晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

2019.05.09
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 地元の【都市緑化植物園】には先日ご案内した 【ハンカチノキ】 (←サイト内リンク)の他にもこの時期に花を付ける希少種として【ユリノキ】がある。

【ユリノキ】の花(2019年5月09日撮影)






【ユリノキ】の説明(ネットより転載)
ユリノキ(百合の木、学名: Liriodendron tulipifera)は、モクレン科ユリノキ属の落葉高木である。背丈は15m以上になる。
種小名 tulipifera は「チューリップ(のような花)をつける」の意。
 別名にハンテンボク(半纏木; 葉の形が半纏に似ることから)、レンゲボク(蓮華木; 花が蓮の花を思わせることから)、チューリップツリー(同じく花がチューリップを思わせることから。種小名と同じ発想)などとも呼ぶ。
  1890年(明治23年)、のちの大正天皇が皇太子の頃に小石川植物園を訪ね、そこにある日本最古のユリノキ種の木を見た際に、その木を「ユリノキ」と命名したとされる。
 別名=「半纏木(はんてんぼく)」、葉が半纏(はんてん)のような形なので。
 「チューリップの木」、花の形から。
 「奴凧(やっこだこ)の木」、葉の形から。
 「軍配(ぐんばい)の木」、葉の形から。

 樹高とは関連せず、根は浅根性で、肉付きは良い。
 葉は薄くて硬く淡緑色平滑で、浅く掌状に2~4裂。Tシャツに見立てられるような特徴的な葉形で、簡単にユリノキであると知れる。秋の黄葉が見事。
 花期は5~6月頃。鐘形で、枝先に直径6cmくらいでチューリップに似た形の、付け根近くにオレンジ色の斑紋のある淡い黄緑色の花を咲かせるが、高く茂った葉の間に咲いていて目立たない。がく片は3枚。雌蕊が円錐形に集合したものの周囲を、多数の雄蕊が取り囲んでいる。
 果実はローソクの炎のような形状をした集合果で、個々の果実は細長い「へら型」の翼果で、晩秋から冬にかけて散布される。
 北アメリカ中部原産。
 日本へは明治時代初期に渡来した。東京国立博物館本館前庭の巨木に添えられた銘板に、次のように記されている。
「明治8、9年頃渡来した30粒の種から育った一本の苗木から明治14年に現在地に植えられたといわれ、以来博物館の歴史を見守り続けている。東京国立博物館は「ユリノキの博物館」「ユリノキの館」などといわれる。」


 私の老いぼれた目には、【百合の花】よりも小洒落た【ティーカップ】のように見えます。
 私が木の下で見上げるようにして撮影していたら、背後から“中高年のおばさま”が声を掛けて来た。
『あら、可愛い花が咲いているのね。これ、何と言うお花ですか?』
ここは一応植物園なので、大抵の花には【名札】が付いている。
 この問い掛けは毎年、毎度のことなので、少し冷たく名札を指さしたら
『何?何処?』
と来た。この無礼者!!
今度は指先を揺らしながらもう一度指さすと
『ああ、これね。「ユリノキ」って書いてあるわ。』

 昨年など、【ハンカチの木】の真下で撮影していたら、やはり中高年のおばさまが
『すみません、ハンカチノキって何処にあるんですか?』
と聞いて来たのにはビックラこいたってー
 普段口数が多い方ではないし、人見知りするタイプなのれ、黙って頭上を指さしたら
『あら、これなの。変な花ねー』
って・・・・
コンチクショー・・・・
もう、一々何でもかんでも直ぐに人に聞くのは止めてくれー・・・・

 花は今が満開と思われ、見頃は精々今週一杯ではなかろうか・・・

 お出掛けは 【狭山市都市緑化植物園】 (←外部リンク)のWEBSITEよりご確認願います。
 現在、【ハンカチの木】の花もまだ見られます。

 その他、今日見られた花の中から・・・・
【甘野老 (あまどころ)】(百合科)


【一初(イチハツ)】(文目科)


【西洋岩南天(セイヨウイワナンテン)】(躑躅科)


 帰宅途中の【富士見橋】上で、信号待ちになったので、西方を眺めたら冠雪量が少なくなった【富士山】が見えました。

今日の【富士山】







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