B級映画ジャケット美術館

B級映画ジャケット美術館

PR

×

Profile

helen5015

helen5015

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

ikigai@ Re:2444 RAKUEN2 [VHS](08/03) このVHSテープについて詳細な解説を書いて…
王島将春@ Re:2255 時をかける少女(2010)(06/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
聖書預言@ Re:1438 アイアン・ソルジャー/人類滅亡計画と救世主(03/12) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

Freepage List

2016.12.28
XML
0634 ナショナル・トレジャー -特別版-

『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・製  作  ジェリー・ブラッカイマー
・監督・製作 ジョン・タートルトーヴ
・撮影監督  キャレブ・デシャネル,A.S.C.
・プロダクション・デザイン ノリス・スペンサー
・編  集  ウィリアム・ゴールデンバーグ,A.C.E.
・衣装デザイン ジュディアナ・マコフスキー
・音  楽  トレヴァー・ラビン

『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』ウラ面
※ウラ面

【キャスト】
・ベンジャミン・フランクリン・ゲイツ…
           ニコラス・ケイジ(大塚明夫)
・パトリック・ヘンリー・ゲイツ…
           ジョン・ボイト(小林 修)
・ピーター・セダスキー…
           ハーヴェイ・カイテル(村松康雄)
・アビゲイル・チェイス博士…
           ダイアン・クルーガー(湯屋敦子)
・イアン・ハウ…………ジョーン・ビーン(磯部 勉)
・ライリー・プール……ジャスティン・バーサ(鉄野正豊)
・ジョン・アダムス・ゲイツ…
         クリストファー・プラマー(滝田裕介)

『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』リーフレット1
※リーフレット1

【仕  様】
・型  番  VWDS4206
・製作年度  2004年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  NATIONAL TREASURE
・そ の 他  片面2層、カラー、MPEG-2、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本国内向、DVD、セル専用
・発 売 元  ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
・収  録   131分(本編)
・サ イ ズ  16: 9 LB シネスコサイズ
・音  声  1.英 語 (5.1ch サラウンド)
       2.日本語 (5.1ch サラウンド)
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
       3.日本語吹替用字幕
・字幕翻訳  戸田奈津子
・吹替翻訳  子安則子
・映像特典  1.メイキング・オブ・
         「ナショナル・トレジャー」
       2.未公開シーン
       3.アニマティクス映像によるオープニング
       4.もうひとつのエンディング
       5.トレジャー・ハントの世界
       6.暗号を解き明かせ!
       7.テンプル騎士団の歴史
       8.トリビア・トラック

『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』リーフレット2
※リーフレット2

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :守るには・・・獲るしかない!

オモテ面は、主人公ベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)の姿が描かれている。独立宣言書の入ったケースを背負っている。下からあおり気味の構図なので、頭が小さい。背中側から光が走って逆光になっているせいか、全身がシルエットに見えるのが、難点。顔がハッキリ見えない冒険映画なんてつまらない、そんな風に思っていた。いろいろ描き込まれたジャケットだが、良い出来映えとは言えない。
ウラ面は、クライマックスのシーンから。N.ケイジとジョン・ボイト、ダイアン・クルーガーの姿が見える。この画像をチョイスした気持ちは、何となく分かる。いかにも冒険映画っぽい。でも、メジャー作品らしくシンプルなデザインなので、ちょっと物足りない。もう少し作りこんでも良かったと思う。

『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【感  想】
「ショボい映画(ToT)」

何かショボい映画だなぁ。ジェリー・ブラッカイマーのブランドに期待し過ぎたかな?

出だしはまぁまぁ、中はタラタラ、最後はショボショボって感じ。(笑)
ある意味で米国の観光映画。そういう意味では面白かった。フリーメイソンや独立宣言書、100$札にカラクリ眼鏡、大統領や著名人の名前もウジャウジャ出て来て、雑学好きにはたまらないかも知れない。

ところが、それを使った謎解きが小学生レベルなのはいただけない。ニコラス・ケイジがペラペラ喋って謎を解き明かす場面が幾度となく出て来る。それじゃあロマンもへったくれもあったものじゃない。「そんな簡単なら先人達がとっくに解き明かしてたんじゃない?」って余分な突っ込みを入れたくなってしまう。

――そう、この映画にはロマンがない。主人公を突き動かす情動が描かれていないのだ。だから、それらしい題材を扱ってはいても、単なるドロボーの映画だ。
撮り方もそんな感じだから、現代風で面白みに欠ける。クライマックスも、大きなセットを組みながら見せ場はあの程度か? 監督が無能というより器の違いだな。どう考えても畑の違う監督を選んでしまった感じだ。J.ブラッカイマーには珍しく人選ミスだ。
ヒロインの女優さんが、かなり頑張っていただけに残念な出来映えだった。
ショーン・ビーンも好きな役者だけど、正体不明のヘンな役どころ。背景が何も語られない敵役なんかに何も魅力はない。これは無能な脚本家にも責任があるな。

それにしても、あのラストは何? ユーモラスに描いたつもりなのだろうけど、センスがない。どうせディズニーで配給出来るように作るなら、もっと大人の映画監督に任せるべきでした。子供でも楽しめるように映画を作ることと、子供だましの映画を作ることは違うのだ。

残念ながらススメられません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.12.28 07:25:08
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: