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この度の母の逝去に際して、たくさんのあたたかい励ましの言葉をいただきまして、ほんとうに… ほんとうに ありがとうございました。あれこれと自戒の念ばかりの思いを綴った日記にもかかわらず、皆様からの心のこもった温かい言葉がうれしくて、また目頭が熱くなり、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。日々慌しく過ぎ去っていく毎日に、時間を改めて感じながら、つい最近のことのように母とのさまざまな思い出が思い出されたりしますが、いつまでも悲しんでいるのは母も望んではいないことだと思うので、心を新たに、これからの日々をまた 前向きに過ごしていきたいと思います。日々の生活に任せながら、少しずつ気持ちも癒えて、天国の母もホッと一安心していることだろうと思っています。一時はこの楽天ブログを続けようかどうか迷ったりしたこともありましたが、ブログを通じてかけがえのないお友達と知り合いになれたことに感謝しながら、温かくて素敵なお友達に支えられて、これからもまた細々ながらもお付き合いいただけたら、とてもうれしく思います。あらためて、これからもまた、どうぞよろしくお願い致します母が生前、病院のベッドで 詠んでしたためた短歌の一部を、勝手ながらここに… 載せさせていただきました。院内に展示していただいていた色紙の一部です。。。どうか皆さん、よかったら 目を通して見てくださいね。こうやって、また皆さんにも 自らの短歌を見ていただけることを母はきっと 喜んでいてくれるだろうと思っています。 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。しばらくの間、訪問が滞ってしまいご無沙汰ばかりで、皆さん、どうもすいませんでした。。。これから少しずつ、また皆さんのところに遊びにお伺いしたいと思います。訪問までもう少し、待っていてくださいね。またこれからも、どうぞよろしくお願いしますね。
2008年01月21日
コメント(24)
まず、先日心新たに新年のご挨拶をして早々、何のお知らせもしないままに、またしてもご無沙汰してしまいましたことを、皆さんにお詫び申し上げたいと思います。以下は 自分を戒めながら悔いな思いをづらづらと書き並べていますので、重くお感じになられる方もいらっしゃるかとおもいます。そんな時はどうか皆さん、遠慮なくスルーしてくださいね。 実は、兼ねてから入院療養中の私の母でしたが、7日早朝 永眠いたしました。母は長い間、腎臓の病気を患っていました。人口透析を受けながら、最近は足腰も弱っていましたので、清水の病院にて入院療養中でした。入院中には、窓から見える四季の移り変わりや自分の人生を振り返り、趣味の短歌にしたためていました。その短歌は、看護婦さんの好意で病院に展示してもらい、訪れた皆さんに見てもらうのがまた母の楽しみのひとつでした。。母には 私もうらやむようなとても仲良し兄弟が12人おります。毎年一度、病院から一時外泊して恒例の兄弟会に参加するのを、母はとても楽しみにしていて、当日は病院で早くから出かける支度をし、家族が迎えに来てくれるのを、今かと待っていたそうです。そして家族の迎えが来て、早めに病院を出て、その日の昼間はしばらく帰れなかった自宅や家の周辺を車でドライブしてもらって、とても懐かしそうに喜んでいたようでした。夜は温泉施設にて、いよいよ楽しみにしていた兄弟会が始まり、大好きな兄弟達と楽しく会話して、とてもご機嫌だったようで、普段あまり歌わない母もその時は2曲も歌ったそうです。そして夜はふけて 明け方に・・・急に起き上がり 気分の不調を訴え、すぐに病院に運ばれましたが、その後・・・回復することなく、兄弟達に見守られて、帰らぬ人となってしまいました。。。お花と着物が大好きな母でした。。。親戚や兄弟達が大勢集まって賑やかで楽しいことが大好きな母でした。だから・・・ 楽しく過ごした夜に、大好きな兄弟達に囲まれて旅立つことができて、母は幸せだったと思いたいです。思えば一昨年の秋、一時危篤状態に陥り、中国から慌てて帰国したこともありました。それから、一年以上が経ち、母は足腰は弱りながらも会いに行く度 とても元気にしていたので、永遠の別れが訪れることなど 到底 思ってもいませんでした。。。…というより 長く入院生活も続いていましたから、そんなことが遅かれ早かれ来るだろう。。という思いを心のどこかで打ち消していた…というのが本当かもしれません。。。私は…といえば、会いに行ったのは昨年の夏以来、母の最期の時までに会うこともできなかったのが、今となっては、すごく悔やまれてしまいます。 用事なんて母に会いに行ってからでも、済ますこともできたのに・・・主人が7日に仕事で日本に来る予定でしたので、次の日8日には皆で会いに行こうと準備していた矢先にまさかこんなことになるとは・・・考えてもいない現実に、なぜすぐに会いにいかなかったのかと、いまさらながら悔やみきれない思いは、断ち切れません。。。今となっては 一生の悔いになってしまいました。。。亡くなる数日前に姉夫婦や孫達が見舞ったときには、とても元気そうにしていて、笑顔で迎えてくれたそうです。私がいつ来るのかと待ち遠しそうに、姉に尋ねていたということを聞き、悔やまれる思いもまた より一層、募ってしまいます。。。そんな思いばかりが募りますが、悔やんでももう、ほんとうに仕方がないことなのですね。。。どうも ありがとう。。。そして、ごめんね…お母さんへ母の死に際して、母への思いと自分への戒めの思いをただ綴っておきたくてづらづらと書きましたが、自分の個人的なことばかりを長々と綴ってしまい、不快な思いをさせてしまったらどうか、お許しくださいね。そして・・・ つまらない自責の悔い日記に、最後まで御付き合いいただいて読んでくださった皆様・・・ほんとうに どうもありがとうございました。。。気持ちが落ち着いてきたらまた 気分を取り直して、楽しい日記にしていきたいと思っています。。。でもあまり楽しくならなかったら、ごめんなさいね。しばらくは訪問やお返事が遅れがちになってしまうかもしれないですが、変わらずにこれからも 仲良くしてくださいね。皆さん、また どうぞよろしくお願いします
2008年01月13日
コメント(29)
*:..。o○☆゚・:,。明けまして おめでとうございます*:..。o○☆゚・:,。 年明けの元旦の空は雲ひとつない清々しい晴天でした(*^_^*)皆さんそれぞれ穏やかな新年を迎えられたことでしょうね。毎年のことですが・・・心新たに。。(*^_^*)前向きに今年もがんばろうと思います。いつも、のんびりゆっくり更新ばかり続けている私ですが、今年は少しピッチを上げられるように、なんとかがんばります(*^_^*)皆さん、本年も どうぞよろしくお願いいたします変わらずに また仲良くしてくださいね♪
2008年01月05日
コメント(24)
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