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2019年5月25日/カフェ すまいる おおなか播磨町の兵庫県立考古博物館へGo!館内の廊下を突き進む。博物館受付まで来たが、どこか分からず受付で確認すると・・・、受付カウンター前に発見。そして、いざ、突撃!大きな庭から照り返す日光が清々しい店内。椅子はないが、カウンターはある。このカフェのコンセプトはこちら。とりあえず、ちゃんと見ておこうメニュー物色。パン&かつめし。カレー&そばめしスパゲッティー×スパゲッティーピラフ×ピラフそして、配膳タイム。今回はかつめしをオーダー。もう少しソースは掛けてほしいかな?かつはとんかつ。まぁまぁ厚みはある。ワカメのスープ付き。食事のあとはデザートタイムへ。シフォンケーキがあるな。アイス&和スイーツクッキー種類豊富。オーダーしたのは、シフォンケーキ&ホットコーヒー生クリームとアイス添え。200円、安っ!後で知ったが、なんと、かつめし500円にこのコーヒーが付いて来る。アイスコーヒーは+50円。さらに、小さなクッキーのおまけつき。クオリティーが高いとは言えないが、合計700円は高コスパ。ごちそうさまでした。■店名:カフェ すまいる おおなか ■ジャンル:カフェ■住所:兵庫県加古郡播磨町大中1-1-1 兵庫県立考古博物館内■TEL:079-437-5589■営業時間:未確認■定休日:未確認■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28054722/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月31日
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2019年5月29日訪店/こじゃんと海鮮丼が食べたいなぁ。。。と三宮の裏街道を探索。ちょっと派手なのぼりや看板を発見初鰹がいただける高知郷土料理のお店のようだ。そして、鰹はあの久礼漁港から仕入れている模様。これは期待できそう。その他、高知特有の食材を使った料理がいただける。到着したのはオープン20分前、しばらく時間を潰して再訪したら、暖簾が掛かっている。では、いざ、突撃!中にいるのは、店員さんのみのようなので、当然筆者がポールポジションだ。カウンターの一番奥に陣を張る。改めてメニュー物色。土佐丼というのは、鰹の漬け丼みたいだ。かつ丼もある。そして、今回の本命、塩たたき丼。1本釣りの鰹でっせ!こちらも高知産食材を使った丼。ランチはこの4種類のようだ。着丼、当然の塩タタキ丼。お澄まし付き。メニューにはなかったが、塩タタキをダブル盛りにしてもらった。ええビジュアルですなぁ。生ニンニクスライスは必須。にんにく・鰹・ご飯を三位一体で豪快に頬張る、うんまい!!鰹とごはんの間には、たまねぎスライス、大葉、ネギが敷き詰めてあって、こいつらがまたええ仕事してまんねん。味噌汁ではなく、お澄まし、というのも好評価。この小瓶の中に、乾燥ニンニクチップが入っているので、途中でアクセントとして投入するのも有り。基本筆者は初鰹より戻り鰹派なので、またその時期にこの丼を喰らってやりますわ。ごちそうさまでした。■店名:こじゃんと■ジャンル:居酒屋 郷土料理■住所:神戸市中央区北長狭通2-2-5 ■TEL:078-392-1775■営業時間:11:30〜14:30(土佐丼屋)17:00~23:30(土佐料理)(L.O.23:00)■定休日:日、木曜日(最終木曜日は営業)■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28006985/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月29日
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2019年5月26日訪店/キャサリンの店 Cafe&Dining Bless食べログにも掲載がなかったカフェ。本日初投稿しました。日曜日の訪店、たまたま土日祝限定の「大人様ランチ」なるものがあり、これをターゲットにして、いざ、突撃!L字にしたためられた木のカウンター席。4人掛けテーブル席。外観から想像するより遥かに広い。メニュー物色。店頭にあった、土日祝限定「大人様ランチ」、平日は日替わりランチ、その他、一般的な定食など。モーニングとドリンクメニュー。朝から営業中。ディナーメニュー。リーゾナブルなおつまみ系多数。手書きのPOPメニューもひと通り確認。配膳タイム。皿上に散りばめられた宝石たち、種類がすごい。ご飯ものはカレーライス。メイン4種。ハンバーグ・エビフライ・鶏唐揚げ・一口とんかつ。このパートだけでもボリューミー(^O^)居酒屋のお惣菜系3種。さらに小鉢2品で、合計5小鉢。しっかり具が入った味噌汁。うんまい!そして、ランチの後はデザートタイムへ。何とランチの後なら、プラス100円でホットコーヒーとミニシフォンのセットがオーダー出来る。(アイスコーヒーは+150円)これが100円なら注文しない選択肢はない。生クリームとシフォンケーキは最強コンビ。朝・昼・晩といつの時間も楽しませてくれるお店です。ごちそうさまでした。■店名:キャサリンの店 Cafe&Dining Bless (ブレス)■ジャンル:カフェ 無国籍料理 居酒屋■住所:兵庫県加古川市平岡町二俣6-1■TEL:070-2280-8211■営業時間:モーニング/7:00~11:00 ランチ/11:30~14:00(ラストオーダー13:30)ディナー/15:00~22:30(ラストオーダー22:00)■定休日:水曜日 第2火曜日■お店関連サイト:https://kakogawa.mypl.net/shop/00000357745/■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28054760/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月27日
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2019年5月9日訪店/季のしずくランチ後のお茶を求めて、高砂の街をぶらぶら。こんないい雰囲気のお店に出会う。「季(とき)のしずく」、店名がええな。暖簾を潜った正面に扉があったので、突撃しようと思ったが、スタッフ専用になっている。左手に目をやると、お客様専用入口がある。では改めて、いざ、突撃!畳が敷き詰められた大広間。部屋の仕切りにある梁、いろんな意味で豪華な旧家。鹿鳴館的な家具。落ち着いた大人な雰囲気。オブジェ?販売?レトロな時計は動いているのに、時が止まったかのよう。中庭には灯篭が鎮座。趣のある縁側。わびさびやぁ~。そして、中庭に近いテーブル席に陣張り。メニュー物色。ドリンクメニュー。コーヒーへの拘りは強い模様。和スイーツ。そそるぅ~。実はランチもあり。この日は既にランチ済なので割愛。入口にあったイーゼルメニュー。「チョコレートケーキ」が気になったので、コーヒーと合わせてオーダー。配膳タイム。いい香りと濃さのホットコーヒー、うんまい!こちらも濃厚。ビジュアルも美しいショコラケーキ。甘すぎず、カカオの旨味をギュッと凝縮させた逸品。ホイップとの相性サイコー。これ以上居座ったら、畳の上で寝てまいそうや。ごちそうさまでした。■店名:季のしずく(ときのしずく)■ジャンル:カフェ■住所:兵庫県高砂市高砂町鍛冶屋町1386■TEL:080-3800-0429■営業時間:[月~金]11:30~18:00[土・日・祝]10:00~18:00■定休日:水曜日■お店HP:https://tokino-shizuku.com/■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28052924/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月26日
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2019年5月3日訪店/スエヒロ大阪グルメツアー最後の昼餐は、新梅田食堂街に決定。路地裏のような迷路のような廊下をブラブラ徘徊。ちょっと良さ気な洋食屋発見。昔ながらのサンプルが良い雰囲気を演出。西側にも入口がある。奥に広いお店やな。こちらにもサンプルがあるぞ。うまそー(^O^)ではオープンの時間となりました。いざ、突撃!入口右手にテーブル席。正面にカウンター席。奥にはテーブル席ホール。広っ!テーブル席はちょっと高級感も醸し出す。カウンター正面には酒棚。ディナーも良さそう。そして、カウンター端っこ近辺をキープ。ランチメニューはこんな感じ。洋食メニューが目白押し。ビーフシチューも捨てがたい。が、今回は「ミックスランチ」をオーダー。まずポタージュスープから配膳。深みのあるポタージュ。 メインデッシュとご飯。ワクワクするな。エビとホタテはとても新鮮。新鮮なものはフライにしても新鮮。うんまい!肉汁したたるハンバーグ、年季の入ったデミグラス、ご飯のおかずにベストショット。最後の昼飯にふさわしい洋食でした。ごちそうさまでした。■店名:スエヒロ ■ジャンル:ステーキ、西洋各国料理■住所:大阪府大阪市北区角田町9-25 新梅田食堂街1F■TEL:06-6313-4418■営業時間:[月~金]11:00~22:40(L.O.22:00)[土]11:00~22:10(L.O.21:30)[日・祝]11:00~21:40(L.O.21:00)■定休日:無休■お店HP:http://shinume.com/shop/%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%92%E3%83%AD/■食べログ:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27004304/◆播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月24日
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2019年5月21日訪店/TAKAMIOKAKIまぁ暑いわ。かき氷食べに行こ!特に看板もないけど、ここで間違いないよな?イーゼルに「TAKAMIOKAKI」の文字発見。では、いざ、突撃!木目の入口を通り抜けると・・・、右手にカウンター席がある。奥に2人掛けのテーブル席が2卓。カウンター席と厨房を繋ぐ小窓。さらに店の北側におかきの販売棚。整然と並んでいてきれい(^O^)ご贈答にも良い感じ。そして、今回は店内を見渡せるカウンター中腹に陣を張る。メニュー物色。左がかき氷、右が和スイーツ。どちらも気になる。ぜんざいも捨てがたい。が、今回のターゲットはかき氷。「季節の気まぐれ氷」の中から、「黒キャラメルフロマージュ白玉氷」をオーダー。オーダーを済ませたら、じっとしていてはダメ。おかき棚の横にあるカウンターへ移動。地元食材を使ったおかきと、焙じ茶の試食が出来る。セルフで確保して、かき氷が出来るまで楽しもう。では、お待たせしました。配膳タイム!美しきかき氷。そして大きさも含め、十分映えるビジュアル。例えるのが難しいが、スプーンよりも長い高さ。ソフトボールの一番デカいやつより、2周り程デカい。黒キャラメルは、洋風黒あんみつのような感じ、大人な味。氷の中にも仕掛け有り。ソフトクリーム、練乳、アーモンドスライス?、氷の掻き方も2種類仕様。途中で追い練乳でご機嫌さん(^O^)/単なるかき氷ではなく、かき氷パフェと言っても過言ではない、味もビジュアルもクオリティーの高いスイーツでした。ごちそうさまでした。■店名:TAKAMIOKAKI (タカミオカキ)■ジャンル:カフェ かき氷 おかき■住所:兵庫県加古川市加古川町粟津767-1■TEL:079-440-1849■営業時間:11:00~18:00 (17:00 L.O)■定休日:新年1/1~1/3■お店HP:http://takamiokaki.com/jp/■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28047903/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月21日
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2019年5月2日訪店/サバ6製麺所 阪急梅田店三ノ宮の店に行ったことがある。お初天神の店も入ったことはないが、存在は知っている。あっと言う間に、大阪各地に出店。只今大阪でもっとも勢いのあるラーメン屋と言っても過言ではない同店の茶屋町のお店に突撃!まだ新しい店なのか、店内やカウンターの木目がきれい。テーブル席もあって、締めのラーメンを求めて賑わう。スタッフは3名。オーダーが通ると透かさず動き出す。メニュー物色。サイドメニューやセットメニューが多いのが特徴。三ノ宮では「サバ醤油そば」を頂いたので、今回は「サバ塩そば」をチョイス。券売機で食券購入。カウンター席に陣を張って待機。しばらくして着丼。チャーシューと味玉を密かにトッピング。まぁまぁ塩気がしっかりしたスープ。麺が太いので、ある程度強めのスープの方が確かに良い。薄造りのチャーシュー、締めではこれくらいのサイズが食べやすい。味玉はしっかり味玉。半分くらい食べたら、このニラを貰ってぶち込み、味の変化を楽しんじゃえ!安定したラーメンですな。ごちそうさまでした。■店名:サバ6製麺所 阪急梅田店 ■ジャンル:ラーメン、つけ麺 ■住所:大阪府大阪市北区芝田1-6-8■TEL:06-6372-4110■営業時間:11:00~23:45■定休日:無休■お店HP:https://www.saba6.com/■食べログ:https://www.saba6.com/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月20日
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2019年5月17日再訪/一勝令和になってまだ間もないのに、またひとつ昭和の店が幕を下ろす。洋食店なのに和のレイアウトが老舗らしい。相変わらず選びにくいメニュー。何でも国産仕様。何度か訪店しているが、いつもこれをオーダーしている気がする。かつめしの「ミックス」。牛と豚の相乗せ。こちらが牛。とにかく叩いて叩いて伸ばして伸ばして。こちらが豚。叩いて伸ばすことで、繊維が切れて柔らかくなる。そして薄っぺらいカツが完成する。注文を忘れがちの味噌汁。100円也。A4、A5、黒毛和牛などの肉じゃない、まかない出身の同料理は、筋の多い安価な肉をこうして加工するのが本来のかつめしの姿。ごちそうさまでした。そして、ありがとう。■店名:一勝 ■ジャンル:洋食 かつめし■住所:兵庫県加古川市加古川町木村191-4■TEL:0794-22-2379■営業時間:11時~20時■定休日:月曜・第3火曜■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28004426/※令和元年5月31日をもって閉店。■播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月18日
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2019年5月8日訪店/METRO RAMEN播磨町の唸屋のラーメンの流れを汲むお店らしい。11時オープン、10分前に到着したが開店前なので、外観をパチリ。ベーススープに京鴨を使用している模様。この時点でもう上品さが伝わってくる。さぁ、11時になりました。いざ、突撃!清潔感のある店内。1席1席にオシャレな木製お盆が置かれている。テーブルアイテムもオシャレ。ステンのお冷コップにステンのレンゲ。欲しい。改めてメニュー物色。あっ、よう見たら食券購入せなあかんな。ラーメンの種類は3種。「貝出汁」「鴨出汁」「豆乳」。どれも「鴨出汁」がベースで、その他のスープを合わせる構成。食券を渡すと、ジョニーデップ似?のシェフがひたむきに調理を始める。いよいよ配膳タイム。何とも清らかで、脂の層が美しく、奥の深いスープに見える。中太麺のコシやのど越は好み。鶏チャーシュー丼。炙りを入れて香ばしく仕上げている。この鶏チャーシューの量で300円は安い。途中で味の変化を求めて「アンチョビガーリックオイル」を入れて見た。入れ過ぎない方がよい。美味しくて深みのあるスープなのだが、やや甘味が強いので、味に飽きる傾向にあるかも。何かもう少し辛みのあるラーメンをレパートリーに入れるか、薬味を増やした方がいいかもです。ごちそうさまでした。■店名:METRO RAMEN■ジャンル:ラーメン■住所:兵庫県神戸市中央区三宮町1-9-1 センタープラザ B1F-46■TEL:非公開■営業時間:11:00~20:00■定休日:未確認■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28054153/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月17日
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2019年5月2日訪店/西梅田 らんぷ恒例の大阪グルメツアー、いつもランチにラーメンを絡める。GW真っただ中なので、中津や西中島南方に行くと相当並ばなあかんな、と言うことで、ちょっと中心部を外してみた。そして、選んだのが同店。開店10分ほど前に到着。しばらくして、スタッフさんが券売機のスイッチON。すぐに食券購入。今日もポールポジション確保!この写真を見たら、「スライス肉増し」は外せない。では、いざ、突撃!カウンター席は5席程度?意外と少ない。その代わり、テーブル席は4卓?程あるかな?一番奥に厨房があるレイアウト。この日はカウンターではなく、テーブル席に案内されここに陣張り。食券を買って既に渡してあるので、今のうちにテーブルアイテムチェック。豆板醤・ニンニク・胡椒のラインナップ。名古屋コーチンのタマゴ。生卵は入れない主義。でも、TKG(卵掛けご飯)は有りかも。それでは配膳タイム!「醤油らーめんポーク味玉」+「スライス肉増し」+「ごはん小」。素晴らしきかな、このビジュアル。美しきチャーシューの花びらよ(^^)/オーソドックスな中華系のスープ。脂が上品でうんまい!中太麺。このラーメンにベストマッチの太さとコシ。チャーシューの赤身と脂身のバランスも完璧。尚、チャーシューの量は麺の量を凌ぐ。味玉をごはんの上でオープン。そしてがっつく、うんまい!!山ほど盛られたチャーシューでごはんを巻く、セルフ肉巻き。うんまい!!!う~ん、替え玉系のラーメンではないな。特にチャーシューの旨さが際立ったラーメンでした。ごちそうさまでした。■店名:西梅田 らんぷ■ジャンル:ラーメン つけ麺■住所:大阪府大阪市福島区福島6-11-14 ■TEL:06-6453-7077■営業時間:11:00~15:00 18:00~22:00■定休日:不定休■食べログ:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27098217/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月15日
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2019年5月12日訪店/グリーンラバーズ北在家側からこの道へ突入。派手な看板が目に入る。お店の前の駐車場にIN。この住宅街に似使わない?白い洋館に向かっていく。手作り感満載ののぼりが出迎えてくれる。では、いざ、突撃!店内奥に向かってテーブル席がズラリ。入口すぐにカウンター席。厨房の奥には喫煙席があって、完全分煙を確保。では、メニュー物色。グラム数が選べるハンバーグやオムライス、洋食メニューが揃う。セットメニュー。「本日のごはんランチ」の「本日のメイン」は、こんな感じで色んな所に掲載されている。ハンバーガーもこのお店の特徴。これだけの種類が揃う。パン系メニュー、こちらも種類が豊富。そして、今回オーダーした「オムライス」。デミグラスソースがたっぷり。中はケチャップライス。ボリューム満点(^^)/ランチを終えたらすぐに、次のスイーツタイムへ。ミニサイズのデザートがあるが、こんなんで満足出来るとは思えぬ。シフォン、パフェ系・・・、う~ん、違うなぁ。。。パンケーキ系、これや!そしてチョイスしたのは、「ホイップマウンテン」なるパンケーキ也。パンケーキは5枚。その上に生クリーム、そして生クリームの中にアイスクリームと畳みかけてくる。そこにたっぷりのベリーソース。生クリームが山盛りなので、一口にたっぷり付けてもなかなか減らない。コーヒー1杯では足らないスイーツのボリュームでした。次回はハンバーガーかな?最後に、店主だかシェフだか分かりませんが、スタッフに指示したり、注意したりするとき、もうちょっとお客さんに聞こえへんようにした方がいいと思う。何か言葉尻がきつくて不快に感じる。ごちそうさまでした。■店名:グリーンラバーズ (GREEN LOVERS) ■ジャンル:カフェ、スイーツ、パン■住所:兵庫県加古川市加古川町粟津531-1■TEL:079-423-1172■営業時間:8:00~18:00/モーニング 11:30まで■定休日:火曜日■お店HP:https://www.green-lovers.net/■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28032771/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月13日
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2019年5月10日訪店(再訪)/旬菜たにはら移転前のお店に宴会で突撃したのが約5年前。もうちょっと表通りに移転した同店に、この度はランチで突撃!店内レイアウト。ゆったりできる広めのカウンター席がL字型に設置。解放感がある座敷テーブル。宴会にもってこい。今回はL字カウンター席の角に陣張り。メニュー物色、と言っても、ランチは「なめろう丼」(並or大)の一種類のみ。夜メニューは多種類。バラエティーに富んでいて、内容もすばらしい。肉・魚などを上手に調理してくれる人気店ですな。それでは着丼。今回はハマチのなめろう丼大。卵の黄身2個。なめろうの量が半端ねぇ(^_^)/味噌で青物の臭みを上手く、そして美味く消している。さらに玉子で濃厚さとまろやかさを演出、うんまい!かす汁と思ったが、お澄まし。白いのは玉子白身。黄身は丼、白身は吸物へ。BerryGood!大盛なら、残り3分の1くらいで出汁茶漬けにすれば、もう一段楽しめそう。あ~、お腹いっぱい。最後に、とりあえず夜の再訪を誓っておこう。ごちそうさまでした。■店名:旬菜たにはら ■ジャンル:居酒屋 海鮮料理■住所:兵庫県明石市本町1-8-6■TEL:078-911-4105■営業時間:(月~水、金~土)11:00~13:30(売切れ次第閉店)(月~土)17:30~22:00LO(売切れ次第閉店)■定休日:日曜日、祝日、木曜日昼■お店HP:https://www.eonet.ne.jp/~tanihara/■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280401/28009794/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月12日
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2019年5月1日訪店/肉酒場 犇屋ふと、この路地裏に目が行って・・・、この提灯が気に入ってしまった。では牛料理の居酒屋へ、いざ、突撃!奥に向かってカウンターが延びている。端っこ近辺まで進む。ちょうど店全体が見渡せる位置をキープ。目の前に酒棚があって、何か眺めがいいし、落ち着くな。メニュー物色。基本的に牛ホルモン系の串焼きがメイン。そして、お店推しの刺身系。希少部位のステーキもある。所々にメニューが貼ってあるので、一応全部チェック。この日は「令和」初日。ファーストドリンクが無料のサービス!生ビールをオーダー。そして、一発目のオーダーは・・・、お店自慢の「炙りレバー」。まったく臭みがなく、ツルっと舌の上を滑る。うんまい!焼き串コーナーの先陣は「塩牛タン串」。「牛ホルモン&ハート」。ホルモンはちょっと固いかな?「炙りレバー」がうんまかったので、刺身コーナーから「生センマイ刺し」を追加オーダー。新鮮でコリコリがたまらん。タレはチョジャン(辛酢味噌)とゴマ油の2本立て。うんまい!!さて、この辺でドリンクチェンジやな。日本酒も種類が多いな。やっぱりここは赤ワインで攻めるかな。ホルモン系と赤ワインって合うよねぇ~(^O^)「赤センマイ」、脂がうんまい!飽きずに刺身系もう1品、「上ツラミ刺し」、玉ねぎもいい仕事しよる。「カクテキ」で口直し?最後にちょっと締めが欲しくなって、この「とうめし」と言うのをオーダー。甘辛くしっかり炊いた豆腐をON・THE・ライス。つゆだくがそそる。茶屋町の隠れ家的お店、レアなお店が好きな方は是非。ごちそうさまでした。■店名:肉酒場 犇屋 (ニクサカバ ヒシメキヤ)■ジャンル:牛料理 居酒屋■住所:大阪府大阪市北区芝田1-3-14■TEL:06-6375-0525■営業時間:[月~木・日・祝日]18:00~24:00(L.O23:30)[金・土]18:00~翌25:00(L.O24:30)■定休日:不定休・日曜日■食べログ:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27089029/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月11日
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2019年5月7日訪店/天ぷら の村「天ぷら の村(のむら)」です。天ぷらの村ではありません。では、突撃!カウンター真ん中あたりに陣張り。カウンター背後にはテーブル席が1卓だけある。包丁のオブジェなどが、高級感を醸し出してくる。天井には竹がぎっしり敷き詰められている。こんなところは外国人ウケするのだろう。今回はコース料理の中から「つつじ/5,100円」をオーダー。基本的に、金額が上がると天ぷらの品数が増える構成。単品も色々あるので、コースの提供で足らなかったら、追加で単品をオーダーすると良い。天むす弁当気になる。さて、とりあえずの生ビールから。付き出し。しらす釜揚げ+しめじ煮。これはオーソドックス。「造り3種盛り」。天然真鯛+マグロ+しまあじ。上品な3種盛り。天ぷらスタート。こんな感じで提供される。ホタルイカの海苔巻き。レアのホタルイカが濃厚でうんまい!揚げ立てを竹皿に乗せて運んでくる。アスパラに鯛を巻いた風味のいい天ぷら。そして、タケノコ。我慢出来ず、赤ワインプリーズ!グラスワインがないので、ハーフボトルをオーダー。うんまい!!かつおのレア仕上げ。季節ものオンパレード。大根に昆布を乗せた天ぷら。BerryGood!稚鮎+サワラ巻き。魚系は特に絶品ですわ。ここでサラダ登場。これは初めから出した方がいいと思う笑。天使の海老。頭を別揚げして、味噌をダイレクトに味合わせるパフォーマンス。〆は天茶漬け。白エビがええ仕事してはるわ。高級感があるのに堅苦しくなく、一人でもふらっと入れるカジュアル感も持ち合わせたお店です。ごちそうさまでした。■店名:天ぷら の村 (てんぷら のむら)■ジャンル:天ぷら■住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-15-7■TEL:078-393-8122■営業時間:17:00~24:00■定休日:日曜日■お店HP:https://www.tenpura-nomura.com/■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28028090/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ) https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月09日
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2019年5月5日訪店/はるひ 高砂店高砂に出来た大衆居酒屋。ランチをやっているとのことで、いざ、突撃!ものすごく大衆&酒場を推してくるオブジェ。さらにノスタルジック感も推してくる。店内は結構広く、テーブル席多数、奥に大部屋座敷もある。厨房は店内右手に独立。ここはオープンキッチンにした方が親しみやすい気がする。う~ん、客層のターゲットがもうひとつ分からん。家族?サラリーマン?メニュー物色。ランチは数種類。肉系定食の方を推している。夜メニュー。バラエティーに富んでいる。定番メニュー。大衆をうたっているが、そんなに安くは感じない。この日は肉の気分ではなかったので、お造り定食1480円税別をオーダー。はまち・サーモン・茹でたこ・マグロ・サワラたたき。クオリティー的には大衆の域。う~ん、もう一工夫必要な気がする。ごちそうさまでした。■店名:はるひ 高砂店■ジャンル:居酒屋■住所:兵庫県高砂市高砂町栄町373-1■TEL:079-443-6683■営業時間:ランチ:11:30~14:30 (L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00)17:00~23:59 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:30) ■定休日:不定休■お店HP:https://haruhi-takasago.owst.jp/■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28054347/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月07日
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2019年5月2日訪店/串揚げキッチン だん 梅田店串カツが食べたくなって、茶屋町をウロウロしていて同店に出会う。混雑はしていたが、一人なのでカウンター席に飛び込む。テーブル席もあるが、この店はカウンターの方が雰囲気があるな。まずは生ビールから。陶器のコップが洒落てる。野菜をちょこちょこつまみながら、スタートを待つ。おっと、先にメニュー物色をしておこう。基本メニューは「おまかせコース」。とりあえず10本コースをオーダーした。10本以降はアラカルトで。定番食材~高級食材まで色々楽しめる。ランチもあり。さぁ、始まりました。イサキこぶ〆の串カツはレア仕上げ。刺身でも行けそうなくらい新鮮で臭みがない。もうひとつは水ナス。ジュワーとうんまい!右が天使の海老、左が白身魚?だったかな?極上黒毛和牛へレ肉。確かに極上や、うんまい!!そろそろ行くかね、赤ワイン。白も捨てがたいけど・・・、やっぱり赤で。この店の串カツにはワインがベストだと思う。この辺から創作系。子持ち昆布生うにのせ、さらにキャビアのせ。高級感あるなぁ。。。フォアグラ。くぅ~、うんまい!!!シイタケ。軽く具を挟んでいる。「すみませ~ん、ワインお替り!」えびすもち豚。淡路島産玉ねぎ。これには余計な手を加える必要なし。あま~い。アスパラ、衣薄めで旨味がダイレクトに。京都の生麩には味噌が塗ってある。全部で12本(写真は11本)お召し上がり。満足いった。因みに後で知ったが、同店は『ミシュランひとつ星』のお店らしい。ごちそうさまでした。■店名:串揚げキッチン だん 梅田店 ■ジャンル:串カツ ワイン■住所:大阪府大阪市北区芝田1-6-2 茶屋町あるこ■TEL:06-6292-1194 ■営業時間:11:00~15:00(L.O14:00)17:00~23:00(L.O22:00)■定休日:不定休■お店HP:http://www.kitchen-dan.jp/■食べログ:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27110276/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月06日
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2019年5月4日/カフェ&ダイニング チャソラ仕事で一番使う道が明姫幹線(国道250号線)、この日も通行中にふと目に入った建物。でも、美容室の可能性もあると、一旦通り過ぎたが、やはり気になって戻って来た。そして、ランチの存在を確認。入口に置かれたテーブル席。テラスかと思いきや、たぶん喫煙席。では、いざ、突撃!店左手にテーブル席が数卓。中心部にケーキショーケース。スウィーツが眩しい。右手にカウンター席とまたテーブル席。まぁまぁキャパあるな。この日はいつもの如く、カウンター席端っこをキープ。カウンター越しに見える酒瓶。夜はBARもやってる模様。メニュー物色。洋食的なメニュー多数。おかずがミックスになった本日のランチ。アーモンドバターのウンチク。そのアーモンドバターを使ったトーストセット。ディナーはおつまみ系。そして配膳タイム。本日のランチより「Cランチ一」1500円をチョイス。ひと皿に隙間なくおかずを配置、厳ついランチやな。ハンバーグと目玉焼き。牛ステーキにはニンニクチップ。鶏から。まぁまぁデカい。ハンバーグからはたっぷりの肉汁が噴き出て来た。ステーキは「サガリ」という部位。ハラミだと思う。ハンバーグの上の目玉焼きをON・THE・ライス。うんまい!しかし、ごついランチやったな。でも、デザートは外せない。「高砂ロマン」というカップチーズケーキ。生クリーム添え。濃厚なチーズケーキだ。ドリンクはランチのセットになっている。相当ヘビーなランチなので、お腹を空かせて行くべし。ごちそうさまでした。■店名:カフェ&ダイニング チャソラ (Cafe&Dining Chasora)■ジャンル:カフェ■住所:兵庫県高砂市中筋5-1-25■TEL:079-490-4270■営業時間:11:30~14:00(L.O.30分前)/15:30~22:30ランチとディナーの間はティータイム利用可■定休日:火曜日■食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28053670/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月05日
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2019年5月1日訪店/回転寿司がんここの日から実質、筆者のGWスタート。恒例の大阪グルメツアー決行。そして、第一候補のラーメン屋が休店。ランチ難民が如く、大阪駅マルシェでぶらぶら。そこで目に付いたのが同店。別に近所にがんこはあるし、わざわざ大阪まで来てがんこ?と思ったが、よーく考えてみると兵庫県西部にがんこの回転寿司店ってあったっけ?そんなに混んでないし、よし、行くかっ!順番チケットをGETして、待つこと10分。いざ、突撃!スタッフさんの案内に従ってカウンター席中腹に陣を張る。さぁ、オーダーしようとタッチパネルを探したが、無いやん?特に紙ベースのオーダー表もない。スタッフさんに尋ねたら、近くにいるスタッフか、カウンター越しの職人さんに注文してください、とのこと。ただ、口頭オーダーのせいか、レーンにも結構な数のお皿が回っているな。ここからGETするお客さんも多い。そして、旬の味覚と定番からまず4種類オーダー。オーダーを聞いた職人さんがすぐにアクションを起こす。配膳タイム!ファーストオーダーの4皿登場。鰯の酢〆。まさに旬の鰯からスタート。がんこ鯛。コリコリで新鮮。値段も安い。はまち。定番メニューだが外せない。いか三昧。身・ゲソ・耳。そしてここからは追加タイム。平目の縁側。カラスカレイではなく平目なので、高級な1品。七度焼き身厚うなぎ。名前がええな。定番サーモン。脂の乗りが良さそうだったので、レーンからGET。煮穴子。1個岩塩で食べて見たが、煮詰めタレの方が旨い。本日の最高値皿、炙りのど黒。これは塩で頂いた。BerryGood!休日につき、昼生ビールも頂いて、ご機嫌さん。システムはアナログだけど、やはり機械で握るシャリと、職人が握るシャリの違いがハッキリしたランチでした。ごちそうさまでした。■店名:回転寿司がんこ■ジャンル:回転寿司■住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1 エキマルシェ大阪■TEL:06-4799-6811 ■営業時間:11:00~23:00■定休日:無休■お店HP:https://www.gankofood.co.jp/■食べログ:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27015327/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月04日
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2019年5月1日訪店/豆柴カフェ 大阪店朝市で自宅を出発。なんばに到着したのが午前10時前。道頓堀はすでに人の波。その道頓堀店舗街の一角に存在するのが、今回のターゲット『豆柴カフェ 大阪店』だ!到着時にはまだ誰もいなかったので、時間潰しにドトールでコーヒーを嗜む。で、10:15分に戻って来たらこの有様。ポールポジションGETのはずが、10番目くらいになってしまった。それでも、開店5分前には100人以上の行列が出来た。人気店だ。入口の鎖が外され、このまま2階へと進む。2階にはキャラクターグッズの売店と、チケット販売カウンターがあり、ここでまずチケットを購入する。因みに筆者は10番目くらいだったので、第1順目は確保していた。従ってチケットを握り締めてこのまま3階へ。それ以降は時間入替制となる。3階ではすでにスタンバイ。靴を脱いで下駄箱に入れたら・・・、ルールを確認。因みに抱っこは出来ない。そして、部屋に入って、さぁ豆柴いじったろ!と思ったが・・・、まぁ、豆柴同士でじゃれ合うこと、じゃれ合うこと。呼んでもなかなかこっちへ寄って来ない。手を出すと、スッとかわされる。他のお客さんもそんな感じで、なかなか触れない様子。それでも走り回る豆柴に癒されている感満載。たま~にふらっと靴下の臭いを嗅ぎに来るやつがいる。その時がシャッターチャンス!もの音に反応して、瞬間固まるやつもいる。シャッターチャンス!1匹だけ愛想のいい黒豆柴がいて、どうしてもこの子の写真を撮りたいことをスタッフのお姉さんに言うと、おやつをやる振りをして、おすわりGET!!そしてシャッターチャンス!それに釣られて、赤豆柴もおすわり。パチリ!一応ドリンクバー完備。ただ犬に夢中で、利用する人は少なかった。筆者は次の仕事「ランチ」が控えていたので、一足先にOUT。いや、無類の動物好きの、その中でも犬がナンバーワンの筆者には確かに癒しになった。ゆっくりチケットを購入して、指定時間に戻ってくればいいシステム。まぁ、犬好きの方は一度いってみてはいかがでしょう?ごちそうさまでした。■店名:豆柴カフェ 大阪店 ■ジャンル:カフェ■住所:大阪市中央区道頓堀1-6-13 雛ビル 2F・3F・4F■TEL:06-6212-7830■営業時間:10:30~19:30(最終入場19:00)■定休日:未確認■お店HP:http://owls-cats-forest.com/free/mameshiba-osaka■食べログ:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27108245/◇播磨の国は食マルシェ(旧ブログ)https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27108245/ ⇦ランキング参加中!ポチッとお願いします。にほんブログ村 ⇦こちらもポチッとお願いします。近畿ランキング
2019年05月02日
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