５．左ボディブロー
右の拳は目の隣くらいまであげます。
(そうすることでディフェンスの役割を果たします。)
左腕はひじの角度を90度くらいにします。
そのまま左拳を中央めがけて突き出します。
この際体重が拳に乗るようにします。
ボディ・ブローを打つときはワンツーで上を狙ってから打つと効果的です。
WBA世界フライ級王者坂田健史は上手ですね！！
あと、何気に亀田兄弟もボディブローがうまいです。
けっこう難しいパンチです。ワンツーフックが打てるようになってから取り組みましょう。
© Rakuten Group, Inc.
