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島玉夫☆
旧ブログ『播磨の国は食マルシェ』を休止してから約3年。この度ブログ投稿欲が再燃し、ブログを復活することとなりました。播磨地区を中心に、神戸や大阪、その他旅行先のおいしい情報をお届けします。文章が下手なので、出来るだけ写真を載せることにします。
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カテゴリ： 加古川市加古川町
2019年10月18日訪店／かつめし いろはーず
加古川名物「かつめし」も、昔ながらのお店がどんどん閉店して行って寂しい限り。
今回は何度も訪れている同店へ。
では、いざ、突撃！カウンター席に案内されて陣取り。
テーブル席も結構ある。ちょっと空いてるな。
ギターを飾っている意図は分からないが、まぁええでしょう。
「いろは」というお肉屋さん系列の老舗洋食店の流れを汲む。
色んな所に「かつめし」の食べ方が書いてあるので要チェック。
「かつめし六ヵ条」。好きなように食べればいいと言う人もいるが、そんなことはないです。食は文化です。是非、食べ難くてもお箸で食べて下さい。あなたはお寿司をナイフとフォークで食べてるのを見て、美味しそうに見えますか？
「かつめし」誕生秘話。個人的には2番の「まかない」説を支持する。
それではメニュー物色。某大手カレーチェーンのように、トッピングを自分で決めるシステム。
セットメニューもある。
タレが3種類あり、本来の「かつめし」からオリジナリティーを加えている。
オーダーしたのは、ビーフカツ・オムレツ乗せ、そしてタレは緑のタレ。邪道と考えると面白くないので、進化と考えるようにしている。
バジルを利かせたピリ辛ソース。これはこれで、うんまい！のだ。
キャベツは伝統のボイルキャベツ。これをタレに付けて食べるのが本来の姿。
オムレツのトッピングはご愛敬で。
味噌汁はお替りOK。汁物を別料金にしているところもあるので、このサービスはお得。
とにかく、お箸で食べて下さい。加古川人として願うはそこだけ。
ごちそうさまでした。
■店名：かつめし いろはーず
■ジャンル：洋食 かつめし専門店
■住所： 兵庫県加古川市加古川町寺家町142-1
■TEL： 079-490-3389
■営業時間：[月・火・木・金・土・日]
11：00～15：00(L.O.14：30)
17：30～21：00(L.O.20：30)
■定休日：水曜日
■食べログ： https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28027254/
◇播磨の国は食マルシェ（旧ブログ）
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◇淡路島食道へようこそ（旧ブログ）
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加古川名物「かつめし」も、昔ながらのお店がどんどん閉店して行って寂しい限り。
今回は何度も訪れている同店へ。
では、いざ、突撃！カウンター席に案内されて陣取り。
テーブル席も結構ある。ちょっと空いてるな。
ギターを飾っている意図は分からないが、まぁええでしょう。
「いろは」というお肉屋さん系列の老舗洋食店の流れを汲む。
色んな所に「かつめし」の食べ方が書いてあるので要チェック。
「かつめし六ヵ条」。好きなように食べればいいと言う人もいるが、そんなことはないです。食は文化です。是非、食べ難くてもお箸で食べて下さい。あなたはお寿司をナイフとフォークで食べてるのを見て、美味しそうに見えますか？
「かつめし」誕生秘話。個人的には2番の「まかない」説を支持する。
それではメニュー物色。某大手カレーチェーンのように、トッピングを自分で決めるシステム。
セットメニューもある。
タレが3種類あり、本来の「かつめし」からオリジナリティーを加えている。
オーダーしたのは、ビーフカツ・オムレツ乗せ、そしてタレは緑のタレ。邪道と考えると面白くないので、進化と考えるようにしている。
バジルを利かせたピリ辛ソース。これはこれで、うんまい！のだ。
キャベツは伝統のボイルキャベツ。これをタレに付けて食べるのが本来の姿。
オムレツのトッピングはご愛敬で。
味噌汁はお替りOK。汁物を別料金にしているところもあるので、このサービスはお得。
とにかく、お箸で食べて下さい。加古川人として願うはそこだけ。
ごちそうさまでした。
■店名：かつめし いろはーず
■ジャンル：洋食 かつめし専門店
■住所： 兵庫県加古川市加古川町寺家町142-1
■TEL： 079-490-3389
■営業時間：[月・火・木・金・土・日]
11：00～15：00(L.O.14：30)
17：30～21：00(L.O.20：30)
■定休日：水曜日
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