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「妻のち母ときどき嫁」の日常
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2010.05.14
テーマ： 同居～長男の嫁のつぶやき～(122)
カテゴリ： 米沢家
昨日は、燃えるごみの日でした。
義母は1階のごみを集めて、私は2階のごみを集めてガレージの前に持って行きます。
すると、義祖父がゴミ捨て場に持って行ってくれるのがいつもの流れになっています。
私の住んでいる地域は、燃えるごみは透明もしくは半透明の袋に入れて捨てることに
なっています。
ただし、外から見られたくないもの下着やサニタリー用品などは色つきの袋に入れてから、
透明の大きな袋に捨ててもかまわないということになっています。
今週は、手近に黒いゴミ袋があったので台所用のゴミ袋にそれを使っていました。
朝、半透明のゴミ袋に、台所のごみ袋、各部屋のごみ、娘のオムツを入れているゴミ袋を
入れて、いつものようにごみをガレージ前に持って行きました。
台所の窓から、ごみを運んでくれるおじいさんの姿が見えるのですが、
私が出した半透明のゴミ袋の中に、黒いゴミ袋が見えませんでした。
「あれ？」と思って、午前中買い物に行く時にガレージの中を見ると、
黒いゴミ袋がたたんで置いてありました
これは、2階のごみ袋の口を開けて、さらに黒いゴミ袋の中を見て、
中身を出したということか？
と思いました。つまり、ごみチェックされているの？
義母と義祖父は午前中出かけていたので、帰ってきてから義母にきいてみると、
「黒いゴミ袋は、口が閉まっていなかったから、中を見て、透明の袋にうつしておいたよ。
燃えそうな紙は、燃やすところに置いておいたから。」と言います。
おじいさんは、木屑などと一緒によく紙などを缶で燃やしたりしているので、
そのために紙は取り出したと言っているのでしょうが。
まさか、2階で出したごみ袋の中身をチェックして仕分けされているなんて、今まで思いませんでした
燃えるごみの日なんだから、紙はゴミ袋に入れるでしょ？
それに、今回は黒いゴミ袋に台所のごみが入っていましたが、
人の見られたくない下着やサニタリー用品は透明の袋になんか入れて捨てませんよ。
絶対なんかで包みますから。
今回、手近にあった黒い袋を台所のゴミ入れに使った私も悪かったのこもしれませんが、
台所のごみだって、2階で食べたお菓子の袋とか色々入っているし、
義母に見られたくなかったです。
ていうか、人が出したごみの袋をわざわざ開けて中身を見るなんて信じられません
生理的に嫌悪感すら感じてしまいました。
私が、「今は妊娠中だからないですけど、生理用品とか下着捨てる時とかは、
色つきの袋に入れて捨てますから、中身を出して透明の袋に直接入れられるのは、
私は嫌です。」
と義母に言いました。
すると、義母は「袋の口が閉まっていたら開けなかったんだけど、中見たら普通の
燃えるごみみたいだから、透明の袋に移したんやけどね。」
『燃えるごみの日なんだから、燃えるごみ以外入ってるわけないやろっ
ゴミ袋の中身を見られるだけでも気持ち悪いのに、さらに下着とかサニタリー用品とか
入ってるの見られたら最悪やわ
』と言いたかったのですが、
その言葉はかみ殺しまして、
「そうですか、私はごみのチェックをされているのかと思いました。」とだけ言いました。
義母は、「そんなことないよ。」とさらっと言いましたが、
紙くずまで仕分けするということは、きっと今までも、半透明のゴミ袋の中に紙らしきものが
見えると、袋を開けて中身を見ていたのでしょうね。
「マジ、キモイ」
そもそも、草刈などの枯れ草は各農家で燃やしても良いことになっていますが、
ごみは個人で燃やしてはいけないことになっています。紙くずをわざわざ燃やすために
ゴミ袋から取り出す意味がわかりません。
義母には以前から疑問に思うことが多々ありましたが、
まさかごみチェックまでしているとは思いませんでした。
義母の人間性を疑った一日となりました。
これからもごみチェックされているかもと思いながら、同居していく自信がありません。
妊娠中は精神的に不安定になりやすいとはききますが、
なんだかどんどん追い込まれていく感じです。
義母は1階のごみを集めて、私は2階のごみを集めてガレージの前に持って行きます。
すると、義祖父がゴミ捨て場に持って行ってくれるのがいつもの流れになっています。
私の住んでいる地域は、燃えるごみは透明もしくは半透明の袋に入れて捨てることに
なっています。
ただし、外から見られたくないもの下着やサニタリー用品などは色つきの袋に入れてから、
透明の大きな袋に捨ててもかまわないということになっています。
今週は、手近に黒いゴミ袋があったので台所用のゴミ袋にそれを使っていました。
朝、半透明のゴミ袋に、台所のごみ袋、各部屋のごみ、娘のオムツを入れているゴミ袋を
入れて、いつものようにごみをガレージ前に持って行きました。
台所の窓から、ごみを運んでくれるおじいさんの姿が見えるのですが、
私が出した半透明のゴミ袋の中に、黒いゴミ袋が見えませんでした。
「あれ？」と思って、午前中買い物に行く時にガレージの中を見ると、
黒いゴミ袋がたたんで置いてありました
これは、2階のごみ袋の口を開けて、さらに黒いゴミ袋の中を見て、
中身を出したということか？
と思いました。つまり、ごみチェックされているの？
義母と義祖父は午前中出かけていたので、帰ってきてから義母にきいてみると、
「黒いゴミ袋は、口が閉まっていなかったから、中を見て、透明の袋にうつしておいたよ。
燃えそうな紙は、燃やすところに置いておいたから。」と言います。
おじいさんは、木屑などと一緒によく紙などを缶で燃やしたりしているので、
そのために紙は取り出したと言っているのでしょうが。
まさか、2階で出したごみ袋の中身をチェックして仕分けされているなんて、今まで思いませんでした
燃えるごみの日なんだから、紙はゴミ袋に入れるでしょ？
それに、今回は黒いゴミ袋に台所のごみが入っていましたが、
人の見られたくない下着やサニタリー用品は透明の袋になんか入れて捨てませんよ。
絶対なんかで包みますから。
今回、手近にあった黒い袋を台所のゴミ入れに使った私も悪かったのこもしれませんが、
台所のごみだって、2階で食べたお菓子の袋とか色々入っているし、
義母に見られたくなかったです。
ていうか、人が出したごみの袋をわざわざ開けて中身を見るなんて信じられません
生理的に嫌悪感すら感じてしまいました。
私が、「今は妊娠中だからないですけど、生理用品とか下着捨てる時とかは、
色つきの袋に入れて捨てますから、中身を出して透明の袋に直接入れられるのは、
私は嫌です。」
と義母に言いました。
すると、義母は「袋の口が閉まっていたら開けなかったんだけど、中見たら普通の
燃えるごみみたいだから、透明の袋に移したんやけどね。」
『燃えるごみの日なんだから、燃えるごみ以外入ってるわけないやろっ
ゴミ袋の中身を見られるだけでも気持ち悪いのに、さらに下着とかサニタリー用品とか
入ってるの見られたら最悪やわ
』と言いたかったのですが、その言葉はかみ殺しまして、
「そうですか、私はごみのチェックをされているのかと思いました。」とだけ言いました。
義母は、「そんなことないよ。」とさらっと言いましたが、
紙くずまで仕分けするということは、きっと今までも、半透明のゴミ袋の中に紙らしきものが
見えると、袋を開けて中身を見ていたのでしょうね。
「マジ、キモイ」
そもそも、草刈などの枯れ草は各農家で燃やしても良いことになっていますが、
ごみは個人で燃やしてはいけないことになっています。紙くずをわざわざ燃やすために
ゴミ袋から取り出す意味がわかりません。
義母には以前から疑問に思うことが多々ありましたが、
まさかごみチェックまでしているとは思いませんでした。
義母の人間性を疑った一日となりました。
これからもごみチェックされているかもと思いながら、同居していく自信がありません。
妊娠中は精神的に不安定になりやすいとはききますが、
なんだかどんどん追い込まれていく感じです。
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