

 こんな厄介な時に、堂々と総理総裁に手を挙げるなんて、何と勇気のある人たちだろう。


AI の議会への採用が、とうとう現実になって来た。東欧アルバニアの議会に「ディエラ」というAI閣僚が登場。3分間の演説をし、オンライン行政サービスを担当するという。


 汚職対策に取り組むのが目的で、先ずは手始めに様子を見ようというところだろう。
 3分間にわたって演説の中で 「私は人々にとってかわるのではなく、支援するためにここにいる。個人的な野心や利害関係はなく、私にあるのはデータと知識への渇望、そして、公平さや透明性をもって献身的に市民に尽くすアルゴリズムだけだ」 と述べた。

 アルバニアは2030年までにEU=ヨーロッパ連合に加盟することを目指していますが、汚職対策が課題となっていて、ラマ首相は議会の演説で「よい統治や汚職の防止、社会経済の発展においてAI導入は優先事項だ」と述べ、意義を強調しました。



 2024年
 *英国総選挙にAIスティーブなるものが立候補した。
 *米西部ワイオミング州の州都シャイアンの市長選に人工知能(AI)で生成された自動プログラムが「候補」として届け出された。実際の候補者は「AIの指示で動く肉体」を自称するヴィクター・ミラーという人物。
 「先端技術とデータに基づく意思決定を市政にもたらす」と訴える「AI候補」に対し、州幹部は「立候補資格はない」と主張し論争に。出馬を認めるかどうか地元当局が判断する。
 いま、ハリウッドではAIの女優が話題になっている。
 AIによって生成された“女優”、ティリー・ノーウッド。「次なるスカーレット・ヨハンソンやナタリー・ポートマン」などとして売り出され、ネット上で話題を呼んでいるAI生成のキャラクター。


AI女優のティリー・ノーウッド
 ロンドンのAI映像制作会社「パーティクル6」が、対話型AIサービス「チャットGPT」など10種類超のツールを使って生成した。

 全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)は、 「ティリー・ノーウッド」は俳優ではなく、無数のプロの俳優たちによる演技を許可も報酬もなく学習させた、コンピュータープログラムによって生成されたキャラクターであるということです。そこには人生経験もなければ感情もなく、また我々が見てきた限りでは、観客は人間の経験から切り離されたコンピューター生成コンテンツを見ることに興味を示していません。これは何の「問題」も解決しないどころか、盗まれた演技を用いて俳優の仕事を奪い、生活を危険にさらし、人間の芸術性を貶めるという新たな問題を生み出すもの。 と、大反対しているが・・。

 SNS上でも、AI女優に対する嫌悪感から「炎上」しており、パーティクル6の創業者は9月28日に出した声明で、「彼女は人間の代わりではない。創造的な作品、つまり芸術作品だ」と釈明した。
 もうだれにも止められない。人類は新しいフェーズに突入した。良いも悪いもない。受け入れるしかないし。
 避けては通れないどころか、さまざまな分野で使われ、無くてはならない存在となる。

 現に、ロボットが話し相手になり、相談相手どころか恋人にまでになっている。人心を操作するところまで巧妙になっている。ロボットに心がないとか、思考力がないとか言うのは的外れと言うことになる。
 本も読まず、タイパとコスパ、楽、得ばかりを優先する人々。思考を嫌がり結論だけを求め、自分に都合のいい事しか受け入れない。そんな人間の ”表面的な心” を読むことぐらいナノ秒で出来る。深層心理も解読中だろうし、コンピューター的精度でパターン化することも出来るだろう。

 藤井聡太レベルの頭脳でない限り、人間を騙すことぐらい朝飯前だろう。簡単に〇〇詐欺に引っかかるくらいの人がウジャウジャいると分ると、何時どこで、どんな風に待ち伏せしてくるか。"AIに訊かないと分からない” 時代が来る。いや、もう来ているのかも知れない。

 アーミッシュのように、近代文明を遮断して生きることが出来るのなら、それが一番安全と言うことになる。





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最終更新日  2025.10.04 10:38:55
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」  自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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