目標とされる売り上げを達成できない月が続き、本社へ呼び出され、同じように呼び出された他の社員と一緒に集団面接という名の面談中に言われた一言でした。
腹を切れ?
この人たちは何を言っているんだ?
有言実行、言葉として発したからには宣言通りに行動すること!
そういわれて育った私は、嘘でも腹を切りますなんて約束できません。
死ぬ気で仕事しろ!と、そういいたいのだろうと思いましたが、宣誓させる?
「イヤです」
そう答えた私に、近くにいた別の上司が「いいから!わかりましたと言え!」
死ぬ気で頑張りますじゃなくて、死にますと約束させて、ほんとに死んだら、この人たちはどうするんだろう?
ま、何とも思わないんだろうな?
そう思ったので、「絶対に嫌です。そんなこと約束したくありません」
はっきり断りました。
今、思い出しても気分が悪くなります。
ニヤニヤとにやけたじじいどもの顔。
悪ふざけのつもりなのだろうか?
こんなこと言われた経験がある人は少なくないと思います。
以前は、こういうことを言う人が、実に多かった。
しかし、精神論を語る事は必要だと感じます。
全てをパワハラの一言で片づけていいのだろうか?
自分を成長させるための精神論は、人から言われた方が響くこともある。
そういう機会を奪っては、その人のためにならない気がしてしまうかな。
心を鍛える機会が少なくなったとも言えるのではないだろうか。
自分の価値観で生きると言えば恰好がいいけど、心を鍛えることも自己責任となった。
他人から心を鍛えられる一言をもらえなくなった昨今、自分で心を鍛えよう!
強い精神力を持つためにね。
それでは、また。
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