歌 と こころ と 心 の さんぽ

歌 と こころ と 心 の さんぽ

2026.04.20
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カテゴリ: 気になったこと

♪ アスパラは長さ太さを揃えられとっても楽な出荷の作業



 孫が参加して毎週土曜日に練習にしている少年野球。日曜日に、練習試合とか交流し合い、大会などの試合があることが多い。
 昨日も3試合あるというので、午後にカミさんと見に行って来た。あまり詳しいことを聞いておらず、状況がよく分からないまま小学校の近くにある「新浜グランド」へ。

 常滑市の少年野球春季大会らしい。4チームしかないのでその日のうちに結果が出るということが分かった。午前の試合で勝って、午後は1勝したチーム同士の戦いだった。

 薄曇りで、気温も高くそこそこ風のある絶好の天気で、子供野球の観戦にはもってこい。私はこのグランドで試合を見るのは初めて。様子が分からない。すでに試合が始まっており、駐車場のそばでやっていた試合に目が行く。それが目的の孫の出ている試合だった。

 三塁側のいい場所に観覧席があったのでそこに座ろうとしたら、「ここはダメだ、ここは大会関係者の席だ! あっち、あっち。」と、けんもほろろに追い出された。
 「すみませ~ん、初めて来たので・・。」と言ったものの、そこまでキツく言うことも無いだろうにと、出足から楽しみを挫かれた感じ。

 三塁側のギャラリー席は満員で、ウロウロしているうちに肝心の孫のチーム「鬼崎ラッキーズ」は一塁側だと。



 ベンチが空いていて、ホームに近い場所だったのでそこで観戦することに。「ひろクンですか、キャッチャーやってます。」と、しきりに写真を撮っている若い女性が教えてくれる。以前、キャッチャーをやったことは聞いていた。


キャッチングも様になっている。

 守備への声掛けもしっかりできていて、なかなのリード振り。「おお、頑張ってるじゃん。カッコいいじゃん。」2回が済んだところで、2-0でリードされている。追加点が無いまま進み、双方が野手とピッチャーの交代するものの、互いに点が入らない。

 孫は2度のバッティングチャンスがあったが、あえなく三振。ボールにかすりもしない。どう見たって打てそうなスイングじゃない。ただ振り回しているだけで、コンパクトにミートするようなものからは程遠い。

スイッチヒッターで、左打席にはいっているねぇ。

 私が以前、バティングセンターで見ていて、「もっとバットを短く持って、脇を締めて打つように」と言っことがあるが、まったく聞こうとしない。コーチからも具体的な指導はないらしい。

 写真を撮っていた女性が「ひろクンのお父さんはコーチです。」孫と誕生日が同じ6年生で、サードの守備についている子のお母さんだとか。
 息子は野球なんてやったことない。それなのにコーチ? 人材不足なのだろうか。日曜日はすべてこの野球で潰れてしまい、庭の手入れどころじゃない。でも子供たちや孫のためにガンバッているのだ、文句は言えない。

 4回に1点、6回に1点取って同点に追いついた。しかし試合は6回までで、延長はどうなるんだろう? 先行の相手チームはバッティングがいい。外野フライも何本か打たれるも、好守備で守り抜いて来た。

 7回に入り、反対側でやっている野球の中にまで転がる大きなフライを打たれ、3塁打となった。そしてまさかのスクイズ。うまく決められて、痛恨の1点が入った。そこで終了、サヨナラ負けだ。
 惜しかった。いい試合だった。相手は「常滑ファイターズ」という強豪らしく、あと少しのところだった。

 広いグランドの対角線上では、同時に2つの試合が行われていた。向こうでやっていたのが1敗同士の試合だった様で、息子はこっち側で2塁の塁審をやっていたらしい。


試合後に相手チームがお礼の挨拶。

自陣が相手チームに挨拶して戻って来た。

 最後は全員でグランド整備。しょっちゅう試合をしているので慣れたものだ。



 ほぼ毎週土曜日は練習。日曜日は試合の野球三昧。幸せなことだ。
 私も小学生の時は草野球に明け暮れていた。今みたいに少年野球など無かったので、自分たちでチームを組んで旗を手作りし、遠征しての練習試合などもしていた記憶がある。遊びと言ったらまず野球という時代だ。
 皆が驚くほどよく打ったものだ。校内大会でも活躍したのが懐かしい。良くないとは思いながら、ついつい孫と比較してしまう。

 HPはスカスカで見るべきものがないが、インスタをやっていて、こちらには逐一予定や結果が載せられているようだ。


エースはショートを守っていた。小柄だが守備が上手いし、足も速いらしい。中日の田中幹也が連想される。先が楽しみだね。

 HPにこんな記述があった。19日の予定として
A/ 常滑市内春季大会 vs 常滑ボーイズ様
  BCD/ 常滑市内春季大会 vs 常滑ファイターズ様

※A:5~6年生、B:4~5年生、CD:1~4年生
 少し気になることがあった。バッターボックスに入り、ランナーも居ないのに、1球ごとにベンチを向いて確認している。サインというほどのものじゃないのかも知れないが、指示をを窺っている姿に違和感があった。
 もっと自由にやらせればいいのに。小学生の内から勝つことばかりを重視するのは、型にはめるばかりで良い事など一つもない。自由にのびのびと、楽しくやるべきだろう。練習には厳しさがあってもいいが、試合は子供の自主性に任せないと・・。

 「監督やコーチの自己満足、子どもを承認欲求の道具にする」ようなことが有ってはならない。そんなことを思いながら試合を見ていた。私は考え過ぎだろうか?心配しすぎだろうか?

 孫は何も言わないが、孫の性格からすれば何も問題はない。バッティングにしても言われたことを、言われたようにするのに抵抗がある。どちらかと言えば自我が強いほうだ。自分がいいと思ったことは勝手にどんどんやっていくタイプ。自分なりに考えて行動できるている。
 あの「キャッチャー振り」を見ていても、頼もしいとさえ思う。



 それからもう一つ。バックネット裏へ行って、グランド全体の写真を撮ろうと思った。すると、役員の一人が、「真後ろには行かないでください」「真後ろはダメです」とキツイ言い方で怒っている。ネットがあるし、子供じゃあるまいに。
 小学生や幼児がネットに指を掛けていて、ボールが当たったりすると大変だということぐらい、言われなくても分かる。
 要するに、「何かあると自分たちのせいになる」。それを避けるために必死なのだ。「事なかれ主義」が、学校というものを雁字搦めにしている。すべての学校がそうだというつもりはありません。そういう傾向が強いということです。

 日本の学校は、世界でも類を見ない管理社会にどっぷりつかっている。モンスターペアレントが問題なのも分かるが、自己保身が前面に出てしまい、子供の立場で事が行われていないのは問題でしょう。
 校長、教頭、境域委員会。みんなが子供第一主義に立っていてもらいたい。子どもの盾になってもらいたい。

 学校現場で、子どもの着替えや下着を盗撮したりするなんてことが、どうして起こるのでしょう?先生も雁字搦めになっている。何が正しくて何がいけない事なのかさえ判断できなくなっている。一つの問題の背景には、多くの問題が隠れている。





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最終更新日  2026.04.25 13:56:30
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
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