沖縄ヤンバルの里山

沖縄ヤンバルの里山

2013.12.12
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カテゴリ: 熱帯花木 自然

平成25年12月12日 火曜日
きょうの旧暦 11月10日 友引/ 小潮/
書痙(しょけい) 斜見

 当hegosは職業上の影響なのか十数年前から局所性ジストニアの書痙(しょけい)に悩まされていました。字を書くとき細かい振動で思うように写字ができずに困惑していました。芸術的書字は他人には判読不能です。PCで代用するので生活に支障なし。字の書けない先生は珍しい?

長いこと専門のドクターを探していましたがやっと捜し当てることができました。
治療開始後半年経過 順調に推移しています。現在は半芸術的字も書けるようになりました。まだ加療中。この画像はボトックス注射をした直後の手の様子。中指と薬指が真っ直ぐに伸びない。

この注射は一回五万円也。高価な薬射。外国では千円~三千円なのに・・・
こんなに高いと外国の病院にでも行くかと考えたことがありました。日本の薬価は異常です。
ジストニアで苦しんでいる患者さんは全国にゴマンといる。
タスケテタモレオイシャサン。

CIMG5198ボトックス 指の症状 伸ばせない指.jpg


NPO 法人ジストニア友の会の Homepage より引用

書痙(しょけい)・職業性ジストニア・上肢ジストニア

 書痙、職業性ジストニア、上肢ジストニアは、上肢の筋緊張異常により、巧緻運動障害をきたす特発性の局所性ジストニアです。

 主な症状 痺れ、震え、こわばり、脱力

 職業性ジストニアは、音楽家、職人など過剰に繰り返し同一の作業を行うために、上肢が筋痙攣を起こし、動かなくなったり、動いてはいけない指が動いてしまいます。また同様な理由により口部に起こる職業性ジストニアもあります。
・ 上肢ジストニアを生じる職業 音楽家(ピアニスト、バイオリニスト、ギタリスト、打楽器奏者など)、ゴルファー(イップス yips という。パットが打てない等)、タイピスト、画家、時計・金細工等の職人など
・ 口のジストニアを生じる職業 音楽家(フルート、トランペット奏者など)
・ 病因は過剰な骨格筋使用により脳の感覚の代表野が拡がるために、感覚情報処理の異常が起こると考えられています。

 ジストニアは、脳 ( 主に大脳基底核 ) や神経系統の何らかの障害により、持続的または不随意的に筋肉が収縮したり固くなったりする難治性の疾患です。
・ 持続的または不随意的に筋肉が収縮したり固くなったりすることをジストニア運動といい、ジストニア運動を伴う疾患をジストニアと呼んでいます。
・ 知的機能障害および、視力・聴力など感覚機能障害はなく、生命に関わる疾患ではありません。
・ 筋肉が自分の意思通りに動かなくなり、異常な動作や姿勢になります。
・ 発病の早い段階においては、ストレスや情緒により影響されることもあります。

 ジストニアには、具体的に次のような症状があります。
・ 首が上や下、左や右に傾く
・ 首がねじれる

・ 足がねじれる

・ 身体が歪む

・ まぶたが勝手に閉じようとする
・ 口を歪ませる

・ 唇を突き出す

・ 声が出ない、出しにくい

・ 鉛筆や箸が持てない、持ちにくい

字が書けない、書きにくい

・ ピアノ・ギターなど特定の楽器が弾けない、弾きにくい

 ジストニアの分類として
部位別には
・ 全身性 (generalized) ジストニア 主に幼少期から発症する
局所性 (focal) ジストニア 痙性斜頸、眼瞼痙攣、 書痙 、痙攣性発声障害など

・ 分節性 (segmental) ジストニア 局所性ジストニアが隣接領域に波及する に分類されます。

原因別には
・ 特発性ジストニア 原因不明の原発性(遺伝子異常を含む)
・ 症候性ジストニア 原因が分かっているもの(二次性)、別の疾患やケガが元になっているもの に分類されます。

発症年齢別には
20 歳前・・・小児期から発症する全身性ジストニア
20 歳後・・・成人した後に発症する局所性ジストニア

に分類されます。

 ジストニアの病因は
・ 特発性ジストニアの場合、病理学的研究では脳に明確な異常は認められていません。
・ 他の疾患の後遺症として二次的に起こる場合、MRIやCTの検査により、大脳基底核の中 ( 特に淡蒼球)に病変が見つかったり、病理学的変化があることがあります。
・ 二次性ジストニアにおいて病変が大脳基底核にあるので、特発性ジストニアにおいても脳の同じ部分が侵されるものと考えられますが、いまだよくわかっていません。

 ジストニアで病院にかかるときの専門の科は神経内科です。
・ 神経内科は、脳や神経、筋肉の疾患を扱う科です。
・ 精神科、心療内科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、眼科、耳鼻咽喉科など、他の科においても診療することがあります。
・ ジストニアは比較的まれな疾患で、多くの医師は症例を見たことがありません。ジストニアについての十分な知識を持ち、診断、治療ができる医師は、特別な訓練を受けている医師です。
・ ジストニアの疑いがあるときには、大学病院など専門の科がある病院に行かれることをお薦めします。
・ ジストニアの診断のために行われる検査は、頭部CT、MRI、脳波、筋電図、血液検査等です。

NPO 法人ジストニア友の会






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Last updated  2013.12.12 12:11:59
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