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2016.10.15
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カテゴリ: コメディ映画
0560 最‘恐’絶叫計画

『0560 最‘恐’絶叫計画』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本 ボー・ゼンガ「最終絶叫計画」
・撮  影  ロバート・C.ニュー「プロムナイト」
・編  集  デニス・M.ヒル
       スターリング・スコット
・音  楽  ライアン・ショア
       「隣の家の少女」「キャビン・フィーバー2」
・製  作  ボー・ゼンガ
       スコット・スタインドーフ「白いカラス」
       「ペネロピ」
       カーク・ショウ「雷神/RAIJIN」
       「アート・オブ・ウォー2」

【キャスト】
・レスリー・ニールセン「裸の銃を持つ男」
       「最終絶叫計画4」「最“狂”絶叫計画」
・スティーブ・ハウイー
       「D.O.A./デッド・オア・アライブ」
・ディオラ・ベアード「テキサス・チェーンソー/ビギニング」
・デジ・リディック「CSI:NY」
・キーナン・トンプソン「スネーク・フライト」
・ケン・カージンガー「フレディvsジェイソン」

『0560 最‘恐’絶叫計画』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  ALBTS0084
・製作年度  2009年
・製 作 国  アメリカ・カナダ
・原  題  STAN HELSING
・収  録  92分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ
・音  声  1.オリジナル <英 語> (Stereo)
・字  幕  1.日本語字幕
       2.デカ字幕
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、セル専用
・発  売  アルバトロス株式会社
・販  売  アルバトロス株式会社
・映像特典  予告編収録

『0560 最‘恐’絶叫計画』ディスク
※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:レスリー・ニールセン
      「裸の銃を持つ男」「最終絶叫計画4」
      ディオラ・ベアード
      「テキサス・チェーンソー/ビギニング」
      ケン・カージンガー
      「フレディvsジェイソン」
        抱腹絶倒!
        阿鼻叫喚!
        “絶叫”シリーズ最新作!!
・ウラ面 :あの大ヒット映画のホラー★スターたちが
      大集合!!
        元祖「最終絶叫計画」のプロデューサーが
        満を持して放つ、
        ホラー・パロディ・エンターテイメント!!
      テキトー男のスタンと、おバカたち御一行。
      パーティーに向かう途中、迷い込んだ場所。
      そこは伝説の怪物たちが巣食う街だった!
      飛び散る鮮血! ずり落ちるパンティ!!
      無事にこの街から逃げ出せるのか?!

パロディ映画では、定番の構図のイラストが、オモテ面に用いられている。たいていこのパターンだよなぁ。おバカな主人公たちが中心に描かれ、その周りをモンスターやらが取り囲んでいる。
ウラ面も、ほぼ同じパターン。
ある意味、キャッチ・コピーも同じパターンなような気がする。
ま、中身についても、コピーを繰り返して劣化して行くだけだから、ジャケットが“焼き増し”でもOKなのかも知れないな。

【感  想】
「シリーズにあらず」

――ハロウィンの夜、レンタルショップで働くスタン・ヘルシングは、友人たちとパーティに出掛ける。
しかし、迷った彼らが辿り着いたのは、“ストーミーナイト”という町だった。そこは、1920年代に火災で焼け落ちた映画撮影所で、いまも焼死した人たちの魂がさまよっている。魂は、映画のモンスターたちによって閉じ込められていたのだ。
……というお話し。

面白そうな粗筋なのだが、この手の作品の常で、道中が長い。ギャグをはさむ都合があるからだろう。ストーミーナイトに着くまでが長く、さすがの私もダレてしまった。(苦笑)

そこをガマンすれば、中盤以降は、なかなか楽しめる。
ホラー映画のスターの偽物が陸続と登場する。『13日の金曜日』からは、ジェイソン・ボーヒーズ、『ハロウィン』からマイケル・マイヤーズ、『ヘルレイザー』からピンヘッド、『エルム街の悪夢』からフレディ、『悪魔のいけにえ』からレザーフェイス、『チャイルドプレイ』からはチャッキーと、誰もが知っているスターばかりだ。
惜しむらくは、それがパロディになっていないこと。それぞれの作品から名場面をフィーチャーしたシーンを用意して欲しかった。その方が、ずっと楽しめたのだが、製作サイドに、そこまでの思い入れはなかったようだ。おそらく、プロデューサーか監督さんか脚本家が、あまりホラー映画が好きじゃないのだ。
その一方でオバマ大統領などのそっくりさんがチョコチョコ顔を出している。たぶん彼らのノリは、そういうノリなのだろう。(苦笑)

本作品は、厳密には『最‘終’絶叫計画(SCARY MOVIE)』シリーズではない。タイトルこそ似ているし、プロデューサーに名を連ねたボー・ゼンガが本作品で監督をつとめているので、こんな邦題になったに違いない。残念ながら、オリジナルほどのパワーはないし、ぶっ壊れてもいない。その代わり、肩の力を抜いた出来映えで、中学生か高校生くらいにウケそうな下ネタに溢れている。ま、ターゲットをその辺りに設定したのは、ホラーマニアをターゲットにするより稼げると判断してのことだろう。或る意味、正しい。(笑)
ホラーマニアは劇場で観るよりも、家でコッソリ観たがるものだ。知識も豊富だから、パンフレットも欲しがらないしね。

原題は、『スタン・ヘルシング』。主人公の名前だ。スタンはヴァン・ヘルシングの末裔だったという要らない設定がタイトルになっている。この辺りに、センスのなさがうかがえる。
スタンが、映画『ヴァン・ヘルシング』のヒュー・ジャックマンと似た出で立ちになって行って、ナンセンスな方法でモンスターを退治してくれたら良かったのに……。(苦笑)

個人的には、アンナ・ファリスの出ないホラー映画のパロディなんか認めたくはないのだが、女優さん2人が可愛かったので、まずまず満足である。
もっときわどい下ネタを連発して欲しかった。(淫語でせめられたいワケではありませんので、念のため)

彼女たちの出演に敬意を表して星2つ!(1人1コずつね)





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Last updated  2016.10.15 06:32:32
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